Archives[ 2011年06月 ] - 薔薇街道

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北米サボテン三種とエスコバリアの種蒔き 2011・春

2011年06月30日 09:53

初めて蒔くサボテンばかりですが、北米サボテンの中からは小型のサボテンを選んで今春、5月の20日過ぎに蒔いてみました。

蒔いたものは次の通りですがほとんどの品種が100粒ほど蒔いてあります。そうです下手な鉄砲も数打ちゃ当たるを狙ってみました(笑)

Sclerocactus,
nyensis RP137 Silver Peak, NV→1             
parviflorus RP09 /18/ Montrose Co, Colo→0      

Pediocactus,
peeblesianus SB571 /17/ Navajo Co, AZ→17            

Toumeya,
papyracantha RP50 Navajo Co, AZ→4         
papyracantha RP119 Hudspeth Co, TX→2       
papyracantha SB330 Sandoval Co, NM→2               
papyracantha SB504 Bernalillo Co, NM→0       

Escobaria,
sneedii SB730 /13,17/ Eddy Co, NM→73                 
marstonii Wolf Hole, Az,→22                

あと次のものは別の種子屋さんに上のEscobaria二種とPediocactus peeblesianusの発芽のよさに気をよくしてあとから頼んでみました。

ESCOBARIA muehlbaueriana→18           
ESCOBARIA tuberculosa (479)→0          
NAVAJOA fickeisenii 10K (1194)→9               
ECHINOMASTUS mapimiensis10K (2234)→3    

・・・・・・・・ ・・・・・・・・  ・・・・・・・・  ・・・・・・・・  ・・・・・・・・  ・・・・・・


まずセルトレーを使って蒔き百均ポリ容器にすっぽり入れて腰水殺菌して、半透明の蓋をして発芽までは日向に置きました。

そしてこれが播種からおよそ一ヶ月経った今の様子です。


IMG_1350.jpg

やっぱりどこが発芽している?ってほど少なく見えますね(笑)
でもとりあえず記録として出してみます。


・・・Sclerocactus スクレロカクタス・・・


実は一番初めに発芽したのが意外なことにスクレロnyensis RP137でした。
スクレロカクタスは発芽後のそのまま腰水しておくと根腐れしやすいので早めの移植が良いと聞いていましたがこれがほんとになれないことで難しい(笑)
4本発芽しましたが移植後ひとつふたつと消えていって結局0になってしまいました。
parviflorus RP09の方はこれは一本早めに出たきりその後出ていません。これもだめになってしまいました。
まだ種は沢山見えるのです。もう発芽は無理でしょうか?とても、悔しい!です(笑)
でもきっと種が「あなたではまだ栽培なんか出来ないさ、無理だから~」って見透かされた、そんな気がしました。

実はここまでは昨日書いて下書き保存しておいたものです。
このスクレロカクタスには追記しておく事が起こりました。

上の何も今ない状態から一か八かこの品位だけ取り出してがんがん日の当たる日向に腰水してそれをすっぽり全体をビニール袋で包んで放置しておきました。その間6時間ほどです。
水は煮え湯になるほどになっていました。ビニール内の温度を午後三時に測ったら40度までいっていましたがそこまでしか測れない温度計なので実際はもっと上がっていたかもしれません。
見えるでしょうか?
nyensis RP137にまた発芽の気配が出てきました。

Sclerocactus, nyensis RP137 Silver Peak, NV
IMG_1320.jpg

スクレロカクタスの発芽スイッチはどこで入るのか?ほんとに分かりません。
もしちゃんと発芽したら今度こそ大事にします。




・・・Pediocactus ペディオカクタス・・・


同じように難しいと聞いていたペディオカクタスですがpeeblesianus SB571は早い時期から次々と発芽してきています。
きていると言ったのは今でもまだ発芽するのがあるのです。
ですからこんな管理をしています。

peeblesianus SB571 /17/ Navajo Co, AZ
IMG_1354.jpg

上二つは同じものを分けて蒔いてあります。そしてセルトレーの容器でいまだに発芽をする様子です。
下のように発芽したものから時期をみて早めにこのスリット鉢に移植しています。
見るとやっぱり移したものは赤みが早く薄れていくような気がします。

IMG_1328_20110629173414.jpg

これはShabomaniac!さんが以前ブログで「種から育てると実に可愛くて楽しい斑鳩(Pediocactus peeblesianus SB571 Navajo Co.AZ,USA)」と紹介されていたものと思いますが発芽してくれてほんとに嬉しいです。



