Tag[ 原種シクラメン ] - 薔薇街道

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センペルが少しずつ色付く頃コウムもむっくりと。

2010年12月21日 11:10

二階のベランダでは師走の寒風に晒されて、家のセンペルに色が見えはじめてきました。


Sempervivum ベンケイソウ科 センペルビブム属



縁から色付いてきたものです。            *画像は大きくなります。ワンコの毛もばっちり見えてしまいますが(笑)

IMG_9156.jpgIMG_9154.jpgIMG_9172.jpg
        姫牡丹                  Sirius シリウス              Casa カーサ  



中心付近から色付くセンペル。

IMG_9183.jpgIMG_9186.jpg
       Oh My オーマイ         Eusenia sp ユセニア  



これは色付きではありませんが、むっくり立ち上がるパシフィックの変わり者センペルふたつ。

IMG_9175.jpgIMG_9184.jpg
Pacific Plum Fuzzy P.プラムフィジー  Pacific Rim P.クリム  

センペルは色付きも楽しみですが、季節によって変わるその姿も見所だと思います。
あとその繊毛の密度や長さも変わります。
うぶげのような細かい毛を持つセンペルの肌もとても綺麗に映ります。



次はセンペルではありませんがこれを一つ。同じベランダの原種シクラメンコウムですが、購入して初めての花がもう少しで咲きそうです。今、少しずつ蕾が膨らんできています。
これは種からの実生苗だそうです。種からは色幅が出来ますがこれは白色系です。白が好きなのでこれを選びました。

購入した当時は茎もこんなにからんでいて、いったいどうなることやらと思いました。


Cyclamen coum 'Album' シクラメン コウム ‘アルバム’(白系)
IMG_8489.jpg


それがだいぶむっくり立ち上がってきたのです。
絡み合った糸がほぐれていくようなそんな感じです。

IMG_9169_20101219155543.jpg

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このコウムはお正月の頃までに咲いてくれるでしょうか。とても楽しみにしています。
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原種シクラメン三種

2010年10月18日 19:39

先日からネットである山野草店さんを時々のぞいて見ていたのですがついに原種シクラメンを買ってしまいました。

今回購入した中でもコウムと言えば昨年あたりからこの名前を時々耳にしていてかなりの人気があるんだとは知っていました。それが原種のシクラメンと知ってからは一段と興味が出てきたのです。
去年の人気を見ても今年は早くから品薄になってそのうちに無くなるのではないかと思いましたので思いきってコウムの他にあと二種類足して三種類ですが一鉢ずつ購入してみました。
それがこれです。
家に着いた所を大きさが分かるように並べて記念撮影してみました。

IMG_8486_20101018143112.jpg


三種類の品種をご紹介します。


まず一番大きな丈の右のものから見てください。



Cyclamen graecum  原種シクラメン グレイカム(グラエクム)
IMG_8497.jpg

IMG_8499.jpgIMG_8501.jpg



サクラソウ科 宿根草(耐寒性多年草)
花期  秋から冬咲き 
耐寒性  約-10℃ 
耐暑性  中 
日 照 やや半日陰
代表的な原産地  ギリシャ トルコ

球根が見えています。
球根としては長生きで20年ほども生きる事が出来るらしいのです。
それで上手く育てるとこの球根は直径がなんと30センチにもなるとなっていました。
どうなるか分かりませんが、この先がとても楽しみになりました(笑)
これは秋咲きの原種で花後に葉が出てくるタイプのようです。
そして花弁が少しねじれたように咲くのも特徴です。

原産地のギリシャ、トルコでも分かるように乾燥地に育つ原種ですから、野生のランや多肉植物のような管理を行って、多湿に注意し、しっかり乾いてから水をやると良いそうです。

それと説明では根が下からしかこれは出ないので、球根を浅植えにして大きくなっていくのを楽しむ事が出来ますとなっています。
ならば、他の二つの球根は上からも根が出るのか?という疑問が出てきます。

それで後二つもこれと同じように根元も撮ってあります。




Cyclamen hederifolium 原種シクラメン ヘデリフォリウム ピンク
IMG_8490.jpg

IMG_8505_20101018143404.jpgIMG_8506.jpg



サクラソウ科 宿根草(耐寒性多年草)
主な花期  秋から冬咲き 
耐寒性  強 
耐暑性  中 
日 照  やや半日陰
代表的な原産地  地中海沿岸


これも秋咲きの原種で花後に葉が出てくるタイプです。
数多くの原種の中で最も強健と言われているもので、寒冷地では地植えが出来るようです。
そして適度な湿地が向くようです。この鉢にも苔が生えていますね。
そして球根が見えません。これは球根の上からも根が出てくるタイプかもしれません。
そうした場合はこのように植えたほうが良いと思うからです。

この葉やほっそりとしたその姿などに野趣を感じる事が出来て、とてもいいと思いました。
実生からはピンクと言っても色幅が出てくるようです。





Cyclamen coum 'Album' シクラメン コウム ‘アルバム’(白系)
IMG_8491_20101018172645.jpg

IMG_8487.jpgIMG_8489.jpg



サクラソウ科 宿根草(耐寒性多年草)
主な花期  冬~早春咲き 
耐寒性  ー15℃ 
耐暑性  中 
日 照   やや半日陰
代表的な原産地  ブルガリア


小型の原種シクラメンです。
この中では遅咲きなのでまだ蕾が出てきていません。 
これは色が白ですが赤いタイプもあります。
でもやはり実生は 色幅が出てくるようです。
また葉の模様も色々でコレクション 価値もありますが、今回のものには模様はありませんでした。
でもふっくらとした葉と葉脈が綺麗です。

特徴は株元を見ていただくと分かりますが、もうジャングルのように根?やら茎やら絡み合っています。
これは上からも多分根が出てくるんだと思います。
小さい株ですが、かわいくて鉢植えなどもとてもよく似合いそうです。


以上ですが、最初のグレイカムにはもう種が膨らんできています。
時期をみてためしに蒔いてみようかと思います。
ただ種がついたときには早めに摘み取るほうが株を弱らせないコツのようです。
シクラメンは特にそれが大切なようで、実生も決めた数以外はむやみと種をつけさせないように気をつけたほうがいいようです。

今日は数ある原種シクラメンの中から手に入ったばかりの三種類を見ていただきました。
園芸種に無い細身の茎とその全体の姿そしてお芋。増やしてみたいと思いました。



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