Archives[ 2009年03月 ] - 薔薇街道

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朧月の花とセンペル

2009年03月30日 10:57

多肉にあまり興味がない方でも、この朧月だけは名前を知らなくても見かけているのではないでしょうか。私の所では、庭先で越冬しているのを見る事があります。

強健なこの多肉植物は私の家でももう何年も前から雨ざらしにされ、裏庭でブロックの穴の中で耐えていました。

私が多肉に興味を持った昨年ようやく表舞台に日の目を見たのですが、今になって思うとこのブロックは多肉にとっては良い環境だったのかもしれません。
ブロックは水捌けは良いし、適当に保温力もあると思います。ただあまりにも裏庭での置き場所が日当たりの悪い所だったので、花を見た記憶がありません。今思えばひどいものです。

その朧月に花が咲きました。蕾に気が付いてから開花までに二ヶ月位掛かったと思います。随分掛かるものですね。
少し前に白い花が咲くと知ったのですが、蕾を見ればオレンジ色をしているので、うそ~!って思ったり、これは若しかしたら朧月ではないかも知れないとも思ったりしていました。
でも一安心、これはやっぱり朧月に間違いないようです。

花が開けば、その内側は白色で星型の花はひとつひとつの花弁に赤い印付きで、面白い。それにかなり綺麗な花です。
何時も思うのですが多肉の花は幾何学的な綺麗な形をしていて、似ている物も多いような気がしますが、それぞれやはり微妙に違っていて楽しめます。

朧月
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IMG_0327_20090329150616.jpg
朧月 Graptopetalum paraguayense
ベンケイソウ科 グラプトペタルム属セダム属に近縁
メキシコ~アリゾナ原産
耐寒性強く戸外越冬可


つぎは何時もの仔吹き最中のセンペルからです。

Giuseppii ギウセッピイ 中型
IMG_0318.jpg
片手を突き出して、何かちょうだい!って言ってるみたいに見えます(笑
これはあんまり染まらなかった。地肌の柔らかさと色がとっても綺麗なセンペルです。


Korump コランプ 中小型
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コランプはとても色濃くそれも赤く染まります。
葉先の毛が白くアクセントになって可愛いです。
右下に少しだけ子供が白っぽく見えていますがわかりますか?

ヤングパイン
IMG_0313.jpg
最後は昨年寄せ植えにしておいたヤングパインですが、モコモコまた仔吹きし始めてきました。

これは仔吹きの仕方が上のものと少し違いますね。ランナーが伸びないでぽこっと仔吹きしています。
思うにこれはセンペルとして買いましたが、近縁種のジョビバルバではないかと思います。
ジョビバルバはこんな風に仔吹きの仕方に特徴があって、葉もかっちりとした肉厚な三角ぽい物が多いような気がします。

うっすらと色が残っていて、今が一番綺麗な時かもしれないです。

またセンペルは仔吹きや子供の成長、あと綺麗な物がありましたら、載せてみたいと思います。
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ユキヤナギ (雪柳)

2009年03月28日 10:48

ユキヤナギ(雪柳)

ユキヤナギ (雪柳)

雪柳の花びらが散りはじめています。
落ちた花弁はそれこそ雪のようです。


風情のあるこの花はバラ科の植物なのですが、その中でも春の開花は早い方です。
バラ科には果実が成るものが結構多いのですが、それらの花は、昆虫が活動の活発になるもう少し先で咲き始めます。
リンゴ、モモ、サクランボ、洋ナシ、ナシ、スモモ、アンズ、イチゴ、ウメ、ビワなどです。
この中のビワだけは、11月頃から咲き始めます。ビワは自家受粉するのでこの時期でも大丈夫です。
花はみな大体同じように、白からピンクまでの5弁花です。

それでこのユキヤナギにも、桃花雪柳と言って、薄いピンクの花色のものがあります。
ひだまりの花々のhiougiさんが丁度その桃花雪柳をブログでこんな風に紹介されています。

枝いっぱいにピンク色の小花を付ける桃花雪柳。
風が吹くたびにゆっくり上下に揺れる。
花びらは5弁、花芯に環状の黄色い蕊のある可愛い花だ。
外はどこも春色に染まりつつある。
でも、昨日も今日も朝は氷点下2度3度。
霜も降りて、土は凍てついている。  

