Tag[ バオバブ ] - 薔薇街道

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アダンソニア・フォニー Adansonia fony

2012年08月27日 11:02

バオバブの盆栽に挑戦中ですが、アダンソニア・ディギタータAdansonia digitataは今年も萌芽してくれたのは良いのですが茎がなかなか太りません。
今こんな感じです。


IMG_5089.jpg
Adansonia digitata アダンソニア・ディギタータ

盆栽風に育てたいと思って自己流ですが根切りをして剪定するのが次の年では早すぎたような気がします。
もうしかたありませんからこれは何年かかるかわかりませんがゆっくりでも太ってくれるのを狙ってみます。




実は昨年アダンソニア・フォニーという種類を蒔いたのですがこれも新たに盆栽風に挑戦中です。

Adansonia fonyは幾つかあるアダンソニアの中でもどちらかと言うと小ぶりな(それでも高さは4~5メートルあります ディギタータは20メートルにもなります)品種で、その茎はとっくり状に肥大するものです。ディギタータが男性的な感じなら、こちらのフォニーは女性的と言ったらいいでしょうかふくよかな美しい流線、そんな印象を相手は木ですが受けます。

Adansonia fony・・・・こんなバオバブ



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Adansonia fony アダンソニア・フォニー

IMG_5099.jpg


バオバブは私は発芽させるのが下手なのですが、発芽さえすればわりと育てやすい植物だと思います。
それは冬に落葉する植物だからかもしれません。この二種はアフリカとかマダガスカル西~南部自生の植物ですがその中でもある程度の耐寒性も持ち合わせているような気がします。
冬場は水を切って明るい日が差す加温なしの室内に置いてありました。
そしてこれからですがあと二ヶ月はまだ成長が期待できますので少しでも太く、また冬に向けて株の充実も出来ればと思っています。

*バオバブのこれまでの記事は記事下の Tag Listバオバブ から見ていただくのがわかりやすいかと思います。


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バオバブ萌芽~♪ なので植え替え。

2012年05月13日 17:04

二年前の夏、頂き物のバオバブの種を5粒蒔いて発芽したのはたった一粒でした。



つぎのこれはその翌年の実生バオバブ一年苗(2011年06月22日)の剪定後の様子を撮ったものです。

IMG_1232.jpg


あれからまた一年経とうとしています。

今年の萌芽は昨年より一ヶ月ほど早く先日気が付きました。

植え替えようと、今日は鉢から抜いてみました。







IMG_4065.jpg

これは根が長いので昨年私が思い切ってカットしたのでこんな様子になっています。
その時、出来れば小さめに盆栽風にしたいと思ったからです。
思ったほど根が出ていませんでした。
でも切り口から新しくまた根が出てこようとしている様に見えます。


IMG_4071.jpg

萌芽の様子です。
この様子は種を蒔いて発芽を見るあの時の感動に近いものがあります(笑)





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今年は安物ですが盆栽鉢に少し肥料を効かせて植えてみました。
地際が見ると痩せて見えます。
冬は水遣りしないで、室内置きでしたので少し消耗したんでしょう。
それでもよく萌芽してくれたものです。
この夏は太って欲しいものです。

それで左の鉢のものが何か分かりますか?

実はこれ、昨年カットした根の残りを鉢に挿して置いてあったものなんです。
ものは試しに、もしかして芽が出てくるのでは?と期待してみました。
芽は出てきませんでした。そんなになんでも思ったようにはいかないものです。
でも、腐っている様子も無いので、これも鉢から出してみることにしました。




IMG_4063.jpg


IMG_4069.jpg

ちょろっと根が出ていたようです。
これを見たときにはびっくりしました。
これはベランダ外置きで、時々多肉の水遣りの水が掛かっていたかもしれません。
でも根は少し乾燥しています。根が新しく出てくれば、これからはいい季節ですから芽もでてくるかもしれません。
若しかしたら、本家苗を負かすような面白い苗が出来るかも?・・ですね(笑)
この様子はまた追って出してみたいと思います。




‘バオバブの木’盆栽に向けての剪定

2011年06月22日 09:46

昨年の夏に種を蒔いて発芽した一本のバオバブの木があります。



大きな双葉です。                 初冬の休眠前の姿で葉が一枚落ち始めてきています。
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今年は上のこれを盆栽風に仕立てる準備をしようと思っていました。
5月に入って無事に冬眠から目覚めて葉を出してきたのですが先日植え替えしようと抜いてみたところ芋が大変な長さになっていたのです。
これは困りました。これでは将来盆栽鉢にはいりません。
大きさは直径2センチほどで真下に芋が7.8センチの長さであったと思います。すみませんうっかりして肝心なところを写真に撮っていないのです。

