Archives[ 2010年07月 ] - 薔薇街道

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駆け込み暑中御見舞い

2010年07月31日 06:04

暑中御見舞い申し上げます!



IMG_7631.jpgIMG_7653.jpgIMG_7660_20100729123754.jpg  
IMG_7661.jpgIMG_7651.jpgIMG_7652_20100729123640.jpg
IMG_7654.jpgIMG_7656.jpgIMG_7659.jpg



Eusenia sp ユセニア           Oh My オーマイ                   チョコレートチップ sp   
雪牡丹 sp                    Allison アリソン                     Starshinc スターシャイン 
Apple blossom アップルブロッサム   Sanford's Hybrid サンフォードハイブリッド  Hey Hey ヘイヘイ

 
七月最後の日に久しぶりにセンペルを撮って見ました。
まだ色が残っているものもあります。残らないでとっくにさめているもの、この辺の残り具合がどうも良く分かりません(笑)
もうすぐ立秋で暦では残暑と変わりますが、体感的にはこれからが暫く夏本番ですね。
センペルも高山性植物なのに、こんなに頑張っています。
皆様どうか暑さに負けないでこの夏を乗り越えましょう。




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伊賀焼きと一緒にぴち便♪届く・・・ その二 オロスタキス編

2010年07月25日 08:55

ぴち便【その二】はよく〇〇蓮華などと呼ばれる事が多いベンケイソウ科、オロスキタス属の植物達です。

今回頂いたものは6種類ありました。
家には今、昭和、薄紅蓮華、 爪蓮華、子持ち蓮華、鶴仙園のOrostachys sp.  の5種類があります。一気に11種類に成りましたがこんな風に頂く機会でもなければなかなか手に入りにくいものたちばかりです。ぴちさん、ほんとに有難うございました。

それで蓮華とよばれるものは凄く増えますね。
なので、どれに植えようか?と鉢にすごく迷いました。
最終的に選んだのは、この植物育成に使うトレーです。格好は良くないのですが、これの他に思いつきませんでした。
これの良い所は、一気に管理できる所です。成長の違いも分かりやすいですし。
でもやっぱり、少し色気がありませんが(笑) なので何時ものようにしかできませんが、石と陶器の置物で仕切って少し変化をつけて在ります。でも今は余裕がありますが直ぐにいっぱいになってしまうかもしれません。



IMG_7598.jpg


では、簡単にひとつずつご紹介します。
これも群生するとまた違った姿を見せてくれるはずですが、記録として残してみます。



IMG_7551.jpgOrostachys Orostachys japonicum sp. 対馬爪蓮華

なんと言っても、この色が良いですね。
始めてみる色合いです。
グレイッシュブラウンな色の多肉植物自体がめずらしいのではないでしょうか?
固体自体はそう大きなタイプではなさそうですが、これもまだ良く分かりません。












IMG_7553.jpgOrostachys polycephala 八頭

爪蓮華に良く似た似た感じの物です。
名前からこれも沢山増えるタイプなのだと思います。















IMG_7560_20100724103358.jpgOrostachys peach perfect

青白色の色合いも美しいオロスタキスです。色付くときっと赤く薄く色が出てくるのだと想像しています。
葉は少し長めです。これも増やしてみたい種類です。















IMG_7567_20100724071631.jpgOrostachys malacophylla ssp.玄海岩蓮華 

これは調べましたら薄紅蓮華とも言うそうです。
ですが家の薄紅蓮華とは今のところちょっと感じが違うような気がします。
晩秋~初春は葉の裏側が赤茶けた色合いになるらしのでこの後の成長で確かめてみたいと思います。