もうひとつのペディオカクタスは別購入のNAVAJOA fickeiseniiと言われるものです。

NAVAJOA fickeisenii
IMG_1358.jpg

これも二つに分けて蒔いてあります。発芽率はまぁまぁだと思います。
このタイプは刺の長いものでしょうか。それも面白いかもしれません。




・・・Toumeya トウメヤ・・・


次のトウメヤ月の童子のデータ別4種ですがこれはとても発芽を期待していました。でもこれが最近まで発芽0でした。
もう駄目かな?と思い始めたのが一週間ほど前です。その時初めて一本papyracantha RP50が出たのです。
そしてそれが今日までに4本になっています。

これも二つに分けて蒔いてあります。
papyracantha RP50 Navajo Co, AZ  
IMG_1361_20110629121439.jpg
これを見るとまだこれから発芽するかもしれません。
IMG_1360.jpg



papyracantha RP119 Hudspeth Co, TX
IMG_1364_20110629121502.jpg



papyracantha SB330 Sandoval Co, NM
IMG_1362_20110629121438.jpg



この中で出ていないのはpapyracantha SB504です。
どうしても一本だけでも出て欲しい!祈る気持ちで毎日見つめています(笑)

この二三日の気温は毎日朝から優に30度を超える夏日が続いていまので
月の童子の発芽は今始まってきているのを見てかなりな高温が必要か?それとも発芽まで一ヶ月近くの日時が掛かるかも?と思ったりします。




・・・Escobaria エスコバリア・・・


sneediiは今回蒔いたサボテンの中では一番の発芽率だと思います。

sneedii SB730 /13,17/ Eddy Co, NM
IMG_1339.jpg

この発芽のパワーを他のものに分けてやってほしいものです。


次のmarstoniiは一斉に発芽しないので出てきたものからスリット鉢へ移植しました。
marstonii Wolf Hole, Az,
IMG_1329.jpg


ESCOBARIA muehlbaueriana
IMG_1352.jpg

これは二段階で発芽しました。かたまりが上と下に出来ているのでわかると思います。

 

ESCOBARIA tuberculosa (479)
これはいまだに発芽0です。種がなにかみょうに赤っぽかったんですよね~ 関係ないでしょうか?



・・・ECHINOMASTUS エキノマスタス・・・


最後にECHINOMASTUS エキノマスタスです。
これは試しに一種類たのんでみました。

ECHINOMASTUS mapimiensis10K (2234)
IMG_1356_20110629121440.jpg

三本ですが思いがけずに発芽してくれました。
これはと和名で玄猿玉/桜吹雪/美ロウ玉などと呼ばれるものだそうです。
花色は渋く茶系でそこに惹かれました。
この中の一本でも残ってくれないでしょうか。期待しています。



以上ですがずらずらと発芽の様子ばかり書き連ねてしまいました。
どうにかして一種類一本でも残って欲しいと願っていますが栽培が難しいものが多いようなので無理かもしれません。
できれば数の多く発芽したものだけでも幾つか残ってほしいものです。

       
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6月のセンペル

2011年06月26日 15:31

梅雨の合間をみてベランダのセンペルを撮ってみました。
子供が出来てどの鉢も大家族になっています。

これは蒸らさないで夏越しさせるのに苦労しそうです。




これはまだ子供が少なくて安心かな。

ロジー
IMG_1295.jpg

てっぺんは真っ白い毛で覆われて中がみえません。
まんまるもふもふ♪で可愛いです。




Heigham Red ヘイガムレッド
IMG_1281.jpg

色がさめてきてツートンカラーの美人さんになっています。
真っ赤も綺麗ですがこんな色もいいです。



Winter beauty ウインター・ビューティー
IMG_1290.jpg

葉先の遊ぶ毛に特徴があると思います。
このタイプはぎっしり寄せ植えにして使うと可愛らしさが引き立ちます。




Starshinc スターシャイン
IMG_1288.jpg

濃く色が出る品種ですがさめています。
全体に整った綺麗な品種です。




巻絹
IMG_1294_20110626123037.jpg

たった一個の巻絹を買ったのは2007年のことですからそれでも4年がたちました。
ここから抜いてよく皆さんにさしあげるのですが抜き方が足りないみたいですね(笑)
増えすぎて浮き上がって波打ってきています。
ほんとに良く増えて丈夫なセンペルです。

