Tag[ パキポディウム ] - 薔薇街道

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パキポディウムの綺麗な茎色

2012年10月07日 11:23

春から幾つかパキポディウムを蒔きましたが、発芽して少しずつ育っています。
この所、明け方の気温ですが18度くらいまで下がってきましたので寒さ対策をしようと思っています。

今日はそのパキポディウムからですが、茎の色を見るとこれが面白い事に同じ種類のものでも色合いが違うものが出てきます。
これは草花では良くある事で、例えばホウセンカなどでは花の色が赤などの濃いものは茎色も赤っぽく出て、花色が白い物は薄黄緑色で出てきますね。
でも次のこの種類はその花色はみな同じ色なはずです。
ほんとにこの辺はどうしてこうなるのか良く分かりませんが濃く黒っぽく出ているものはとても艶々して綺麗です。


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Pachypodium succulentum  パキポディウム スックレンツム


茎色の違いが分かるように並べてみました。

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これが一番黒いもの。なんとも言えない色合いです。



次のこのパキポはまた違った色で綺麗です。


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Pachypodium rosulatum var. gracilius  パキポディウム グラキリス

今日は雨模様でちょっと綺麗に出ていませんが、この木肌の銀色が光を受けるととても綺麗です。


これと同じ時に蒔いたものがあります。




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Pachypodium horombense パキポディウム ホロンベンセ として購入した種子
 
こちらは上のほどではありませんが、刺が出る部分にそれでもその銀色が残っています。
性質はこちらの方がグラキリスより強い気がします。



もうひとつ。
これは一般的な茎色ですが、姿が素敵です。


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Pachypodium namaquanum パキポディウム ナマクアナム(光堂)



今日は家のまだ小さな実生パキポを見ていただきました。
小さいながらも個性が茎色にも表れてきています。
これからもし順調に成長すれば、その色もまた変化すると思いますので記録として残してみました。



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アデニウムの二回目の夏

2012年08月23日 15:43

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アデニウム ソマレンセ Adenium somalense

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アデニウム アラビクム Adenium arabicum

今年で二回目の夏を迎えた家のアデニウムです。
この鉢のものが私がはじめて蒔いたアデニウムで上の写真がソマレンセ、下がアラビクムです。
株姿にも少しずつ違いが見えてきていますが、なんと言っても葉の違いがはっきり分かります。

アラビクムは丸みを帯びた明るい葉色で、ソマレンセは細身の葉脈のはっきり目立つ濃い色合いです。
ソマレンセは茎も太くなりましたがその姿は細身の小ぶりな葉と色合いで上品な感じも受けます。欲目かもしれませんが(笑)

それからこの写真を良く見ると土の色が違います。同じ土を使っていますがこれは株の育ちの違いから水遣り後の乾き具合に差が出ているからです。水遣りを株ごとで加減しないとだめなようですね。



IMG_5059.jpg
これはソマレンセの中で奥に見える一番小さな株です。
葉色も薄いですが、茎に色が抜けた肌色のような傷跡が見えると思います。
これは水を切って休眠させたのですが小さくて体力が無い為少し凍ったのだと思います。その時には黒く焼けたようにここが変色しました。
でも少しくらいならこうしてまた持ち直します。成長は遅いですが。


そして今年もこのキョウチクトウ科の植物ですがアデニウムとパキポディウムを蒔いてあります。
その姿も色々ですが葉は同じ科の植物ですからよく似ています。


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アデニウム アラビクム  Adenium Arabicum yak yemen
これは元気なので一回目の移植をしてあります。


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Adenium sp. Thai Socotranum - Golden Bell (S1)、Khao Hin Zon、Phet Ban Na、など



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上部の細葉がPachypodium rosulatum subsp. gracilius、下の葉が広いほうがPachypodium horombenseとして購入した種子から出来た苗です。
もう移植した方が良いと思いますが数が多いのでなかなか腰が上がりません(笑)


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Pachypodium namaquanum
三粒発芽したんですが一株駄目にしてしまいました。
水遣りした後の水が葉に残って乾ききれず蒸らしたようです。


ざっと見ていただいたのですが今年蒔いた物はこの後の冬越しは休眠させないで越させなければなりません。
その温度ですが最低温度10度以上は欲しいと思います。15度位あれば大丈夫だと思います。
実は一昨年蒔いた一番目と二番目の写真のソマレンセとアラビクムは秋なかばになってから蒔いたものです。
冬越しはまだ発芽して間もないころでこの時には苦労しましたが保温マットの上に置いてそれにビニールを被せたりして越させました。それでも無事に冬越ししてその後の成長は下手なのでゆっくりですが太くなってきています。
またここに出してありませんが昨年の夏に蒔いたものがあります。この時は発芽半年ほどの苗を私が休眠させて冬越しさせたので今年の春の回復が遅れて今育ちが良くありません。
これらを考えるとこれから秋に蒔いて小さな苗で、加温は工夫して植え替えしないで冬越しさせることも出来ます。
かえって春蒔きより移植しなければ場所をとらないのでこれから蒔く方が良いくらいです。
ちょっと試しに何本か育ててみたいという方は今からでも遅くありません。
まだ種子は手に入ると思います。試しに蒔いてみてはいかがでしょうか。

パキポとイポメア

2012年07月11日 11:07

今日は家のパキポディウムとイポメアを撮ってみました。


家のパキポディウムと言ってもまだ発芽したばかりの苗しかありません。
でも茎はぷっくりして双葉もとても可愛いですよ。


蒔いたのはみな6月9日です。


次の種子は頂き物です。有難うございます!

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Pachypodium namaquanum キョウチクトウ科 パキポディウム ナマクアナム(光堂)

双葉が大きくて少し波打つ感じが特徴的ですね。
4粒蒔いて3粒発芽しました。





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Pachypodium rosulatum var. gracilius パキポディウム グラキリス

沢山発芽しています。どれだけ残ってくれるでしょうか。


この他にもカクチペスとホロベンセも頂いて蒔いたんですが蒔いて直ぐにカビらせて駄目にしてしまいました。




次のは私が選んだものです。

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Pachypodium succulentum

これもぷっくりして可愛いです。
10粒蒔いて7粒発芽しています。
発芽は一斉ではなかったので成長に差が出ています。




次はイポメアですが家には3種類のイポメアがあります。


これはまだ発芽して間がないものです。
ネイティブ スイートポテトと販売元で紹介されていました。現地では食用にされるそうです。
ではこれはただの食べるお芋?(笑)
でもせっかくのイポメアだから大きくなったらお芋を見せてコーデックス風に作ってみようと思います。

播種日5月31日
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Ipomoea costata




次は2010年11月に実生したイポメア アルビベニア Ipomoea albiveniaです。

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Ipomoea albivenia

今年は二度目の夏ですから花が見れることを期待しています。
でも芽はまだ一箇所、それも脇からしか出ていません。
がんばれ!私のアルビベニア!(笑)



最後のイポメア。

次は2011年7月に実生したイポメア プラテンシス Ipomoea platensisです。

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IMG_4595.jpgIMG_4597_20120711102731.jpg
Ipomoea platensis


春から大分蔓が延びてきています。
ただこのプラテンシスは検索で見るプラテンシスの葉と少し違うような気がします。
この丸い葉のイポメアはほんとにIpomoea platensisで間違いないのでしょうか?
ちょっと心配になってきています。
若い葉には繊毛が生えていまして、葉裏はとても白くて綺麗です。


今年の夏は名前はともかくどれでもいいのでまずはイポメアのお花を見てみたい!そんな気持ちです。








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