Archives[ 2010年06月 ] - 薔薇街道

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mimoさん便♪・・だよ!

2010年06月29日 17:12

ツイッターでお友達になったmimoさんと、多肉の交換をしていただきました。

多肉便は何時も嬉しいものです。送ったよ!♪ との連絡を貰った次の日は朝からそわそわしてしまいます。
郵便屋さんの配達は午前中ならだいたい11時前後になると分かっているのにです(笑)
でもその日に限ってお昼近くになって届けられたのです。 じらされました(笑)

丁寧に包まれた多肉達です。
IMG_7021.jpg



それで早速どれに植えつけようか?色々考えたのですが、こんな風になりました。
多肉達はどれも元気なものばかりでとても綺麗です。
なんとかこの子達を可愛く植えつけて玄関先に置きたいと思い色々考えたのですが、この入れ物を利用してみました。
mimoさんが気に入ってくれると良いのですが。



玄関先の多肉達♪

IMG_7119.jpg



容器の内側にはシュロ繊維を貼り付けて、これでは水はけがよすぎるので何時もの多肉用土より少し重めな土を入れてあります。
ここは薔薇の季節になるとミニ薔薇をかわるがわる持ってきては楽しんでいるところです。
かわるがわると言うのには訳がありまして、ここは明るい日陰なのです。
薔薇にはちょっと日照が足りません。でもこれからの多肉には秋まで丁度いい感じの置き場所だと思います。
ここで、家のお客様に多肉のミニシンボルとして見てもらおうと思っています。


それではいつものようにひとつずつ簡単にですがご紹介します。


IMG_7108_20100627110507.jpg七福神 (高咲きレンゲ) Echeveria

七福神は群生するとそれは見事ですね。
知り合いのお宅で放置気味ですが地植えで育っています(笑)
七福神丼をこしらえて見たいものです。












IMG_7109.jpg静夜 Echeveria derenbergii  

静夜は先日かめむしさんに頂いて、いっぺんに大好きになった多肉です。
これは幾つあっても可愛くていいですね~
静夜はぷっくり膨れた葉と重なりかたがなんとも可愛いです。











IMG_7133.jpg古紫 アフィニス Echeveria affinis

葉色は黒がかった濃い緑色ですが、これも紅葉すると渋い茶系の色合いになるようです。
葉先の尖った爪のように透けた感じで、それはチワワエンシスの感じによく似ていると思いました。
どうしてもエケは雨にあてるとシミが出来やすいような気がしますので、大事に管理したいと思っています。









IMG_7130.jpgOrostachys sp. (2007年 鶴仙園)

これです問題の多肉は。
家にもこのオロスタキスは昭和はじめ幾つかありますが、何が違うってこの白粉です。
こんなに白いのは初めてみました。ほんとにオロスタキスなのでしょうか?
仔吹きの様子でそれも分かるのではないかと期待しています。
それにしても多肉は色々で、面白いですね~








IMG_7110.jpg月美人 Pachyphytum oviferum cv. Tsukibijin  

家にはこの交配の片親の星美人Pachyphytum oviferumがあります。
とても可愛いお花を先日咲かせてくれました。
この月美人は美人シリーズの中でも、美しさには折り紙つきのようです。そして紅葉すると、とても綺麗なピンク色に染まるようです。楽しみです。









IMG_7111.jpgフーケリー Pachyphytum hookeri

ぎっちり詰まった感じの葉とやはり白粉を薄っすらとのせたその葉が可愛いと思いました。
少し紅葉したオレンジ色の葉があります。時期になると全体にこの色がでてくるのでしょうか?たのしみです~♪
沢山増やして楽しみたい品種だと思いました。    










みもさんからの多肉便で、一気にエケベリアが増えました。
今、エケベリアは人気があるそうですね。
色も形も大きさもバラエティーに富んでいて、集めがいがありますね。
それにとてもみんな綺麗です。
頂いた多肉さん達もしっかり管理して夏越しさせたいと思います。

みもさん、綺麗な多肉を有難うございました。大事にそだてますね。
これからも宜しくおねがいします。
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かめむしさん便、到着♪

2010年06月26日 10:40

ツイッターでお友達になった、千葉のかめむしさんから嬉しい四種便が届きました。
実は先日、家の増えたセンペルを押し付けのような感じで貰ってくれませんか?とお願いしたのです。
かめむしさんは、では交換にしましょうと素敵な多肉達を送ってくださいました。
今日はその頂いたサボテンと多肉のお披露目です。




