Archives[ 2011年02月 ] - 薔薇街道

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こんなサボテン

2011年02月28日 15:41

久しぶりにサボテンを購入してみました。
実は購入先はネット販売専門の【100円多肉】さんからですが、今回が初めてではありません。
以前、小型団扇の一寸法師を購入していますから二回目になります。
こちらはそのお店の名前でも分かりますが、100円サボテンと多肉がメインのお店です。高くても確か300円位だったと思います。
時々のぞいてラインナップを見ていますが、私の購買欲をそそる面白い品種を100円から売っている時があります。
100円ですよ!ほんと、主婦の味方ですね!
まぁ、私の好きなサボテンが普通の人と違って少し変わっているので、皆さんが同じように思われるか少し疑問ですが、可愛いサボテンやセンペルなども格安であります。

それで今回購入したものは4種類でした。
早速植えつけてみましたが、サボテンに合うような鉢がないので スリット鉢に植えてしまって少し冴えませんが見てください。




アカンソケレウス sp. (Acanthocereus sp)
柱サボテン。

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これはもしかしたらものすごく大きくなるんでしょうか?
早まったか私!(笑)



アウストロキリンドロプンチア 珊瑚樹 (Austrocylindropuntia salmiana)
団扇サボテン。 細棒状。塊根性。南西ブラジル産。

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これは塊根を作るサボテンです。
巷ではなにかこの偽物が出ていることもあるそうです。
これは大丈夫だと聞いています。
でも私には偽物も本物も分からないんですけどね!(笑)



マミラリア 桃花黄刺カルメナエ (Mammillaria carmenae)
玉サボテン。

IMG_9811.jpg

カルメナエの桃花は珍しいようですがどうでしょうか?
初めてのカルメナエは文句なしに可愛いです!
花は終わっていましたが、蕾がまだありますから咲いてくれるのを期待しています。





それで、今回どうしても欲しかったのは最後のこのサボテンです。



クリプトケレウス・アントニアヌス (Cryptocereus anthonyanus)(園芸名:ジグザグサボテン)
森林性サボテン。メキシコ産。
花は夜行性の香りのよい黄花。最低気温 7 ℃以上。挿し木で着く。      *グーグルイメージ検索
クリプトケレウス・アントニアヌスは孔雀サボテンと同じように着生サボテンですが普通に鉢植えとしても育てられるようです。
調べて、今根出しをしているところです。こんな風にするといいようです。早速してみました。
これならぐらつかず上手くいきそうな気がします。何本も挿し穂がある時などはとても良いですね。  


IMG_9793.jpg

長鉢の下に赤玉中を3センチほど敷いて、刺し穂を立てかけてあります。
刺し穂は一週間ほど乾かしてからするといいようです。

初めこれをカットして二本でしようかと思いましたが、調べると挿し穂は大きめな物の方が育ちが良いとでていましたので、カットせずにそのままでしました。
大体発根までに30日ほど掛かるようです。発根したら定植します。
冬場は室内管理ですね。



IMG_9797.jpg

これがサボテンだと言うことがこのかすかに見えるアレオーレと刺でわかります。
全体をちょっと見ただけでは、とてもサボテンには見えませんが(笑)
早く増えてくれないかしら~ そしてお花を見るのを根も出ていないのに今から楽しみにしています。


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レンテンローズ Lenten rose

2011年02月25日 12:33

庭のレンテンローズをまとめて撮ってみました。



レンテンローズ 2011-02-25 10-50-19

レンテンローズ(Lenten rose)

レンテンローズは、キンポウゲ科クリスマスローズ属の多年草。
別名:ヘレボラス・オリエンタリス(Helleborus orientalis)、春咲きクリスマスローズ(Christmas rose)


今日は強い風が吹いています。春一番かもしれません。
レンテンローズはレント(Lentキリスト教の四旬節)の頃に咲くことから付けられています。
クリスマスローズを栽培し始めたのは10年以上前のことです。その頃は今よりずっと値段も高くていっぺんには買えませんからその後は毎年少しずつ増やしてきました。
クリスマスローズは夏越しを涼しく過ごせるように気をつけて、あと植え替えをまめにすればそんなに栽培が難しい花ではないと思います。
宿根草はこうして忘れずに咲いてくれて春を教えてくれます。





