Category[ サボテン ] - 薔薇街道

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落ちた珊瑚樹の真っ赤な果実には

2015年11月17日 09:07

IMG_9046_convert_20151117085135.jpg
Austrocylindropuntia salmiana

アウストロキリンドロプンチア 珊瑚樹
団扇サボテン。 細棒状。塊根性。南西ブラジル産。


花の咲いた時の様子
Bs4RhueCQAA9tty (1)



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キリンウチワに色々なサボテンを接いでみる

2014年06月29日 13:02

キリンウチワ接ぎは三年前に一度試したことがあります。二本試したのですが結果はうまくいかずにだめになっています。
今年は時間もとれましたので懲りずに先日やってみました。
今回は接ぎ穂は玉サボテンだけでなく、森林性サボテンとか、紐サボテンとか手持ちの実生苗や株から面白そうなものを選んで3種類を試してみました。
もしこれが成功しましたら、今年蒔いてある難物サボテンと呼ばれているようなペディオ、スクレロなどもやってみようと思っています。


では三種類を順に見てください。


Hatiora sp.  ハチオラ ピンク系  森林性サボテンです。

接ぎ穂を取った親株はこれです。

IMG_8075_2014062912283064d.jpg
原種に近い姿をとどめていると思いますがHatiora roseaではありません。
ピンクの可愛い花が咲きます。
いちど株を全滅させたのですが、義母が生前に知り合いに分けていたらしくこうしてまた手元で栽培することができました。



IMG_7952.jpg
キリンウチワの上をカットし穂を乾かないうちに接いで、ラップで覆っています。
一週間くらいはこのまま被せておきます。


IMG_8057.jpg
これはラップを外したあと用心にペットボトルを使って被せてあります。


IMG_8058_20140629105730966.jpg
中の様子です。どうでしょうか?触っても動きませんがついているといいのですが。
このキリンウチワは短いのですが、台を作り始めまもないこだったのでこのようなものしかありませんでした。






ネオポルテリア 多彩玉
これはタニサボ実生クラブさんから昨年11月に種を頂いて蒔いて発芽した苗がありましたのでそれを接いでみました。

IMG_7932.jpg

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接いでから20日経った今の姿です。
これはちょっと微妙な感じがします。穂が萎びやすい気もします。
だめだった時にはもう一度カットしてやり直してみます。





Hildewinteria colademononis ヒルデウンテリア・コラデモノニス

これは私が蒔いて育てている株がありますが、まだ花を見ていません。

IMG_8062.jpg

これとは別の小さな苗がありましたのでその株をカットして使ってみました。

接いでから10日後の今の姿です。
IMG_8033.jpg

実はある方のブログでこれをキリンウチワでも接げることが出来ると教えて頂いたのです。
その接ぎ方ですが、モクキリンを使う遣り方と同じ方法でモクキリンの先を尖らせ、実生苗に挿し刺など使ってとめるというやりかたです。
早速教えていただいた方法でいそいそと始めてみたのはいいのですが、選んだ穂が小さいものですから挿すと裂けてしまいうまくいきません。何回か試しているうちに接ぎ穂はどんどん短くなってしまいました。
もう少し大きい穂を使えば良かったのでしょうが、せっかくカットしたのにもったいないと思い最後のチャンスを斜め接ぎでしてみました。
10日ほど経っていますが穂もしなびていないようなのでうまくいくかもしれません。
コラデモノニスは接ぐと一年で花を見られるとのことで、期待しています。

以上ですが台木のキリンウチワは今の時期は成長期ですので増やしている最中です。
また色々接いで楽しもうと思っています。

マイウェニア・笛吹 Maihuenia poeppigii

2014年01月18日 20:28

頂き物の種子でした。
冷蔵庫に半年以上入れてあったものを夏過ぎに取り出し蒔いたのですが、ある日気がつくとわらわら発芽していました。

これは一週間ほど前に撮ったものですが、今も二階の屋根付きベランダに置いてあります。

IMG_7283.jpg
Maihuenia poeppigii

双葉が互いに邪魔をするもので真っ直ぐに立ってない苗も見えますがまぁ今のところ元気だと思います。
置いてあるベランダは風当たりが強いので苗が小さいうちは倒れて根が浮いても面倒なのもあり、風を避けられるように大きな植物が植えてある鉢の横に置いてあります。


笛吹は南米パタゴニアの寒冷地を原産地とするサボテンです。
生息地は主にパタゴニアの1500メートルの高度亜高山森林で薄い草原や石の多い火山高原だそうです。
そこでは低くマット状に一株で高さ15センチ直径一メートルほどにも育った様子を見ることが出来ます。
それはとてもサボテンとは思えない様子です。こんな感じ・・グーグルイメージ検索


これをなんとか一本でも残るように、育ててみたいものです。
この次は夏越し後に投稿してみるつもりですがそれが無い時には駄目になったということになります。

突っ張ってないで、丸くなれ♪

2014年01月05日 10:45

新年おめでとうございます!