IMG_7028.jpg

早速次の日に鉢に植えつけ玄関先に並べて撮ったのですが、その日は雨模様で周りが濡れています。この時期、晴れ間があってもなかなか時間が合わずに苦労します。
できるならもう少し良い天気の日に撮りたかった気もしますが、それでもこの時期の植物はとてもいきいき見えて綺麗です。

ではまず、サボテンから見てください。


振武玉 Echinofossulocactus lloydii

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エキノフォスロカクタスは縮玉に代表される沢山のひだを身体に持つサボテンですが、ふんわりとした白いアレオーレが地肌の色に合ってとても綺麗です。
この振武玉はそれに加えて勇ましい幅広の刺も期待できそうです。これからの成長も楽しみです。
花は径4cm程度の淡桃花です。
このエキノフォスロカクタスは前々からひとつは欲しいと思っていましたので、願いが叶ってうれしいです。



紅青玉 Euphorbia meloformis hyb 

IMG_7030_20100625212846.jpg

ユーフォルビアの紅青玉ですが、バリダ×紅キリンの交配種のようです。
どちらも持っていません。初めてのユーフォルビアなのですが、素敵な刺の色ですね。
とてもお気に入りになってしまいました。



次は一見似た感じの姿をしているこの二つを並べてみました。


ディスコイングシー特白           象牙の塔
Aloe descoingsii
               Haworthia tortuosa f. variegata.

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この二つはディスコイングシーはアロエ、象牙の塔はハオルチアと属が違います。
でもこれは多肉の観葉植物といった感じで、見るからに葉を主に楽しむものだと思います。
同じ柄物でも、ディスコイングシーの斑は粒々の散斑とよばれる物で、象牙の塔のほうは縞斑と言うものですね。
色々な斑入りは多肉でもその価値を上げるものですが、頂いた二つの斑の入り方はとても綺麗です。
ディスコイングシーの特白と言われている所、象牙の塔の特に子供のはっきりした斑の入り方、とても素敵です。  




そして、次は記念の集合写真の手前にある3種類です。


静夜                 バイネシー               セブンスター          
 Echeveria derenbergii  Graptopetalum bainesii   Taciveria sevenstar

IMG_7033.jpgIMG_7054.jpgIMG_7055.jpg


静夜は肉厚な葉と白粉を帯びた青緑色の色がなんとも可愛いエケベリアですね。
葉の積み重なり方がつぼです!(笑) こんな感じのものをもっと欲しくなります。


バイネシー はグラプトペタルム属です。この属には家には朧月や秋麗があります。とても強健ですがそれでも手入れをするとしないでは差が出ると思います。
見事に群生した姿はどんな多肉より綺麗だと思いますので、これもそうしてみたいものです。


セブンスターはタキベリア、またはグラプトベリアとも分類されるようです。
これはタキベリアがタキタス × エケベリアなのですが、
タキタスは今グラプトらしいので厳密に言うならグラプトベリアになるのかもという事なのです。
それは置いておいて、パリッとした葉と色濃い葉色が特徴ですがどのくらい大きくなるのでしょう。
葉には艶もあってよく見れば繊毛も生えているようです。とても綺麗です。
それと、家で今タキタスのキングスターが咲いています。花は大きくてとても綺麗なものです。
きっとこのセブンスターも綺麗なお花だと思います。


以上ですが、こうしてみて思うことは全て違う属のものを送ってくださいました。
それも、私の住んでいる地方ではなかなか手に入らない物ばかりです。
この後には梅雨が明ければ夏が待っています。
この株達もまずは現状維持で、今のまま綺麗に生き残らせることを目標にしてみます。
色々これから調べて勉強しなくてはなりませんが、好きな植物のことならそれも楽しみです。

かめむしさん、これからも宜しくお願いします。
今回は素敵な多肉達をありがとうございました。

タリナム・カフラムの花・・・播種からもう直ぐ一年

2010年06月22日 11:29

タリナム・カフラム Talinum caffrum スベリヒユ科.タリナム属

生息場所:熱帯アフリカ
特徴:小塊根性.夏型.細長葉.やや立ち上がる.小型の塊根.黄花


* これまでの実生記録はこちらから


タリナム・カフラムは私の始めての塊根植物で、それも種から育てるというものでした。
10粒播いて、現在2株育っています。
それに花が咲いて、最初の花はもう実になっています。
まだまだお芋は小さいですが、花がこんなに早く見られると思ってもみなかったもので、感激しています。



