Archives[ 2011年05月 ] - 薔薇街道

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クイーン・オブ・スウェーデンと安曇野

2011年05月29日 18:27

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Queen of Sweden クイーン・オブ・スウェーデン (ER)


新苗のERのクイーン・オブ・スウェーデンにひとつ花が咲きました。
実はこの薔薇でなくてヘリテージが以前から欲しい薔薇でしたがヘリテージは蔓薔薇のように伸びるのです。
でも、もうこれ以上蔓薔薇は植えられません。

クイーン・オブ・スウェーデンとヘリテージの共通点はその花弁の巻きの美しさにあると思います。
綺麗に間隔を空けて整然と巻いているところが好きです。

ただクイーン・オブ・スウェーデンが都合が良いことにヘリテージとは違いコンパクトに鉢植えで剪定して楽しめる薔薇なのです。



次は遅咲きの安曇野が少し咲き始めてきました。


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安曇野 (ClMin)


澄んだ赤い色は綺麗です。
満開になった時にはまた付けておきますのでご覧下さい。



最後は薔薇ではありませんが、一ヶ月ほど前にマクワウリの苗二本を購入しました。
薔薇の植え替えで出た土が沢山ありますのでそれを土嚢袋に入れて植えつけてみました。



4月30日   苗の植え付け
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5月30日   摘心しました。保温のためまだ上部に穴を開けたビニール袋はつけてあります。
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約一ヶ月経って二日前に6節目で摘心して子蔓をだすようにしました。
マクワウリは子蔓を3本ほど伸ばして、3節目で摘心して、孫蔓を伸ばしてその枝に雄花雌花で受粉させて実をつけさせるのだそうです。
マクワウリはまた実が着いた時にでも出してみたいと思います。
7月のお盆には供えるまでに実ができるでしょうか?初めてなので心配です(笑)




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ピンク  ピンク ピンク~** ピンク色の薔薇♪

2011年05月27日 20:24

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粉粧楼 (Ch)

完全に開ききった粉粧楼は桜貝の色。
花びら一枚だけ取ればたぶんもっと薄いピンク色だと思う。








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Comte de Chambord コント・ドゥ・シャンボール(P)

コント・ドゥ・シャンボールもかなり薄い花弁だけれど上の粉粧楼より厚い。
その分少し色濃く見える気がする。
香りの良い薔薇です。






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Sonia Rykiel ソニア・リキエル(S) 

咲き進むにつれて、リキエルのその美しいコーラルピンクが薄くなってしまう。
でもやはり上の二つの薔薇のピンクとは色合いが違うのが分かる。
かすかでもコーラルが入るとピンクの薔薇も大人びた表情になる。






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St.Cecilia セント・セシリア (ER)

大人びたと言えば家ではこれ。
イングリッシュローズの名花、セント・セシリア。  
白地に薄いピンクとかすかにアプリコットも。最高に気品が感じる色合いだと思う。
香りはミルラ香。神秘的な名前の持ち主にふさわしい香りです。


今日は色々なピンクの薔薇を見ていただきました。
まだ蕾のこれから咲こうとしている薔薇もあるのですが、どうらやら台風が近づいてきているようです。



小輪の薔薇達

2011年05月24日 10:29

薔薇の咲く5月は五月晴れとか言って気持ちよく晴れる日が続くのが当たり前みたいな、そんな気持ちが私にはどこかにあります。でも思い出すと毎年この時期はかなりまとまった雨も降っているような気がします。

薔薇は強風に揉まれるとせっかく綺麗に咲いた花弁もそしてオールドローズの柔らかい葉も痛んでしまいます。
その次にこの雨の痛みがありますが、大輪の薔薇で弁数の多いものは水を含んでいっぺんにぐずぐずになってしまいます。

今日は小輪の薔薇を出してみますが、雨に強いという点ではこれがいいと思います。
小さな花が好きな方は薔薇もこんな感じのものを選ばれると雨でも、そう痛まなくて良いかもしれません。
草花を育てる感じで楽しめると思います。





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Ballerina バレリーナ(HMsk)