ひだまりの花々より引用させて頂きました。


ピンク色したユキヤナギもこの白とは少し趣きが変わってとても可愛いと思いました。

気が付けば後幾日も無く4月に成ろうとしています。
何もしなくても確実に季節だけは移り行くもので、先行く季節を何時も追いかけている自分がいます。    

紫陽花とチョコボール

2009年03月26日 17:17

これが、ハオルチアの紫陽花
うぅ~ん、葉先のぎゅっと一気につぶして切り落としたみたいな感じに惹かれた。
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まだ苗は小さい。3センチしかないので周りの土が大きく見える。
それでハオルチアの写真の撮り方だけどこんな風に斜めって撮っている人はあまりいない。
これは薔薇をずっと撮っていた癖が残っているのかもしれない。
普通はどうやら、正面から撮るようですね。
そのほうが固体の成長ぶりが分かるからかもしれないです。

ともあれ、この交配親を知りたいと思っていますが、これは単なる雑種?
でもそれでも初心者には丁度良いかも知れない。
どうして私はこうもめんどくさい、素性のわからない物ばっかり選ぶんだろう。
まぁ~一ついえることは私は薔薇もそうだけど、有名どこは好かないんですね。天の邪鬼だから(笑)

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チョコボールって言うからもっと黒い物を想像していたのに、ちょっと期待はずれ。
これは正面から撮ってみましたよ。
なんか、枇杷の種のような形をしているね。
形がとても可愛いです。
これは葉先が痛んでいるのか?それともこうなる物なのか?
一番大きな葉だけ、中のゼリーが飛び出しそうだ。
アロエとおなじできっと苦いに違いない。美味しそうに見えるのに。
おいしそうと言えばこれの名前は、チョコボールというんだった。
もう少し日光浴させれば、少しずつ黒くなっていくかもしれない。やってみよう♪

これで家のハオは5つになって嬉しい。でも有名どころが一つもない。
なので、他の人と比べられないのがちょっと、寂しい。

桜の気持ち

2009年03月25日 11:35

IMG_0248.jpg
この桜は日陰に植えられているからでしょうか花芽もまばらな桜の木ですが何時も行く公園にあります。
下からデジカメの望遠を最大にして撮ったのですが、これで精一杯です。
逆光のせいもありますが、たった二輪の花では寄り添って咲いていてもどこか寂しげに見えます。
私は今まで桜は撮った事がないのですが、この桜の木はあまりに花が少なすぎて気になりました。

その公園は家からワンコと一緒に散歩して15分ほどの近くに在るのですが、短いその散歩道でも色々な花を見ることが出来ます。
この花もこの時期になるとよく見かけますね。

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レンギョウ モクセイ科 レンギョウ属 学名 Forsythia suspensa
和名 連翹 別名 レンギョウウツギ

黄色い花が枝を隠すほど着いて咲いています。
花は春色でよく目立ちますが、若葉もとてもいい色をしています。この花と新葉との取り合わせが好きです。
それでレンギョウには三種類あるようですが、これはシナレンギョウだと思います。
その三種類ですが、レンギョウ、シナレンギョウ、チョウセンレンギョウです。
この三つのレンギョウの違いをどう見たらよいのか調べてみましたので、近くでレンギョウを見掛けた時の参考にしてみてください。

レンギョウ、シナレンギョウ、チョウセンレンギョウの区別

レンギョウは、花は葉の展開前につく、枝を折ると中空、葉が卵形
シナレンギョウは、花と同時に葉が展開、花は下向き、枝は下部から分岐して直立、葉は細い長楕円形
チョウセンレンギョウは、枝が弓なりに伸びる、花は、葉の展開前につく、葉は楕円形

引用 e-yakusou.comより
http://www.e-yakusou.com/yakusou/890-1.htm


と、なっていましたが、それでもまだ良く分からない時にはレンギョウと言っていれば間違いではないですね(笑)  

そして次はいつもの家の花から簡単にひとつ。

少し前に綺麗なシースーで投稿したベランダの水仙が咲き始めて盛りをむかえています。
香りのある水仙で、派手さは在りませんが可愛い八重の房咲き水仙です。こんな感じで咲きました。

IMG_9943_20090308171813.jpg八重の房咲き水仙


それから今回からテンプレートを変えて模様替えしました。これからどんどん暖かくなると言うのに天の邪鬼な私はわざわざ暑苦しい色にしました(笑)
テンプレート自体は前と同じ作者さんのものですが初めての3カラムです。この方のテンプレートはBenri-Naviが着いているのでお気に入りです。
また気まぐれな私ですから、直ぐに前のにかえてしまうかもしれませんが、今は暫くこれでやってみようと思っています。でもやっぱり少し暑苦しいでしょうか?この色は。


