Archives[ 2010年08月 ] - 薔薇街道

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ガガイモ科の花

2010年08月30日 14:28


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Ceropegia linearis ssp. debilis




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Ceropegia woodii (ハートカズラ)



これはガガイモ科セロベキア属の花を撮ったものです。セロベキアは塊根を持つことでも知られています。
上の二枚がLepido(LK)さんから頂いたCeropegia linearis ssp. debilisです。下は家に前からあるハートカズラです。
そのCeropegia linearis ssp. debilisに花が咲いたのですが家でははじめての開花です。

咲いたものを一目見て形はハートカズラによく似ている気がしたのですが、でもどことなく違う所もあるような?そんな感じがしましたので撮って比べてみました。

こうして見ると色の違いはよくわかりますがCeropegia linearis ssp. debilisの花のほうが全体に細身で長さもあるような気がします。
葉の特徴が花の違いにも出ているようで偶然かもしれませんが、面白いですね。



Ceropegia linearis ssp. debilis の全体像はこんな感じです。芋に興味がある私はどうしても塊根部分に目がいきます。

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次も同じガガイモ科の多肉ガガイモと呼ばれるものですが同じ時に頂いて早くも花が咲いたものがあります。
花が咲くのはまだまだだと思っていた私はびっくりしましたがほんとにこれが蕾かどうか?
大きくなるまでは半信半疑の毎日でした。
蕾は二つあったのですが、ひとつは途中でしぼんで駄目になってしまいました。
残った蕾がようやく咲いて初ガガイモの花との対面できてほんとによかったと思います。


Orbea verrucosa
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オルベアの花はかなり匂いもはっきりわかると聞いていましたが、その匂いは期待に違わす独特のものでした。
ハエを寄せ付けて受粉を促す役目もあるようですが、ハエが好む匂いという事でものすごく嫌な匂いかな?と思っていたのですが、私が鈍いのかそんなにひどいとも思えずかすかに芳ばしいような?そんな感じでした(笑)
ですが香りの受け取り方ほどあいまいなものはなくて、人それぞれの感じ方の違いが大きく出てくるところだとは思います。


7月17日
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向きが逆になっていて見難くてすみません。こちらに花がついたものですから。
それと今日は光線が強く日が陰ってから撮っても7月と比べて色合いが少し違う風に撮れています。


他のガガイモも今が成長時期なのでその成長ぶりもわかっるように記録として撮ってみました。
左が7月17日にとったもの右が今です。わずか一ヶ月ちょっとででかなり成長がみられると思います。

7月17日                         現在
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Huernia loeseneriana


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Orbea sp. Harmonie


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Huernia zebrina


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Huernia brevirostris(蛾角/蛾岳)
蛾角はどうらや生長が遅いタイプらしいので、秋に期待しています。  


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piaranthus framesii
ピアランサスは夏も成長するけど春と秋に最も生長するようです。これからですね。



多肉ガガイモの花はいくつか咲きましたら、左サイドにサボテンの花、センペルの花と同じようにガガイモの花として出してみたいと思います。
秋に咲く種類もあるようですからこれからも暫くは成長と開花が楽しみです。


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夏のサボテンの実生色々

2010年08月27日 10:53

サボテンの実生は今年が二年目の挑戦になります。
昨年はツルビニカルプスが成績が悪く、今年も種を頂いてみました。
ほかにも色々蒔いてありますが、すべて頂き物の種ばかりです。
皆さんのご好意にはいつも大変感謝しています。

今日は数も多いので名前の紹介と画像が主になりますがサボテンの子供の面白い形と刺の色々を見てください。




【ツルビニカルプス】と【ギムノカクタス】播種から2ヶ月      

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ツルビニカルプス4種 

牙城丸                                      昇竜丸
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烏丸                                         長城丸                        
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今年は昨年より今のところ成績は良いようでほっとしました。




ギムノカクタス3種

イサベラエ
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スブテラネウス
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薫染丸
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ギムノカクタスは初めてですがそれぞれ特徴がはっきり出て面白いです。




【フライレア 播種から1ヶ月】

士堂
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真っ赤に染まってしまいました。少し日を当てすぎたようです。
発芽はとても良かったのですが、少し徒長してしまい急いで日に当てすぎました。
それから、海王丸はまだ発芽していません。このまま秋になっての変化を期待しています。






【Mix種と兜 播種から4ヶ月】

Mix種
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Mix種は4ヶ月たっていますが、未だに小さなものが見えます。
発芽がばらばらで時間がかかります。
最初のものはずいぶん顔もはっきりしてきました。楽しみにしています。



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これは60粒ほども蒔いたのですが、ここまでに少しずつ減ってきてしまいました。
先日思い切って植え替えしてみました。今15粒残っています。
下の用土には肥料を入れてあります。どうも兜は難しい気がしますが、もうこれ以上減らしたくありません。