センペルも梅雨が明けるまでに場所替えを済まそうと思っています。
二階のベランダでは遮光してもきついと思いますので裏庭の軒下に移動です。


‘バオバブの木’盆栽に向けての剪定

2011年06月22日 09:46

昨年の夏に種を蒔いて発芽した一本のバオバブの木があります。



大きな双葉です。                 初冬の休眠前の姿で葉が一枚落ち始めてきています。
IMG_7776_20110621214024.jpg IMG_8844_20110621214747.jpg



今年は上のこれを盆栽風に仕立てる準備をしようと思っていました。
5月に入って無事に冬眠から目覚めて葉を出してきたのですが先日植え替えしようと抜いてみたところ芋が大変な長さになっていたのです。
これは困りました。これでは将来盆栽鉢にはいりません。
大きさは直径2センチほどで真下に芋が7.8センチの長さであったと思います。すみませんうっかりして肝心なところを写真に撮っていないのです。

それで話しかできませんが聞いてください。
ここからですが、思い切って芋を半分ほどカットしました。もう、女は度胸です。
そしてその分上も詰めないと駄目ですから剪定して、葉切りをして、つまり丸裸状態で鉢の低いものを用意して新しい土で植え替えてみました。
お芋を植えるときにそれでもと思ってジャガイモの種芋を植えるときに灰を切り口につけるのを思い出しこれにもそうしてみました。
この時、種を蒔いてから初めてお芋を少し見えるように出して植えてみました。
これで少しはバオバブぽく見えるのには嬉しかったのですが、内心無事に根付いて葉を展開してくれるだろうか?その不安の方が大きかったです。
植え替えた後は暫くは水遣りはほんの少し、だんだん様子をみて暖かい日の昼間に乾ききるぐらいしか与えていません。
置き場所は植え替え後二三日は夜は取り込みましたが今は屋根があるベランダに夜も置いてあります。

それから10日ほどした昨日のこと、幹にぽちっと緑色が見えるようなそんな気がして目を凝らせば待望の葉が出てきていました。ほんとにこんなに嬉しかったことはありません。
でもまだ根がしっかり張ってる訳ではないのです。安心できるのはもう少し先の事です。



剪定後10日ほどして葉が出てきたところで全体の高さは鉢底から20センチほどです。
IMG_1232.jpg



上から新葉をアップで
IMG_1235.jpg




ここは双葉のあったところで、ここからは葉はもう出てきません。
IMG_1229.jpg




この夏はこのお芋を太らせたい!
IMG_1230.jpg


以上ですがまた葉が出揃ってもう少し格好良くなってきましたら出してみます。
根がまた張って長く育つと株が浮き上がってきてしまうかもしれません。
この次は盆栽鉢で針金を掛けて下から押さえることになるかもしれませんが、その時には忘れず根(塊根)の様子を撮っておきます。


ツルビニカルプスとアリオカルプスの種蒔きは失敗か?

2011年06月18日 09:42

春のサボテンの種蒔きは前回の森林性サボテンに続いての今回は第2弾です。


実は今回の種蒔きは私のいつものそそっかしさが爆発しまして蒔き始めからもうこれは駄目かもしれないと半分諦めたものでした。

で、どこが大変な失敗かと言いますとあろうことか蒔いた種子に覆土してしまったのです。
サボテンの種子は大きいものは少し土に埋めたりしますが普通は覆土しないようです。好光性種子らしいのです。
それでこの後どうしたらいいか?考えて上から水を軽くスプレーして表土を少し動かしてみました。
これで少しでも光が当たった種はそれでも発芽するかもしれないと思ったのです。
初めからつまずいたこの種蒔きがどんな結果だったのかそれでも出してみます。



サボテンの種蒔きには私はこんな百均の容器を使って蒔いています。
セルトレーにレンジでチンした土をいれて腰水して、殺菌し、蓋をして屋外で様子見します。

IMG_1188_20110617165530.jpg

よくみなさんはプラスチックの衣装ケースを使うようです。
私も始めはそれでしていましたが種類によってはどうやら同じ日光の強さや温度では上手くいかないような気がしはじめてきたのです。
それといっぺんに発芽しないものがあったり、根が出ても上手く潜らない時には爪楊枝で土に穴を開けて入れてやったり、こまごますることが増えてきて部屋に持ち込むのにもこの小型が便利だったのです。
それにこれをベランダですると家にはビニールハウスもないので隣のマンションから丸見えなのです(笑)落ち着いて出来ません。そもそも衣装ケースがベランダに丸出しだけでも主婦にはちょっと勇気がいります(笑)
それでこれは深さも色々ありますからそれも試すことも出来ます。高温にしたいときには浅めの容器にするとか出来ます。
いっぺんに蒔く数も少ないですし、この容器でいいかなと思っています。