IMG_7013.jpg


IMG_7017.jpg

お芋付近の土をよけてみました。
だんだんお芋の地肌がカッコよくなってきています。


花は一日花のようです。
綺麗な濁りの無い黄色で、6弁花ですね。
茎は蔓のように伸びながら次々と花を咲かせています。
この株でも脇芽が伸びてきていますので、この後はもっと賑やかに咲いてくれることを期待しています。
種を欲しい方はいるかしら~?
播ききれないほど出来そうな予感がします!(笑)

IMG_7014.jpgIMG_7015.jpg

実が出来ると自然に下向きになるので良く分かります。ぷっくり膨らんで、まだ青いですが堅くなってきています。

IMG_7016.jpg


成株の画像をこちらからお借りしてみました。こんな風にお芋がなるのに後何年かかるのでしょう~
Talinum caffrum
タリナム




同じ多肉ですがこのところ忙しいのもあって、箱庭センペルへの植え付けもまだしていません。
昨日は一種類だけ植えてみました。
思った以上に可愛いと、自分では満足しています。


植えつけたところ                          植え付け前
IMG_7012.jpg箱庭センペル

箱庭センペルはまたこの後も多肉の投稿の折々に出してみたいと思います。



センペルの花くらべ~*

2010年06月19日 12:09

今日はセンペルの花を幾つか見て頂こうと思います。

実は先日家のアッシュ オブ ローゼスに花が咲きました。
センペルの花はこの何年間で何鉢か他にも咲いています。
全ての開花した様子を撮ってあるわけではないのですが、それでも何枚かあります。
以前にこのブログにも出してありますが、ここでまとめてみました。





Ashes of Roses アッシュ オブ ローゼス

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これは今咲いている花です。
Ashes of Rosesはアッシュ オブ ローゼスと読むのがいいのでしょうか?
「灰色がかった薔薇」と思えばこれでいいのかも知れません。
花は落ち着いたかすかにオレンジを含んだピンクで綺麗です。





巻絹

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巻絹系の花色ははっきりと色濃くて、ローズ・ピンクと言っていいと思います。
花弁も短めで丸く可愛い花です。
この花を見たときの感動は忘れません。
初めてのセンペルの開花でした。





札落ちセンペル

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これは札落ちを寄せ植えにした牛缶センペルの中で昨年咲いたものです。
とてもシックな素敵な色だと思いました。
花弁の形にも特徴がありますね。
  

  


Lively Bugs ライブリーバグ

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薄いピンクの花は可憐で清楚なかんじがします。
花弁はほんとに薄いピンクですが蘂ははっきりした濃い色で、そのコントラストが綺麗です。


以上簡単にですがセンペルの開花の様子でした。
この後にまた左のカテゴリ欄にサボテンの花と同じようにだして何時でも見て頂けるようにしておきます。
また新しい品種で咲きましたときには順次増やしておきたいとも思っています。

梅雨の合間に咲く薔薇達

2010年06月16日 21:04

昨晩から降り続いた雨もようやくあがって、梅雨の合間の強い日差しがさしてきました。
もう庭の薔薇は二番花が咲いていますが今日はそれを撮ってみました。

まず、イングリッシュローズのセント・セシリアからです。
名前も素敵なこの薔薇は、次のスイート ムーンと共に昨年娘から母の日にプレゼントされたものです。



IMG_6935.jpg

この薔薇の花容やその直立ぎみに伸びるその姿は最高にエレガントな薔薇だと思います。
イングリッシュローズの中でもアンブリッジローズと共に香りの薔薇としてよく知られています。
香りはミルラ香とよばれるものですが、甘すぎず私は好きな香りです。
また音楽の守護聖人「セント・セシリア」にちなんでつけられた名前はこの薔薇をいっそう魅力的に見せているような気もします。

セント・セシリア St.Cecilia (ER)

花 色  アプリコットピンク
花 径  中輪
香 り  強香
開花性  四季咲き
樹 高  1m
作出年  1987年 イギリス




そして次の薔薇は、家のただひとつのブルーローズです。
ブルーと言っても、薄紫色といった感じですが、薔薇のブルーローズと呼ばれているものはこの様な色合いのものが多いようです。

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スイート ムーン Sweet Moon (FL)     

花 色  淡紫色
花 径  中輪
香 り  良香
開花性  四季咲き
樹 形  半直立性 
樹 高  1.2m~1.5m
作出年 2001年  
作出者  寺西菊雄 