以上ですが、先日出したウバタマを入れて春から蒔いたサボテンの種は全て見て頂きました。
ウバタマは家で採れた種です。
今日の種は三人の方から頂いた貴重な種です。来春にまた見ていただけるように頑張って育ててみたいと思います。

夏のアロエとサボテンの発芽後。

2010年08月22日 22:05

このトレーの中にはアロエの実生苗が三種類入っています。
頂いた種を播種したのが今年の3月15日ですから発芽してから5ヶ月になる今日の様子です。  

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これは播種から20日目の様子です。

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今日は少しずつ固体の特徴が現れているかと思いまして撮ってみました。

IMG_7823.jpg IMG_7824.jpg IMG_7848.jpg  
左から
Aloe ferox アロエ フェロックス(14) Aloe ammophila アロエ アンモフィラ(10) Aloe peglerae アロエ ペグレラエ(1)  

撮ってみてまだ目立った特徴が出てきていませんが、ひとつしか生き残らなかったアロエ ペグレラエがなんとか持ちこたえているのが嬉しいです。
時々思い出したように液肥をやっていますがそろそろ、もっと肥料分のある土に植え替えしたほうがいいのでしょうか。
秋になったらやってみようかと思います。


次はロフォフォラのウバタマの実生の様子です。

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ウバタマは鞘に種が出来てもそう数が採れません。
昨年はひとつしか鞘が出来ず11粒蒔いて発芽したのがたった一粒でした。それも冬越しが上手く出来ずにだめにしてしまったので、今年も再度挑戦したのです。


これが今日の様子です。
これは蒔いたのが今年は花が早くから良く咲きまして、6月10日頃ですから、これでももう2ヶ月は経っています。

ウバタマの赤ちゃんはぷっくりしていてとても可愛い姿をしています。
刺もこの時期にはちゃんとあるのです。親になったら刺は見当たらないのにそこが不思議ですね!
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今年はそれでも発芽率は良かったのですが、途中で思いがけないアクシデントがありました。
今14粒残っていますが、こんなことが無ければこの倍はあったはずなんです。
それでそのアクシデントとは、、これです。



芋虫画像注意!です。





あ!あ!あぁ~~!

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この芋虫に鉢の上の大部分の苗を食い散らかされてしまいました。
朝の様子伺いの時に偶然はちあわせしたのです。

みなさんもこんな経験はありますか?
CDのプラケースを利用した蓋をしてあっても進入してきていました。軽かったのかもしれません。
おき場所も地面からはだいぶ上に置いてあったのにです。

残ったのは半分ぐらいになってしまいましたが、昨年の一粒を思えばまだ救われます。
それに考えようによっては犯人に会ってよかったのです。会わなかったらきっとこの芋虫は鉢底にでも隠れてこの後もいくらでも食べつくしていたことでしょう。
それに私も意外な経験を積んだということで、これを生かせればいいのでは?と思っています(笑)







夏の種蒔き

2010年08月19日 15:27

暑いこの時期、好んで発芽をする植物もあります。



バオバブ の大きな種
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多分Adansonia digitata

バオバブ(英名:Baobab、学名:Adansonia)は
アオイ目アオイ科(クロンキスト体系や新エングラー体系ではパンヤ科)バオバブ属




フォルさんから秋蒔きの種色々とバオバブの種を頂きました。

バオバブの種はとても硬いものです。頂いた種はもう殻割済みでした。種は24時間ほど水に浸して蒔いてくださいとの事でしたのでそのようにしてその後蒔いてみました。



発芽するまでに4日ほどかかりました。
予想以上に大きな芽にはびっくりです。セルトレーがこれだけでいっぱいになってしまいます。
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にょろ~っと殻を付けたまま立ち上がってきました。     

この時期にしたことはないのですが、実は発芽して2日目に思いきって移植しました。この容器ではすぐにいっぱいになってしまうのが目に見えていたのです。


下の画像は移植後直ぐですがこれでまだ殻が取れたばかりの双葉なのです。
大きい双葉でしょう~! 少し本葉が見えてきました。
葉は思いがけず柔らかく、若葉を食用できるとも聞いていましたが納得できます。
本葉が5.6枚になったら、摘心してぽっちゃりわさわさタイプにしたいですね。
とても大きくなる樹ですが盆栽仕立てに挑戦するつもりです。

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バオバブは寒くなるにつれ落葉して、休眠します。
その兆候が見始めたら早めに室内に取り込み暖かいところで春まで水遣りをしないでお休みさせるのです。
バオバブはその幹に水分をたっぷり貯めているのですが、凍らせるのが一番ダメージを受けると思います。
水は冬の間やらなくても全然問題ないはずです。後は置き場に注意ですね。
はじめての冬越しが一番難しいかもしれません。何しろまだ樹ができていませんから。
冬までにできるだけ丈夫に育てることが大事ですね。
春、暖かくなってきましたら少しずつ水遣りを開始します。このタイミングも難しそうです。

また成長に変化が出てきました時に出してみます。次は秋の終わり頃になるでしょうか。



そして夏好きのもうひとつの植物はこれです!