ブロンズ姫のくちびるが、、

2009年03月23日 13:10

つい最近なんです。
多肉植物のブロンズ姫が朧月の改良園芸品種だということを知ったのは。
そう言われてみると、似ているような気もします。
このことは多肉好きの方には良く知られた事なんでしょうか?私は全然気が付きませんでした。
ここに来て朧月に少し黄色ぽい色がうっすらと着いてきたのでやっとそう言われればそうも見えるのかな?と納得しました。

これが今の朧月です。少し前まで、こんな色は無かったのに今頃になって、少し色変わりしています。

朧月 グラプトペタルム属
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こちらはブロンズ姫、親の朧月に葉型は良く似ていますが小ぶりです。

ブロンズ姫 グラプトペタルム属  
IMG_0222_20090323092309.jpgIMG_0209_20090323092334.jpg
今そのブロンズ姫の全体の葉色よりも中心の一番小さい葉に目がいきます。
その小さな葉は赤く綺麗に染まってまるでくちびるの様に見えて可愛いです。
それからブロンズ姫のブロンズ色はある程度日に当てないと色が出てこないような気がしますがこれからもっと綺麗に色付くと思います。
左の写真の下葉にそのブロンズ色が少し残っています。

花の蕾は朧月に沢山着いていますがまだ咲いていません。朧月の花の色は白いそうです。
ブロンズ姫の方は一つも蕾が着いていません。ただブロンズ姫の花は調べましたら黄色いらしいのです。花色が明らかに違うようです。
いったいブロンズ姫の親は朧月ともう片親は何を持ってきてかけ合わせたのでしょう。
花の咲く時期があまり違うと交配させ難いですよね。ただ素直に考えれば、葉色は濃く黄色系の花が咲く小ぶりな物ではなかと思ったのですがどうでしょうか。


次はこのところに来て仔吹き時期に突入し始めた、センペルの今日の様子を少し。

★Sempervivum★  ベンケイソウ科 センペルビウム属

ミッドナイトティ
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ちらっと子供が見え始めてきました。この株はまだそんなに大きくないのです。
昨年の夏越しに親を無くして、残った子供です。
親はとても綺麗なセンペルでした。もう一度あの姿を見たいと思っています。
昨年のその親と子供たちの写真を下に付けて見ました。
今年こそ上手く夏越しさせたいと思います。




夕山桜
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盛んに糸を吐き始めて、その上のほうから真っ白になり始めてきました。
この写真ではよく見えませんが、下のほうに子供が見えます。
このセンペルは小さいですが巻絹と同じようにとても丈夫で、その蜘蛛の糸のような毛が季節によってその出かたを変えるので色変わりとともにそれも楽しむ事が出来ます。それに加えて子沢山の系統です(笑)


センペルはまた他のものが仔吹き次第随時載せていきたいと思います。

センペルが出産開始!?

2009年03月20日 10:37

いよいよセンペルの仔吹きラッシュがはじまりそうですよ。
皆さんの所ではどんな様子でしょうか?

少し前に気が付いたのだけど、もう?始まるの?って感じでした。
今年は去年より早いかもしれない。
今朝は雨が時折降っているので良く確かめられなかったのですが、
この子達が仔吹きしはじめていました。


★Sempervivum ★

IMG_0092.jpg
Pink Puff ピンク パフ
家には二つのピンクパフがありますが、これは小さい方のピンクパフなんです。
小さい方はあまり色が着きませんでした。それがこの春一番乗りで仔吹きしはじめてきた。
私のセンペルのお師匠様がこれは良く仔吹きすると言っていたけど、なるほど早いです。


IMG_0202.jpg
Sprite スプリット
綺麗な整った巻き姿のセンペルです。この色がなんともいえません。
これも沢山仔吹きし始めてきました。


IMG_0165.jpg
The Judds ザ・ジューズ
ここに来てとっても毛深くなってきたこの子はとても丈夫です。
葉先の毛の遊ぶ感じがいいです。
でも、もう植え替えないとすごい事になりそうです。


IMG_0171.jpg
Moerkerk's Merit モアカークス メリット
センペルではこんなまん丸で繊毛の綺麗なものが好きです。
一つだけ子供が見えますね。