年初めの投稿は咲いてる花も少ないし何にしようかとさんざん悩みました。それで室内に置いてあるビニールハウスの中から花ではありませんがこれを選んでみました。

見ていただくと分かるのですが恥ずかしいことにすごく伸びています(笑)
これを今年はなんとか形にしたい!できるだけ丸くなって欲しい!とそう思っています。
発芽した時から伸びていたかはよく覚えていませんが、気がついたら伸びていて夏を越して何ヶ月か経っているのにこの姿。これを丸くするのはなかなか手ごわいかもとは思うのです。
さて今年もはじまったばかりでなんですが、年末までに少しは丸くなってくれるでしょうか?
それとも時期がくれば自然と形になるものでしょうか?



種子購入先はサクシードで、laui四種類蒔いてそこそこ発芽しましたが残ってるのは二種類だけです。
あぁ~もったいない! ほんとに馬鹿だ.. 今年はサボテン中心にいこうと思ったのはこんなところにもあります。


174 Copiapoa laui FK 439
3813 Copiapoa laui FK 794
175 Copiapoa laui fma FK 1053
176 Copiapoa laui fma FK 1055



IMG_7269.jpg
左 Copiapoa laui fma FK 1055                  右 Copiapoa laui fma FK 1053

IMG_7266.jpg


それから蒔いた中で残っていないCopiapoa laui FK 439の苗がどうしても欲しかったので先日種を取り寄せて蒔いてみました。
これが小さくて可愛いい花が咲くのです。その様子はまるで梅の花のような感じなのです。
まぁコピの花なので黄色い色ですが。
これは年末また残っていましたらこの二鉢と合わせて見ていただきたいと思います。


こんな感じでまた一年、きっと実生投稿が多くなると思いますが宜しくお願いいたします!





ウチワサボテン播種から一年経って(冬越し後)

2013年05月16日 14:57

薔薇の季節ですが今日は前投稿の流れで、団扇サボテンの実生の様子にしてみました。

昨年は春に蒔いた団扇サボテンの様子を夏越し前には「春蒔きウチワサボテンの実生中間経過報告その1」として秋には「その2・・サボ肥ゆる秋」と題して記事にしました。
播種から一年経ったわけですが今日は冬越し後の様子を見ていただきたいと思います。


このウチワサボサボテン実生の置き場ですが、南向き二階のポリカ波板を張ってある屋根のある所にビニールハウスを置いて越冬させました。


記事はいつものように画像が主になりますが一番右が今の様子です。
経過が分かるように並べてみました。

*画像は大きくなります。


発芽間もない頃・・・→夏越し後・・・・→現在 となっています。



IMG_4759.jpgIMG_5346_20120927042800.jpgIMG_6224.jpg
Opuntia pilifera  FO-144 pink flowers, hairy pads

これは大型になるウチワサボテンです。
やはり蒔いた中で一番大きくなりました。
植え替えをしないといけない時期になっています。



IMG_4756_20120801124321.jpgIMG_5381_20120927042417.jpgIMG_6236_20130516110659.jpg  
Opuntia erinacea SB1422 nw Mohave Co, Az, hairlike sp

これはどちらかと言うと細い感じの長刺が出てきました。
見ていただくと分かりますがカイガラムシにやられています。右側の苗が特にひどいです。
成長も思わしくありません。
根腐れしているかもしれません。




IMG_4773_20120802102325.jpgIMG_4798.jpg
IMG_5359_20120927042632.jpgIMG_6240.jpg
Opuntia pulchella  RP128 Snake Valley, UT/NV, large club joints

双葉の先が萎びてしまい心配しましたが、なんとか育っています。
やっぱりあと1・2本は欲しいですが、発芽が難しいのでこの苗を大事にしないといけません。




IMG_4808.jpgIMG_5351_20120927042801.jpgIMG_6245.jpg
Maihueniopsis minuta ´mandragora´