アデニウム
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Adenium obesum アデニウム オベスム    キョウチクトウ科 アデニウム属

原産地 東アフリカのケニア・タンザニアからジンバブエに分布。
英名では「デザートローズ」
乾燥した地域に花を咲かせる植物です。
そして茎が肥大する多肉植物としても知られています。花は、ピンク色したバラに似ていることから砂漠のバラと呼ばれます。

アデニウムにも幾つか種類があるようですが、私の購入したものはオベスム と言われるものです。
発芽温度は10℃以上でこれも種を蒔く前に24時間ほど水に浸しておきます。

これは今本葉が6枚ほどになっています。発芽して一ヶ月ほどですがかわいい姿をしていますね。
これも、小さめに盆栽仕立てにできればしたいと思います。
また茎の肥大は実生でしかなりませんが、増やし方としては挿し木でもできるようです。


今日はバオバブとアデニウムの種蒔きの様子でしたが実はまだ幾つか実生に挑戦している植物があります。
このところの暑さで、私がばて気味で記事の更新が遅くなっていますが、できるだけ急いで次にそれらも出してみたいと思います。


夏の粉粧楼

2010年08月12日 10:01

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粉粧楼(Ch)

チャイナローズの粉粧楼です。
独特の春のころころした花は今年もボーリングして残念ながら見ることができませんでした。
それでもこうして夏になればこの薔薇は簡単に咲いて見せてくれます。
でも、その顔はやはり春とは違います。よく見かけるミニ薔薇のようにしか見えません。
来年こそは春の一番花を咲かせてみたいものです。



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グリーンアイス(Min)

この薔薇は一見春とはそんなに変わらないようにも見えますが、花の大きさは一回り小さくて、少し硬さが見られます。
でも一年中咲く強健な薔薇で白いミニ薔薇では特にお勧めです!






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ブール・ド・ネージュ  Boule de Neige (B)

ブルボンのブール・ド・ネージュは初めての夏越しです。
雪の玉と呼ばれることもあるこの薔薇も夏は花弁も少くなくなるようです。
それでも真っ白な繊細な花びらはやはりオールドローズとわかります。
秋薔薇の季節にはどんな風に咲いてくれるか楽しみです。
 





庭の花も少し

白い小花も涼しげなこの花はリナリア プルプレアです。
5月から咲き続けていますが、清楚な雰囲気が好きです。夏になって薄いブルーの色が抜けて白色で咲いています。

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最後に家のコリウスを撮ってみました。
よく見るとあちこち穴だらけです。

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犯人はこれでした。
まぁ~でもこのくらいの被害ならこのままでもいいでしょう。

今年は庭の空き部分の大半をあることで掘り返しましたので、インパチェンスやコリウスのこぼれ種の発芽がいつもの年より少ないです。
その代わりそこには幾つかの大きめな多肉の鉢が夏の避難場所となって座っています。
少し地味ですが草花と違った落ち着いた感じもしてそれもいいかなと思い始めています。
でもそれも秋になったら二階のベランダに戻しますから、その後の花を考えなくてはいけません。
秋の草花は少ないんですよね。それも家の玄関周りは日陰ときています。
やっぱり今からインパチェンスとコリウスを挿して増やしておくほうがいいでしょうか。

queiitiさんの【30万アクセス記念プレゼント】に応募したら..

2010年08月07日 07:32

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後ろ左から
プテロカクタス属 黒竜          プテロカクタス属 黒竜         コピアポア属 テヌイシマ

手前左から
テフロカクタス属 アソアタリクニタ       テフロカクタス属 黒太刀      テフロカクタス属 昼のミサ




queiitiさんが開催した【30万アクセス記念プレゼント】に欲張ったわけではありませんが、第1希望から第4希望まで書き連ねて応募しました。
何日か後に応募者が少なかったため希望した物全部送れるとのお知らせを頂きました。
それにしても全部は頂き過ぎな気もします。

中でも後ろの列真ん中の鉢 黒竜 が頂けてほんとに嬉しいです。
黒竜はプテロカクタス属の塊根性サボテンです。少し塊根が見えていますがこれからの成長が楽しみです。


手前には3つの 小型団扇 が見えます。
小型団扇も好きなのですが、ここで3種類も一気に増えました。
queiitiさんの所では小型団扇はじめ珍しいサボテンが色々拝見できます。

後ろにはコピアポア属 テヌイシマ 黒い地肌の株が見えると思います。
なんと言ってもその色に惹かれます。
コピアポアでは黒王丸をこれは濾過一ファントムさんからの頂き物なのですが持っています。これで2株になりました。
コピアポアはやっぱり良いですね。それはどのサボテンにもないなにか孤高な雰囲気を感じる時があります。  


以上ですが、成長をまた見ていただけるように大事に育ててみたいと思います。
今年もこの他に ツルビニの種 も頂きました。実生に再挑戦しています。  
queiitiさん、貴重なサボテンと種を有難うございました。








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