もっと近くに寄って

2011年02月21日 13:15

自分のところで採れた種を蒔いて、それが発芽してくるのを見るのは嬉しいものです。
発芽したばかりの植物はコノフィツムのルイザエなんですが、種を鞘から取り出すところから蒔く所までを「初心者は真似て覚える。(コノフィツムの種を取り出すの巻)」と題して投稿したのは1月13日のことです。



IMG_9375_20110112205428.jpg
種のある鞘は以前開花した花に出来ていたもののようです。
これはもしかしたら発芽しないかもと思っていました。


それで蒔いたのはいいのですが、やはりなかなか発芽してきませんでした。
今までのメセンの発芽を思い出してこんなに遅いのはもうだめだろうと正直思っていました。

それが播種から12日目に一粒発芽したのです。でも発芽はもうこれで終わりで種も古いしあと幾つも出てこないに違いないと思っていました。
さらに驚いたことにその後もぱらぱらと一週間ほどかけて発芽してきたのです。
種の発芽は予期できない事が往々にして起こるものですね。
一年以上着けたままにしてあった種だと思いますが、発芽するものなんですね。
最終的には20粒発芽して今この様な状態です。



IMG_9735.jpg
ルイザエ コノフィツム   



マクロで寄ってみました。もう少しはっきりと見てみたいといつも思います。
種蒔きを始めて、こうして発芽の様子を撮る時にはもっと寄れるカメラが欲しいと余計にそう思います。

IMG_9738_20110221115046.jpg


下の画像は写真の一部を切り取って、拡大したのもです。
何か葉の中に粒々が見えるような気がしますが、よく分かりません

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私のデジカメではここまでしか寄れません。
それで種を蒔くようになってからたびたび思うことは、さっきも言いましたがもっと近くに寄って見てみたい! そればっかりです(笑)
カメラを買えば種を買うのを減らさなければならないし、、ほんとになやむところです。





実生イポメア・・災い転じて福となる?

2011年02月17日 15:53

昨年秋の終わり、多肉の種蒔きに目覚めた私が時期はずれなのを承知で蒔いた幾つかの種の中に塊茎イポメアのアルビベニア Ipomoea albiveniaもありました。

一回目の発芽はワンコに双葉をおやつ代わりに食べられて、もう一度蒔きなおしたんですが、4粒蒔いて、一粒は発芽せず結局のところ3本の苗が出来ました。

昨年11月11日撮影
IMG_8898.jpg


3ヵ月経って、今こんな感じです。



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イポメア アルビベニア Ipomoea albivenia (ヒルガオ科塊茎性植物)・・・・グーグルイメージ検索

葉がしょぼしょぼですが、なんとか生きのびています 
それでこの中で、面白いことに一度葉を落としたこの株が一番お芋が太っています。ちょっと、寄ってみます。



IMG_9676.jpg

これです。ここにきて、少し元気になってまた葉が出てきました。
でもなんか出方が面白いです。にんじんの葉の出方とそっくりで、頭から何本も出てき始めました。
イポメアは蔓性植物なんです。これは蔓がこの数だけ出来るってことでしょうか?
だけど、なんだか葉の色が薄くて頼りない感じですね~
右奥の一番元気そうな株の葉、一枚見本の葉として撮ってみました。

IMG_9682.jpg

これがほんとの元気な葉ですね。綺麗です。

にんじんイポメアはまだまだ予断は許しませんね。
災い転じてほんとの福となるか? さてどうなるか? これからが見ものですね!



Lophophora alberto-vojtechii 小さなコインほどのロフォフォラ

2011年02月14日 20:39

Lophophora alberto-vojtechiiは小さなコインほどの大きさのロフォフォラです。
なんと、直径2センチほどでもう花を咲かせるのです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・*グーグルイメージ検索


そのLophophora alberto vojtechiiから三種類を蒔いてみました。
この三種ですがこの種子は今年の実生の運試しにと頂いたものなので全て一粒ずつの播種です。
種名Lophophora alberto vojtechiiの後には発見されたメキシコの地名がそれぞれ付けられています。  
またLophophora alberto vojtechiiはLophophora koehresiiに近い種のようです。
これらはメキシコ高原、約北サンルイスポトシ州海抜1700メートルからZacatecasサカテカス州平均高度が海抜2100m辺りで見つかっています。