ぽつぽつと発芽し、昨年は2株できました。
固体は小さな可愛いもので、柔らかい刺が綺麗に出ています。
そしてこの春に新しく二本また発芽しています。
でもこれほんとうにmandragoraでしょうか?もっとぷっくりしていて欲しい気がします(笑)




IMG_4619.jpgIMG_4746.jpg
IMG_4747.jpg
Miqueliopuntia miquelii KP 799

発芽は良い方でした。ただこれも双葉に殻がかんでなかなか取れないでいました。
これは直射日光にうっかり当てて駄目にしてしまいました。悔やみきれません。





IMG_4795.jpgIMG_5371_20120927042414.jpg
Miqueliopuntia miquelii JN 355

上の産地違いですが、一粒発芽しました。
生き延びているのが不思議なくらいの姿でしたがやはり駄目になりました。



IMG_4783.jpgIMG_5368.jpgIMG_6227.jpg
Marenopuntia marenae
 
発芽が二度あったものですから育ちに差が出ています。
このくらいになればそろそろ植え替えしても大丈夫でしょうか。
現在でも育ちに差があります。




IMG_4766.jpgIMG_5354_20120927042631.jpgIMG_6214.jpg
Opuntia viridiflora  SB957 /18/ Santa Fe, NM, orange fl., RARE!

発芽は遅かったのですがその後気がつけば6本出ました。
これは耐寒性も高い品種だと思っていましたが現在数が少なくなっています。
もう少し水を遣った方がよかったのかなとも思います。
耐寒性の高いものは冬場の水遣りもそれなりに必要なのでしょう。





IMG_4763_20120801124320.jpgIMG_5380_20120927042416.jpgIMG_6234_20130516110700.jpg
Opuntia whipplei  SB1813 /18/ La Boca, Col, low clumper

一粒ですが順調に育っています。
小型?のようですが、それにしては成長が早いと思います。
ある日気がついたときに先が土の中に潜っていました。
乾いてくにゃっと倒れたんだと思いますが、もう曲がった茎が戻らないまでになっていまして、その割には元気そうだったのでほおっておいたのですが、びっくりしたことに横から顔を出し始めた来ました(笑)

  


ここからは経過報告その後1の投稿の後に新たに発芽したものになります。



IMG_5364_20120927042634.jpgIMG_6226.jpg
Opuntia orbiculata 17/ Seymour, TX, bushy, 5 ft tall,round pads

育ちはばらばらですが5本発芽しました。特徴の長い白毛が出てきています。
元気そうに育っています。



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Austrocylindropuntia miquelii JN355 La Serena, light blue stems, long spines

これは上のMiqueliopuntia miqueliiと同じ品種だと思いますが、種子の購入先が違います。
Miqueliopuntia miqueliiを駄目にしてしまいましたので、これに期待していましたが、見てのとおり双葉が一枚欠けていました。それでも少しずつですが刺が見え始めてきました。
このあと嬉しいことにもう一本発芽して現在あの双葉が欠けてた苗も一緒に育っています。
丸っこい苗は今のところですがほんとに可愛らしいです。


結果はどうであろうと正直に冬越し後を見ていただきたいと思っていました。
具合の悪そうなものも少しありますが、何とか無事に冬越し出来ました。
この後は育ちをみて丈夫そうなものは順次植え替えをしたいと思っています。

サボテン実生(2012・春)から一年経って

2013年05月09日 12:14

昨年はサボテンを色々蒔いたのですが、今日は一年経ってどんな様子か見ていただこうと思います。
今日見ていただくのは団扇サボテン以外の春蒔きのものです。



播種日 2012年04月16日

二週間後の発芽の様子です。
IMG_3925.jpg

蒔いたものは

Ancistrocactus
6.5-brevihamatus /17/ hooked spines, early brown flowers
7-brevihamatus SB317 /17/ Del Rio, Tx, flowers while freezing
8-megarhizus SB597 /16/ Llera, Tam, very thick roots
Ancistrocactus scheeri SB682

Ariocarpus
25.5-bravoanus El Nunez, SLP, rough grey tubercles
#29-fissuratus 'intermedius' SB503 Cuatrocienagas, dark stem
#25-agavoides SB370 /14/ Tula, Tam., purple flower,
#42-trigonus SB938 Palmillas, Tam, short tubercles
#28.7-fissuratus v hintonii SB1568 sw Matehuala, tiny rough stem
#33.82-retusus /16/ B, fat rounded rough tubercles, large areole
#33.863-retusus Mina San Rafael, NL