蒔いたのは左側の4トレーがTurbinicarpusです。 
      
Turbinicarpus booleanus  
lophophoroides L723 Las Tablas, SLP  
pseudomacrochele Cardonal, Hgo, squat stem, carrot taproot  
pseudomacrochele long thin curly yellowish spines  


播種日6月6日   播種から今日で12日目の様子です。


Turbinicarpus booleanus  15粒→0
IMG_1210_20110617190920.jpg 


lophophoroides L723 Las Tablas, SLP  15粒→6 これが一番に発芽してきました。
IMG_1211.jpg


pseudomacrochele Cardonal, Hgo, squat stem, carrot taproot  15粒→2 3つ目の気配があります。 
IMG_1214.jpg 


pseudomacrochele long thin curly yellowish spines  15粒→3
IMG_1215_20110617164823.jpg




右側の3トレーがAriocarpusです。

ARIOCARPUS agavoides Tula Neogomesia  
fissuratus v lloydii /16/ fat rounded tubercles, pink fl  
fissuratus intermedius /16/ with smaller rounded tubercles  


播種日6月6日   播種から今日で12日目の様子です。


ARIOCARPUS agavoides Tula Neogomesia  15粒→8  これが一番成績がいいです。
IMG_1212.jpg 


fissuratus v lloydii /16/ fat rounded tubercles, pink fl  15粒→4
IMG_1213.jpg


fissuratus intermedius /16/ with smaller rounded tubercles  15粒→6粒  白い粒はもう駄目でしょうか。
IMG_1216_20110617164848.jpg



これがその覆土をしてしまって、困って表土をごちょごちょ動かしてしまった種蒔きの結果ですが、それでもなんとか発芽してくれてほっとしています。
発芽自体はいっぺんにではありません。ぽつぽつといった感じに出てきます。
発芽したものも色が色々ですね。
あとはTurbinicarpus booleanusが一粒でもいいので発芽して欲しいところです。
実はこれが一番期待しているものなんですがなんでもそのようなものは難しいと、そんな感じもします。



最後にこの容器でこんなこともしているというところを見てください。
イポメアアルベニアは昨年秋に蒔いて冬越しが終わって動きが活発になってきたようです。
この容器に入れて風を除けて、天気の良い日には日光にあてています。
上は開いててもこの中は陽だまりの様な感じになると思います。
梅雨の日差しが少ない時期は温度も上がらないので少しは助けになるかな?と思ってこうしています。
じつはこれは冬の間にしていたジップ袋に苗を入れて保温する仕方の応用です。もう上を閉めなくてもいい時期で苗も大きくなった夏型植物の生育にはこれがいいと思います。
5月頃からはじめましたが入梅が明けて本格的な夏が来るまではこれでいこうと思っています。

IMG_1217.jpg




ガガイモと春の多肉の種蒔き

2011年06月14日 16:25

多肉植物の苗と種子を少し前にDemesne!のLepidoさんに頂いたので、今日はそれをご紹介します。

到着した多肉達を植えたのは四月の終わりごろです。


Senecio Stapeliformis キク科 セネキオ属
IMG_1178.jpg
ちょっと頭でっかちに見えますが、家に着てから上の部分だけ育ちました。
はじめこれはガガイモだと間違えました。似ていますよね。


次の3種類はガガイモです。

IMG_1182.jpg


左から
Piaranthus parvulus IB07439 Wardenkop, 10km N of Oudtshoorn

Huernia sp. Coombs IB 10806. Clay Pits, 3 km

Duvalia caespitosa IB7445 Assegaiboseh Ranch,14Km E of Van Wyksdorp

ガガイモは昨年も6株も頂いています。
その中でオルベアの花を見ました。
今年はまた増えましたし、ぜひ他の花も見てみたいと楽しみにしています。
昨年咲いたオルベアですが、今年ももう蕾が付いています。
オルベアは花が咲きやすいのかもしれません。



