Tag[ ロフォフォラ属 ] - 薔薇街道

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夏のアロエとサボテンの発芽後。

2010年08月22日 22:05

このトレーの中にはアロエの実生苗が三種類入っています。
頂いた種を播種したのが今年の3月15日ですから発芽してから5ヶ月になる今日の様子です。  

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これは播種から20日目の様子です。

IMG_5522_20100822102649.jpg




今日は少しずつ固体の特徴が現れているかと思いまして撮ってみました。

IMG_7823.jpg IMG_7824.jpg IMG_7848.jpg  
左から
Aloe ferox アロエ フェロックス(14) Aloe ammophila アロエ アンモフィラ(10) Aloe peglerae アロエ ペグレラエ(1)  

撮ってみてまだ目立った特徴が出てきていませんが、ひとつしか生き残らなかったアロエ ペグレラエがなんとか持ちこたえているのが嬉しいです。
時々思い出したように液肥をやっていますがそろそろ、もっと肥料分のある土に植え替えしたほうがいいのでしょうか。
秋になったらやってみようかと思います。


次はロフォフォラのウバタマの実生の様子です。

IMG_2611_20090810132650.jpgIMG_2613.jpg

ウバタマは鞘に種が出来てもそう数が採れません。
昨年はひとつしか鞘が出来ず11粒蒔いて発芽したのがたった一粒でした。それも冬越しが上手く出来ずにだめにしてしまったので、今年も再度挑戦したのです。


これが今日の様子です。
これは蒔いたのが今年は花が早くから良く咲きまして、6月10日頃ですから、これでももう2ヶ月は経っています。

ウバタマの赤ちゃんはぷっくりしていてとても可愛い姿をしています。
刺もこの時期にはちゃんとあるのです。親になったら刺は見当たらないのにそこが不思議ですね!
IMG_7841.jpg


今年はそれでも発芽率は良かったのですが、途中で思いがけないアクシデントがありました。
今14粒残っていますが、こんなことが無ければこの倍はあったはずなんです。
それでそのアクシデントとは、、これです。



芋虫画像注意!です。





あ!あ!あぁ~~!

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この芋虫に鉢の上の大部分の苗を食い散らかされてしまいました。
朝の様子伺いの時に偶然はちあわせしたのです。

みなさんもこんな経験はありますか?
CDのプラケースを利用した蓋をしてあっても進入してきていました。軽かったのかもしれません。
おき場所も地面からはだいぶ上に置いてあったのにです。

残ったのは半分ぐらいになってしまいましたが、昨年の一粒を思えばまだ救われます。
それに考えようによっては犯人に会ってよかったのです。会わなかったらきっとこの芋虫は鉢底にでも隠れてこの後もいくらでも食べつくしていたことでしょう。
それに私も意外な経験を積んだということで、これを生かせればいいのでは?と思っています(笑)







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サボテンの実生その後と嬉しいサボ種便!

2009年08月24日 10:46

少し前にフライレア9種ツルビニカルプス4種とウバタマを蒔いたんですが、その結果サボテンの実生はなかなか難しいということが良くわかりました。
良い結果ではありませんが、あれから二週間ほど経ちましたのでまた見てもらいたいと思います。

それと後の方に出てきますが、種蒔が思ったようにいかないで落ち込んでいる私のところに先日嬉しいサボ種便がやってきました。
こんな私の救いの主さんにこの種がなってくれるかも知れません。

では最初に
 =ツルビニカルプス=
  ・長城丸
  ・昇竜丸
  ・牙城丸
  ・アロンソイ
のその後の様子からです。

これが昨日23日です。蒔いてから二週間ほど経ちました。
50粒ずつ以上蒔いたんですが、私ってこんなに下手だったとは!
アロンソイ はまったく発芽しませんでした。いまだに一粒でもいいから発芽して欲しいという気持ちで毎日見ています。
IMG_2767.jpg

そしてウバタマに至ってはたったこれだけ!一粒です。
一粒だと余計に光り輝いて見えてしまいます(笑) とても綺麗な色です。
でも一粒だとほんとにこれはウバタマ? もしかしてなにか他の種がとんで生えたのじゃぁないのか?とか、思ってしまうんです。

これは11粒蒔いた8月10日です。
IMG_2620.jpg
で、たった一粒です! 少しつぶつぶ模様が見えます。
IMG_2779.jpg
少し顔が変わってきたように見えますがこれからが楽しみです。


それでも同じ時期に蒔いたフライレアのH顔はもうこんな顔に変身しています。今の所順調そうに見えます。
はじめて実際にこの目でみるサボテンの刺の誕生には感動します。
IMG_2776.jpg


最後にサボ種便ですが、これは私がどうしても欲しくて以前にある方にお願いした物です。
青王丸の種ですが、このサボテンはとても綺麗な黄色い花を咲かせます。
初めてその花を見た時にはとても感動しました。

これはこんな風に蒔いてみました。

青王丸 Notocactus viridiflorus
IMG_2783.jpg



また発芽した時には出してみますが、沢山頂きましたので出ない時の用心に少しとってあります。
それでうっかりその方に、この記事に御名前を出していいか了解を頂くのを忘れてしまいました(笑)
何時もなんですが、私はほんとにそそっかしいのです。  




フライレアとツルビニカルプスとロフォフォラの実生

2009年08月11日 10:08

はじめてのサボテンの種蒔き!

