Category[ 未分類 ] - 薔薇街道

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球根植物

2013年11月07日 09:29

少し前にシロスジアマリリスの花が咲きました。


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Hippeastrum reticulatum var. striatifolium ヒッペアストルム・ レティキュラツム ヒガンバナ科  ブラジル原産


かなり以前このシロスジアマリリスを栽培していたのですがその株はだめにしてしまいました。
好きな植物なのでまたこうして花を見れてとてもうれしいです。
アマリリスの中でも品のある花を咲かせますし、株姿がなんといっても美しいと思います。
栽培ですが、鉢植えならば水はけの良い土で長雨に当てないように注意して秋までに出来るだけ肥培させ育てます。
この花も昨日株の負担になると思い早めに切り取って、来年の開花を期待して追肥をしておきました。




もう一つは



IMG_6813.jpg
Haemanthus albiflos ハエマンサス アルビフロス ヒガンバナ科 南アフリカ原産

幅広い葉がとても綺麗な常緑球根植物です。
マユハケオモの和名でも分かりますが特徴的なこんな花が咲きます。
真夏は日陰で断水して秋を待ちます。
耐寒性もかなりあります。凍らせなければ屋外で越冬します。でも霜にあてるとこの様に葉が痛んでしまいそのあとに出てきた二枚の葉しかありません。それでも咲いてくれました。


ハエマンサス アルビフロスは南アフリカの球根植物ですが、同じような球根植物を種子から育てています。
初めて蒔いたのは二年ほど前になりますがその中でも早いものが10月に入って芽を出しはじめてきています。
先日あわてて幾つか植え替えてみました。

次の投稿はその実生球根植物の植え替えの様子などを予定しています。
できるだけ早く投稿したいと思います。



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小さなプラ容器でナウシカる!・・シダの胞子栽培・・夏越し後

2013年10月03日 09:42

私のシダの胞子栽培は黄色味を帯びたパウダー状の胞子を100円ショップの蓋付きプラ容器を使って蒔き、密閉した状態で始めます。

胞子栽培は播種から前葉体が現れそして受精して幼葉の胞子体が現れます。
前回の記事にも載せましたが、その前葉体と胞子体はどんなものか調べてみました。

前葉体はシダ植物の配偶体。胞子の発芽したもので、 ふつう緑色の平たい心臓形で大きさは約1センチほどまでになる。仮根を持ち裏面に造精器と造卵器をつける。 扁平体。原葉体。
胞子体は根と茎と葉を持っている。世代交代を行う。胞子をつくる無性世代の個体。造胞体。

前葉体が出てきたところでの投稿は一年前に「小さなプラ容器でナウシカる!・・シダの胞子栽培」として投稿しました。詳しくはこちらの記事をご覧下さい。


昨年夏過ぎた頃一回目に蒔いたものは次の5品種です。

Blechnum tabulare
Stenochlaena tenuifolia
Cyathea dregei
Pellaea calomelanos ssp calomelanos ?
Osmunda regalis

前葉体までは播種すると幸運にも全て現れましたが、それを維持成長させるのは難しいことでした。
それで夏越しの結果ですが、さんざんなことになってしまいました。
胞子体までになった品種は二品種ありましたが、夏越し後残っているものは 一品種だけです。



次のは8月半ば過ぎから溶け始めてだめになっています。
これは胞子体の幼葉が見えます。こんぶ状の葉は前葉体で胞子体は細かな葉の方がそうです。
もう少し早く気がついていればなんとかなったと思うので、とても残念です。
どんなシダ植物かと言いますと小型の綺麗なシダです

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Pellaea calomelanos ssp calomelanos ?



そして現在まで残っているのが次の一品種です。


IMG_6707.jpg


IMG_6717.jpg


IMG_6708.jpg
Stenochlaena tenuifolia の胞子体(幼葉) 
Zone:10

まだシダらしい葉にまではなっていませんが、仮根でなく根と茎と葉をもっています。
これまで暑い時期もあつて、肥料らしいものをやっていませんのでこれから少しずつ薄い液肥を与えようかと思います。
この容器で収まらなくなってきましたら初めてポット上げしようと思いますが、植え替え直後の管理もまた難しいのではないかと思います。



ー結果として記録ー

5品種蒔いて胞子体で残っているもの・・・・・・・・Stenochlaena tenuifolia
ほんの少しの前葉体ですが残っているもの・・・・・・Cyathea dregeiとOsmunda regalis
完全にだめになったもの・・・・・・・・・・・・・・・Blechnum tabulareとPellaea calomelanos ssp calomelanos ?