Echinomastus /3,6,8,11/ dense spines, Mexico & USA
322.5-acunensis /17/ short dense reddish grey spines
#340-mariposensis SB412 W. Brewster Co, white-grey sp



冬越しの置き場所ですが、屋根のある二階のベランダにちいさなビニールハウスを置いてその中に置きました。
今年は氷点下-2.3度に3.4回ほどなったでしょうか、でも前の年ほどの寒さではなかった気がします。


それで、Ariocarpusはほぼ全滅!もう蒔かないぞ(笑) いや、蒔くかもしれない。
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Echinomastusもやっぱり難しい(笑)
IMG_6189_20130509104100.jpg
Echinomastus mariposensis SB412 (W. Brewster Co, white-grey sp)



その中でそれでも残っているのがAncistrocactusです。

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Ancistrocactus brevihamatus (hooked spines, early brown flowers)


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Ancistrocactus brevihamatus SB317 (Del Rio, Tx, flowers while freezing)


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Ancistrocactus megarhizus SB597 (Llera, Tam, very thick roots)



この種子は別会社からのものです
IMG_6197.jpg
Ancistrocactus scheeri SB682


それで根が楽天家なものでこのAncistrocactusで気を持ち直して、この種類で他のものをまた別の種屋さんに頼むことにしました(笑)
アリオカプルスはちょっと考え中です。なにしろCITESに該当するものが多いので来年ですね。気の長いはなしです(笑)



ペントハウスのアロハドア

2012年12月05日 10:19

ベランダには冬の間室内に置いてあったビニールハウスを春から出して置いてあるのですが、いまその中にはサボテンと多肉の実生苗が入っています。

このビニールハウスは二段の小さなものなのですがよくある屋根が三角形のものです。


上段上の空きスペースをなんとか使いたいと思い、棒を渡しました。こうして小さなペントハウスが出来たのです。
さて、ここに何を置こうか?迷ったのですが、成長の思わしくないものを試しに置いてみることにしました。

ペントハウスの住人は昨年7月に播種したサボテンのアロハドアです。



IMG_5910_20121205094048.jpg
今残っているもの
上段左 Arrojadoa aureispina HU 154
下段左 Arrojadoa rhodantha reflexa
下段中 Arrojadoa penicillata
下段右 Arrojadoa rhodantha v. occibaihensis HU 208

下段左をアップで
IMG_5909_20121205094049.jpg
Arrojadoa rhodantha reflexa



成長が思わしくないと言いましたが、実はそれよりひどく春からの成長期をむかえてもだんだんと数が減ってきているのが実情でした。
このまま全部駄目になるくらいなら試してみよう!そう思ったのです。

アロハドアをここに置いたのが10月に入ってからです。
今、あの頃とは見間違えるほどの姿になっています。

アロハドアはブラジル原産のサボテンで、寒さには弱いそうです。それを調べることもしないで小さな生まれたばかりの実生を昨年の真冬も屋外放置していた私はほんとに馬鹿です。それでもよくこれだけ残ってくれたと思います。
この後は、室内管理でできるだけ今の勢いを維持できればいいなと思っています。





サボテンではありませんがもうひとつ実生苗を見てください。



播種日 10月13日
IMG_5607.jpg

左から
Othonna macrosperma
Othonna sp Clanwillian Dam
Othonna cakilifolia




今は衣装ケースの中で元気に育っているオトンナ達です。

IMG_5902.jpg


これもベランダに置いてあります。冬型植物だと思いますが幼苗なので、ベランダの強風から守るために衣装ケースに入れて朝方の冷え込みには夕方からは蓋をしています。

オトンナは黄色い花がほとんどのようですが、cakilifoliaは赤紫色の綺麗な花を咲かせるようです。これは他の二種と違いなかなか本葉が出てきませんでした。
それが一週間ほど前に双葉の間でなくて株元からこんな風に出てきたのです。
これにはびっくりしました。


IMG_5914.jpg
Othonna cakilifolia

発芽後こうして移植しましたが、鉢底をみるともう根が出ています。
時期がどうかわかりませんが、植え替えしてみようと思います。
この感じでは春からもしかしたら花を見れるかもしれません。
大事に育ててみようといやおうなしにそんな気になります(笑)






森林性サボテンをヘゴ板と火山石に蒔いてみた

2012年11月26日 17:40

この秋に森林性サボテンを幾つか蒔いたのですが、その残りの種を今度は土にではなくて直接へゴ板と火山石に試しに蒔いてみました。

森林性サボテンの種子は発芽が悪いことを想定して、少し多めに購入してあったのです。
種蒔き専用土に二度も蒔いても面白みがないので少し楽しんでみようかとも思いました。



