Archives[ 2011年11月 ] - 薔薇街道

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薔薇の蕾

2011年11月29日 16:17

今日は薔薇の蕾を撮ってみました。



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予報では確か今日は雨だった気がしますが、薄日がさしてきました。
当たらない天気予報も晴れるなら歓迎です。
庭にでて薔薇を見ればまだまだ咲く気があるのも見えます。
と言うか家の薔薇は今までは虫がひどくてろくな花が咲かないのです。
やっとこの所の落ち着いた気温で咲き始めてくるようです。
蕾はまた開きましたら出してみたいと思います。





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秋蒔きメセン・2010 播種から一年経って

2011年11月25日 19:11

初めて本格的にメセンの種子を蒔いたのは昨年の12月のことです。
今日はその実生達がどれだけ夏越しして今残っているか見ていただこうと思います。
初めてのメセンの実生からの栽培は散々な結果かもしれませんが、これを見た方が少しでも参考にしていただければと思いました。




関連した前記事は二記事ありますがリンクさせないでこの記事だけでも分かるように以下は前記事と重複するところも多いですが移しています。


メセンの種蒔き9種


                     12月13日(播種日)   12月17日    2月6日     8月9日      現在11月         
Phyllobolus herbertii             10         0          3          2        1   
Phyllobolus prasinus             10          0          9          7        4       
Phyllobolus tenuiflorus           10          6          7          7        3
Trichodiadema bulbosum         20          13         16         14        0  
Trichodiadema calvatum          30          28          25        23        7
Ophthalmophyllum subfenestratum 20          0           0          0        0
Ophthalmophyllum triebneri       25          8           0          0        0
Spalmanthus seintilans          25          10          4          0        0
Diplosoma luckhoffii             25          0          15         13        5 
 


8月9日時点でベランダは天気の良い日には40度以上にもなる灼熱地獄でした。、
それでも日陰の風通しの良いところに置いてこの夏を無事にやり過ごして欲しいと願っていたメセンの実生苗達です。
その夏を越した苗は9月のはじめはもう見るも無残な残骸のような感じで記事にもする気にもならないありさまでした。
それでもと思ってかすかに緑色が見えるそんな鉢は避けておいたのです。
それがここに来て変化が見られるようになったのです。少し新葉をのぞかせてきました。
諦めないでよかった。ほんとに捨てないでよかったと思います。



4月初旬に撮影                   8月9日                11月25日

*各画像は大きくなります

Phyllobolus herbertii
IMG_0031.jpgIMG_1820_20110809101835.jpgIMG_2671.jpg


Phyllobolus prasinus 
IMG_0039.jpgIMG_1815.jpgIMG_2669_20111125150135.jpg


Phyllobolus tenuiflorus
IMG_0026.jpgIMG_1817.jpgIMG_2673.jpg






Trichodiadema bulbosum
IMG_0128.jpgIMG_1809.jpg       夏越しできず。


Trichodiadema calvatum
IMG_0123_20110415113444.jpgIMG_1812.jpgIMG_2678.jpg





Spalmanthus seintilans
IMG_0120.jpg       8月9日時点でだめ。




Diplosoma luckhoffii
IMG_0022.jpgIMG_1822.jpgIMG_2674.jpg


9種類蒔いて残っているのは5種類です。
その中でもPhyllobolusが三種類とも残っています。これはとても嬉しいことです。
以外なのは丈夫だと思っていたTrichodiademaの二種類が弱かったことですが、反省点としてこの種類には完全に水を切らないで夜に時々シリンジしてやったほうがよかったのではないか?そう思います。
もうひとつDiplosoma のluckhoffiiの復活劇は期待していましたが実際この目で見ると驚きです。不思議な感動をおぼえます。

今年もまたメセンのこれとは違った種子を蒔きました。
来年どれだけが残ってくれるか?それが今から楽しみです。

秋蒔きメセン・2011 播種から二ヶ月経って

2011年11月22日 14:50

メセンの種蒔きをしたのは9月の吉日でした。仏滅以外ならなんでも良いのですがその日は友引でした。
種蒔きに天候が気になるのは普通ですが縁起をかつぐのは私ぐらいでしょうか?(笑)
おかげさまで、友を引いてその後も色々秋の種蒔きに忙しくしています(爆)



それでこのときに蒔いたのは次の20品種でした。

ーリストー  蒔いたのは全て1PKTです。


Conophytum,
1412-burgeri RR1265 /10/ Aggeneys (Fujiyamopsis), wonderberg・・・・20
1412.1-burgeri SH 409 Aggeneys, giant hersey kiss・・・・・・・26
1412.3-burgeri Aggeneys, MBB 3337 glass paperweight・・・・・・17
1430.4-maughanii ex Japan, beet red when old, cold helps・・・・・28
1430.411-maughanii 3 k e Pofadder, translucent pink-red balls・・・27
1430.46-maughanii Kouberg, reddish bodies・・・・・23

Fenestraria,
1506-rhopalophylla ssp aurantiaca 'Fireworth' huge orange fl・・・・6

Imitaria,
1526.6-muirii PB1268 Kareevlakte, brownish windowed globes・・・・・0

Mestoklema,
1778.45-macrorrhizum short thick trunk, white flowers・・・・・20以上?