IMG_7558.jpgOrostachys malacophyllus 青の岩蓮華

北日本の山や海岸の岩壁に自生。日本のベンケイソウ科では屈指の美しい姿で、素晴らしい巻き姿です。花は緑白色。これこそ増やしたいですね。
東部シベリア~日本産。














IMG_7564.jpgOrostachys sp.白雪爪蓮華

爪蓮華の白粉バージョンですね。
綺麗で、カチッとしたロゼットが文句なしに美しい!
上手く夏越しさせたいものです。












以上が今回頂いた蓮華達です。ほんとに色々タイプがあるものですね。

次の物は家に以前からあるもので昭和とよばれる種類ですが増え方がどんなものか、見て頂こうと思います。半年あまりでここまで増えています。



IMG_5132.jpgIMG_7589.jpg


こちらは、春にぴちさんから頂いた爪蓮華と子持ち蓮華です。これも少しずつ増えています。
爪蓮華は虫かナネクジじ葉を食べられていますが、そんなことではびくともしません。またふえてくれると思います。

IMG_5538.jpgIMG_7591.jpg

今回の頂いた種類の物はそれぞれ特徴もはっきりした感じでこの後の変化も楽しみです。
オロスキスタスは夏の暑さには弱いものが多いようですが、何とか乗り越えさせて秋の成長を楽しみにしたいと思います。
寒さには強く、ロゼットで越冬する姿も可愛いものもあります。
四季を通して古くから日本では山野草として愛された品種も多いそうです。
大事に繁殖させてみたいものです。

これで、ぴちさんから頂いた多肉の紹介は終わりますが私は自分の植物を増えたら皆さんにプレゼントとして差し上げています。
植物好きの人達はよくご近所でもこのような事をされると思います。全ては植物が可愛いからで、その良さを知って楽しんで貰いたいと言うただその気持ちから出ることですね。
ぴちさんと私はきっと同じような気持ちなのだと思います(笑)

また、オロスキタスの分類に間違いなどありましたときにはお知らせくださると助かります。

伊賀焼きと一緒にぴち便♪届く・・・ その一

2010年07月20日 09:46

またまた三重のぴちさんから多肉便が到着しました。
今回は宅急便で送ると言われてちょっとびっくりしましたが、着いてみてなるほどとそれも納得しました。
その数の多さもさることながら、ちょっと嬉しいものが入っていたのです。
それはこれ! 


伊賀焼きの豆鉢です。 
それで、センペル豆丼作ってみました。





センペル豆丼  
IMG_7469.jpg



じつは可愛い豆鉢になにを植えようかとさんざん迷いましたが、やっぱりセンペルが良いのでは!と思いました。
そう思えば、やることはひとつです。

それでどうでしょうか? 器は活かされているでしょうか?私としては十分満足しているのですが。
普通盆栽では、器はその植物を引き立てる脇役が多いのですが、今回は器も十分楽しみたいと思いました。
伊賀焼きというのを始めてみましたが、上薬の白が効いてとても綺麗ですね。
こんな鉢が欲しいと前々から思っていたのがぴちさんに通じたのでしょうか。




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                 モーニングバード                     巻絹

どちらが好きか? これは好みの問題ですが、モーニングバードの葉色と器の色合いは渋くて良いと思います。
でも、巻絹が赤く染まればそれはまた可愛いく映って二度楽しめるし、そしてまだあるのです。
子供が子供を作って、丼から溢れかえります。きっととてつもなく可愛いくなるにちがいありません(笑)



そして幾つかのセンペルとロスラリアも頂きました。

上がロスラリア下がセンペルです。


IMG_7502_20100718195347.jpg


ではSempervivumから

下の段左からです。


IMG_7492_20100718100332.jpgシルバーエンジェル

小型のセンペルですね。
小さいのに子供付でした。きっと色濃く染まりそうなそんな気がします。
この大きさで群生すれば可愛いに決まっていますね。










IMG_7496.jpgジェーン

一見硬そうな葉をしていますが、良く見ると細かな繊毛に覆われていてとても繊細なセンペルに見えます。
綺麗なグリーンの葉はこの後の紅葉が楽しみです。











IMG_7494.jpgガザレ

ガザレは手持ちの夕山桜に似ていますが、天辺の糸のかかり具合はこちらの方が多そうです。
この後どんな風に変化して、また色付くかとても楽しみな品種です。












次は上の段のRosulariaです。センペルとは同じベンケイソウ科の仲間で近縁種です。
これも左から。


IMG_7501_20100718220001.jpgロスラリア・セドイデス Rosularia sedoides

特徴としては小型で産毛の生えた黄緑色のやや広がったロゼットは少し長い葉です。繁殖力はライナーを伸ばし盛んに子供を吹くほど高いらしい。良く太陽に当てていると周りが朱色に染まり綺麗だそうです。インドヒマラヤ産