まずヘゴ板に蒔いたものですが、ディソカクタスの三種類とリプサリスの発芽しなかったRhipsalis russelliiをこのやりかたなら発芽するかもと淡い期待をして蒔いてみました。



左端がRhipsalis russelliiですがやはり発芽していません。他の三種類のディソカクタスは発芽しています。
播種日 2012.10.22
IMG_5840.jpg


IMG_5852.jpg
これはDisocactus aurantiacus,Nicaragua ですが、一番気難しい感じがして発芽後もカビが出やすい気がします。
それでもカビに負けない強いものだけが残っています。


播種の仕方ですがヘゴ板を熱湯消毒しまして、蓋つきの深めのタッパーに腰水殺菌剤を薄めで入れて蒔いてあります。
期待したのにやはり発芽しなかったRhipsalis russelliiですが家ではこのリプサリス全般に発芽率が良くないのです。
まだ種子は残っていますので春にもう一度蒔いてみようと思っています。
もしかしたらリプサリスは追熟させるのがいいのでは?と、そんな気もしています。



次は火山石がありましたのでこれも熱湯消毒しまして、同じように深めのタッパーに腰水殺菌剤を薄めで入れて蒔いてみました。



IMG_5880.jpg


IMG_5829.jpg
これはLepismium miyagawae v. espinosaeですが元気そうに育っています。


IMG_5836.jpg
こちらはACANTHORHIPSALIS monacantha - v samaipatanaですがちょっと発芽もわるく、その後の育ちも遅い感じです。
白く見える糸状のものがあちらこちらと走っています。
これはカビと毛細根が入り混じっています。悪条件でも一生懸命生きようとしているのかもしれません。


この様子から、ヘゴ板に蒔いたディソカクタスはこれからも育って幾つかは残ってくれると思います。
次の楽しみは、本根がどのような感じで出てくるのか?またその根がヘゴにほんとに着生しするのか?とか。
この後も興味は尽きません。



2012秋のサボテンの種蒔き・・その2

2012年10月19日 14:26

少し前からシクラメン・ヘデリフォリウムが咲き始めてきました。

IMG_5503.jpg

このシクラメンは花が葉が茂るより先に咲き始めてきます。
9月に入って直ぐにこの種子も蒔いてみましたがまだ発芽しません。
そろそろ播種から7週目に入りますので期待していますが、初めての植物の種蒔きは心配ばかりして落ち着きません。
また発芽しました時に出してみたいと思います。

さてシクラメンはこのくらいで、
前記事では2012秋のサボテンの種蒔き・・その1として森林性サボテンの発芽の様子を見ていただきました。
今日はその2としまして、その他のサボテンの様子を出してみようと思いますが、実は蒔いたものは今回が初めてではないものがほとんどなのです。
数が減ったり、駄目になったりしたものをもう一度蒔いて見ました。
あと、頂いた種子もあります。



私のサボテンと多肉の種子の蒔き方ですが、今の時期は室内の窓辺で行ないますが、こんな百均の半透明のプラ容器を使っています。

IMG_5518.jpg

皆さんはどのようにして種蒔きをされているのでしょうか?
それが私のとても興味があるところなのです。これ次第で発芽率もかなり左右されるのでは?と思うからです。

腰水で殺菌剤入りはいつもと変わりませんが、秋は高さがあまりない容器を使って少し温度を上げるようにしています。
でも直射日光は当りません。


播種日:9月30日  
Opuntia robusta f. maxima
Arrojadoa rhodantha v. reflexa
ARROJADOA dinae HU399
ARROJADOA heimenii
ARROJADOA multiflora
ARROJADOA nana HU578
Peniocereus marianus
WILCOXIA kroenleinii
WILCOXIA poselgeri
WILCOXIA waldeisii=deherdtii
TEPHROCACTUS molinensis
AUSTROCACTUS duseni  
AUSTROCACTUS patagonicus   
PEDIOCACTUS winkleri
Pyrrhocactus umadeave
Echinocereus coccineus JRT593
Echinocereus davisii
 


今回は発芽した中で今まで一度も見ていただいていない品種を出してみます。



IMG_5478.jpg

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Tephrocactus molinensis 
アルゼンチン Salta、Los Molinos原産

