Tag[ トウメア ] - 薔薇街道

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北米サボテン三種とエスコバリアの種蒔き 2011・春

2011年06月30日 09:53

初めて蒔くサボテンばかりですが、北米サボテンの中からは小型のサボテンを選んで今春、5月の20日過ぎに蒔いてみました。

蒔いたものは次の通りですがほとんどの品種が100粒ほど蒔いてあります。そうです下手な鉄砲も数打ちゃ当たるを狙ってみました(笑)

Sclerocactus,
nyensis RP137 Silver Peak, NV→1             
parviflorus RP09 /18/ Montrose Co, Colo→0      

Pediocactus,
peeblesianus SB571 /17/ Navajo Co, AZ→17            

Toumeya,
papyracantha RP50 Navajo Co, AZ→4         
papyracantha RP119 Hudspeth Co, TX→2       
papyracantha SB330 Sandoval Co, NM→2               
papyracantha SB504 Bernalillo Co, NM→0       

Escobaria,
sneedii SB730 /13,17/ Eddy Co, NM→73                 
marstonii Wolf Hole, Az,→22                

あと次のものは別の種子屋さんに上のEscobaria二種とPediocactus peeblesianusの発芽のよさに気をよくしてあとから頼んでみました。

ESCOBARIA muehlbaueriana→18           
ESCOBARIA tuberculosa (479)→0          
NAVAJOA fickeisenii 10K (1194)→9               
ECHINOMASTUS mapimiensis10K (2234)→3    

・・・・・・・・ ・・・・・・・・  ・・・・・・・・  ・・・・・・・・  ・・・・・・・・  ・・・・・・


まずセルトレーを使って蒔き百均ポリ容器にすっぽり入れて腰水殺菌して、半透明の蓋をして発芽までは日向に置きました。

そしてこれが播種からおよそ一ヶ月経った今の様子です。


IMG_1350.jpg

やっぱりどこが発芽している?ってほど少なく見えますね(笑)
でもとりあえず記録として出してみます。


・・・Sclerocactus スクレロカクタス・・・


実は一番初めに発芽したのが意外なことにスクレロnyensis RP137でした。
スクレロカクタスは発芽後のそのまま腰水しておくと根腐れしやすいので早めの移植が良いと聞いていましたがこれがほんとになれないことで難しい(笑)
4本発芽しましたが移植後ひとつふたつと消えていって結局0になってしまいました。
parviflorus RP09の方はこれは一本早めに出たきりその後出ていません。これもだめになってしまいました。
まだ種は沢山見えるのです。もう発芽は無理でしょうか?とても、悔しい!です(笑)
でもきっと種が「あなたではまだ栽培なんか出来ないさ、無理だから~」って見透かされた、そんな気がしました。

実はここまでは昨日書いて下書き保存しておいたものです。
このスクレロカクタスには追記しておく事が起こりました。

上の何も今ない状態から一か八かこの品位だけ取り出してがんがん日の当たる日向に腰水してそれをすっぽり全体をビニール袋で包んで放置しておきました。その間6時間ほどです。
水は煮え湯になるほどになっていました。ビニール内の温度を午後三時に測ったら40度までいっていましたがそこまでしか測れない温度計なので実際はもっと上がっていたかもしれません。
見えるでしょうか?
nyensis RP137にまた発芽の気配が出てきました。

Sclerocactus, nyensis RP137 Silver Peak, NV
IMG_1320.jpg

スクレロカクタスの発芽スイッチはどこで入るのか?ほんとに分かりません。
もしちゃんと発芽したら今度こそ大事にします。




・・・Pediocactus ペディオカクタス・・・


同じように難しいと聞いていたペディオカクタスですがpeeblesianus SB571は早い時期から次々と発芽してきています。
きていると言ったのは今でもまだ発芽するのがあるのです。
ですからこんな管理をしています。

peeblesianus SB571 /17/ Navajo Co, AZ
IMG_1354.jpg

上二つは同じものを分けて蒔いてあります。そしてセルトレーの容器でいまだに発芽をする様子です。
下のように発芽したものから時期をみて早めにこのスリット鉢に移植しています。
見るとやっぱり移したものは赤みが早く薄れていくような気がします。

IMG_1328_20110629173414.jpg

これはShabomaniac!さんが以前ブログで「種から育てると実に可愛くて楽しい斑鳩(Pediocactus peeblesianus SB571 Navajo Co.AZ,USA)」と紹介されていたものと思いますが発芽してくれてほんとに嬉しいです。



もうひとつのペディオカクタスは別購入のNAVAJOA fickeiseniiと言われるものです。

NAVAJOA fickeisenii
IMG_1358.jpg

これも二つに分けて蒔いてあります。発芽率はまぁまぁだと思います。
このタイプは刺の長いものでしょうか。それも面白いかもしれません。




・・・Toumeya トウメヤ・・・


次のトウメヤ月の童子のデータ別4種ですがこれはとても発芽を期待していました。でもこれが最近まで発芽0でした。
もう駄目かな?と思い始めたのが一週間ほど前です。その時初めて一本papyracantha RP50が出たのです。
そしてそれが今日までに4本になっています。

これも二つに分けて蒔いてあります。
papyracantha RP50 Navajo Co, AZ  
IMG_1361_20110629121439.jpg
これを見るとまだこれから発芽するかもしれません。
IMG_1360.jpg



papyracantha RP119 Hudspeth Co, TX
IMG_1364_20110629121502.jpg



papyracantha SB330 Sandoval Co, NM
IMG_1362_20110629121438.jpg



この中で出ていないのはpapyracantha SB504です。
どうしても一本だけでも出て欲しい!祈る気持ちで毎日見つめています(笑)

この二三日の気温は毎日朝から優に30度を超える夏日が続いていまので
月の童子の発芽は今始まってきているのを見てかなりな高温が必要か?それとも発芽まで一ヶ月近くの日時が掛かるかも?と思ったりします。




・・・Escobaria エスコバリア・・・


sneediiは今回蒔いたサボテンの中では一番の発芽率だと思います。

sneedii SB730 /13,17/ Eddy Co, NM
IMG_1339.jpg

この発芽のパワーを他のものに分けてやってほしいものです。


次のmarstoniiは一斉に発芽しないので出てきたものからスリット鉢へ移植しました。
marstonii Wolf Hole, Az,
IMG_1329.jpg


ESCOBARIA muehlbaueriana
IMG_1352.jpg

これは二段階で発芽しました。かたまりが上と下に出来ているのでわかると思います。

 

ESCOBARIA tuberculosa (479)
これはいまだに発芽0です。種がなにかみょうに赤っぽかったんですよね~ 関係ないでしょうか?



・・・ECHINOMASTUS エキノマスタス・・・


最後にECHINOMASTUS エキノマスタスです。
これは試しに一種類たのんでみました。

ECHINOMASTUS mapimiensis10K (2234)
IMG_1356_20110629121440.jpg

三本ですが思いがけずに発芽してくれました。
これはと和名で玄猿玉/桜吹雪/美ロウ玉などと呼ばれるものだそうです。
花色は渋く茶系でそこに惹かれました。
この中の一本でも残ってくれないでしょうか。期待しています。



以上ですがずらずらと発芽の様子ばかり書き連ねてしまいました。
どうにかして一種類一本でも残って欲しいと願っていますが栽培が難しいものが多いようなので無理かもしれません。
できれば数の多く発芽したものだけでも幾つか残ってほしいものです。

       
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