今月初めサボテンの実生で検索していたら偶然「種あげます」と言ってらっしゃるサイトさんに行き着いて、こうしてフライレア 9種とツルビニカルプスの種4で13種類も頂いてしまいました。

それでフライレア を早速蒔いてみました。
フライレア は採種してから蒔くのが早ければ早いほど発芽率が良いそうなんです。
大体一ヶ月経つと発芽率が半分まで下がってしまうそうです。

フライレア ってどんなサボテンかと言うと大人になっても2~4センチほどの小さなサボテンです。
そして自家受粉するそうです。ただその花は閉鎖花に成りやすそうす。
でも小さくて可愛いし、たまにでも咲いてくれれば余計に嬉しいはずです。
でもまだ続きがありまして、調べましたら花色はほぼ黄色だそうで、黄色の花のサボテンが上手くいけば一気に9種類もになってしまう!(笑)まぁ、そんなことにはならないと思いますが、、
知らなかったので、こんなに貰ってしまったのです

 =フライレア リスト=
  ・豹の子
  ・亀の子
  ・小獅子丸
  ・チキターナ
  ・士童
  ・ラルー
  ・ペルビラ
  ・シュロッセリ 
  ・ブエネケリ

驚いたことに蒔いた次の日には、もう4種類も発芽し始めました。
フライレア は早熟なんだそうです。発芽の早さもそれを物語っているような気がします。
これで4日目になりますが、今こんな感じです。

ちょっと見にくいですが、小さなまん丸な物が黒い種から殻を割って出てきました。
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ほかのサボテンの種の発芽の様子を知らないのでなんなんですが、フライレア はみんなこの“H”の印付きで、可愛い顔をしています  

緑色のものと薄茶色のものが見えますが、上の薄茶色のものは若しかしたら、茹で上がったか日焼けしまったのかもしれない。ちょっと心配しています。それともこんな風になる種類かも?
まだ芽の出ていない物は、チキターナと士童があるけれどもう出ないかな?
ラベルが逆さまですが、気にしないでください。挿したら名前が見えなくなってしまうので、やむなく逆さまにしました。もう一度書くのがめんどうだったので(笑)

出来れば二度に分けて蒔けば失敗が少なくなるかもしれませんね。
この種はそれが難しいところがありますが。
またこの後の様子も変化があった時には載せてみたいと思います。

他にもまだ昨日蒔いたものがあります。
それは頂いたもう一つ品種のツルビニカルプスと家で採れた鳥羽玉の種を蒔きました。

 =ツルビニカルプス=
  ・長城丸
  ・昇竜丸
  ・牙城丸
  ・アロンソイ

今回はプラスチックのケースが無いこともありますが、何かで代用できないかな?と思ってこれを使いました。

IMG_2623.jpg

卵ケースの浅いほうに穴を幾つかそれぞれ開けて、深いほうには水を入れてあります。
上手くいくといいのですが、、

そして最後は、、

 =ロフォフォラ =
  ・鳥羽玉

家のウバタマに種の入った鞘が出来たのを見た時にはびっくりしました。
でも蒔きたくてもこれが成熟しているかどうか?分からなかったので、ベランダの刺の柴犬さんに成熟具合の見極めかたを伺いました。柴犬さん、有難うございました。
アドバイスを参考に女は度胸で鞘を開いてみるともう真っ黒な種が見えます。

IMG_2611_20090810132650.jpgIMG_2613.jpg


この後種を軽く水洗いして、果肉の様な物を取って乾かしました。
一鞘で11個の種が入っていました。一鞘の数として、多いか少ないかちょっと分かりませんが、家で採れた種を蒔くのは特別な思いです。早速蒔いてみました。

IMG_2620.jpg


これはペットボトルでしてみました。少しはエコに成っているでしょうか。


色々蒔いてみましたけどどの種蒔でもそうですが、この後の管理も手探り状態です。
でもそれもとても楽しみでわくわくします。
何事も経験ですから、少しずつでもサボテンの実生も上手になれればいいと思います。
またの幾つかのツルビニカルプスとの鳥羽玉が発芽しましたら、投稿しますのでご覧ください。