IMG_7500.jpgロスラリア レイキンゲリー Rosularia raichingeri

トルコ産のようです。鈍い緑の葉はオープンロゼットタイプで葉は茶色みを帯びて色付くらしいです。
確かめてみたいですね。















IMG_7509.jpgロスラリア・クリサンタ Rosularia chrysantha

これもトルコ産。小型で産毛の生えた黄緑色の短い葉で形の整ったロゼットが特徴。冬季の色合いが赤くはっきりでてくるらしいのでこれも楽しみです。
もけもけ具合が可愛いくて、センペルに似た感じの品種です。
















ロスラリアは私はひとつしか持っていませんでしたのでとても嬉しいです。
ロスラリアは群生するととても綺麗です。
がんばって、夏が少し弱いですが乗り越えさせたいと思います。

今日は豆鉢とセンペルとロスラリアを見ていただきましたが、実はまだあるのです。
それは、オロスタキス属の色々な蓮華なのですがその二としてまた次に投稿にしたいと思います。
どうか次回もお楽しみに~

東方からガガイモ軍団現る♪

2010年07月17日 14:08

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リンクして頂いてるLepido(LK)さんから先日届いた多肉ガガイモです。
少し前にこちらで採れたタリナムカフラムの種と少しばかりの多肉を差し上げました。お礼にとガガイモ科の多肉植物を沢山頂きました。

上の多肉ガガイモですが暖かい時期に成長する夏型植物だそうです。
「春から夏にかけては蒸れにも強く、非常に栽培し易いです。1年で3倍くらいに増えます。挿し木もほぼ全て発根します。」とはLepidoさんのお話からです。
苗は発根しているものを送ってくださいましたがしっかり根付くまではちょっとサボテンと同じように気を配りたいと思います。

ではひとつずつ簡単にですが私の思うまま、感じたままにですがご紹介します。

前列左からです。

IMG_7432.jpgOrbea sp. Harmonie

成長が早そうですね。そんな勢いを感じます。このHarmonieには深めの稜のようなものがあります。尖がっている部分がガガイモでも葉の退化したものでしょうか。これは、形からして暑さに強そうな気もします。
サボテンではないのでなんですが、稜は身体に陰を作って強烈な日射から守る役目があると聞いた覚えがあります。でもガガイモ自体が暑いのには強いそうなので、この考えはちょっと見当違いか?それでもガガイモも少しは遮光が必要なのか?良く分かりません。










IMG_7422.jpgpiaranthus framesii

これはどこかで見た感じだと思ったら家のテフロカクタスの松笠団扇に良く似ています。小型団扇なんですが雰囲気がそっくりです。こんな感じの物は文句なしに好きです。














IMG_7417.jpgOrbea verrucosa

あまり検索でも国内の情報がないのですが、私が天邪鬼なのでそこにも惹かれてお願いした品種です。
http://anti-matter-3d.com/Stapeliads/Orbea.html こちらでは、花弁が5枚から10枚まで変化にとんだverrucosaが見られます。これはそんな変化もありうる品種だという事ですね。
それとも他のガガイモでもこの花弁数の変化はあるものでしょうか?














