Archives[ 2011年10月 ] - 薔薇街道

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Huernia zebrinaの開花

2011年10月28日 16:04

実は二日ほど前からガガイモの花が咲いています。
Huernia zebrinaは株を頂いたときから楽しみにしていた花ですが、見れば見るほどその個性的な作りとゼブラ模様に魅せられてしまいます。




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Huernia zebrina フェルニア・ゼブリナ/赤鬼角/ 縞馬 ガガイモ科 フェルニア属

秋も終盤になって咲いた花は少しばかり検索画像と見比べると色が薄いような気がしますがどうでしょうか。
無事に冬越しして来年また咲いてくれる事を期待していますが、まずは嬉しくてお披露目しました。

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薬包紙と心遣い

2011年10月28日 10:04

先日綺麗な薬包紙を見つけて購入しました。

これは種子を入れて送るのに使おうと思っています。

微細な種子には向きませんが普通の大きさのものなら大丈夫だと思います。



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注文したものは薄茶色の珈琲染めパラピン薬包紙とラベルです。
ほんとにたいした金額ではないのです。

右下には薬包紙で包んだものが見えると思います。
実はこの三点はお店の方からおまけとして頂いた品なのです。

自筆で書かれた購入お礼のカードと小ぶりなラベル、それにスイセンノウの種子が入った包みです。

きっとまたことに触れて利用したくなるとそんな気にさせるお店の心遣いです。

秋晴れの朝

2011年10月25日 09:42

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オーギュスティーヌ アレム Augustine Halem (E・HT )  

花色 :シルバーピンクにオレンジ.弁裏ディープピンク
     ディープカップからオールドローズ咲き
花径:大輪
香り:強香
樹高:80cm
作出年:1891年Guillot Filsフランス


今からおよそ120年ほど前にフランスで作られたアーリー・ハイブリットのオーギュスティーヌ アレム Augustine Halem がベランダで一輪咲いています。
花弁の裏表の濃さが違う複色が特徴のひとつです。






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ミセバヤ Hylotelephium sieboldii ベンケイソウ科ムラサキベンケイソウ属(セダム属)
和名:玉の緒 古典園芸植物

少し前に蕾の状態で投稿しましたミセバヤが今満開です。
葉が少し紅葉し始めてきています。
この後その紅葉した葉も落ちる頃株元ではもう次の葉が小さなロゼットになって春を待つのですがその姿も可愛いくて好きです。
見所がたくさんの植物だと思います。



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Cyclamen graecum  原種シクラメン グレイカム(グラエクム)


サクラソウ科 宿根草(耐寒性多年草)
花期  秋から冬咲き 
耐寒性  約-10℃ 
耐暑性  中 
日 照 やや半日陰
代表的な原産地  ギリシャ トルコ


綺麗な球根を作る原種系シクラメンです。
このシクラメンは先に葉が出るタイプです。
球根は腐らないようにこのように少し出して植え込むのが良いようです。
また咲きましたら出してみたいと思います。


今日は朝から良く晴れて気持ちの良い朝でした。

たった一つのホヤの花~✿

2011年10月20日 14:17

ホヤの花は綺麗ですね。
大好きな花です。
今年はぽつりぽつりとしか咲いてくれませんでした。
きっと根つまりしているんだと思います。

どうやらこれが最後の花となりそうです。


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ホヤ 和名サクララン ガガイモ科

白色系多肉を寄せ植えにして

2011年10月18日 10:10

増えた多肉植物の中でも白系を幾つか選んで、春に寄せ植えを作ってみました。
秋も本番になって大分綺麗になってきたように思います。




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三種類の多肉を使っています。



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白牡丹
家ではこれはあまり径が大きくなりません。
大きくなる前にどんどん増えていきます。
とても丈夫だと思います。


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銀武源
白牡丹より性質が少し弱いでしょうか。
縁が少し赤くなって可愛くなってきました。
白牡丹より大きめですがエケベリアの中では小型だと思います。


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東美人
もう何年も前から家にいる多肉です。
雨ざらしなので肌が汚れていますが、本来は白粉を吹いてとても綺麗です。
見た目より丈夫な多肉だと思います。


今までも何回か多肉の余剰苗プレゼントで増えた子供たちを貰って頂きましたが、多肉の増え方はすごくて家の環境に合っているものはこんなに増えています。
まだ他にもそんな増えた多肉は幾つかあるのですが、次のものはもう少しで咲きそうです。



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昭和 オロスタキス属



10月19日追加しました。
朧月とブロンズ姫とアロエの寄せ植え

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にょろにょろサボテン実生の成長ぶりは?