それで話しかできませんが聞いてください。
ここからですが、思い切って芋を半分ほどカットしました。もう、女は度胸です。
そしてその分上も詰めないと駄目ですから剪定して、葉切りをして、つまり丸裸状態で鉢の低いものを用意して新しい土で植え替えてみました。
お芋を植えるときにそれでもと思ってジャガイモの種芋を植えるときに灰を切り口につけるのを思い出しこれにもそうしてみました。
この時、種を蒔いてから初めてお芋を少し見えるように出して植えてみました。
これで少しはバオバブぽく見えるのには嬉しかったのですが、内心無事に根付いて葉を展開してくれるだろうか?その不安の方が大きかったです。
植え替えた後は暫くは水遣りはほんの少し、だんだん様子をみて暖かい日の昼間に乾ききるぐらいしか与えていません。
置き場所は植え替え後二三日は夜は取り込みましたが今は屋根があるベランダに夜も置いてあります。

それから10日ほどした昨日のこと、幹にぽちっと緑色が見えるようなそんな気がして目を凝らせば待望の葉が出てきていました。ほんとにこんなに嬉しかったことはありません。
でもまだ根がしっかり張ってる訳ではないのです。安心できるのはもう少し先の事です。



剪定後10日ほどして葉が出てきたところで全体の高さは鉢底から20センチほどです。
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上から新葉をアップで
IMG_1235.jpg




ここは双葉のあったところで、ここからは葉はもう出てきません。
IMG_1229.jpg




この夏はこのお芋を太らせたい!
IMG_1230.jpg


以上ですがまた葉が出揃ってもう少し格好良くなってきましたら出してみます。
根がまた張って長く育つと株が浮き上がってきてしまうかもしれません。
この次は盆栽鉢で針金を掛けて下から押さえることになるかもしれませんが、その時には忘れず根(塊根)の様子を撮っておきます。


秋の種蒔き、追い込み中!

2010年11月06日 14:33

この秋は植物の種蒔きをいくつかしたのですが、10月25日の記事ではアデニウム、フォッケア、イポメア、アガベの種蒔きの様子を見ていただきました。
それに続いて、今回は追い込み種蒔きとしてこれも蒔きましたので見てください。

まずLachenaliaを蒔いてみました。
ラケナリアは ユリ科ラケナリア属 原産地は南アフリカ 英名:Cape cowslip 別名:アフリカヒヤシンスと呼ばれるもので、小型の球根を作ります。

蒔種したものは次の通りです。                           
                                                    11月6日現在の発芽本数

ラケナリア コンゲスタ Lachenalia congesta                       20
ラケナリア ヒルタ Lachenalia hirta                              3
ラケナリア プシラ Lachenalia pusilla                           0
ラケナリア トリコフィラ Lachenalia trichophylla                     3
ラケナリア ヴィリディフローラ Lachenalia viridiflora                  3
ラケナリア ミックス Lachenalia Mix                             0
              


ラケナリア コンゲスタ Lachenalia congestaの今の様子。

今日で蒔種から29日目
IMG_8823.jpg



ラケナリア ヒルタ Lachenalia hirtaの今の様子。
今日で蒔種から29日目
IMG_8827.jpg

コンゲスタだけが飛びぬけて、発芽が早かったのですが、他のものも少しずつここにきて発芽し始めています。
まだまだこれからだと思いたいです。




次はAlbucaです。
Albucaの原産地もこれも南アフリカです。ユリ科アルブカ属で小型の球根を作ります。


蒔種したものは次の通りです。
                                                   
アルブカ スピラリス Albuca spiralis        11月6日現在の発芽本数 1
今日で蒔種から11日目
IMG_8848.jpg



アルブカ マキシマ Albuca maxima       11月6日現在の発芽本数 40  
今日で蒔種から11日目
IMG_8833.jpg

アルブカ マキシマはAlbucaの中でも最大の大型種だそうで、1メートル以上優にこす大きさになるそうです。
40本も出来てしまったら、、ほんと今はあまり考えないようにしています(笑)
アルブカ スピラリスはナマクエンシスよりさらにその葉がくるくるになるようです。もっと発芽してほしいです!