Ophthalmophyllum,
1789-australe SB2011 Banke, Platbakkies, pink-grey icey windows・・・・・6
1798-herrei SH639 Breekpoort, TL! greenish grey windows, pink fl.・・・・8
1798.76-latum SB1108 Klipbok, red, green, or ochre・・・・・0
1798.78-aff latum SB1495 Jakkalswater, pale dwarf form・・・・8
1801-maughanii ssp armeniacum N Aughrabies, flat apricots・・・・36
1803-maughanii (Conophytum) gets brilliant red in winter・・・・11
1804-maughanii Witsand, Namibia, red tinged bodies・・・・9

Sphalmanthus,
1861.12-tenuiflorus stumpy caudex, super pink-green flowers・・・・42

Titanopsis,
1870.15-calcarea Oorlogshoek, beautifully ochre・・・・4
1871-fulleri /18/ small leaves, many dots, warts tinged red・・・・20
1874.9-primosii ex Storms, very nice, pink-yellow flowers・・・・3


肝心の今の様子なのですが、はっきりいってあまり大きくありません。蒔いたものがそんな感じのものなのでしかたないのですがちょっと変化が目立たないのでつまりません(笑)

それでも今日は撮ってみましたので出してみたいと思います。




Conophytum,

IMG_2637.jpg
IMG_2655.jpg
1430.411-maughanii 3 k e Pofadder, translucent pink-red balls

コノフィツム6種は蒔いて一ヶ月もしてから発芽してきました。一番最後だったと思います。
はじめ発芽してくれるかとそれを心配しましたが結果を見れば良い方だと思います。
でも何せ固体が小さいのでまだ大きな物でもマッチ棒の頭ほどもありません。
でも日が差すときらきらしてとても綺麗です


Fenestraria,

IMG_2641.jpg
1506-rhopalophylla ssp aurantiaca 'Fireworth' huge orange fl

これはフェネストラリア・朱鈴玉と言うものでしょうか。大きめなオレンジ色の花を咲かせるはずです。



Imitaria,
1526.6-muirii PB1268 Kareevlakte, brownish windowed globes 

発芽しなかった訳でなく、数日のうちに消えてしまいました




Mestoklema,

IMG_2647.jpg
1778.45-macrorrhizum short thick trunk, white flowers

すくすくと育っています。見ていて安心していられます。



Ophthalmophyllum,
IMG_2638.jpg
IMG_2659.jpg
1798-herrei SH639 Breekpoort, TL! greenish grey windows, pink fl.

実はこれよりはじめのコノフィツムの方が発芽率が悪いのではと予想していました。
でも、蒔いてみると家の環境ではこちらの方が悪かったのです。
latumも少し発芽しましたがその後何日も持ちませんでした。残念です



Sphalmanthus,

IMG_2660.jpg
1861.12-tenuiflorus stumpy caudex, super pink-green flowers

これは花色に惹かれて蒔いてみました。無事に育ってくれるのを期待しています。
左に一本だけ蒔いた覚えの無いものが出ています。もう少し大きくなったら正体が分かるかもしれません。



Titanopsis,

IMG_2648.jpg
IMG_2650.jpg
1871-fulleri /18/ small leaves, many dots, warts tinged red

思った以上に発芽が悪くてその後も地際が細く弱いので倒れやすく難しいです。
倒れていてもむやみに弄らないほうがいいような気がします。
時期がくると茎もしっかりしてきます。少しづつ特徴のある葉が見えてきました
毎日見ても変化は分からないのですが少しずつ成長しているようです。


ざっと見ていただきましたが全般に種子は極微細なんですがメセン事態の発芽はそう悪いものではないのだと思います。
そして冬場はまだ育てやすいと思います。難しいのは春からですね。
春までにどれだけしっかりした苗に育てる事が出来るか!それが夏越しにも大事なことのひとつなのかもしれません。
昨年の秋に蒔いたメセンもだいぶ夏越しでだめになってしまいましたが、ここにきていくつかは元気を取り戻しています。
次の投稿ではその苗達を見ていただこうかと考えています。