2011年10月14日 09:57

春からサボテンの種子を色々蒔いていますが今日はその中でも茎節が少しにょろっと伸びてくるそんなサボテンのその後の様子からです。




Echinocereus(Wilcoxia)の発芽の様子です。
これは以前8月12日に投稿した時のものです。 こんなサボテン・・・Wilcoxia全般
 


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左上・・Echinocereus leucacanthus (Wilcoxia albiflora)
右上・・Echinocereus schmollii (Wilcoxia) (Queretaro, Mex)
左下・・Echinocereus waldesii RH 119 (Rudi Haas)


これが二ヶ月たって今はというと


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Echinocereus leucacanthus (Wilcoxia albiflora)


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Echinocereus schmollii (Wilcoxia) (Queretaro, Mex)


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Echinocereus waldesii RH 119 (Rudi Haas)

Echinocereus schmolliiはシュモウチュウ(珠毛柱)と呼ばれているもので一番発芽が良かったのですがその後の成長もこれが良いようです。
でもこれを見ると成株になるのにはそれでも大分かかりそうな気がします。
楽しみにしているwaldesiiなどは一番小さくて、なんでも出回りが少ないものは弱い種類か?成長が遅いのでしょうね。



次はこれです。
これは蒔いたのは二月のことです。

ヒルデウインテリア・コラデモノニス Hildewinteria colademononis =Cleistocactus winteri

小型で垂れ下がる性質をもつ南米柱サボテン 
暑いときに咲く花で、ボリビア中部が原産地だそうです。・・・・こんなサボテン


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これは播種から一ヶ月位で発芽したと思います。
発芽からそれでももう、3ヶ月経った姿です。

発芽は時間はかかりましたが良いほうでした。そして夏越しも順調にいきました。

今とっても可愛くなっています。


発芽から6ヶ月経った今の姿です。
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白い毛で少しもふもふして可愛くなってきました。やっとです。
でも今のこれを可愛いと言うのは私くらいかもしれないですね(笑)






もうひとつは一番成長のいい森林性サボテンのSELENICEREUS validus セレニセレウス・バリダスです。・・・こんなサボテン

これは播種から3ヶ月の9月4日に撮ったもの。
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上のから40日経って今はどんな風になるかというと?



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SELENICEREUS validus セレニセレウス・バリダス

この株が一番成長が良いのですが、もしゃもしゃになりそうな気がします。
鉢に何株か植えてありますが、この一株でも良さそうですね。
この成長ぶりを他のサボテンに分けてやってほしい!そんな気もします。



最後にサボテンではありませんが時々見ていただいていた原種系シクラメンのヘデリフォリウムに葉が出始めてきました。
花の盛りは終わろうとしています。
花が萎んで少しするとこんな風に種が出来ます。
くるくるしているところが結実したところですが面白い様子ですね。

今年は沢山出来そうですから、蒔き方を調べて蒔いてみようと思っています。


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Cyclamen hederifolium シクラメン ヘデリフォリウム

秋のサボテンの種蒔き その一

2011年10月09日 11:06

春に続いてサボテンの種蒔きをしました。
今回はスウェーデンのサクシードからの種子です。

播種から10日経っての発芽状況です。


2011.9.29播種・・・・6日目・・・10日目となっています。 

5563 Austrocactus spiniflorus・・・・・2・・・4
94 Cintia knizei・・・・・・・・・・・・・・・・・1・・・5
5389 Sclerocactus scheeri SB 862・・・・・・・・6・・・10
2726 Sulcorebutia menesessii FR 775・・・・・・20・・・20

3696 Gymnocactus subterraneus P 362・・・・・・15・・・15
940 Gymnocactus subterraneus v. zaragosae SB 1437・・・・・・5・・・7
4994 Gymnocactus beguinii・・・・・・・5・・・13

320 Echinocereus reichenbachii Lau 1061・・・・・・・3・・・22
259 Echinocereus coccineus SB 747 (Manzano Co, NM)・・・・・・0・・・1
304 Echinocereus palmeri・・・・・・・・・3・・・15
243 Echinocereus adustus ssp. schwarzii・・・・・・・5・・・6
333 Echinocereus scheerii・・・・・・・0・・・0
369 Echinocereus viridiflorus v. davisii SB 426 (Brewster Co, TX)・・・・・1・・・3