また楽しみな季節がやって来ました。今が一番綺麗に色変わりするセンペルもありますし仔吹きも毎日目が離せなくなってきます。
それと色変わりもそおなんですが、地肌のソフトな感じのものが好きだとこの頃になって、自覚してきました。
大体どんな植物でも気に入ってしまう方なので、ほんとの自分の好みと言う物が出来るまで何時も時間が掛かります。
これはセンペル一つでもこんな調子ですから私の家には、色々な植物達が集まってきてしまいます。
初めから、好みがはっきりしている人が羨ましいです。
私は決して八方美人的な人間では無いと思っているのですが、こと植物の事になると目移りしてしまうのは、どうしてなんでしょうね。
それとも、ほんとにこれが好きだ!と言えるものにまだ出会ってないのでしょうか。



いっぱいの多肉っち♪

2009年03月18日 14:55

多肉27種
今日は興奮してるから、地元弁が出てくるかもしれません(笑)

いつもコメントしてくれる“ぷちっ ぷりっ ぷにっ のちゃらぷりさん”が、ベランダの多肉達の植え替えで大量に出た葉っぱ達の処分に困っていると書かれている記事を見て、「頂きます!」の立候補をした私はこんなにいっぱいのカット苗をもらっちゃいました。
葉っぱだけでなくこんなに沢山のカット苗も送られてきてびっくりです。それにカット苗と言ってもほとんどが根が在ります。
でも私の知らない苗がほとんどなので、後に成っても分かるように一枚ずつ写真に収めておきました。
それでどうしようか色々考えたのだけれど、この苗を後で出てきますが寄せ植えにしてみました。

すみません、上の画像は多肉自体もわかり難いけど、全然ラベルの字が見えませんね!
全部を出すのもなんだし、少しだけ見てもらいます。多肉ってこんなにいろんなタイプが在るんですね。
それにしてもちゃらぷりさんのコレクションはこれを見ると分かるけどその全貌はさぞ素晴らしいでしょうね。

私の知らない物を載せようと思ったらだんだん数が多くなって、結局こんなにいっぱいに成ってしまいました。
ページが重くなってしまうでしょうか。でも何時も私のページが重い時はサイドがネックになっているのが多いんですけどね。画像は今と同じ調子で、fc2の容量を使っていっても後6年は持ちます。後6年なんて、ブログやってないでしょう。たぶん。

画像は大きくなります。
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それで上で言ったようにこの中の大きめな物と家の多肉を少し足して寄せ植えにしてみました。
残った珍しい多肉達は一つずつポット植えにして育てるつもりです。
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どうですか?私としては気に入っています。もう少し時間が経てばもっとなじんで、いいかっこに見えると思うんだけどどうかなぁ。

あとこのほかに挿し葉用の大量の葉ぱがあります。それはこんな風にしてみました。

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これで半分ぐらいです。上手くいって、大きくなったら、すごい事になりそうですが、残りは庭の乾いた雨のあまりかからない所に挿してみました。これもこれからが楽しみです。
それでもし上手く苗が出来た時には皆さんにお分けします。ちゃらぷりさんもいいと言ってくれています。

ちゃらぷりさん、沢山の多肉達をありがとうございました。これからも宜しくお願いします。


毬栗頭と刺無し坊主

2009年03月16日 10:51

またまたサボテンを買ってしまった。でも、後悔はしていない。
かっこいい刺はとっても綺麗です。
どうしてこれを選んだかというと名前の“天城”に惹かれたからです。
知っているかたもいるとは思いますが、天城山は私の家のわりと近くにあります。
それでこの名前をみつけて興味を持ったと言うわけです。
地肌のグリーンも綺麗です。13の深めの稜がこの株にはあります。
その稜の形からこの山を連想できないこともありませんが、それより私はこう思いました。天城山は緑豊かな自然の残された山なのです。このサボテンの色はそのイメージにぴったりじゃないかなと。
若しかしたら全然違う由来かもしれませんが、でも思うのは勝手ですからね。

天城
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花は家に着いた時にはもう終わった後のようで、少しがっかりしました。でもその後直ぐに気が付いたんです。見えますか!もうひとつだけ蕾が残っていました。
暫く花は見れないのかと諦めていたのに、気がついた時は嬉しかったです。
このサボテンの刺は新しく出始めの時にとても赤くて綺麗だと言っている方がいました。
それも今から楽しみです。古くなってくるとだんだん黒っぽくなるようですね。
刺もいろんな色に変化していくとは思いませんでした。