・Lophophora alberto vojtechii Coahuila (コアウイラ)            
・Lophophora alberto vojtechii Nuevo Leon (ヌエボ レオン)      
・Lophophora alberto vojtechii Zacatecas (サカテカス)
          


 
種子の様子ですが多分発芽はだめだろうと思ってきちんと撮ってありませんでした。袋から出して撮ればよかった(笑)
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播種から12日後の様子です。

IMG_9621.jpg

まず最初にNuevo Leon (ヌエボ レオン)が播種から5日目で発芽したてきました。次に7日目でCoahuila (コアウイラ)、11日目でZacatecas (サカテカス)と大体二週間で三種全てが出揃いました。
若しかしたら標高が高いものは発芽に時間が掛かるのかもしれません。


Lophophora alberto vojtechii Nuevo Leon (ヌエボ レオン)
IMG_9607.jpg
これが一番初めに出芽したものです。先が二つの山のように分かれてきました。これは家のウバタマの実生で出芽した時の形とは違います。ウバタマは先が分かれなくて丸い形がずっとなのです。
同じロフォフォラでも違っていてびっくりしました。



Lophophora alberto vojtechii Coahuila (コアウイラ)
IMG_9608.jpg
二番目に発芽したものですが、まだ先は丸いままです。そのうちに上のNuevo Leonと同じように二山の形になるのだと思います。


Lophophora alberto vojtechii Zacatecas (サカテカス)  
IMG_9609.jpg
気をもませた、vojtechii ZacatecasはNuevo Leonが発芽してからほぼ一週間も遅く出芽してきました。
このZacatecasだけ花の色が白く花弁も幅があって、すこし趣がちがうようです。



今回蒔いたLophophora alberto-vojtechiiですがメキシコの北部に位置する所で見つかったものです。
メキシコ北部は高山気候となっていますが、その中で今回の三つの産地の中では南に位置するZacatecas (サカテカス)と東京を比較できる年間の気温と降水量のグラフがありますので見てください。

Zacatecas.gif

Zacatecasは年間を通してあまり大きく変化がない気温です。目に付くのは4.5.6月の気温の一番高い頃でも20度止まりということです。そして、降水量はとても少ないようで乾燥地域となっています。
これは栽培するにあたって特に日本の夏に涼しく過ごせるように気をつけなくてはいけないようです。
私はウバタマを持っていますが、いままであまり夏の気温を気にしたことがありませんでした。ウバタマは遮光はしますが、かなりの高温にも平気で耐えられるような気がします。
調べなければウバタマと同じつもりで栽培するところでした。
気をつけて出来るだけ夏を涼しく過ごし易くさせてやろうと思います。でもこれからまず元気に育てなくてはなりません。
また今回は自生地のメキシコ高原やその他色々自分なりに調べてみましたが、間違いがありました時には教えていただけると助かります。宜しくお願いいたします。

赤と黒

2011年02月11日 10:05

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Helleborus orientalis ダブル・レッド系  



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Helleborus orientalis 'Ruse Black'ルーセ・ブラック
 


今年もクリスマスローズが咲き始めて来ています。
赤は、ダブル。黒はシングルですが、どちらも個性の強いクリスマスローズですね。


私はクリスマスローズといいました。
実はクリスマスローズと言われて市販されているものでも、真のクリスマスローズはH. niger(ニガー.ニゲル)の事だけをさします。日本ではHelleborus属で園芸用(ヘラボラス・オリエンタリスHelleborus orientalis)に栽培されるものをクリスマスローズと広く言います。
欧州ではこれらはLenten rose レンテンローズと呼ばれています。
これはキリスト教の四旬節(レント)この頃に咲き、春の訪れを喜ぶ花というわけです。


一般名:Lenten rose レンテンローズ
学名:Helleborus orientalis(ヘレボラス・オリエンタリス)
別名:ヘレボラス・オリエンタリス(Helleborus orientalis)、春咲きクリスマスローズ(Christmas rose)
科属名:キンポウゲ科クリスマスローズ属
原産地:ギリシャ、トルコ

メセンと名のつくもの

2011年02月07日 11:04

マツバギク(松葉菊、Lampranthus spectabilis)