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全体像しか撮ってないのですがこれだけを個別で見たいとリクエストがありましたらこの後撮って出します。
だめですね~だんだん手抜きになります(笑)

見るとEchinocereusが二種を除いて発芽率が悪いことがわかります。画像では上から一段目と二段目になります。
嬉しいことはGymnocactusが思っていた以上に発芽してくれたことです。画像では上から三段目になります。



追記 10月11日
Cintia knizeiの個別画像を見たいとコメントをいただきましたので付けておきます。

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Cintia knizei





ところで、秋も深まってきまして家のミセバヤの花がだいぶ色付きはじめています。
あと少しですね。


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秋薔薇の咲く頃

2011年10月05日 10:53

今日は咲きはじめてきた庭の薔薇からです。


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Mme Melanie Willermoz (Tea) マダム・メラニー・ウィルモ

花色:ホワイトピンク
樹高:1m
四季咲き性:◎
耐寒性:○
鉢栽培:◎
花の大きさ:中輪
作出年:不明


花弁は少し痛んでいますが秋薔薇シーズンに先駆けてやはり一番手はティーローズが咲いてきました。
なんとも言えないほど甘い色合いですね。









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ブール・ド・ネージュ  Boule de Neige (B)  

樹高 半蔓
花期 周年開花(不完全)
花色 パールホワイト
大きさ・花型 中輪・ロゼット咲き
香り 良香
作出年  1867年
作出国  フランス
作出者  F.Lacharme


こちらはBoule de Neige「雪の玉」とも呼ばれるブルボンの名花です。
まだ夏顔が残っています。
もっところっとぎっしりな花弁で咲いてくれるはずなんですが、、






もうひとつは裏庭の宿根草からです。
これは私が以前花友達に一株頂いたものです。
ベコニアフローレンスと花はよく似ていますがしっとり落ち着いた雰囲気が好きです。



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シュウカイドウ(秋海棠) Begonia evansiana シュウカイドウ科
原産地は中国 マレー半島



早いものでもうすぐ一周年♪

2011年10月01日 15:57

多肉植物やサボテンの種蒔きに嵌ってもうすぐ一年が経とうとしています。

昨年の秋も深まってきた10月中旬にアデニウムとイポメアあとホッケアの種を蒔いたのが始まりでした。
苦労した実生の冬越しも懐かしい思い出ですが、今年は苗も大きくなってもっと大変になるかもしれません。


今日は一年経った様子を見ていただきたいと思います。




アデニウム アラビクム Adenium Arabicumとアデニウム ソマレンセAdenium Somalense var.Somalense

蒔種日 10月16日 ここまでに9日経過  
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上二段がアデニウム アラビクム
下二段がアデニウム ソマレンセ


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これは元気なアラビクムの様子。



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この二本はどちらもソマレンセです。
左は早くから二股になって剪定はしてありませんが、右側は夏の初めに剪定しました。
どちらもお気に入りです。
株元はそれでも親指より二周りほど太くなってきました。



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これはアラビクムです。
この株は剪定してあります。
剪定していない背高のっぽも作っています。






イポメア アルビベニア Ipomoea albivenia

蒔種日 10月20日 ここまでに5日経過
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ヒルガオ科塊茎性植物です。地表付近が肥大します。
双葉はまだ殻が取れたばかりですが、朝顔の様子にそっくりです。

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イポメア アルビベニアはだいぶ塊茎も太くなっていますがこれでは今年はまだ咲かないでしょうね。
来年に期待しています。





フォッケアエジュリス FOCKEA edulis 火星人

蒔種日 10月16日 ここまでに9日経過
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これも塊根植物です。一粒しか発芽しませんでした。


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私の育て方が悪いのか、火星人は成長が悪いです。
この鉢は二号ですが大きさがわかると思います。
一苗しかないのでとても気を使います。
なので思い切った肥料やりやこれはと言う手をかけることに躊躇して、それが成長の悪いのに影響しているのかもしれません。やはり一株では難しいところがあります。

これをご覧になった皆さんが少しでも参考になればと思いまして出してみました。
無事に冬越しして来年も見ていただけるように頑張ります。









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