ベランダの薔薇とサボテン

2009年05月25日 11:32

オーギュスティーヌ アレム Augustine Halem (E・HT )

IMG_1390.jpg

何時見ても派手な薔薇ですが、今回は特に豪華!!
これで両脇に蕾を従えています。この薔薇は今から120年程前の初期のハイブリットティーローズです。
ですから樹は今のハイブリットと似たように木立に伸びますが、その花蓉はオールドローズの面影を残して、ロゼット咲きに咲いています。
またこの薔薇の特徴として、花弁の裏表の色合いの違いがはっきりしているところも、面白い薔薇です。
それにしてもこの花の大きさでは(13・4センチ)否応無しに下を向いてしまいます。

IMG_1392.jpg

弁裏の様子がこれで良くわかると思います。
香りは素晴らしいダマスク香です。

オーギュスティーヌ アレム Augustine Halem (E・HT )

樹高:80cm
四季咲き性:◎
耐寒性:◎
鉢栽培:◎
花色: シルバーピンクにオレンジ.弁裏ディープピンク
    ディープカップからオールドローズ咲き
花の大きさ:中大輪
香り:強香
作出年:1891 Guillot Filsフランス




その同じベランダではサボテンの花がまた咲き始めてきています。

ロフォフォラ 属 烏羽玉
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大きな身体に似合わない小さなピンクのとても可愛い花が咲きました。
このサボテンの花びらはわりと薄くて繊細な感じです。意外でした。

ペレキフォラ属 精巧丸
下の写真は三月末に家に来た時に直ぐに撮った物です。
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二ヶ月あまりで大分子供も花芽も大きくなってビックリです。
花の蕾に色が見えてきました。赤紫色をしています。
二ヶ月で家の環境に慣れてくれたでしょうか?温室育ちですが慣れてくれれば綺麗に咲き開いてくれるかもしれません。あと少しです。

毬栗頭と刺無し坊主

2009年03月16日 10:51

またまたサボテンを買ってしまった。でも、後悔はしていない。
かっこいい刺はとっても綺麗です。
どうしてこれを選んだかというと名前の“天城”に惹かれたからです。
知っているかたもいるとは思いますが、天城山は私の家のわりと近くにあります。
それでこの名前をみつけて興味を持ったと言うわけです。
地肌のグリーンも綺麗です。13の深めの稜がこの株にはあります。
その稜の形からこの山を連想できないこともありませんが、それより私はこう思いました。天城山は緑豊かな自然の残された山なのです。このサボテンの色はそのイメージにぴったりじゃないかなと。
若しかしたら全然違う由来かもしれませんが、でも思うのは勝手ですからね。

天城
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花は家に着いた時にはもう終わった後のようで、少しがっかりしました。でもその後直ぐに気が付いたんです。見えますか!もうひとつだけ蕾が残っていました。
暫く花は見れないのかと諦めていたのに、気がついた時は嬉しかったです。
このサボテンの刺は新しく出始めの時にとても赤くて綺麗だと言っている方がいました。
それも今から楽しみです。古くなってくるとだんだん黒っぽくなるようですね。
刺もいろんな色に変化していくとは思いませんでした。

科名 サボテン科 Cactaceae
学名 Ferocactus macrodiscus var. oaxacensis
学名(読み) フェロカクタス
園芸名・流通名 天城 (13.3cm実生)
特徴 桃花。
40種程度が北米南西部に産する。樽型が多い。強く曲がった刺。




烏羽玉
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またこちらは全然違うタイプのサボテンです。まず刺がありません。体は柔らかくてその肌は少し粉をかけた様に白っぽく、艶がありません。烏羽玉 と書いて、ウバタマと読みます。その毛は株の天井を覆うほど良いとされるそうです。水遣りするときにはその毛にかけない様に気をつけないと駄目だそうです。サボテン初心者には良くわかない事が多すぎますが、一目見たときから気になっていたものです。ぷよぷよ、柔らかそうな肌は触ってみたかったのです。
こうして念願がかなったのですが、刺物も良いですがこんな癒し系のものもたまりません(笑)
子株が4つ見えます。残念な事に後ろにはありません。あと一つ欲しかったと思いますが、だから格安だったのかもしれません。
子供はどういう風に親から離したらいいのか分かりませんし、時期も分かりません。
それともこのままでいいのでしょうか。このままだと子供も親も形が悪くなってしまう様な気がします。
買った後からなんですが、天城よりこの株のほうが全てに難しそうな気がします。

科名 サボテン科 Cactaceae
学名 Lophophora williamsii
学名(読み) ロフォフォラ
園芸名・流通名 烏羽玉 (12.1cm実生)
特徴 低球形~球形。径2cm程度の桃花。
3種程度がメキシコに産する。小型の球形。刺がない。塊根性。ロホホラ属とも。






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