佳き日 旅立ちの朝

2013年01月04日 07:29

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明けましておめでとうございます




寒き朝 水仙一輪 顔合わせ 
       頑張りなさいと 声かける 

石蕗

2012年12月31日 11:11

70.jpg

以前fc2のお絵かきエディターで描いたツワブキの絵をクロスステッチで刺してみようと「KG-Chart for Cross Stitch」を使って図案を作ってみました。
「KG-Chart for Cross Stitch」は画像からクロスステッチの図案を作成するためのソフトウェアです。

上の画像は完成予想図ですがその元となったものはこれです。

ツワブキ


この下手な絵でもこうしておけば何時でも刺せます。そして形となって残ります。どなたかこんなものでも刺してみようか!と思われる方がいるかもしれないと、これはだいぶ希望も込めてですが、クロスステッチのフリー図案としてダウンロードが出来るようにPDFにしてみました。そんな方はこちらからご自由にどうぞ使ってください・・石蕗pdf  



今日は大晦日ですが今年も多くの方にブログを見て頂いて励みとなりまた一年続けることができました。ほんとうに有難うございました。
皆様どうか良いお年をお迎えください。 sae




北海の風景

2012年12月27日 09:35

姉からの今年初めの郵便物には一枚の木版画が入っていました。
旅行した北海の島でみた艀からその先の海を刷ったとのことでした。


IMG_5971.jpg



確かな趣味を持っているということは素敵なことですね。つくづく自分の飽きっぽいこの性格に嫌気がさしているところです。
植物栽培にしてもそうです。皆さんは絞ってこれが好き!と言うものを見つけて栽培している方が多いようです。
私ときたら、それは絞りきれず何にでも手を出します。

前にも何回か刺しているのですが刺繍を始めました。
植物ブログですが、なにかできました時には間に出してみたいと思います。


冬一番

2012年12月09日 10:36

寒くなってきました。
毎年12月に入るとストーブをつけるのですが、それをどれだけ我慢して後にのばせるかが私のなかで毎年のこととなっています。
昨日から木枯らしが吹いてほんとに寒い!(笑)
でも、まだストーブは出していません。そろそろでしょうか! 意地をはっていないで、早く出せって感じですよね。

でもこんな寒さの中でも元気に花を咲かせるものや蕾を見ると嬉しいですね。


ベランダから...

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Crassula multicava 鳴戸/鳴門/磯の松

今年は葉は風と虫で少し痛んでいますが花は数多く咲いて綺麗です。




庭から...

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志野(FL)

花形:剣弁高芯咲き
花径:7cm
樹高:高さ100cm、枝張り100cm
開花期:四季咲き
芳香:強香
用途:鉢植え、花壇・庭植え、切花
作出:河合伸志 2005年


それで私はもう何年も風邪を引いたことがないのですが、家族は普通に引いてくれます(笑)
まぁ、それだから引くひまも無いっていうのもあるかもしれませんが、ねが丈夫なんでしょうね。
そんな感じで気を張っている限りは大丈夫だとは思いますが、この冬もできるだけ咲いてる花や植物を見つけて更新したいと思っています。


小さなプラ容器でナウシカる!・・シダの胞子栽培

2012年11月15日 14:46

シダの胞子栽培ですが、5種類を蒔いてみました。
胞子は種子購入をいつもお願いしている方からの頂きものです。ありがとうございました。

100円ショップの蓋付きプラ容器を使って、密閉した状態で始めます。
胞子は黄色味を帯びたパウダー状のものでした。これを少しずつ分けていただいたのですが、耳掻き一杯くらいそれぞれあったでしょうか、その量ですが5センチ角のこの容器の大きさでは十分のようです。