樹高:1.8~2.5
花期:四季咲き
花型:小輪・一重咲き
花色:ピンク、中心白抜き
香り:微香
作出:1937年 イギリス Bentall

花付の良い薔薇です。
咲き進むと蕊が黒ずむのが早いのですがそれが残念です。
家では短く剪定で抑えて咲かせています。







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Veilchenblau ファイルヘンブラウ(ブルーランブラー)  *Veilchenblau=ドイツ語で「ヴァイオレット・ブルー」の意味

樹高:5m程度
花期:一季咲き
花型:小輪・半八重咲き
花色:赤紫
香り:微香
作出:1909年 ドイツ J.C.Schmidt

これはランブラーローズです。
5mとなっていますが、自然にそのまま栽培したらこれだけで家の側面を覆えます。
この株は接木苗でなく頂いた一枝を挿し木して鉢で締めてあります。
それを一番日陰な場所に置いてありますが春になれば花数は少ないですが咲き始めます。
赤紫から薄すみれ色に退色していく様子がとても美しい薔薇だと思います。






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これは以前の画像ですが、一番咲いている時期にはとても可愛らしいです。
名前のレンゲローズですが雰囲気は良く似ていますね。

八女津姫( レンゲローズ) (Min)

樹高:20cm
花期:四季咲き
花型:小輪・半八重咲き
花色:ピンク、
香り:微香
作出:1961 日本 伊丹バラ園



薔薇もまだ出してなくて、見て頂きたいものがいくつかあります。
少しずつになりますが今月は薔薇の記事だけの投稿にしたいと思っています。

チャイナローズの粉粧楼とソフィーズ・パーペチュアル

2011年05月21日 09:41

粉粧楼は栽培を始めて四年目の春になりますが、初めてここまでボーリングせずに咲いてくれました。
ころころとしたその表情が可愛い、香りも豊かな薔薇です。


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細枝で少し枝垂れるように咲きます。
中心は赤みが強くグラデーションもとても綺麗です。




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粉粧楼 (Ch) 

花 色:白から淡いピンクへ
花 径:小中輪
香 り:良香
開花性:四季咲き
樹 高:50cm~80cm
作出年:20世紀初頭  
作出国:不明
作出者:不明


春に低温の日が続きますと、せっかくだいぶ大きくなってきた蕾が咲きしぶってそれに雨が降ったりすればもう硬く締まって咲きません。
今年はそれでもどうにか乗り越えました。
気温が高くなる二番花、三番花はもっと簡単に咲いてくれます。
春は花弁数も多くて、一番綺麗だと思います。
今年は蕾の数も多くて樹力を使っているのか、葉が黄ばんで落ちてきています。
でももう、地際からシュートも出ていますのでそんなには心配していません。
とても強健なチャイナローズだと思います。


次は同じチャイナローズですが粉粧楼の可愛さとは少し違いますがこの薔薇もとても綺麗なグラデーションで咲きます。



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ソフィーズ・パーペチュアル(Ch) Sophie's Perpetual

花色:ローズ ピンクグラデーション 開ききるとピンクにシルバーハイライト
花 径:中輪
香 り:良香
開花性:四季咲き
耐寒性:◎
鉢栽培:◎
作出年:不明


カップ咲きにキャンディーカラーも可愛く、今年も元気に咲いています。
少し横張りはしますが鉢植えで楽しめる薔薇です。
香りもすばらしいです。

きょうは二つのチャイナローズを見ていただきました。
ミニ薔薇より少し大きくなりますが鉢植えで楽しめて強健で香りもありますからお勧めできます。

和と洋の違いはあっても

2011年05月17日 11:17

スノー・グースとベル・オブ・ウォーキング


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家の表庭に咲いているバラとクレマチスです。
イングリッシュローズのスノー・グースはこうして咲いている間にもサイド・シュートをビュンビュン出しています。
庭が狭いので何時もどこかをカットしているような状態です。





裏庭のシランとホシザキユキノシタ


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裏庭では宿根草を主に植えていますが、今年も沢山咲いています。

