Tag[ コノフィツム ] - 薔薇街道

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もっと近くに寄って

2011年02月21日 13:15

自分のところで採れた種を蒔いて、それが発芽してくるのを見るのは嬉しいものです。
発芽したばかりの植物はコノフィツムのルイザエなんですが、種を鞘から取り出すところから蒔く所までを「初心者は真似て覚える。(コノフィツムの種を取り出すの巻)」と題して投稿したのは1月13日のことです。



IMG_9375_20110112205428.jpg
種のある鞘は以前開花した花に出来ていたもののようです。
これはもしかしたら発芽しないかもと思っていました。


それで蒔いたのはいいのですが、やはりなかなか発芽してきませんでした。
今までのメセンの発芽を思い出してこんなに遅いのはもうだめだろうと正直思っていました。

それが播種から12日目に一粒発芽したのです。でも発芽はもうこれで終わりで種も古いしあと幾つも出てこないに違いないと思っていました。
さらに驚いたことにその後もぱらぱらと一週間ほどかけて発芽してきたのです。
種の発芽は予期できない事が往々にして起こるものですね。
一年以上着けたままにしてあった種だと思いますが、発芽するものなんですね。
最終的には20粒発芽して今この様な状態です。



IMG_9735.jpg
ルイザエ コノフィツム   



マクロで寄ってみました。もう少しはっきりと見てみたいといつも思います。
種蒔きを始めて、こうして発芽の様子を撮る時にはもっと寄れるカメラが欲しいと余計にそう思います。

IMG_9738_20110221115046.jpg


下の画像は写真の一部を切り取って、拡大したのもです。
何か葉の中に粒々が見えるような気がしますが、よく分かりません

IMG_9741_20110221115043.jpg


私のデジカメではここまでしか寄れません。
それで種を蒔くようになってからたびたび思うことは、さっきも言いましたがもっと近くに寄って見てみたい! そればっかりです(笑)
カメラを買えば種を買うのを減らさなければならないし、、ほんとになやむところです。





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初心者は真似て覚える。(コノフィツムの種を取り出すの巻)

2011年01月13日 10:23

IMG_8818.jpg

家のコノフィツムのルイザエに花が咲いて喜んだのは秋の事です。
その後もベランダの日当たりのいい場所で元気に日光浴をしています。

そのルイザエになにやら種のようなものを見つけたのは少し前です。
この所種まきに嵌っていますから種が出来ればもう蒔くしかありません。
コノフィツムの種まきは秋が良いらしく、このように回収したさく果は乾燥させて秋まで保存しておくのが普通のようですが、今回はそんなことはお構いなしにとりあえず練習です。

でもまず、鞘から種子を取り出す所から調べてやってみました。
初心者はなんでも、真似して覚えるしかないですよね。

種が詰まっている鞘は二つ出来ていました。



これがそのひとつ。
なにやら白い毛のようなものが見えていますが、これはワンコの毛でこんな風に白い毛が生えている訳ではありません。念のため。
このブログではよくあることで、もう皆さん見慣れていただいていると思いますが、撮ってPCに取り込んで初めて気が付くのです今回のはまたよくわかりますね~
この後どんどん作業を進めてしまったので、撮り直しは出来ませんでした

とりあえず鞘をピンセットで引き抜いてみました。
IMG_9375_20110112205428.jpg



鞘からの種子の取出しかたですが、グラスにぬるま湯を注いだものを用意しておきます。
その中にこの鞘をポトンと落としてしばらく待つとこのように鞘の口が緩んで開いてきます。
これをお湯の中で軽く揺すると種が底に落ち始めてきます。

IMG_9378.jpg
IMG_9379.jpg


何回か揺すってこれだけ取れました。
この後、コーヒーフィルターを使ってこれを濾してそのままフィルターを乾かす方法と
今回した方法の小皿にあけてお皿を静かに回して種を一箇所に寄せて少しずつお湯と浮いたかすを捨てていく方法があるようです。

こんな感じで終わりました。種が見えています。
ちょっと、鞘のかすもまだ入っていますね。揺するだけでなく少し揉んだのがいけなかったようです。
なんでもやってみないと分からないことはあります