蒔いたものは次の5品種です
Blechnum tabulare
Stenochlaena tenuifolia
Cyathea dregei
Pellaea calomelanos ssp calomelanos ?
Osmunda regalis


胞子を蒔いてから45日経った今の様子です。
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最初の三週間はあまりにも日陰に置いたためか、緑色の前葉体が現れなくて調べると、二週間ほどで変化が見られるとのことでしたので、これは失敗したかな?と思いました。

もう10月も終わりそうという頃、季節的に丁度良い頃ではないかなと思い、もう少し明るい所に移動したところ一週間もしないうちに色が見えてきました。
これで分かるように、あまり高温になっても駄目ですが、直射日光には当てないように注意しますがある程度は明るい場所が良いようです。

胞子栽培ですが、播種から前葉体が現れそして受精して幼葉の胞子体が現れます。

それで調べたままですが、
前葉体はシダ植物の配偶体。胞子の発芽したもので、 ふつう緑色の平たい心臓形で大きさは約1センチほどまでになる。仮根を持ち裏面に造精器と造卵器をつける。 扁平体。原葉体。
胞子体は根と茎と葉を持っている。世代交代を行う。胞子をつくる無性世代の個体。造胞体。

今回はこの前葉体が出てきたところでの投稿です。
胞子体が現れるのは順調に行って受精が上手くいって初めて現れるのでまだ先の事になります。


私の蒔き方ですが、この5センチ角のプラ容器を使って、用土は無菌のものが良いそうなのですが、ピートモス多目の種蒔き専用用土です。
これを二回ほど念入りに熱湯消毒しました。これをするのは、ミズゴケの種や他のコケの種などを殺すのが主なところです。ここでは胞子ですから殺菌薬剤は使わない方がいいと思います。
湿らせた用土の表面にほんとに薄く蒔きます。
これで、蓋をして待ちます。

次は簡単にそれぞれの今の様子を撮ってみました。

上段左
IMG_5769.jpgIMG_5755.jpg
Pellaea calomelanos ssp calomelanos ?
Zone:7
この散らばりかたは良いと思います。
前葉体は育つと一センチほどになるようですのであまりぎっしり生えない方がいいのです。



上段右
IMG_5766.jpg
IMG_5767_20121115095839.jpg
Stenochlaena tenuifolia 
Zone:10


下段左
IMG_5776.jpgIMG_5757.jpg
Cyathea dregei
Zone 8
これはかたまって出てしまっているところがあります。もう少しちらばった方がいいのでしょう。



下段中
IMG_5775_20121115095837.jpg
IMG_5759-1.jpg
Blechnum tabulare 
Zone:2


下段 右
IMG_5772_20121115160624.jpg
IMG_5774.jpg
Osmunda regalis
Zone:9 
これはまだほんの少ししか出ていません。出ているところは器の左下辺りです。 


前葉体をはっきり見たいと思って大きくしてありますが、どれも似たりよったりでこれをした意味があるのか?と今更ながら思いました(笑)
色としてはとても綺麗ですが変化があまりなくてそこが物足りませんがそれでもこうして前葉体が出てきてくれてほっとしています。またこの後の幼葉が出てくれば少しは個性も表れてくると思います。
あとは気温も下がってきましたので温度管理に気をつけなくてはいけないのですが、初めてなことなのでちょっと不安なので調べたところ私のところで気をつけなければいけないのは、Stenochlaena tenuifoliaのZone:10だけのようです。

またこの次は胞子体の幼葉が出てきましたら投稿したいと思います。



秋雨に濡れて。

2012年11月06日 09:50

秋も終盤ですね。もうこれからは一雨ごとにぐっと寒くなっていくでしょう。
今日あたり開くかなと思っていた庭の薔薇もこの雨で咲き渋っています。


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次はクレマチスのベル・オブ・ウォーキングの秋の顔です。
色も薄く、花弁数もとても少ない物ですがいくつか咲いています。
下に春に咲くとこんな感じのものだと分かるように以前とったものです出してみます。

秋のベル・オブ・ウォーキング
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春一番花のベル・オブ・ウォーキング  
IMG_6215.jpg