次は後ろの列ですがこれはHuerniaばかりを揃えてみました。
Huerniaは多肉ガガイモの中では栽培しやすい丈夫な品種だそうです。
でもどの多肉ガガイモも冬場は注意が必要で室内に取り込んで水を切り、暖かい環境に置くのが良いそうです。
寒さには注意ですね。取り込み時期に気をつけないといけませんね。


IMG_7430.jpgHuernia zebrina

zebrinaはインパクトのある花を咲かせて、とても丈夫な品種らしいです。
名前からして、花模様が想像できましたが、その通りの綺麗な花でした。
早くこの目で見てみたいものです。













IMG_7419.jpgHuernia loeseneriana

細かい刺のようなものが多い品種ですね。身体自体は丸みを帯びて可愛い感じです。ガガイモは成長期の今は緑色ですが、秋から長く日に当てると綺麗な地模様が出てくる品種もあるようです。先端にそれが見えます。














IMG_7427.jpgHuernia brevirostris(蛾角/蛾岳)

あまり背の高くならない群生するタイプのようです。
この花を見ましたがとても綺麗なクリーム色に細かい斑のある花でした。
ぜひ増やしてみたいと思いました。















いかがですか?ガガイモは一度見ると忘れられない面白い姿をしています。  
多肉ガガイモは花にも特徴があります。
あと強烈な匂いのするものもあるようです。
来年はその花を見て、鼻の曲がりそうな独特な香りも確かめたいものです(笑)



それから同じガガイモ科ですが塊根植物も頂きました。これです~



Ceropegia linearis ssp. debilis

IMG_7450.jpg

実生苗の塊根部分
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これも同じガガイモ科ですがよく知られているハートカズラ(Ceropegia woodii)とは近縁のCeropegia linearis ssp. debilisです。

Ceropegiaの花はハートカズラを育てている方ならお分かりでしょうが、とても変わった形をしています。これもそれと良く似た花が咲くようです。
違いがはっきりしていると所は葉の形ですね。細いですが、松葉牡丹の葉のように肉厚です。
この葉も良く日光に当てると厚みが増すそうです。

ハートカズラもこのdebilisも、その塊根部分が魅力のひとつですね。
今回頂いた二株は株の小さい方はかき子苗で大きな方が実生苗なんだそうです。
実生苗の立派な塊根は何年ここまでになるのにかかっているのでしょうか。素晴らしいです。



そしてこちらはこんな感じに植えてみました。
直ぐに蔓も伸びていっぱいに成ってしまうかもしれませんが、暫くはこのままで楽しみたいと思います。



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早速玄関先にお披露目しました。
玄関先には多肉達がこの頃急に増えてきましたが、どれもそれぞれ個性豊かで見ていて飽きません。
この後も自分の見える場所で毎日のチェックだけは気をつけてしたいものです。
Lepidoさん、今回は貴重な植物を有難うございました。
これからも宜しくおねがいします。

草メセンの自己流仕立て直し

2010年07月13日 12:09

先日、昨年お友達に頂いた草メセンの二種類を自己流仕立て直しをしてみました。
それと言うのも、大分大きくなってそろそろ植え替えしようかと鉢から出してみたら可愛いお芋(塊根)が見えたのです。
もう、嬉しくて早速いそいそとお芋をどう見せたらいいのか?ちょっとやってみました。
こんな風にです。


まず、以前に頂いた時に植えつけた画像がこちらです。

これは昨年5月です。
デロスペルマ 細雪 Delosperma esterhuyseniae
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今年、春に咲いたもの。
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デロスペルマ 沙坐蘭/サザーランディー Delosperma sutherlandii
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すみません。こちらの花の咲いた画像が見つかりません。
赤い松葉菊そっくりな綺麗な花でした。

いよいよですが一株ずつ選んでこれをこんな風にしてみました。


塊根が見えるでしょうか?
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左が 細雪、右が 沙坐蘭 です。

大きなお芋を期待していた方はがっかりしたのでは? すみません(笑)
それで肝心なこれからの仕立て方ですが、根元にはまだ細根が出たがります。
そのつど、可哀想な気もしますが毟り取っています。
あと少しずつですが、期間を置いて、根を地表から上に引っ張りあげるようにして出しています。
これは自己流ですが、どの植物も少しずつならむき出しの根になっても大丈夫のようですからそうしてみました。
これはどんな事をしても、小さな固体の植物です。大きな塊根は期待できませんがそれでもお芋好きですから、自分ではとても気に入っています。

