Tag[ 綿栽培 ] - 薔薇街道

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弾けた綿の実

2009年10月27日 10:28

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綿の実が弾けるのを毎日今か今かと待ち続けていました。
この二日ほど雨模様で、まさかこんな天気にこうなる準備が出来ているとは思ってもいませんでした。
今日は昨日とはうって変わって良い天気で、朝からベランダで少し写真でも撮ろうかといそいそと向かうとこの綿の実に白い物が見えたのです。
植物を写真に撮るのは私は朝日があたっている頃が一番良いと思っていますので、このチャンスを逃してはならないと、急いで何枚か撮ってみました。
綿の弾ける様子を見るのは初めてです。
全ての色合いが美しいです。植物の持っている色はほんとに綺麗です。それが花でなくてもです。
でも綿の花もとても清楚な感じできれいでした。

綿の花の様子はこちらの記事で・・綿の過去記事2009年08月26日


二階のベランダには主に薔薇と冬にはセンペルを置いてあります。
薔薇のポリーの蕾が膨らみ始めて、色が見えてきています。
後Teaローズの何鉢かの蕾も膨らんできていますので、11月にはまた薔薇で楽しめると思います。


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名花、オフェーリアの血を引く香り高いアーリーハイブリットです。
また咲きましたら、ご覧下さい。

【関連エントリー】
- Tag[ 綿栽培 ]
- Archives[ 200908 ]
- 綿紡ぎの練習 スピンドルを使って。
- Tag[ 手仕事 ]
- 種から色々今の様子


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秋になれば・・・手仕事

2009年09月09日 10:03

先日綿を紡いで草木染した糸がありました。その時の記事はこちら

数日前から家には職人さんが入っていて、お茶とかお話?とか少し忙しいのですがそんな時に限って何かをしたくなる性格なので染めた糸でこんな物を作ってみました。

良く言えば手作りの味が出ていると言う感じですが、まぁ~一言で言えばへた!(笑)


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紡いで染めた糸


ウコンで染めた糸がいちばん量が多かったのでそれを使いました。
もっと紡ぐのが上手くなりたい!!もちろん編み物の腕前もですが
でも私の守護星は金星で美の女神、アフロディテなはずなのに見放されたかな!(笑)


それで肝心の家の綿の実は今どんな感じかと言うと、、

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実が大分大きくなってきました。
ぷりっ!、ぷりっ!です♪
綿はガクが三枚でしたが、実は4つに割れるようです。
この理に適わない作りはとても面白いと思いました。


植物で染める

2009年08月26日 11:00

ようやく綿の花が次々と咲き始めてきました。

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実は色々なサイト様でこの綿の花を拝見していましたが、実際この目で見た綿の花は思っていた以上に繊細な感じがします。
薄くグリーンがかったこの色は夏に咲く花のイメージからは想像できないくらい優しげで透明感もあり、園芸種には無い素朴な美しさをもった花です。
綿は一日花です。次の日にはうっすらと赤く色付いて萎んでしまいます。
そして気が付けば最初に咲いた花は四日ほど前になりますがもう子房部分が膨らんできていました。

さてこの実が熟して殻を割って白い綿が見えるのはいつごろになるでしょうか。
私にはそれまでにしておかなくてはいけないことが在ります。
綿紡ぎは少しずつ出来るようになってきました。
その次は糸の染色です。
出来るなら、身近な植物で染めてみたいと以前から思っていました。


==草木染の練習==


こんな身近にある材料で試してみました。
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みかんの皮、枇杷の葉、ムクゲの葉、ウコン粉末、紡いだ生成り糸


染め上がったものです。
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上から

・ムクゲの葉
・びわの葉
・ウコン
・みかん

と並んでいます。

ムクゲの葉で染めると、私が好きな“裏葉色”になると知ってやってみました。
ただこれを煮出しただけではなかなか色が糸に定着しません。もともと草木染で緑色を染め付けるのは以外と難しいそうなんです。これは触媒染 として、身近にある10円玉を触媒として幾つか使いました。
ムクゲの葉の裏葉色染めには銅触媒が良いそうなんです。
裏葉色は江戸時代にとても流行った色だそうで、柳の葉裏の色を言います。落ち着いた良い色です。

枇杷の葉からは綺麗なピンクからオレンジピンクまでの色が染め付けられるそうです。
これは煮出して染め付けて、市販の色留め剤につけただけで、触媒は使いませんでした。
枇杷の葉からは煮出すうちに赤い綺麗な色が出てきました。その時思ったのですが枇杷もムクゲも樹勢のとても強い樹です。ムクゲは強選定に耐えますし、枇杷の樹は昔祖母が母屋のあまり近くに植えるものではない樹でその根が家を倒すこともあるとかなんとか?言っていたのを思い出しました。昔の人は良く知っています。ちょっとその時の事を思い出したのです。
これは樹勢の強いものが色が出やすいのか?若しかしたら少しは関係しているのかもしれません。

ウコンは家に在った粉末のものです。これは直ぐ染まりました。
この後、市販の色留め剤をつかっています。
ほぼ、粉の時と同じ色が染まるようです。

最後はまだ何か他にないかな?と見回して、
みかんが家に在ったのでその皮をつかって染めてみました。
煮出すうちに綺麗なレモン色が出てきました。
これも染めた後、色留め剤をつかっています。


これを見ると探せばまだまだ限りなく自然から色々な色が出来そうです。
草木染は科学染料で染めるのと違って、手間が掛かりますがその色合いの優しさはとても素晴らしいと思います。
ただその色はその時々で正確には二つとして同じ色には仕上がらないかもしれません。


