Category[ 自然・草花 ] - 薔薇街道

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小春日和

2013年03月05日 12:43

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川沿いの散歩道では早咲きの河津桜が満開です。

ボケも咲き始めています。

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次は家の花から




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シクラメン・コウムの咲く頃

2013年02月13日 18:35

シクラメン・コウムが満開近くになってきました。
原種系シクラメンの中でも小ぶりな固体でスミレにも似た雰囲気があり、好きです。



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Cyclamen coum

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次は表庭に置いてあるヘレボルス(Helleborus)ですが、咲きはじめてきています。

今日は画像が主ですが見てください。


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ようやく咲き始めてきました。
家のニゲルは遅いです。





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セミダブルの綺麗な花です。





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同じ白系でもこちらはダブル咲きです。
ぱらぱらと中心付近から飛んでいるスポットが特徴的で、シャープな花弁と合っている気がします。



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これはごく普通の赤系シングルですが、かすかに緑色がさすところが気に入っています。



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シングル・ピンク・ピコティーです。
弁裏のこの色も開くにつれてだんだん抜けていきます。
最後にかすかに縁に赤く残るはずです。
あともう少しです。


ニゲル以外の原種系ヘレボルスの開花はもう少し掛かりそうです。
春を告げるレンテンローズはその時期とともに満開を迎える準備を今しています。
また他のもの咲きましたら出してみようと思います。


ミツマタと野の花

2013年01月28日 14:35

風も無く穏やかな日なので、朝の用を早めにすませて二頭の家のダックスを連れて散歩に行ってきました。

いつもの散歩道を少し離れてこんな木を見つけました。

もう蕾が膨らんできていました。



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ミツマタ(三椏)Edgeworthia chrysantha ジンチョウゲ科ミツマタ属の落葉低木

葉は落ちていますのでしっかり蕾が見えます。
この蕾はなにかとよく似ていると思ってみていたのですが、家に帰って調べてみて「みたはずだわ!」と思わず言いそうになってしまいました。
ジンチョウゲの蕾とそっくりですね。これはジンチョウゲ科の植物でした。
また画像で名前の由来とも思えるその枝の三又部分の様子が良く分かると思います。


この後は散歩路で小さな花を咲かせている雑草も撮ってきましたので見てください。
小さな花は良く見ないと分からないくらいの大きさですがこの時期でも陽だまりでは咲いているのです。


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ナズナ(ペンペングサ)


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ホトケノザ

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オオイヌノフグリ(星のひとみ)


種が出来れば覗いてみたい♪

2012年06月15日 10:02

少し前からニオイハンゲの花が咲いています。
そして一番最初に咲いた花は結実して種ができました。

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ニオイハンゲ サトイモ科



ニオイハンゲはサトイモ科の植物ですが、家にはもうひとつ同じ科のカラーエチオピカがあります。
これにも種が出来ていました。

少し前には綺麗に咲いていました。


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オランダカイウ「阿蘭陀海芋」 ( カラー エチオピカ又はアエティオピカ)
サトイモ科 オランダカイウ属



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カラー エチオピカの種の様子


やっぱり同じ科の植物ですから種の出来方もよく似ていますね。
花は小さなものの集まりの花穂状のものだったことがよく分かります。
外側に干からびて薄くついているものが苞葉と呼ばれて花弁のように見えていたところの今の姿です。




もう一つこれはサトイモ科ではないですがシクラメンのヘデリフォリウムの種ですがその一つ鞘がようやく割れてきました。



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Cyclamen hederifolium シクラメン ヘデリフォリウムの毀れた種の様子


種が出来たらこんな風に葉の上に乗せておくと良いと聞いたのです。
割れて毀れるんですね。このごつごつしたものが種なんだと思います(ほんとかな?



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それで中を覗いてみたくなるのが普通ですよね。
見難いので明るい方に向かせたらもう一つ種が毀れたようです。
実はこれを見るまで確かにこれが種かどうか確信が無かったのですがどうやら種で間違いないようです。
写真に撮ればはっきり分かりますね。
この頃は種蒔きを色々していますがこの種の形の個性度は今までの中でベスト3に入る気がします。
お菓子のグミにも似た感じ(触れば硬いでしょうけど)で四角っぽい物なんて始めてみました。
今日は種が毀れてわからなくならないように今から全部に中が見える薄紙で袋掛けしてみようと思います。



ここで突然ですが今から予約を受け付けます。
シクラメン ヘデリフォリウムの種が欲しいという方にプレゼントいたします。発芽の保障は致しかねますが蒔いてみてください。
発送は他の鞘がまだまだ割れそうにもありませんので大分先の事になると思いますがそれでもいいよ!という方はメールのほうからでも鍵コメントからでもかまいませんのでお知らせ下さい。
それでも4.5人の方にはお分けできると思います。