最後は良く知られたこの薔薇です。家でも昨年あたりから二番花が咲くようになってきました。



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ピエール・ドゥ・ロンサール Pierre de Ronsard (Lcl)

花 色 ピンクから白へのグラデーション
花 径  大輪
香 り  中香
開花性  返り咲き
伸 長  2.5m~3.5m
作出年 1987年
作出者  M L Mailland フランス

家のピエールは鉢植えで、それも樹高150センチほどです。
また、日陰勝ちな家の環境にも耐えて、毎年花を咲かせています。どれだけ、強健な薔薇かこれで分かると思います。
他所様で見事な地植えのこの薔薇を見ることがあります。
そんな時には、鉢植えでは駄目だな!と思うのですが、こうして少しでも見られればまたそれでも嬉しくて、
栽培していて良かったのだ!と無理やり自分を納得させてその気持ちをやり過ごしています(笑)

この後には、同じフランスの薔薇のソニア・リキエルや、オールドローズの粉粧楼、それにコント・ドゥ・シャンポールなど他にも幾つか蕾を持っています。
梅雨時の開花になりますが、雨に濡れた薔薇は痛みも早いですが、風情は春とは違った落ち着きもあってよいものです。




白薔薇と箱庭センペル

2010年06月12日 10:37

白薔薇が咲き始めてきました。マダム・ジョゼフ・シュヴァルツの二番花です。
丸弁の可愛い花は枝も細くて、可憐です。
デュシェス・ドゥ・ブラバンが良く知られていますが持っていません。これをピンクにした感じなのでしょうか?


マダム・ジョゼフ・シュヴァルツ Mme Joseph Schwartz 別名:ホワイト・デュシェス・ドゥ・ブラバン

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もうひとつの白薔薇はイングリッシュ・ローズのスノー・グースです。
枝を伸ばしながら、咲き続けています。
今の花が終わったら剪定しないとジャングルになりそうな勢いです。
ERのランブラーローズって感じですね。


スノー・グース(ER) Snow Goose

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+++  ・・・・  +++



今年ももうすぐ入梅のようです。毎年の事ですがセンペルの夏越しも思案のしどころです。
以前から札落ちセンペルの増えた子供のために小さなセンペルの庭植え場所を作ろうと思っていたのですがどこに作ったらよいものか?
裏庭には夏のセンペル置き場がありますが、ただの置き場では面白みもありません。
それで北側向きの玄関横にこんな風にセンペル箱庭を作ってみました。
まだ、ブロックで置き場を囲んで、土を入れ込んだところです。
この後の植え込みは、先日余剰苗のプレゼントに応募してくれた方にお分けしてからになります。
ここには増えた札落ちセンペルを植え込む場所です。きっと喜んでくれるでしょう。
あの牛缶センペルも沢山仔吹きし始めてきています。



IMG_6916.jpg

写真の上のほうに白い鉢が並んで三つ見えると思います。私のセンペル師匠さまから先日センペルをいただきました。
新しいセンペル達です。素晴らしい色が今でも残っています。こんな風に栽培出来ればといつも思うのですがとても難しいです。

ではいつもの様に頂いたSempervivumをひとつずつご紹介します。


IMG_6927.jpg    Kalinda カリンダ
   
   綺麗な色が残っています。
   良く見ると葉の淵の毛が可愛いいですね。












IMG_6928.jpg    Heigham Red ヘイガムレッド

   これは名前でも分かるように
   赤く濃く色着くタイプらしいです。
   来春が楽しみです。
   元気に沢山仔吹きしています。










IMG_6929.jpg   Hart ハート

   ハートは長めの葉が拝見して特徴に見えましたが
   こんなに丸まっているのも可愛いです。
   綺麗なロゼットを作る品種ですね。   













IMG_6934.jpg   そして、札落ちセンペルも頂きました。
   中にはとても綺麗なものが見えます。
   まだ土の上に置いてあるだけですがこれからゆっくり
   配置などを考えて植え込んでいくのですが、
   それがとても楽しい作業です。
   これらも上手く夏越しできれば、
   きっと来春には沢山増えてくれるでしょう。








この箱庭も植え込んで落ち着きましたらまた見ていただきたいと思います。



女神 レ・パンディア

2010年06月08日 11:37

レ・パンディア (ClMin)