ホシザキユキノシタはダイモンジソウに似た可愛い顔を毎年見せてくれます。


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次は鉢植えですがニワフジです。

ニワフジ(イワフジ) Indigofera decora
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マメ科の植物です。
庭植えにも良いと思いますが花が咲くとこんな風に垂れ下がりますから少し下から見えるところがいいと思います。
手も掛からず丈夫で、コンパクトに収まる庭木だと思います。

それで和と洋の違いはあっても、どちらも好き!と言うことなんです。

ロゼット咲きも色々

2011年05月14日 09:37

薔薇の花の形には、剣弁高芯咲き、ロゼット咲き、カップ咲き、一重咲きなどほんとに色々な咲き方がありますが、今日は家の薔薇でその中のロゼット咲きを見ていただこうと思います。



これは、蔓薔薇のようにも使えるイングリッシュローズのゴールデン・セレブレーションです。




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ゴールデンセレブレーションのクォーター・ロゼット咲き


ERのゴールデン・セレブレーションですがこの薔薇は咲き初めのロゼットは完全に開いた時にはクォーター気味に花の中心部分がなります。

先日の二日続いた雨で咲いていたこの花もぐずぐずになって駄目になってしまいましたが、幸いまだ蕾が残っていましたのでまた咲き始めてきました。





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レーヌ・デ・ヴィオレットのロゼット咲きのボタンアイ


これは今日撮ったものです。
オールドローズのレーヌ・デ・ヴィオレット(HP)です。  
咲き進むと蕾の赤紫色と同じ花色からこのように退色して綺麗なすみれ色を見せてくれます。
この薔薇もロゼット咲きです。
やはり中心の花弁の並びに特徴があります。一部分だけ中に巻き込むような形です。
正面からの上の写真の方でよくわかると思いますが、この形からこれをボタンアイと呼びます。
まぁ、見た感じそのままなんですが栽培し始めた当時はこの咲き方をする薔薇を家で見てみたいと憧れました(笑)


次は同じボタンアイでも中心の蕊がグリーンのこの薔薇はミニ薔薇のグリーン・アイス(Min)です。
もう少し蕊が大きく出ていると分かりやすいのですが、今年の春は出来が悪いです。



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グリーン・アイスはボタンアイのグリーンアイ




今盛りと咲いているフロリバンダのグルス・アン・アーヘン(FL)は典型的なロゼット咲きだと思いますのでつけておきます。
房咲きに花束のように咲くのですが、これで一枝です。

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グルス・アン・アーヘン(FL)




今日は家の今咲いているロゼット咲きの薔薇の様子を見ていただきました。
次の機会にはカップ咲きもまとめて出してみたいと思います。



ホワイト・デュセス・ドゥ・ブラバン(Tea)とグルス・アン・アーヘン(FL)

2011年05月10日 10:38



今日は咲き始めてきているアーリーの薔薇から~




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White Duchesse de Brabant ホワイト・デュセス・ドゥ・ブラバン(Tea)

開花:四季咲き
樹高:1.2m×1.0m
花径:中輪
香り:微香
作出:1880年/Schwartz,J/フランス






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Gruss an Aachen グルス・アン・アーヘン(FL)

開花:四季咲き
樹高:1m
花径:中輪
花色:パールピンク
香り:中香
作出年:1909年 Geduldig ドイツ


次は何時もの庭の花から。


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ごく普通のツボサンゴです。
もう何年も前から変わらず毎年綺麗な赤い花を咲かせて楽しませてくれています。

もうひとつも花茎のすっとしたこの花です。


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西洋オダマキのブラックバローです。
個性の強いオダマキですが気にいっています。
これも宿根して毎年楽しめます。
これの色違いにピンクのノラバローと言う品種もあったのですが、いつしか絶えてしまいました。
こちらの方が強いのかもしれません。