ベルオブウォーキング (パテンス系・八重咲)
クレマチス キンポウゲ科の耐寒性多年草(つる性)

草丈:2~3m
花径:8~10cm
花色:ピンク~藤色
開花期:5~10月
花のつき方:旧枝咲きの早咲き系(前年の旧枝に花がつく)




もうひとつ、フウセントウワタですが日陰勝ちな私の家ではようやく実がここまで大きくなってきました。
咲いた花もぽろぽろ落ちて、花付きもあまりよくありませんでしたが、なんとかこの姿を見れて嬉しいです。


ガガイモ科の花はどれもとても面白い表情をしていますね。

IMG_5195.jpg

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フウセントウワタ 別名はフウセンダマノキ ガガイモ科
Gomphocarpus physocarpus(シノニムはG. fruticosus)
南アフリカ原産の多年草


今日は簡単に庭の花からでした。


庭でシダ植物を探す

2012年09月08日 09:52

日陰勝ちな家の庭には春からシダが現れてきます。昨日はそれを寄せ植えにしてみました。



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検索からだいたいこれかな?と思ったものには学名を明記しましたが間違っていたらお知らせ下さい。



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Cyrtomium fortunei ヤブソテツ オシダ科 ヤブソテツ属

葉色の薄いものが新葉です。
葉にはかなりつやもあって、綺麗です。
家では数は少ないですが時々これを見かけます。





IMG_5167.jpg
Lygodium japonicum カニクサ フサシダ科 カニクサ属

別名をツルシノブ、英名がJapanese climbing fernと言います。
これはまだ小苗ですが名前でわかるように蔓の様に延びていきます。
家では雑草扱いです。




IMG_5159.jpg

これはよく見るのですが名前がわかりません。
小さな苗を堀り上げてきましたが、庭ではとても大きくなっています。

親はこれです。

IMG_5172_20120908094818.jpg

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胞子嚢も葉裏に黄色く出ているものもありました。
触ると粉のようなものがでて、それはユリの花粉ほどではありませんが触ったとき指先に着いてきます。
とても微細なことがわかります。



いかがでしたか?
この中で常緑のものがあります。それは最初のヤブソテツなんですがこれを増やしてみたいですね。
増えるとこれだけで綺麗な一鉢になると思います。

 

ソテツ Cycas sp. Thai Silverの発芽・・・夏風にゆれて~**

2012年08月07日 10:10

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Cycas sp. Thai Silver


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「ソテツ Cycas sp. Thai Silver の実生に挑戦」として記事にして投稿したのが今年の春4月の事です。

あれから4ヶ月経ちました。少し前に発芽を一つ確認してそれから続けて幾つか発芽してきています。
発芽は普通種子をセットしてから半年以上はかかると聞いていましたので、この早さには驚いています。
いい種子に当たったのもありますが一番は種子購入先から教えて頂いた深鉢栽培がよかったのだと思います。
あと、用土も有機質のものを入れて肥料も多めにと聞いていました。
まだ見たことがないので分からないのですが今この状態で小指くらいの太さの塊根がこの鉢の底近くまで(30センチ)出来ているそうなんです。
種子の元々の養分だけでは成長するにつれて足りなくなってくるのでしょうね。
肥料食いなのも納得できます。




そして現在4つの種子が発芽したところです。


IMG_4904.jpg



発芽開始はこんな感じです。

IMG_4892.jpg

もふもふしていますね。綺麗な繊毛です。
種子は根の力で下に引っ張られて逆立ちしたように埋まってきていました。
ほとんど埋まっているものもあります。
この根の力はすごいですね。




少し発芽が進むと

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ゼンマイの葉が少し開いてきた時とよく似ています。
このゲンコツのグーの形は少しずつ開いていきます。
この時期からよく日に当てて徒長しないように気をつけます。



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綺麗な葉ですがまだその名のシルバー色は見えません。
芽出しの時に産毛にその色が少しみえますが、株が育って充実して初めて出てくるのだと思います。
一年に一枚ずつ増えるようですから後2.3年は待つ事になるかもしれません。
でもこの色も夏に涼しげでとても綺麗だと思いました。






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