IMG_9381.jpg

この後お皿を日陰の風通しのあるところに置いて乾燥させました。
これで、鞘から種子が取り出せました。



次は播種のために鉢にセットする用土ですね。
これはほんとに人それぞれで、ただ種子が直接接する表土は細かい土を用意するのはどの方も同じでした。
それで、私の用意したのは皆さんを参考にさせて頂いてこんな感じのものにしました。


snap_rosendorfsparieshoop_20111452540.jpg

・・・・ 芝の目土7+川砂3 (上から1センチ強) 

・・・・ バーミキュライト (ごく薄く並べる)

・・・・ 赤玉小7+川砂3 (マグアンプ中10粒入り)

・・・・ 赤玉中 (出来れば硬質赤玉)

・・・・ 発泡スチロール (砕いてひと並べ)

用土は赤玉土を基本として使ってみました。
バーミキュライトと発泡スチロール以外は電子レンジで加熱殺菌しました。発芽後もホーマイ水溶液でミスト殺菌します。
バーミキュライトは表土の直ぐ下に薄く敷いてあります。水持ちが良く、発根したばかりの根の絡みも良いらしいです。これは、試してみる価値が十分ですね。

これも今回は私にしては丁寧にしてみたつもりです。それはこの鉢のまま植え替えをせずに育てるつもりだからです。

以上ですがさて蒔いて、腰水とラップして温度を秋口ぐらいに持っていってみましたが、はたして発芽がうまくいってくれるかどうか?

それにしても疲れました。fc2のお絵かきエディターを使うのはひさしぶりでした


 

秋の種蒔き、追い込み中! その2‘メセン’

2010年11月09日 11:04

前回に引き続いて今日もこの秋に蒔いた多肉植物のご紹介です。
少し前からメセンに興味を持ち始めてきていました。
近くの園芸店に行くと開花時期なのでしょう。綺麗に咲いていたりします。
家にも少ないですが頂いたものを入れて幾つかあります。
数少ない家のメセンにも先日花が咲いて喜んだばかりです。
メセンの花は日当たりよくないと開かないんですね。


コノフィツム スザンナエ 
IMG_8818.jpg


メセンの種を、オークションで購入してみました。
前に蒔いた、アデニウムと火星人の種を購入した方のところにメセンの種もありましたので迷わずまたお願いしました。


でも次のDactylopsis digitataは栽培が難しいそうなんですね。困りました~


Dactylopsis digitata 親指姫/妖奇塔   メセン科 ダクチロプシス属

親指のような多肉茎から多肉質の葉を出す。冬型の難物だそうです。        *Googoleイメージ検索


10月31日蒔種           11月9日の発芽数
18粒                   8粒                           

見えますか?
IMG_8874.jpg
IMG_8870.jpg



もうひとつは、  



Conophytum obcordellum 玉彦/白眉玉 メセン科 コノフィツム属                  *Googoleイメージ検索



10月31日蒔種           11月9日の発芽数
50粒                  23粒

IMG_8888.jpg

obcordellumの種はものすごく細かくて、以前エケベリアのエボニーを蒔いた事がありますがそれと同じくらい(エボニーは袋の底に見えるか見えないかという感じ)それに近く細かかったです。
エボニーの時は蒔いたという実感が無くて、やっぱり発芽しませんでした(笑)
なのでよけいに蒔くのに躊躇して、じっと見つめるばかりでなかなか蒔けませんでした。

それがこうして発芽してくれてとても喜んでいますが、コノ自体の発芽率は悪くないようで、なんだ私が上手いんじゃないのかと思ったり。
でもまぁ~ほっとしています。栽培は手探り状態です。初めてですから色々調べなくてはなりません。



薄緑色の丸いかわいらしいものが見えると思います。次々と出始めています。
IMG_8883.jpg




そして次は何時ものように実生経過報告です。



少し前に蒔いたアデニウム、ホッケア、イポメア、アガベの種は発芽しましたが、みなもやしっ子状態でした。こんな風にです。



IMG_8602.jpg


それがそれぞれだいぶ丈夫そうな顔つきになってきました。
今日はアデニウムのアラビクムしか出しませんが、ほぼその時に蒔いたものは緑色の葉色になって茎もしっかりしてきました。



アデニウム アラビクム Adenium Arabicumの今日の様子
IMG_8878.jpg



やっぱり、太陽光線に十分当てると違いますね。
よい天気が続いたのも幸いしています。
保温しながら、この冬をどうにか乗り越えさせたいと考えています。




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