この次は、これを使って小物を何か作ってみようと考えています。

*また世界の素晴らしい草木染の数々をこのページの一番下のflickrinでご覧いただけます。



綿紡ぎの練習 スピンドルを使って。

2009年08月20日 10:17

家の綿の花はまだ咲きませんが綿を紡ぐ練習をはじめました。
材料の綿は家に和綿の打ち直したものがちょうどあったのでそれを使ってみました。

これは、原始的な糸紡道具です。ネットで検索してちょっと作ってみました。
日本の昔からある糸車とは違いますが、海外では羊毛をスピンドルと言いますがこれを使って紡いでいる方も多いようです。
これで十分綿も紡げます。

スピンドル(紡ぎこま)


材料は竹製の丸箸、プラスチックの蓋、ハテナ型フック
作り方は見てのとおりで、簡単に出来るものです。
箸の太いほうの先にハテナ型フックを挿して蓋に穴を開けて箸を挿し、動かないように止めてあります。
ごく軽い物です。

=スピンドルの使い方=

これをどう動かすのかと言いますと

椅子に座った状態で出来ます。
左手に綿を持って、右手にスピンドルを持ちます。
綿は軽く持ちます。
右手で軸を持って向こう側に回しながら右に引きます。この時糸の太さを出来るだけ均一になるように引きます。
この後スピンドルの軸を太ももの外側で足元方向に流すようにこすってスピンさせます。これで糸に撚りをかけるわけです。
撚りをかけると糸は強くなります。
スピンさせたら直ぐ軸を手から離して空中で遊ばせます。勝手にスピンしています。
この後撚りが掛かった所で軸を持って糸をフックから外して撚りが掛かった糸を軸に巻き取ります。
そしてまたフックに二回ほど蒔きつけて、また糸を引き出します。
この繰り返しです。
このスピンドルは綿に使うように軽くてこまも軸の上に付いた形で小さい物です。


羊毛を紡ぐには普通もう少し大きくて重さももう少しあります。
コマは下に付いた物が多いようです。
この形をドロップ・スピンドルといいます。

綿では在りません。羊毛ですが紡いでいる動画が在りましたのでご覧下さい。




綿は毛あしが短いので、慣れるまで引きにくいです。
もう少し慣れればこのドロップ式でも出来るように成るかもしれません。
ドロップ式ではスピンをかけた状態で糸を引き出すことが出来るので紡ぐのも早いと思います。

この後撚り止めという過程もあります。
色々あって大変ですが、楽しいものです。 


紡ぐということが少しは分って頂けたでしょうか?
この紡いだ糸を出来れば草木で染めてみたいと思います。もう直ぐ綿の花が咲くと思いますが、
またその時にどこまで練習の結果が出来ているか?見ていただけるように頑張ってみます。


綿紡ぎの以前の記事
  

☆種から色々今の様子☆

2009年08月14日 09:55

綿の種を4月の初めに蒔いてからようやく花が咲きそうな気配です!

でもまだ良く分らない事があって、今こんな風です。

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細かい粒粒模様が見えますが、病気でもなさそうです。
右の写真は蕾の先のほうから撮ったもので、三角錐の形をしています。ガクが三枚なのです。

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ちょっと広げてみました。どうなっているのか?先が☆模様ですね!♪神秘の世界です!(笑)
多分これは蕾だと思いますが、ガクにあたる物が3枚と言うのにも驚きました。
アオイ科の花でもこれは見たことがない様な気がします。面白いです。


花も咲かないうちから気が早いのですが、綿を収穫したらどんな物を作ってみようか?それを考えています。

綿を紡げば色々なものが出来そうです。まだまだ先のことですが、、

ワタ アオイ科 学名 Gossypium ワタ属
原産地 世界の熱帯・亜熱帯
草丈 80cm~1.5m 開花時期 7~9月




次は少し前に蒔いたアガベメキシカーナとのタリナム・カフラム今の様子です。
以前の記事はこちらから。
同じに蒔いた ペペロミア・モンティコラはやはり発芽しませんでした。


アガベ・ネオメキシカーナAgave neomexicana
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これは10粒蒔いたので発芽率100パーセントでした。
でも2本ほど色抜けしたもやしっ子がいます。そろそろポットに植え替えしようと思います。
アガベの双葉に変わる物はこんな形をしているんですね。


タリナム・カフラムTalinum caffrum
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これは発芽率30パーセント。
本葉が出てきましたので、ポット上げしました。
冬までに少しでも大きくして塊根を育てたいと思っています。
冬は暖かい所に取り込まなくては駄目だと思います。それか休眠させるか。

最後に家の実生物ではありませんが、アガベ属イスツメンシス“甲蟹”がどうやら子供を作ったようなのです。
それとも購入した時にはすでに付いていたのかもしれませんが、小さくて分らなかったのかも?  

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ラベルの左横に少しだけ見えています。
これは鉢増ししなくてはだめですかね。潰されてしまっています。
でもまさかこの大きさで仔吹きするとは思ってもみませんでした。

幾つか見てもらいましたが、この次は綿の花が咲いた時に出してみたいと思います。
綿は咲いてから実に成って、綿を収穫するのにまたかなり掛かるようです。
春に蒔いて収穫は秋の半ば頃でしょうか!
そしてその綿を紡いで何か作るとしたら、一年がかりです。
でもこれでこの後も上手くいけばですが、冬の夜長の楽しみができました♪
来年はもっと苗を多く作って出来れば綿をストック出来るまでにしたいと思っています。






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