Tag[ 粉粧楼 ] - 薔薇街道

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粉粧楼と彼岸花(曼珠沙華)

2008年09月22日 14:44

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粉粧楼はチャイナローズですが家ではほぼ四季咲きになっています。
この前咲いたのが8月20日頃ですからほぼ一ヶ月で咲き始めてきました。まるでミニ薔薇のようです。前回の投稿の時にも言いましたけれどこの時期は真っ赤な蘂がとても印象的です。

真っ赤と言えば犬の散歩コースで彼岸花が咲いていました。写真に撮って見ました。
実はこの花はどうもあまり好きになれないのですが、それはどうしてか考えてみました。
まず花が派手であること。
有毒植物であること。
花が咲いている時は葉がないこと。
それとこの色。これは派手と同じことかな?

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昔からこの花はあまり良く言われていなかったようです。
死人花(しびとばな)、地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)、剃刀花(かみそりばな)、狐花(きつねばな)、はっかけばばあと呼んで、日本では不吉であると忌み嫌われることが多かったらしいのです。
それとは相反するのですが別名の「曼珠沙華」でも分かるように、”天上の花” という意味も持っいるそうです。
そしてお隣の国、韓国ではもう少しロマンチックに「相思華」と言うそうです。
この彼岸花が花と葉が同時に出ることはないところから「葉は花を思い、花は葉を思う」とこんな感じで言われています。
いずれにしてもインパクトのある花で一度見たら忘れませんね。




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シュウカイドウ(秋海棠)

2008年08月22日 14:22

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庭で咲くシュウカイドウです。

シュウカイドウ科 ベゴニア属の一(亜)種ですから少し前に出したベゴニアセンパフローレンスと花の形はよく似ています。ですがこちらのシュウカイドウのほうが帰化植物としての歴史はずっと古く江戸時代初期となっていました。自生地は中国からマレーシアです。

よく見れば可愛いピンクの花を咲かせますが画像に写っている黄色い蘂の花は雄花です。雌花は大きな萼 2枚がわずかに開く程度です。実は雌雄同株異花なのです。

花が終わると、こげ茶色の種が出来ますがこの種子のほか、葉腋には”むかご”を付け、それでよく殖えます。
冬は地上部は枯れますが屋外でやすやすと越冬しますからベゴニアの中では耐寒性が一番強いと思います。



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裏庭には名前がわからない草花が姿を現します。これもそのひとつです。
線香花火に似た花を咲かせるこの雑草?はそのピンク色の小さな花ですががわりと遠目からでも目を惹きます。茎は細目で丈は60センチ以上に成ります。葉は茎の硬さに似つかない柔らかさで少し肉厚です。
切り花にして活けるとさわさわとした、カスミソウに似た使い方が出来て重宝しています。

名前を自然大好き《道端観察記》のYAKUMAさんに教えていただきました。スベリヒユ科の「ハゼラン」と言うそうです。いつも有り難うございます。


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粉粧楼
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薔薇はお休み中なものがほとんどですが、粉粧楼は元気に咲き続けています。ミニ薔薇の様に四季咲性が強い薔薇なので肥料切れさせなければ冬場を除いてほぼ一年中花を見られます。ですがこんな風に蘂まで見られるのは今の時期だけです。  



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