あと毟り取った幾つかの枝や株はまた挿したり、植えつけてあります。
またこれとは違った形のお芋が出来る事を期待しています。

梅雨の合間に咲いた花

2010年07月10日 21:38


ベランダではティローズの貴婦人とも呼ばれるペルルデ・ジャルダンが咲き始めてきています。
この時期の花は春より小さくて、表情も少し硬いですがそれでも今の時期、
開花は少ないですから嬉しくて見入ってしまいます。
それに梅雨の合間のレモンイエローの花はとても清々しく見えます。



ペルルデ・ジャルダン Perle de Jardins(Tea)ソフトイエロー/ 中輪/ 1874年/樹高1m

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次は同じベランダで可愛い小花を咲かせている多肉もあります。


2009/11/07 撮影
IMG_3642.jpg
これは昨年植えつけたばかりを撮ったものです。
この中で今が盛りと花を咲かせている多肉があります。
すごく増えるとは聞いていましたが、まさかこんなに増えるとは思っていませんでした。

今朝撮影
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クラッスラ クーペリー Crassula excilis ssp. cooperi
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そうなんです。クーペリーが一番増え方が郡を抜いて凄いんです。
多肉の花には珍しいピンク色も愛らしくて、最高にかわいいと思います。


クラッスラ ルドリップ (ルドリッツまたはヘレイ) Crassula sp Crassula nudicaulis var.herrei
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撮ってみるまであまり大きくなってないと思ってたんですが、少しは大きくなっていますね。
脇から子供が出始めていますが、この後にはどんな形が出来上がるのか?そこも多肉の面白い所で私はこんな風になったり、徒長したりして乱れた姿もわりと好きなんです。



アドロミスクス 緑の卵 Adromischus mammillaris
IMG_7318.jpg
これは成長が遅い気がします。玉が2個しか増えていません。
霜降り模様が好きなんですが、好きな物に限ってなかなか増えてくれないですね。



ハオルチア 京の華 Haworthia cymbiformis var. angustata
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随分しっかりしてきました。今、ぷくぷくです。
一年中雨ざらしですが丈夫ですね。
丈夫だし可愛いし、焼けて?ピンク色に染まった冬場の色も綺麗でした。
増えてくれるといいなぁ~と思います。


ベランダのセンペルは裏庭の夏越し場所に引越しが済みました。
ここには今、多肉と薔薇とサボテンがいます。
花の咲いている時は少ないですが、毎日見ていても飽きません。
どうしてでしょうね。不思議です。

今年も畦を歩く 

2010年07月06日 12:36

毎日梅雨特有の鬱陶しい日が続いています。
ワンコの散歩にも出かけていますが、散歩道では田んぼが少しですが残されていて今年もまた田植え後の様子が見られます。
年々田んぼも少なくなっていますが、今年も記録に収めておこうと思います。

畦を歩くと幼い頃の事を思い出し、田植えの後の稲を見るとその感情は余計に呼び起こされます。
小さい頃の思い出は、イナゴを取ったこと。稲刈り後の畑で近所の子達とみんなで暗くなるまで遊んだ事。いなむらの中が暖かく藁のいいにおいがしたこと。冬には祖母と芹をよく採ったことなどなど、、
懐かしい人達はもう傍には居ませんが、鮮やかに記憶の中でよみがえります。

そして今になるとそこに生えている植物は貴重な物に見えてくるのです。
今日はその畦の様子とそこに咲く植物を撮ってきました。


IMG_7203.jpg

畦は少し前に綺麗に刈り込まれた後のようです。
これではもしかしたら、あまり目立った植物は見られないかと心配になりました。
そんな畦道でやっと見つけた植物です。



アゼムシロ(畦筵:キキョウ科)
IMG_7206.jpgIMG_7208_20100706101459.jpg
これは集まって咲くととても綺麗です。
田んぼの水近くにまで寄って咲いています。
特徴的な咲き方をしていますから、見れば直ぐに分かると思います。