次の二種はアヤメ科の植物です。10月25日に蒔種しましたがまだ発芽していません。
一応品種名を書いておきます。


ゲイソーリザからはこのひとつ
ゲイソーリザ コルーガータ Geissorhiza corrugata (ゲイソリザ コルガータ)アヤメ科 ゲイソーリザ属 
                                     くるくる葉っぱの面白い品種
ロムレアからもこのひとつ
ロムレア トルツオサ Romulea tortuosa アヤメ科 ロムレア属



以上ですが、ラケナリアはフォルさんにお願いして一緒に取り寄せていただきました。
後のゲイソーリザ コルーガータとロムレア トルツオサ、それにアルブカの二種はフォルさんのご好意で頂いたものです。なので、一本だけでもいいので今発芽していないものも発芽して欲しいと期待しています。



また、今回蒔いた種ではありませんが、以前夏頃投稿しましたバオバブのその後の様子をここで出してみます。
双葉がまだ残っていましたが、ようやく黄色くなってきました。そろそろ寒くなって少しずつ落葉しはじめるかもしれません。

以前の記事はこちらから。


蒔種したのは8月中旬。
発芽から10日目で植え替えしたところ。    今はこんな感じ。摘心しながら太らせてきました。
IMG_7776.jpgIMG_8844_20101106115306.jpg


蒔種40日後の土の中ではお芋が出来ていました。   今の様子です。少ししっかりしてきていました。
IMG_8305.jpgIMG_8822.jpg

まだ蒔いたものは他にもあるのですが、この次にその2として投稿したいと思います。


夏の種蒔き

2010年08月19日 15:27

暑いこの時期、好んで発芽をする植物もあります。



バオバブ の大きな種
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多分Adansonia digitata

バオバブ(英名:Baobab、学名:Adansonia)は
アオイ目アオイ科(クロンキスト体系や新エングラー体系ではパンヤ科)バオバブ属




フォルさんから秋蒔きの種色々とバオバブの種を頂きました。

バオバブの種はとても硬いものです。頂いた種はもう殻割済みでした。種は24時間ほど水に浸して蒔いてくださいとの事でしたのでそのようにしてその後蒔いてみました。



発芽するまでに4日ほどかかりました。
予想以上に大きな芽にはびっくりです。セルトレーがこれだけでいっぱいになってしまいます。
IMG_7759.jpgIMG_7760.jpg
にょろ~っと殻を付けたまま立ち上がってきました。     

この時期にしたことはないのですが、実は発芽して2日目に思いきって移植しました。この容器ではすぐにいっぱいになってしまうのが目に見えていたのです。


下の画像は移植後直ぐですがこれでまだ殻が取れたばかりの双葉なのです。
大きい双葉でしょう~! 少し本葉が見えてきました。
葉は思いがけず柔らかく、若葉を食用できるとも聞いていましたが納得できます。
本葉が5.6枚になったら、摘心してぽっちゃりわさわさタイプにしたいですね。
とても大きくなる樹ですが盆栽仕立てに挑戦するつもりです。

IMG_7776.jpgIMG_7807.jpg

バオバブは寒くなるにつれ落葉して、休眠します。
その兆候が見始めたら早めに室内に取り込み暖かいところで春まで水遣りをしないでお休みさせるのです。
バオバブはその幹に水分をたっぷり貯めているのですが、凍らせるのが一番ダメージを受けると思います。
水は冬の間やらなくても全然問題ないはずです。後は置き場に注意ですね。
はじめての冬越しが一番難しいかもしれません。何しろまだ樹ができていませんから。
冬までにできるだけ丈夫に育てることが大事ですね。
春、暖かくなってきましたら少しずつ水遣りを開始します。このタイミングも難しそうです。

また成長に変化が出てきました時に出してみます。次は秋の終わり頃になるでしょうか。



そして夏好きのもうひとつの植物はこれです!


アデニウム
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Adenium obesum アデニウム オベスム    キョウチクトウ科 アデニウム属

原産地 東アフリカのケニア・タンザニアからジンバブエに分布。
英名では「デザートローズ」
乾燥した地域に花を咲かせる植物です。
そして茎が肥大する多肉植物としても知られています。花は、ピンク色したバラに似ていることから砂漠のバラと呼ばれます。

アデニウムにも幾つか種類があるようですが、私の購入したものはオベスム と言われるものです。
発芽温度は10℃以上でこれも種を蒔く前に24時間ほど水に浸しておきます。

これは今本葉が6枚ほどになっています。発芽して一ヶ月ほどですがかわいい姿をしていますね。
これも、小さめに盆栽仕立てにできればしたいと思います。
また茎の肥大は実生でしかなりませんが、増やし方としては挿し木でもできるようです。


今日はバオバブとアデニウムの種蒔きの様子でしたが実はまだ幾つか実生に挑戦している植物があります。
このところの暑さで、私がばて気味で記事の更新が遅くなっていますが、できるだけ急いで次にそれらも出してみたいと思います。





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