発芽当初は綺麗な白い毛根で期待できましたが、どうもここに来て顔色が悪いように思います。
双葉まで展開できるかどうか、微妙な感じがします。




IMG_5520.jpg
Peniocereus marianus (Wilcoxia marianus )
メキシコ ソノラ原産

双葉はとても特徴があって肉厚です。こんなに厚いものははじめてみました。
サボテンの双葉には時々驚かされます。
ペニオセレウスのうちではやや小型だそうです。
画像検索では薄い綺麗なピンクの花が咲いていました。




IMG_5527.jpg

IMG_5522_20121019134151.jpg
Opuntia robusta f. maxima

オプンチアの発芽ではこれが今まで蒔いた中で一番早かったと思います。
今三本出ていますが、まだ発芽の気配があります。




IMG_5524_20121019134152.jpg
Echinocereus davisii                右Echinocereus coccineus JRT593

エキノケレウスは二種類蒔いてみました。
発芽も早くて綺麗な色をしています。
davisiiは小さな固体で花を咲かせるサボテンですが、花をぜひ見てみたいものです。


今回も簡単に発芽の様子をご紹介しました。
次回は 2012秋の多肉の種蒔き を予定しています。またぜひご覧下さい。






     

2012秋のサボテンの種蒔き・・その1

2012年10月15日 12:59

秋の種蒔きシーズンがやってきましたが、私もいくつか蒔いてみました。

今日はその播種から森林性サボテンの発芽の様子を見ていただきたいと思います。


はじめはEpicactusですがこれはHybばかりを蒔いてあります。
Epicactus Hybはクジャクサボテン(園芸種)ですが、発芽率はとても良かったのです。

このまま順調に育つて3.4年もすると家中昆布葉ばかりにもなりそうですが、その時には皆さんに毎朝摘んで欲しい方にはさしあげたいと、それが夢なんです!(笑)
国内では手に入りにくい品種もあるはずですから、大事に育ててみます。


播種日 2012・10・01 全て1pktです。 
IMG_5493.jpg
Epicactus Hyb

Epicactus Hyb Princess Kelly S.
Epicactus Hyb Space Rocket
Epicactus Hyb Stern von Erlau
Epicactus Hyb Vulkan
Epicactus Hyb Walkure
Epicactus Hyb Anton Gunther
Epicactus Hyb Augenweide
Epicactus Hyb Bester von Allen
Epicactus Hyb Donna Diana
Epicactus Hyb Easter Bunny
Epicactus Hyb Erfurter Gartenschau
Epicactus Hyb Hawaii Calls
Epicactus Hyb Honey Bear
Epicactus Hyb Hungaria






Rhipsalisはやはり私の所では発芽が良くありません。
まだ一つも発芽していません。
昨年はそれでももう少し出たので気を長くして待っています。

Rhipsalis

Rhipsalis ewaldiana
Rhipsalis floccosa /gibberula
Rhipsalis micrantha
Rhipsalis russellii
Rhipsalis spec.  





Pseudorhipsalisからは一品種です。
発芽はこれからといった感じで、まだ一つしか出ていません。
分かりますか?左側真ん中辺りです。

IMG_5499.jpg
Pseudorhipsalis ramulosa






Disocactusは色々な交配親として使われたりしていますが、そのもの自体でもとても綺麗な花を咲かせます。
aurantiacusの二種がまだ発芽していません。
左から三番目のphyllanthoidesですが発芽して嬉しいです。とても可愛いピンク色の花を咲かせます。

IMG_5497-1.jpg
Disocactus

Disocactus aurantiacus WK394
Disocactus aurantiacus,Nicaragua
Disocactus phyllanthoides /NPX
Disocactus quezaltecus

赤い花がDisocactus ackermannii ピンクの花がDisocactus phyllanthoidesです。
youtubeからお借りしました。






Lepismiumです。
発芽も早くて、元気に育っています。
miyagawaeはオレンジ色の綺麗な花です。これは楽しみです!

IMG_5497.jpg
Lepismium

Lepismium ianthothele /PF mataralensis
Lepismium miyagawae
Lepismium miyagawae v. espinosae WK1002


今日は発芽の様子を簡単に出してみました。
種子はまだ残してありますので、着生サボテンの面白みを生かして、色々な素材に着生させてみようかなと考えています。
昨年蒔いたもので生育の良い物は、少しずつ昆布葉をみせはじめています。
そうなるとげんきんなものでこんなに蒔いてしまいましたが、その成長もまた見ていただきたいと思っています。

次の投稿は 2012秋のサボテンの種蒔き・・その2 として、残りのサボテン色々を予定しています。







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