庭の春

2012年04月03日 10:12

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Antirrhinum majus キンギョソウ(金魚草) ゴマノハグサ科





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Muscari neglectum ムスカリ ヒアシンス科 ムスカリ属





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Viola sororia cv. Freckles  ヴィオラ・ソロリア・フレックルス スミレ科 スミレ属




家の庭も少しずつ花が咲いて春模様になってきました。
でも今日はこれから強い春の嵐がまたやってくるようなので急いで何枚か撮ってみました。


果実から種子の収穫

2012年02月17日 10:50

今日は昨年花が咲いて実が出来たこの植物の種を取り出してみようと思いました。

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オキナワズズメウリ





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この中にはオキナワズズメウリの種が入っています。
あの綺麗な瓜模様はもうなくて今は干からびて黒ぽくなっています。
この干からびた果実から種子を取り出してみました。



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面白い形をした種子です。石器時代の矢じりの形に良く似ていると思います。
数はだいたいですが一つの果実の中に10個前後の種子が入っていました。

私は種子の保存はシリカゲルを入れた茶筒の中に紙袋に入れてしまっておきますが皆さんはどうされているでしょうか。
この後は温度変化の少ない冷暗所にしまっておくのが良いと思います。

それでオキナワズズメウリの蒔く時期ですがこれから朝晩の気温が20度近くになった頃が良いと思います。
土の中に一センチほど埋めて蒔くのですが、昨年は発芽までに3週間ほどかかったと思います。



もうひとつの果実が出来る植物は裏庭に植えてある単刺団扇です。
今まで花ばかりに気をとられて、今年初めてこのサボテンの果実に興味を持って眺めています。
調べると熟すとオレンジ色から赤く色付くようですが記憶の中の家の団扇ではその色を見た覚えが無いのです。
そして今の様子ですがこの様にまだ色付いていません。
早いような気がしますが、ものは試しと中の様子を見てみました。
何年も家にあるのに果実の中の様子も見るのははじめてのことです。

裏庭で越冬中です。
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Opuntia monacantha

ナイフを使って幾つか刺に気をつけて取ってきました。
実はきのう素手でひとつ取ってみて、刺が指に残って大変な目にあいましたので今日はピンセット持参です。

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雨の後で濡れていますが花柄が残っているものです。これを割ってみました。

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アップでこれが限界です。
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種子の様子

はじめて見ました。
まだまだ若い果実のようです。
種子はこんな風に幾つか中の脇に付いて並んでいるのもなのですね。種子の数もかなりあるようです。
でも私の記憶では家の団扇はこの果実に当たる所は熟さないでそのまま茎節?となって育っていくのです。
単刺団扇は種が完熟し難いのでしょうか?
また観察を続けて、時々中を確認してみたいと思います。


春に先駆けて咲く花 Helleborus

2012年02月08日 09:45

そろそろクリスマスローズが続けて咲き始めてくると思います。
昨日は朝から激しい雨模様でしたが昼過ぎからはようやく晴れ間も見えてきました。
合間をみて撮ってみました。


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Helleborus orientalis  シングル ダークレッド ガーデンハイブリッド 

色濃い花は葉も黒味を帯びています。
これはまだほんとに咲き初めです。花首が下に向いていますが咲き進むともう少し上がってきます。





実は毎年一番で咲くのが次の白のシングル・スポットなのですが今年もこれが一番早かったのです。
でも今年の一番花はちょっと花弁(ガク)がいびつでした。次の蕾に期待します。


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Helleborus orientalis シングル ホワイト・スポット ガーデンハイブリッド

花色の淡いものはこのように葉色も黒味がささず明るいグリーンです。
花弁の形が不揃いです。咲き進んでもこれはちょっと揃わない気もします。

こちらの花の方が上のダークレッドより先に咲いていると言うことは雄しべを見ると分かります。
この白は一番外側が少し伸びて開き始めてきているのが見えると思います。
ダークレッドを見ればまだまだ硬く一本も伸びてきていません。
雌しべはもう少し咲き進んでこの太鼓のように見える雄しべのかたまりの真ん中からこの後出てきます。少し口が開いてきています。
花がどの位咲き進んできているか?受粉させる適期か?を知るにはしべの様子を見ると良く分かります。


オーストラリアの植物 Stylidium を蒔いてみた

2011年12月04日 10:37

またまた実生からですが今回はちょっといつもと違って多肉でもサボテンでもなく草花からです。
それでこのStylidiumスティリディウムはオーストラリアに主に自生しているワイルド・フラワーですが自生地は食虫植物と被っている所も多いようです。

またStylidiumはトリガープランツとも呼ばれていて意味は「引き金植物」という事で「動く植物」としても知られています。
動くと言っても花芯近くを昆虫がさわり、その刺激でおしべとめしべが一緒になった蕊柱が反射的にぱちんと動きその昆虫などのからだに花粉を付けるのです。
花粉を付けた昆虫はまた他の花に移ってそこでも同じようにつけられて受粉するわけです。