科名 サボテン科 Cactaceae
学名 Ferocactus macrodiscus var. oaxacensis
学名(読み) フェロカクタス
園芸名・流通名 天城 (13.3cm実生)
特徴 桃花。
40種程度が北米南西部に産する。樽型が多い。強く曲がった刺。




烏羽玉
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またこちらは全然違うタイプのサボテンです。まず刺がありません。体は柔らかくてその肌は少し粉をかけた様に白っぽく、艶がありません。烏羽玉 と書いて、ウバタマと読みます。その毛は株の天井を覆うほど良いとされるそうです。水遣りするときにはその毛にかけない様に気をつけないと駄目だそうです。サボテン初心者には良くわかない事が多すぎますが、一目見たときから気になっていたものです。ぷよぷよ、柔らかそうな肌は触ってみたかったのです。
こうして念願がかなったのですが、刺物も良いですがこんな癒し系のものもたまりません(笑)
子株が4つ見えます。残念な事に後ろにはありません。あと一つ欲しかったと思いますが、だから格安だったのかもしれません。
子供はどういう風に親から離したらいいのか分かりませんし、時期も分かりません。
それともこのままでいいのでしょうか。このままだと子供も親も形が悪くなってしまう様な気がします。
買った後からなんですが、天城よりこの株のほうが全てに難しそうな気がします。

科名 サボテン科 Cactaceae
学名 Lophophora williamsii
学名(読み) ロフォフォラ
園芸名・流通名 烏羽玉 (12.1cm実生)
特徴 低球形~球形。径2cm程度の桃花。
3種程度がメキシコに産する。小型の球形。刺がない。塊根性。ロホホラ属とも。



クリロー、ダブル3種

2009年03月13日 10:37

三月半ば近くとなれば日中は随分暖かくなってきて、こうなると出来るだけ朝早く家事を済ませて、庭仕事をしたくなります。
昨日は今日のために、クリスマスローズの写真を撮ったり、薔薇の二回目の剪定をしたり、宿根草の芽吹きの様子を見たり、日当たりを求めて鉢を動かしたりとしましたが、余計に色々したい事が出てきます。
それで薔薇の二回目の剪定といいましたが軽く一部です。明らかに芽吹きが思わしくなかった枝はもう一度その下に良い芽を探して切り下げました。
これは枝を見ると大体分かると思います。
ですが、今年はもう蕾を持っている株が幾つか在ります。何時もの年より早いようです。
薔薇の開花は私の所ではオールドブラッシュが毎年先頭を切って咲くのですがそれが早い年には、3月終わりから4月初めにかけてです。もしかしたら今年はそのオールドブラッシュを追い越して咲く薔薇が現れるかもしれません。

薔薇のシーズンが近づいてくれば当然クリスマスローズも終わり近くになります。
シーズン後少しとなってきましたので、今日は家の3つあるダブルを出してみます。
ダブルは3株しかありませんが、今年の開花記録として出来るだけ綺麗に見えるように頑張って撮ってみました。


クリスマスローズ パーティードレス系 パウダーピンク
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クリスマスローズ パーティードレス系 ガーネットレッド
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上の二種類のクリスマスローズは娘からのプレゼントです。
あれからもう二年以上経ちますが、ようやく
パウダーピンクが初めて咲いてくれました。ほっとしています。
いくらメリクロン株でもやはり、成長の差はあるようです。
ガーネットレッドは昨年に続いての開花で、株も大きくなったように思います。



クリスマスローズ ダブル ピンクピコティ
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この株はブログ友達から頂いた株です。
初めての開花ですが、開花が同時に思い出のクリスマスローズとなってしまいました。
桜色に優しげに咲くクリスマスローズです。




ベランダに夏色の春が来た♪

2009年03月11日 10:39

リビングストンデージー(英, Livingstone daisy, 学名 Dorotheanthus bellidiformis)
和名:紅玻璃(ベニハリ) ハマミズナ科 南アフリカ原産半耐寒性一年草

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IMG_0009.jpgリビングストンデージーの蕾とその周りの葉は
きらきら輝いていて、不思議です。






すごい色の取り合わせでリビングストーンデージーが咲いています。
昨日はお日様がんがん照りつけて、一斉に咲き始めたようなのですが、
ちょっと色が思ったものより派手派手でビックリしています。実はこの苗は蕾にまだ色が見えていない状態に買った物なんです。でもよりにもよってピンクとオレンジとは、、、
あと白もあるのですが株が小さくて伸び悩んでいます。白にもう少し頑張ってもらいたかった。
なかでも色として一番目立つオレンジが一番育ちがいいです。
どの草花もオレンジ色は元気なような気がしますが、それは私の単なる思い込みでしょうか。
多くの花の原種にはオレンジ色がかなり多いいですよね。そんな気がしました。
でもこれで色が乏しかった二階のベランダが一気に望みどおりに?明るくなった事はたしかです(笑)