IMG_6844.jpg


いくら調べても素性のはっきりしないこのミニの蔓薔薇は地元の薔薇園で購入した物です。
このミニ薔薇はピンク色ですが、その薄いピンクの色合いがとても上品で綺麗です。
長めの蘂も直ぐには黒くならない所も気に入っています。
鉢植えで円形のワイヤーにつたわせていますが今年の冬にはもう少し良い物に仕立ててあげようと思っています。




次は良く知られているこのミニ薔薇です。


グリーン・アイス(Min)

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IMG_6854.jpgIMG_6882.jpgIMG_6880_20100608091652.jpgIMG_6879.jpg

グリーン・アイス(Min)

花季:四季
花色:白から後にグリーンがかる
樹高:0.3m~
香り:ほとんどない
作出:1971年 R.S.Moore アメリカ


このグリーン・アイスも丈夫なミニ薔薇です。
春の花はまた柔らかく、ゆったりと咲いてくれます。
この薔薇は花持ちがとても良く白から薄いグリーン色に変化する様子も楽しめます。
でもやはり早めにカットした方が後のことを考えれば良いのでしょう。
ミニ薔薇は条件させ良ければ繰り返し花を咲かせます。樹性に気を使いながら、長く楽しみたいと思います。


もうひとつ、最後は花弁をちょっと虫に食べたれていますが、元気をもらえそうなはっきりした色合いが特徴的なこの薔薇です。


リトルアーティスト(Min)

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リトルアーティスト(Min)

花季:四季
樹高:0.3m~
香り:微香

ベルベットのような花弁の質感とこの元気をもらえそうなくらい明るい花色が特徴的なミニ薔薇です。
とても強健な薔薇で、見た感じは派手そうに見えますが、可愛らしさもありどことなく和風の趣さえ感じます。


大きな木立薔薇の一番花ももう終わろうとして寂しくなってきました。
ミニ薔薇を薔薇と構えないで普通の草花感覚で、もちろん丈夫なミニ薔薇を選ぶ事が前提ですがこんな風に手元に幾つか置けばまたこの後も楽しめます。どなたでも一年を通して薔薇のある生活を気軽に楽しむ事ができると思います。

紫陽花

2010年06月04日 20:44

季節はもう直ぐ梅雨になろうとしています。

毎年この時期には家の紫陽花の花がそれを教えてくれるかのように少し早めに咲き始めてきます。

この紫陽花は日本原産の花だそうですね。額紫陽花が元となってそれがヨーロッパに渡り園芸種として改良され広まったようです。

今日は家で今咲いている紫陽花を3種撮ってみました。





【紅】  ガクアジサイ  アジサイ科 アジサイ属 

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これはガクアジサイの中でもヤマアジサイと呼ばれるもののひとつです。
ヤマアジサイは普通のアジサイに比べて多くは小ぶりですがその姿は野生美の中に、優しさや可憐さも見えて、とても人気があります。
紅のガクは咲き始めは白く徐々に色が出てきます。少し日当たりが良いほうが色付きがいいようです。





ガクアジサイ

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ガクアジサイは原種です。この品種から改良が始まって今の色々な園芸品種が出来ています。
写真ではまだ完全にガクに色がでていませんが、全て染まった時はとても綺麗です。
日本の植物がヨーロッパで人気があるようですが、アジサイもその中の代表的なもののひとつですね。




セイヨウアジサイ

IMG_6820.jpg


IMG_6821.jpgIMG_6822.jpg

これは良く見かけるアジサイです。このアジサイは一つ前のガクアジサイを改良して園芸品種にしたものです。花に見えるところは全てガクです。
ほんとの花は中心に小さくなってちょっと見ではわからないぐらいの小ささです。
二枚の写真の右側は咲き始めの何も色がまだ出ていないときの様子ですがどうやら外側から色が付くようです。


話は変わるのですが、季節を告げるアジサイですが俳句ではこの紫陽花は夏の季語となっています。
どうして梅雨時期に咲く紫陽花が夏の季語なのでしょう?
古き日本の人々は今よりずっと季節に敏感で、この紫陽花の咲くのを見て直ぐそこの初夏の訪れを告げる言葉として使ったのだと思うのです。 そして夏が来ればもうその時には詠むのは秋というわけです。
今の私は季節を追いかけているのに精一杯ですが、昔の人はもっと繊細にそれでいて自然にそれを感じ取って、季節と共に生活していたんだと思います。




「紫陽花の 末一色(すえひといろ)と なりにけり」  小林一茶


「紫陽花や はなだにかはる きのふけふ」  正岡子規



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