それから多肉植物の種子も一緒に頂きましたので蒔いてみました。



播種日4月27日

Ficus glumosa 30粒以上→6
IMG_1150_20110614100453.jpg
フィカスはクワ科フィカス属(イチジク属)の植物ですがこのglumosaは塊根を作ります。
丈夫そうで、元気に育っています。そろそろポット上げしたほうがいいかもしれません。



Euphorbia stelleta 6粒→1
IMG_1149.jpg
一苗しかありませんが、とても成長を楽しみにしています。
和名を飛竜と言うそうです。
成株の塊根も素晴らしいですし肉厚の枝を天辺からにょろ~っと出すその姿がたまりません。



Elephantorrhiza burkei 1粒→1
IMG_1151.jpg
これはマメ科の植物です。
発芽と同時に地下に塊根を作っているはずです。
はずですと言ったのには訳がありまして、これと良く似たElephantorrhiza elephantinaを種から育てていてその今までの観察からです。
これはelephantinaより全てが大ぶりな感じですが葉もよく似ています。
剪定は必要でしょうがきっと成長は早くてその塊根もより大きくなると思います。



簡単に見ていただきました。このあとも成長を追って出せたらいいなと思います。

Lepidoさん今回も珍しい多肉と種を有難うございました。大事に育てますね。


・・・・・・ + ・・・・・・・・ + ・・・・・・・・ + ・・・・・・・・・



最後のこれは多肉ではありません。前から欲しくてオキナワスズメウリを蒔いたんですがそれが発芽し本葉が大分育ってきました。


オキナワスズメウリはこんな植物・・・グーグルイメージ検索

IMG_1157_20110614111238.jpg



*突然ですがあと上の2ポット苗が定埴しないで残っています。欲しい方二名様までですがメール欄からお知らせくだだされば四種便でお送りしたいと思います。もちろんプレゼントです。お待ちしています。

追記:6月10日 里親様が決まりましたのでプレゼントを締め切ります。今回も有難うございました。

アルブカの植え替えと

2011年06月10日 10:42

だいぶ葉も枯れて休眠に入ってきたようなので昨日は家にひと鉢だけあるアルブカを植え替えて鉢増ししてみました。
このアルブカはフミリスとナマクエンシスの交雑種だそうです。
よく皆さんのところで見かけるくるくるした葉はしていません。
すっーとしたスレンダーな葉ですが、花はアルブカそのものの面白い花が咲きます。
全然種類が違いますが春蘭にもに似ているようなそんな花です。


今年も咲きましたが撮らなかったので昨年のものです。ついでに春蘭も出しておきます(笑)
なんとなく似ていますよね~?


IMG_5931.jpg275213907.jpg
春蘭は右側です。
こうしてみるとやっぱり似ていますね~




それで肝心の植え替えですがもう葉がこんな風に枯れてきています。

IMG_1079_20110610053925.jpg



少し土を除けて様子を見てみました。
球根は昨年2月に植えつけた時の二倍ぐらいになっていました!

IMG_1080.jpg



取り出して根を見てみますと、子供が出来始めています。
もう少し遅い時期の秋ごろの植え替えの方が良かったのかもしれません。
でももう、出してしまったからどうしょうもないですね。
しっかりした根はそのままでまた水はけの良い用土に来年は何本も花茎が出てくれるといいな!と思いながら、今度は鉢ももう少し大きくして植え替えてみました。

IMG_1083.jpg IMG_1084.jpg





次は同じヒヤシンス科の二つに花が咲いています。
どちらも葉の斑点模様が綺麗な球根植物ですが今日はその花を撮ってみました。




IMG_1061.jpgIMG_1070.jpg

ドリミオプシス・マクラータ Drimiopsis maculata    レデボウリア・ソシアリス Ledebouria socialis

IMG_1092.jpg


半耐寒性植物となっていますが、わりと寒さに強くて冬場は葉が霜にやられても春になるとまた出してきます。
屋外でも軒下などで風除けできる所で水を控えめにすれば大丈夫だと思います。
球根部分を少し出して植え込んで楽しむこともできる面白い植物です。