リビングストーンデージーがアフリカ探検家である英国のリヴィングストンにちなんでつけられていることは以前から知っていましたが、あぁ~やっぱりそうなんだ!名前がおなじだものねと言う程度でした。

宣教師であり探検家のリヴィングストンのことは調べてざっと読んでみただけでもとても興味深いものでした。興味のある方で詳しく知りたい方は下のアドレスからご覧ください。

デイヴィッド・リヴィングストン
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より部分引用
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A4%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3

David Livingstoneデイヴィッド・リヴィングストン(David Livingstone、1813年3月19日-1873年5月1日)は、ヴィクトリア朝期のスコットランドの宣教師であり、ヨーロッパ人で初めて、当時「暗黒大陸」と呼ばれていたアフリカ大陸を横断した探検家である。また、現地の状況を詳細に報告し、アフリカでの奴隷解放へ向けて尽力した人物でもある。




日中暖かくなるとげんきんなもので、ワンコとの散歩の回数も多くなります。
野の花も咲き始めてきていますしね。
公園の敷地内にも緑が少しずつ戻ってきています。良く見るとシロツメグサが塊になって出番を待っています。グリーンに見える所はほぼシロツメグサ(クローバー)です。
でもまだ葉も小さくてあと少しのようです。ここはワンコと散歩に行く、お気に入りの場所です。
IMG_0010.jpgIMG_0015.jpg


ここの公園には人工的な花壇と言うものはありません。
何処から運ばれてきたのでしょうか?それとも誰か、花好きな人が植えたのかもしれませんがハナニラが咲いていました。

ハナニラ(花韮) ユリ科の多年草。イフェイオンとも呼ばれる。原産地は南アメリカ

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この花は、白から薄いブルーまで色幅があります。
園芸種なので、黄色の物もあるようです。
この星型の可愛い花は葉は属が違いますが食用のニラと同じような匂いがします。
花はその葉とは対照的に良い香りがするそうです。今度その花の香りを確かめてみようと思います。


春萌え~

2009年03月09日 11:22

*今日はまたまた二階の多肉の様子ですが、まずその前にこちらから~*

IMG_9943_20090308171813.jpg去年の秋に植えた房咲き水仙の球根ですが
蕾がやっとここまで大きくなってきました。

生き生きとした葉はどんな植物でも
このときが一番綺麗で期待してしまいますね。










IMG_9945_20090308171837.jpgシースの中で、花芽が育っています。

透けて見えるので、良く見つめていると
今にも動き出しそうなそんな感じに見えてきます。
ちょっとこわいです(笑)

シースは花芽を極端な乾燥や寒さから防いで
十分にこの中で育つまで守る役割をするそうです。
上手く出来ていますね。


この頃、どの草花も蕾しか載せてないような気がしますが、水仙もまた咲きましたら見てください。



その同じベランダではセダム達の冬姿のロゼットが動き始めてきています。
何種類かあるのですが、少しずつ色も形も違って良く見ればおもしろいです。


セダムは冬の間は寒さで締まっているように見えましたが、ここに来てふっくらしてきているのがあります。

セダム ピックデジー
IMG_9966.jpgIMG_6950.jpg
先月頃までは右の様に冬色だったんですが、今ではこんなにぷっくりして紅葉も褪めてきました。
紅葉している時の紫がかった色が素敵ですが、こんな可愛いくぷりぷりしたのもいいものですね。


セダム ドラゴンズ・ブラット
IMG_9982.jpgIMG_5803_20090309101258.jpg
これは先の方に新しい葉が出てきているようです。薄いグリーンの色が見えます。右の写真は5月頃です。
それにしても面白い形をしています。

 
セダム プルプレウム 
IMG_9986.jpgIMG_5811_20090309101312.jpg
プルプレウムは少し前まで全体が紅葉していたのですが、先のほうからだんだん褪めて来ています。
こんなに伸びて間の葉が冬の間に落葉していますが、また茂ってくれると思います。
もし駄目なようならセダムは直ぐ着きますからカットして仕立て直してもいいですね。