メキシコマンネングサ(メキシコ万年草:ベンケイソウ科) 
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畦道でも少し渇き気味のところに生えています。
何年か前にこのマンネンゲサを少しとって庭に植えました。
綺麗な黄色い花とこんもりとした姿を身近で見ては楽しんでいます。




ノコンギク(野紺菊:キク科)
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ノコンギクは似た感じのものが多くてちょっと自信がありません。
初夏から咲き始めてきますが、少し早いような気がします。
まだ蕾ですが、少し色が見えてきていました。



タマガヤツリ(玉蚊帳吊:カヤツリグサ科)
IMG_7220_20100706101642.jpg
名前を知らなかった雑草ですが、カヤツリグサに似ていると思い調べてみました。
頭に玉が付くだけでした(笑) 姿を表す名前の付いたものは多いですね。



セリ(芹:セリ科)
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たぶんセリで間違いないと思いますが、調べてみた画像のものより花着きが少ない気がします。
ドクセリというものも在るようです。気をつけなくてはいけませんね。



簡単に見ていただきました。清々しい風が吹き渡っていてその時だけは梅雨を忘れさせてくれるようでした。
こんな感じで記事にすると少しずつでも雑草の事を知る事にもつながって、名前を知れば散策の楽しみも増えるような気もします。
この後の畦の様子はまた秋に出して見るつもりでいます。

箱庭センペルとタリナムカフラムの袋掛け

2010年07月02日 15:10

春になって、センペルの仔吹きが始まると今度はその子達の植え場所に苦労します。
名前つきのものは貰って頂く事も多いのですが、札落ちセンペルはそうはなかなかいきません。
それで、今年はだいぶ増えたので札落ちセンペルの落ち着き場所を作ったのです。
そしてこれを箱庭センペルと名付けました。

箱庭センペルの少し前の作ったばかりの様子は少し前のこの記事・・白薔薇と箱庭センペル [2010/06/12]

その後の植え付けですがなかなか進みません。今日は朝からここの植え付けに専念しました。
そして、こんな仕上がりになりました。



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ここには巻絹をもってきました。
だんだん糸を吐いて、全体に白くなって夏仕様になってきました(青い陶器の鉢に植えてあるのがそうです)

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左側の素焼き鉢を埋めたところです。
少し前に、内側に小さな巻き巻き系の子を植え込んでありましたが、今日はその屋根にも乗せて見ました。
土ごとそっくり乗せてあります。このまま落ち着いてくれるといいのですが。

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ここは真ん中下あたり、大きめなものを配置しました。
まだこの時期でもうっすらと色が残っているものもあります。

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こちらは小さくて赤く色着くものなど、、

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これで、いったん夏を迎えてみたいと思います。

さて、どのくらい生き残ってくれるでしょうか?初めての庭植えセンペルはひやひやものです。

また、その後の様子に変化などありました時には出してみたいと思います。




次は少し前に投稿したタリナムカフラムの様子からです。
あれから、次々と花を咲かせて、実が出来ています。
今年は自分の株から採れた種を播いてみたいと思います。
でも、実がどんな風になったら完熟しているのか?分かりません。
この種を購入して播いたのが昨年7月21日です。
ですから、だいたいの目安はつきますが、少し前にお友達に若しかしたら鞘は弾けて種がとんでしまうかも知れないと教えていただいたのです。
せっかく出来た種が弾けて飛び出してしまうようだと困るので安全策にこうしてみました。

はじめ茶漉し袋を使ってかぶせてみましたが、中の様子がよく見えません。
次に家中色々探して、生くず入れのこの袋をカットして使ってみました。ホチキスで止めてあります。
これならそれでもよく見れば中の様子は分かります。


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でも、あと一週間ほどして、変化が見れないときにはひとつ取って中を確かめてみようかと思っています。
いずれにしろもう直ぐでしょう~



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