白檀の花と春の森林性サボテンの発芽の様子

2011年06月06日 14:53

IMG_0817_20110605095431.jpg
白檀 Chamaecereus silvestrii


白檀に花が咲きました。
蕾は幾つもついていて実はもう何回か咲いていますが、いっぺんには咲かないので一輪ずつの開花で長く楽しんでいます。
それでも一輪で4.5日は楽しめます。
予想していたよりも大きな花で、色鮮やかで綺麗です。こうした朱赤もいいですね。
今沢山子吹きしてますから来年はもう少し何輪かで賑やかに咲いたところを楽しめるかもしれません。



実は紐サボテンに興味を持つようになってそして種も蒔きました。その以前の2月1日の記事はこちらから。
今日はその発芽の様子を撮ってみました。


ヒルデウインテリア・コラデモノニス Hildewinteria colademononis =Cleistocactus winteri

小型で垂れ下がる性質をもつ南米柱サボテン 
暑いときに咲く花で、ボリビア中部が原産地だそうです。*グーグルイメージ検索・・Hildewinteria colademononis

IMG_1017_20110605224027.jpg
これは播種から一ヶ月位で発芽したと思います。
発芽からそれでももう、3ヶ月経った姿です。





ウィルコキア・タマウリペンシスv.ミニマ wilcoxia tamaulipense v.minima  

小型の塊根性サボテン。紐状茎。アメリカ南部~メキシコ南部が原産地。*グーグルイメージ検索・・・・・wilcoxia(これはウィルコキア属全般)

IMG_1038.jpg


この塊根性紐サボテンはなんと播種から4ヶ月たって先日一粒発芽しました。
左下のラベル近くに見えるのがそうです。
でも写真を撮ってこうしてみると、まだゼリーをかぶっているみたいに見えますね。
このまま上手くいくか微妙な気もします。
それと塊根を持つこのタイプのサボテンは銀紐もそうでしたが発芽に日数がかなり掛かるようです。



 

次は春一番で森林性サボテンと呼ばれるものも蒔いたのですがその様子からです。
これらは紐サボテン以上に興味のある方も少ないと思いますが出してみます。

蒔いたのは次のものです。
ドイツのケーレス・カクテーンからの輸入種子です。


WITTIA amazonica (1867)
CHIAPASIA-Disocactus Emiel v.d. Auwera (9100)
DISOCACTUS biformis (8869)
NOPALXOCHIA ackermannii, Disocactus (9533)
APOROCACTUS Mischung (1880)
RHIPSALIS coralloides (3168)
RHIPSALIS fasciculata Madag (3155)
RHIPSALIS horrida Madagaskar (3152)
RHIPSALIS incachacanum (3173)
RHIPSALIS kierbergii (3169)
RHIPSALIS roseana (3170)

発芽はかなりこれもし難いような気がします。
また発芽しても成長も遅いようですし、茎の一枝でもあればそれを挿して増やした方がよっぽど早いと思いますが、中にはその茎一枝でもなかなか手に入らないものもあるのです。
簡単に発芽の様子からですが撮ってみました。


播種日は4月22日


WITTIA amazonica (1867)
IMG_0996.jpg
白くぽちっと発芽し始めたこの姿からが長いです(笑)
もう二週間ほどこのままです。どうした条件で次に進むんでしょうか?

IMG_1021.jpgIMG_1022.jpg
amazonicaの中で右の写真の一粒だけここまで成長したものがあります。
数だけはかなり出てますが後はまだみなぽちっとの状態です。



CHIAPASIA-Disocactus Emiel v.d. Auwera (9100)
IMG_1029.jpg
かと思えば、これは初めから発芽が良かったです。




DISOCACTUS biformis (8869)
IMG_1028.jpg
これは直ぐからカビが出てきました。やってしまったって感じ。



NOPALXOCHIA ackermannii, Disocactus (9533)
IMG_1025_20110606084000.jpg
大輪の花を咲かせるタイプです。名前だけは知っていました。
好みから言えば小輪タイプの方がが好きです。
少しずつ発芽してきました。



APOROCACTUS Mischung (1880)
IMG_1026.jpg
ミックス種子ですが、元気の良い苗が出来そうです。


ここまでは、数はそれなりに多く播種してあります。
・・・・・・・・・・・・・・・   ・・・・・・・・・・・   ・・・・・・・・・・・   ・・・・・・・・・・
つぎのRHIPSALISは発芽がよくなくて6種類蒔いて今次の3つだけ発芽しています。
またRHIPSALISは1pakずつの播種です。