なぜこの様に確実に受粉をさせるような仕組みを持った植物が出来たかということなのですが一説ではオーストラリアには受粉を助けるような小動物の数が少ないことにがあるようです。チャンスが来たら効率よく受粉させるための機能が発達したのですね。


このStylidiumの動く様子は多くの動画が投稿されていて見る事ができますが、その中からつぎの動画を選んでみました。
この動画では前半には食虫植物の可愛い花も見られます。食虫植物もいいですね~ Stylidiumは後半から出てきます。









それで私がどんな種類を蒔いたかといいますと6種類蒔きました。
このうち3種類は頂き物です。


ーリストー

Stylidium calcaratum・・・発芽
Stylidium caricifolium・・・発芽
Stylidium laricifolium
Stylidium diuroides
Stylidium brunonianum
Stylidium albomontis




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Stylidium calcaratum       ・・・こんな花  

このcalcaratumは一年草らしいのです。どうりで早くから発芽したわけです。
株はとても小さな物で大人になっても一円玉より小さいとか(笑)これも予想外のことでしたが、考えると来年にも花が手元で見られるかもしれないということで期待しています。

Stylidiumは食虫植物と同じように発芽し難いようですが蒔いて直ぐに上のcalcaratumが発芽してそれから一ヶ月経った二日ほど前に一種発芽しました。これでようやく二種類の発芽になったところです。


そのもうひとつは、



画像が見難くてすみません。中央下の方に見えると思います。
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Stylidium caricifolium         ・・・こんな花

こちらは多年草のようです。発根し始めたばかりですが少しずつ鉢のあちらこちらで気配があります。
また子葉が展開した時にはつけておきます。


それでStylidiumの動画も見ていただきましたが、中にはStylidium ciliatum、Stylidium hispidum、Stylidium piliferumなどあと他にもありますがそれらは多肉ファンの方なら興味をもたれるような素敵なロゼットを作るものもあります。
なかなか種子が手に入らないし蒔いても発芽事態が難しいのがつらいのですが、機会がありましたら食虫植物とも一緒にこれからも蒔いてみたものひとつです。


初秋の庭

2011年09月12日 20:19



今日は中秋の名月が見られるとのことで少し前にわんこの散歩がてら見にいってきました。
川沿いのいつもの散歩道はそこにくると少し開けています。
まだ暗くなって間もなくだったので月の位置は低かったのですが東の空にそれは綺麗に見えました。
まん丸な月は一年で何回か見ているはずですがやっと合えたようなそんな充実感を味わってきました。

この頃それでも朝晩少しずつ涼しくなってきました。
庭の花もまた元気を取り戻してきているようです。
目新しい花はありませんが家の花からです。



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ハナトラノオ





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ハゼラン

裏庭の隅で年々勢力を伸ばしています。






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ティーローズの蕾






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Cyclamen hederifolium シクラメン ヘデリフォリウム

花弁が少しねじれるのが特徴のようです。






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Pereskia grandifolia ペレスキア・グランディフォリア

草花ではありません。木の葉サボテンですが少し前に蕾だったものがようやく咲きました。
 



黒い球根の植え替え

2011年08月26日 14:48


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さてこの真っ黒に見える球根は一体何でしょう。今日は慌ててこれを植え替えました。

全体は次のような感じで品種は違いますが同じ原種系のある種の植物です。



でもよく見ればどうして私が慌てて植え替えたのか?答えが写っています。


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真ん中の鉢を見るとすぐ分かりますね~ そうなんです。シクラメンの花茎が伸びて蕾が着いていたのです。
まさかこんなに早く蕾が着くとは思ってもみませんでした。



左がCyclamen coum 'Album' シクラメン コウム ‘アルバム’・・・これは植え替えましたが球根が萎びているような感じで、もしかしたら駄目かもしれません。

真ん中がCyclamen hederifolium シクラメン ヘデリフォリウム ・・・秋咲きです。冷涼な地域でしたら庭に地植えも出来るほど強健種です。球根の上部からも根が出てくるタイプですから球根を見せない感じで植え込みます。

右がCyclamen graecum シクラメン グレイカム(グラエクム)・・・これは上根が出ないタイプです。球根を半分ほど出して植えつけて球根自体も楽しむことも出来ます。それにかえってこの方が腐りにくくてこの種類には適しているようです。
夏は日陰に放置して雨があたらない様にしておきます。多肉の冬型塊根植物と同じ感じですね。
これは球根としては長生きで20年ほども上手くすれば生きるそうで最大30cmほどの径にもなるらしいです。
頑張らなくてはだめです(笑)

さて無事に咲いてくれるといいのですがコウムが駄目なら早めに買わないといけません。
コウムはだいふ普及してきているようですが他のものなどは昨年は直ぐに売切れてしまいました。




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