そしてこれからはミセバヤですがミセバヤの系統は冬には葉が落ちて株元で小さなロゼットになり硬く締まった格好で冬を乗り切るのですが、これも少しずつそのロゼットが緩んで開いてきています。

白雪ミセバヤ ベンケイソウ科セダム属
IMG_9965.jpgこれは、頂き物ですが一時期、駄目
にしてしまったと思っていました。
そそっかしい私は勘違いをしていました。小さな株ですがちゃんと生きていてくれました。
何時もの事ながら自分のこのそそっかしさは嫌に成ってしまいます。
このミセバヤは冬もそう姿が変わらなかったような気がしますがそれでも少しずつ葉が肉厚になって、開いてきたと思います。

今年は二年目ですから、もう少し大きくして花を見たいと思います。
黄色い花が咲くそうです。


日高ミセバヤベンケイソウ科セダム属
IMG_9984.jpg 日高ミセバヤはミセバヤの中でも葉も小さいのですが、やはりまだこれだけは冬の硬いロゼットにあまり変化は家では見られません。こうして寄り添っている姿は可愛らしいものです。これも、少しすればぐんぐん伸びてくるでしょう。   






ミセバヤ タマノオ(玉の緒)  ベンケイソウ科ヒロテレフィウム属
IMG_9970.jpg昨年秋に挿し木にしておいたミセバヤです。

これも無事に冬を乗り越えてロゼットが緩んできました。
挿した枝はもう枯れてみえますね。 






こんな風にまだ草花は咲いていないので少し寂しい二階のベランダですが、そんな中でも多肉植物の変化や成長は冬場の紅葉、春に向かっての色変わり、これから暖かくなってからの仔吹きや成長など一年を通して楽しめて、そこが良い所ですね。   

春だから~~

2009年03月06日 10:45

Graptopetalum paraguayense
朧月 
                            蕾
IMG_9932.jpgIMG_9933.jpg
すごくやわらかそうで、綺麗な蕾はどんな花が咲くのか何年も家に在るのに知らなくて、ほんとに情けない気持ちにもなってしまう。
もしかしたら昨年まで日陰に置きっぱなしだったのでそれで咲かなかったのかもしれない。
それとも咲いたけれど気が付かなかっただけかも?いずれにしてもこのまま無事に咲けば始めての開花です。
検索すれば花は直ぐ見れるのだけど、楽しみにそれはしないでおこうと思っている。
白牡丹の蕾に似ているから、花も似ているかもしれない。

Pachyphytum compactum
千代田の松 

IMG_9936.jpg
ここまで大きくなってきたのだけれど、まだやっぱり確信が持ってない。
これは蕾でいいのでしょうか?


Echeveria setosa var. minor
青い渚 

IMG_9949.jpg
これも最初の頃買った物。大きくなったり小さくなったりしているけど丈夫。葉の先っぽがピンク色で色っぽい!毛も生えてるし!(笑)
今年は仔吹きしてくれないかな?っと思っています。

そして最後に着たばっかりの欠き仔苗なんですが、またハオルチアです。

Haworthia
decipiens v. minor  ディシピエンスv.ミノール

IMG_9962.jpg

グロートベルグ、サプカンマ産となっているほかは良くわからない物ですが、様子をみて育てていこうと思っている。
とりあえず遮光下でそだてれば大丈夫かな?


もう一つはおまけで頂いたもの。
  
Haworthia
obtusa オブツーサ アロエ科

IMG_9960.jpg

育て方
日当たり 一年を通し遮光下へ
お水 鉢底から流れるくらい一度にたっぷりと
気温 冬季3度以上で管理
殖やし方 挿し木・葉ざし・株分け

となっていましたが、増やし方の挿し木・葉ざしは出来るのでしょうか?
アロエ科だから出来ない事もないような気もするけれど、子供が出来るのを待った方が良い様な気がする。そんな心配よりまず大株にすることですね。
なんとなく分かったような気がするのは、つぶつぶアロエの先を透明な感じにしたもの物!かな?(笑)


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3月の川沿いの道

2009年03月04日 10:19

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すっかり春模様の川沿いの道の花壇です。
ノースボールが見事に咲き始めてきています。老人会の皆さんの手入れがい行き届いています。
ところどころにご愛嬌に金盞花のこぼれ種からのオレンジ色の花も見えています。
ここは昨年秋にはボサ菊があったところですがそのままなら冬至芽が出ているはずです。
抜き取られてしまっているのかと思って見てみましたら、株元にしっかり残されていました。年配の皆さんは長年の経験で心得ています。また秋には菊が見られるでしょう。