RHIPSALIS incachacanum (3173)
IMG_1035.jpg


RHIPSALIS roseana (3170)
IMG_1033_20110606093635.jpg


RHIPSALIS fasciculata Madag (3155)
IMG_1040.jpg


普段自分もあまり見かけないようなそういうサボテンを選んで蒔いてみました。
どうせ蒔くならまだ見たことも無いようなそんなものを蒔いてみたい!そんな気持ちがあります。
小さな種からもしかしたらそれも適うかもしれないのですから。夢は膨らみます(笑)

2011年春のアデニウムの実生と2010年秋の実生苗のその後

2011年06月03日 16:28

春からこちら、多肉やサボテンの種を色々蒔いていますがアデニウムも蒔いてみました。
その蒔いたアデニウムは次の三種類ですが、まだ発芽していないものもあります。

播種から今日で一週間経ちました。

Adenium socotranum Golden Bell (S1)     2粒・・・2粒発芽
Adenium socotranum Khao Hin Zon (KHZ)  2粒・・・1粒発芽
Adenium Arabicum Black Giant          5粒→0

Arabicum Black Giantの発芽が渋っています。これは意外でした。
この様子はまた後日まとめて出してみます。


実はアデニウムの播種は今回で二度目です。
一回目は昨年の秋の10月の終わり頃に蒔きましたから次に出してある苗は無事に冬越できた苗達で、発芽から6ヶ月経った姿です。
以前の記事はこちらから。


そしてこれが今の様子です。

IMG_0892_20110602145321.jpg  IMG_0893.jpg

IMG_0945.jpg


左 アデニウム ソマレンセ                   右 アデニウム アラビクム
Adenium Somalense var.Somalense        Adenium Arabicum 


もう少しどちらも太らせたかったのですが出来ませんでした。
でもまあ考えてみるとこの子達はまだ一度も夏を迎えたことが無いのですから仕方がないのかもしれません。
温室も無く、加温はマットでそれにビニールを掛けたりしてどうにか一冬乗り越えた苗達なのです。

それでどちらも10粒ずつ蒔いて、ソマレンセが5本、アラビクムが6本今残っています。
発芽自体はどちらも10粒蒔いて10粒発芽という良い成績でしたが、冬越するうちにだいたい半分になってしまいました
それなのに先日アラビクムの一本が今になって株元がふにゃっとなってしまったのです。
このままでは、また一本減ってしまいます。
せっかく暖かくなってきて、ヒーターともさよならすることができたというのにです。
仕方なく一か八かで根元の柔らかくなってしまったところを少しカットして挿してみました。



IMG_0938_20110603105823.jpg

いま竹串二本で支柱にしてあります
今日で挿してから5日目になりますが傷みは広がってはいないようです。
このまま上手くいって根が出てくれるといいのですがどうでしょうか。
だいたい私が少し暖かくなってきて安心して調子づいて水をあげすぎたのが悪かったんだと思います。
アデニウムはほんとに暑い!!のが好きなんですね!
またアデニウムは新しく蒔いた種の様子などこれからもこの子達の成長と共に出せるように世話をしてみたいと思います。

世話と言えば、以前頂いたサボテンの種を何回か蒔いたことがあります。
あれからもたもたしていると最初のものは夏で2年になるのですが、サボテンの実生の下手さは酷いものでちっとも大きくならないのです。
反省するところは、

真冬でも一年にもならない苗を外に置きっぱなし。
植え替えでは合った土を使っていない。
もっとマメに様子をみてあげる。

こんなところだと思います。
でもせっかく頂いた種で出来たサボテン達を出さないのはあんまりだとこれも反省して今日は出してみます。
これは自分で種を買ったものはひとつも無くて、ご好意からの頂き物の種なのです。
皆さん、少しずつですが大きくなっています。今年こそ世話をもっと気をつけてみます。



フライレアとツルビニカルプス
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ラベルで竜の子となっているのは亀の子の間違いです。
早く直しておけばいいのに何時までもこのままですみません。

ここではもう少しだけになってしまったツルビニカルプスを主に出してみます。

牙城丸
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イザベラエ
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昇竜丸
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これはフライレアですが一本しかありません。
ペルビラ
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もうひとつの鉢は

青王丸とミックス種
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下の二列が青王丸です。
綺麗な黄色い花はこの分ではいつみれるんでしょうか!ほんとに下手ですね。

それで懲りずにまた今年も蒔いてみました。
この次の投稿では春のサボテンの種蒔きから発芽したものを見ていただきたいと思います。






 



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