母の日には薔薇苗二本 2011年

2011年05月06日 09:46

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娘から今年も母の日にと薔薇苗二本をプレゼントされました。
薔薇園から持ち帰る途中の車の中はこの志野の香りがして、あぁ~やっぱり薔薇の香りはすばらしいとあらためて思いました。
昨年も薔薇の苗を貰ったのですが、この苗は新苗ではありません。
薔薇園では二年生苗と書かれて売られているものです。
早く言えば、昨年の新苗の売れ残りです。あまり良い状態のものではないのですが名前と色と香りで選びました。
上手く育てば秋の茶色を帯びた薄墨色を滲ませて咲く美しい花色も見れるのではと楽しみにしています。
それにしても良い香りの薔薇です。

志野(FL)

花形:剣弁高芯咲き
花径:7cm
樹高:高さ100cm、枝張り100cm
開花期:四季咲き
芳香:強香
用途:鉢植え、花壇・庭植え、切花
作出:河合伸志 2005年



もう一本はこれです。

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イングリッシュローズの中でもカップ咲きの綺麗さでは定評のあるクイーン・オブ・スウェーデンです。
これは新苗です。
娘とレジに持っていくと、お店の従業員さんは慣れた手つきで「蕾は取らせていただきますね!」と言ってつまんで包んでよこすのでした。
これで秋まで花はおあずけです(笑)


次はまだ蕾の状態ですが

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チャイナローズの粉粧楼の蕾です。
ごく薄いピンクの巻きの厚い薔薇ですが、蕾の時にはこんな赤い色が見えています。
今年こそは春一番花をボーリングなしで見てみたいと期待しています。




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イングリッシュローズのゴールデン・セレブレーションの蕾です。
シュラブですが、蔓薔薇のようにも枝が伸びます。
コーネリアと共に家のシンボルローズとなっています。
この薔薇もとても良い香りでお勧めできます。



こんな風にまた幾つかこの他にも次に咲く薔薇が待っています。
お天気次第ですがあと二三日良い天気が続けば一斉に咲き始めてきそうです。

セレス・ムルティフローラとコーネリアがちらほらと

2011年05月02日 21:21

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セレス・ムルティフローラ (Chie's Tea NO.2 Pearl改)

色 :ホワイトピンク
樹高 :1m
四季咲き性:◎
耐寒性 :O
作出年:不明
鉢栽培:◎
花の大きさ:中輪

購入した当時はChie's Tea NO.2 Pearl と言うFound Teaでした。その後どうやらナーセリーで品種が特定されたようで今はセレス・ムルティフローラとなっています。ですが、英語表記は出ていません。


昼過ぎに少し開いてきたと思ったら、ダブルセンターになりそうなそんな感じもします。
でももともとこの薔薇は高芯咲きにはなりません。中心部分はくしゅくしゅっとしたそんな感じに咲く薔薇です。
ティーローズにしては甘い香りのする可愛い薔薇です。




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コーネリア Corneria (HMsk)

花径:小輪 半八重 房咲き
花色:コーラルピンクからピンク濃淡
香り:ミックスフルーツ、水仙、ヘリオトロープに似たムスク系の香り
樹高:約300cm
作出:Pemberton,1925(英)


コーネリアの蔓は細くて、伸びもいい薔薇です。
この薔薇の蕾は赤くころっとしていて咲いた花との取り合わせが好きです。
まだまだこれからの開花ですが、ぽつぽつと咲き始めてきました。




つぎは山野草をひとつとクレマチスをひとつ。




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まいずるそう(舞鶴草) ユリ科マイズルソウ属
晩春~初夏に咲く多年草

ハート型の葉が2枚ならんだ様子をツルが舞う姿に見立てた名前だそうです。
丈夫な山野草です。鉢植えで楽しんでいます




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ミヤマハンショウヅル(深山半鐘蔓)キンポウゲ科 センニンソウ属の落葉蔓性植物。
蔓の長さは30-100cm。花期は6-8月
火事の時鳴らした半鐘に花の形が似ているところから付けられたようです。

2009年春に購入したのですが小さな苗でした。
昨年春にも開花を楽しみにしていましたが咲きませんでした。
購入から二年目でのようやくでの開花です。
まだラベルのようには沢山咲いていませんが、毎日これを見るのが楽しみです。






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