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これはノースボールの一角の先で咲いているボケの花 
ボケには刺があってすごいんですが、鉢植えならまだ管理するのには楽です。
でもこれは地植えです。大きくなると扱いが大変です。
ボケは盆栽に枝ぶりを生かしてされることが多いのですがどなたかやはりこの花を好きな方が植えたんでしょうね。とても綺麗に咲いていました。 
ボケの事を少し調べてみました。

以下部分引用です。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より。  
         http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%B1_(%E6%A4%8D%E7%89%A9)

ボケ(木瓜)は、バラ科の落葉低木。学名Chaenomeles speciosa(シノニムC. lagenaria)

実が瓜に似ており、木になる瓜で「木瓜(もけ)」とよばれたものが「ぼけ」に転訛(てんか)したとも、「木瓜(ぼっくわ)」から「ぼけ」に転訛したも言われる。帰化植物(平安時代)。学名のspeciosa は 美しい、華やか 、Chaenomelesは 「chaino(開ける)+ melon(リンゴ)」が語源。花言葉は「先駆者」「指導者」「妖精の輝き」「平凡」。
原産地:中国大陸。
日本に自生するボケはクサボケといわれる同属の植物。




IMG_9925.jpgIMG_9927.jpg
ボケ酒の効用:疲労回復、暑気あたり・低血圧・冷えの改善
材料
ボケの実  500グラム
砂糖    200グラム
ホワイトリカー1.8リットル 


そういえば家にはボケの実で作ったボケ酒があったことを思い出したのです。
誰ものもうとしないのでもう10年ほど経つかもしれません。
おっかなビックリで蓋を開けてみました。いい香りです。飲めそうな気がしてきました(笑)
美味しいです!ついつい朝から飲んでしまいました。これなら飲めそうです。
でも身体にいいことが分かっていて、何故今まで飲まなかったんだろう?
私もそんな歳になったということでしょうか。

草餅

2009年03月02日 10:29

もう散歩道では春を告げるよもぎが綺麗な新葉を広げています。
昨日は少し摘み取ってきました。若い蓬は少し揉むと香ります。その香りは少しばかり青臭く野草の春のいぶきが感じられます。
久しぶりに草餅を作ってみました。そういえば明日はひな祭りです。


【草 餅】

草餅


やはりこの時期の手作りの草餅は香りがとてもいいです。
懐かしく子供の頃を思い出しました。
  

摘んできたよもぎ
よもぎ
  
キク科 ヨモギ属の多年草。別名モチグサ(餅草)。
夏には小さな目立たない花を咲かせるそうです。
蓬は漢方では 『万能薬草』といわれるほど薬効があり若芽を煎じたり入浴剤でも色々効果が高いのですが、昔から蓬の香気が邪気を払うとされ、古くから魔よけに用いられて来たのが子供の健康と健やかな成長を願って、ひな祭りの菱餅にも使われたようです。
花言葉・・幸福 平和

草餅 の作り方(12個分)
 
 材料  上新粉                  200g
      砂糖                    50g
      微温湯                   160g
      よもぎ(茹でたもの)       40g
      餡                      400g  



作り方 ①よもぎはやわらかい部分をつみ、たっぷりのお湯に重曹無ければ塩を加えた中で
       色よくゆで、冷水にとって水気を切り(水にとるのには色止めをするのですが
       この時あまり晒しすぎると香りもにげてしまうようです)、この後細かく刻んでから
       すり鉢でよくする。

 

 

     ②ボールで上新粉に砂糖を加えたものに分量のお湯を少しずつ加え、よくこねる。

     ③蒸し器にぬれ布巾を敷き、大まかに手でちぎって広げ生地を蒸す。強火で生地が
       透き通る感じまで蒸し上げる。(火力と生地の加減にもよりますがおよそ2.30分)       

     ④蒸し上がった生地をボール(すり鉢)にあけ、熱いうちによもぎを入れ、むらなく混
       ぜこねる。           

     ⑤生地を12等分に分け、餡を包んで出来上がり。
       餡が苦手な人もいるかと思います。このままきな粉をまぶして食べても美味しい  

       ですよ。

       砂糖を使うのは翌日でも、硬く成りにくくするためです。
                                                               
                                
ブログのカテゴリには料理・簡単レシピがあるのですが、まだ3つしか記事がありません。
今年はこれをもう少し増やしていきたいなと思っています。
       




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