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散歩道で見た松葉菊です。
ご存知のように、これもメセンの仲間です。
それにしても、すごい派手な色で咲いていますね。でも、綺麗です!
冬の開花ですが葉はすっかり紅葉しています。
この松葉菊の花はきらきらと輝いてとても綺麗ですが日照が足りないと開きません。
私も松葉菊を何回か家で植えた事があります。でも北向きの日照不足の庭ではこんなこんもりとした感じには育ちません。
この頃では松葉菊は諦めて、春のこれに似たリビングストーンデージーを毎年鉢植えにしてベランダで楽しんでいます。
リビングストーンデージーは毎年のように育てていましたが、いくつか多肉植物を育てるようになってはじめて他にも色々なメセンが在ることを知りました。



実は少し前にこのメセンの仲間ですが幾つか種を蒔いたものがあります。
実生に興味のある方。またどれどれ見てみようか!と(笑) 思われた方は生まれたての苗ばかりの画像ですがどうぞ続きをごらんください。
[ 続きを読む ]

白梅

2011年02月04日 21:17

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白き花 その色さえも 限りある 
          如月にふる 淡雪のよう



いつもの春の下手な歌で申し訳ありません。この時期になるとついついです。
今年も川沿いのあのお宅の白梅が見事な花を咲かせていました。
やっぱり梅の木はいいですね! 枝ぶりにもこの時期に咲く潔さのようなものを感じます。

いつもの散歩道からでした。



白檀と似たサボテンの種蒔き

2011年02月01日 11:53

以前から紐状のサボテンが気になっていたのですがこのサボテンを迎えて、その熱は似たサボテンの種を蒔くところまできてしまいました。



IMG_9518.jpg
白檀 Chamaecereus silvestrii カマエケレウス属



紐サボテン白檀は昔から栽培されていたサボテンです。この写真をご覧になった方の中にも自分のところで栽培されている人もいるかもしれません。私も今まで群生した株を何回か見た事がありますが最近はめったにお目に掛かれませんね。
朱色の綺麗な花を沢山つけて長く咲いてくれます。耐寒性もかなりあるようです。私の所では霜に当てなければ露地で越冬しています。



白檀を見るともっと似た感じのサボテンが欲しくなります。
そこで種を購入して蒔いてみました。
蒔いた種は種類が違いますが似た感じのものです。



ヒルデウインテリア・コラデモノニス(Hildewinteria colademononis =Cleistocactus winteri)・・・20粒
小型で垂れ下がる性質をもつ南米柱サボテン 
暑いときに咲く花で、ボリビア中部が原産地だそうです。*グーグルイメージ検索・・Hildewinteria colademononis
もうひとつは

ウィルコキア・タマウリペンシスv.ミニマ (wilcoxia tamaulipense v.minima)・・・15粒   
小型の塊根性サボテン。紐状茎。アメリカ南部~メキシコ南部が原産地。*グーグルイメージ検索・・・・・wilcoxia(これはウィルコキア属全般)    


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この二つの種を蒔いたのですが、はたしてうまく発芽してくれるかどうか?




そして次のものはサボテンではありませんが
種を蒔いたよ!ばかりではつまらないので、播種してまだ一度も出してないもので少し育ってきて特徴が現れてきたものがありますので見てください。

これは、塊茎性ぺラルゴニウム の実生苗です。
種を蒔いたのが昨年12月13日ですから発芽から大体一ヶ月といった所です。
特徴の茎の膨らみが少し分かるようになってきました


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ペラルゴニウム アペンディクラーツム PELARGONIUM appendiculatum  10粒播種
はじめ10粒全て発芽しました。
途中で成長の止まってしまったものがありまして、現在8株が残っています。


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少し密集してきていますが、この時期ポット上げしても大丈夫か?このままもう少し待って、春にしようか?迷っています。
このペラルゴニウムは耐寒性はかなりあると思いますが、まだ幼い苗なので保護しながら育てています。
でも夜間の保温はジップ袋に入れて室内に置いてあるだけで、特別していません。
天気の良い日にはジップ袋の口を開けて日光浴させています。それでも過保護ですね(笑)
これは、大きくなってくれるのがほんとに楽しみな苗です。

先に出したサボテン二種ですが、サボテンは発芽させるだけでも難しくて
でも発芽しました時には出してみますので、またぜひご覧ください。





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