雅楽の舞の盆栽に挑戦~ 一年経って

2011年11月17日 10:43

雅楽の舞はポーチュラカリア属の多肉植物ですがそれを盆栽仕立てにしようと計画を立てたのが一年まえのことです。

以前の記事はこちら
幾つかの枝を鉢に植え替えてとりあえず木を育てるところからはじめました。



一年経って茎は少しばかり太くなっているようですがまだまだ気に入りません。
今年の土が悪かったようです。
もう少し重めの肥料が効くものがこれには良かったのかも?と思ったり。
植え替えてもう少し様子を見ようかと植え替えに入りました。

これが一鉢抜いたところです。
でもいつもはこのようには土を落としません。静かに新しい用土に植え替えるのですが、、

待てよ!この一鉢だけでも小盆栽にしてみようか!そう思ったのです。


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細根はかなりしっかり出ているのでこの後も上手く根付いてくれるかもしれません。

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盆栽鉢に植えつけてみました。
上から撮ってみました~♪

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次は根際付近です。どうでしょうか?いいじゃないですか?少し細根は毟ってあります(笑)自己流です。
用土は花の培養土に赤球と軽石を少し混ぜて後はマグアンプです。
根の間には散歩で拾ってきた溶岩小石を置いてあります。
乾くと痛むので苔を貼ってみました。苔は家で調達しました。日陰勝ちな庭にも良い所があります(笑)


IMG_2606_20111118203827.jpg


出来上がった小盆栽の全体像はこんな感じです。



IMG_2605.jpg


ちょっと幹に遊びがなくて面白みがありませんね。
あと二鉢には来春になってから試しに針金掛けをしてみようかと思います。



またなんでもない大鉢作りもしてみたいですね。
皆さんもいかかですか!思っている以上に楽しいですよ♪



金鯱の旅から旅へ

2011年11月13日 10:31

私のブログを見きてくださる皆さんは多肉サボテン関係と薔薇関係の方で大体半々ぐらいだと思います。
私は薔薇と草花一筋であまりサボテンに興味がない頃でも「金鯱」の名前だけは知っていました。
その金鯱が故郷のメキシコの自生地では絶滅の危機に瀕しているのをご存知なかたはどのくらいいらっしゃるでしょうか。
この事はリンクして頂いているShabomaniac!さんのブログ記事を読むまで正直知りませんでした。

家には地元のホームセンターで三年ほど前に買った金鯱がありますが名前を分かって買ったものでなく、サボテンを初めて3本買ったそのうちの一本だったのです。
このようにとても普及している品種なので自生地では大株がごろごろしていているとばかり思っていました(笑)

それで金鯱の自生地はメキシコ・ケレタロ州シマパン(Zimapan,Queretaro)のとある谷あいの岩山だそうです。でもここはダムが作られていまでは沈まなかった断崖の上部にわずかに在るだけのようです。

実は21世紀になってから、新たにシマバンから500キロほど離れたメキシコ サカテカス州南西部に自生地が見つかったようです。でも今回のお話はダムで沈んだメキシコ・ケレタロ州シマパンの金鯱に関わる話です。


この話には続きがありましてShabomaniac!さんの記事から抜粋させていただきました。



・・・・・・
実は古来の金鯱産地、シマパンの谷がダムに沈むとき、捨て置けないほど立派な大株たちはクレーンで吊りあげられ、メキシコ・グアナファト州のサボテン保全施設(El Charco del Ingenio)に移植されたのです。
この“生き残り”の金鯱たちが「第二の故郷」に暮らす姿は、有名なサボテン本「The cactus family (Edward F.Anderson)」の表紙になっているので、見たことがある人がおられるかも知れません。
上写真の実生金鯱群は、ここを訪ねた私の某友人が貰いうけてきた、サバイバーの金鯱の子孫、元野生株同士で結実した種からの実生苗なのです。いまや本来の自生地を失い「第二の故郷」で暮らすとはいえ、純然たる野生金鯱を親に持つ第2世代ということになります。
旅に旅を重ねて、わが温室に・・・。考えようによってはサカテカスの新産地金鯱より、稀少かも知れません。
このオールドタイマー金鯱の苗は、写真にうつってるくらいの数があるので、万一欲しい~という方がいたら、幾人かの方には差し上げられるかと思います。さらに旅してもらうのも良いかと・・・^^。

*ブログShabomaniac!「金鯱の旅」http://shabomaniac.blog13.fc2.com/blog-entry-82.html 




私はサボテンの実生を今幾つかしていますが、実はとても栽培が下手で自信がないんです。全てに経験が足りないのだと思います。
栽培するのが不安だったのですが、これほど丈夫なサボテンもないからと言うことなので譲ってくださいとお願いしてみました。


今日は縁あって家に来てくれたその金鯱とあと二つサボテンをご覧頂きたいと思います。

まずは野生の血を引き継いだ直系子孫実生金鯱から。 





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Echinocactus grusonii grown from seed of old 'Zimapan'plants



若い株は地肌の緑色が綺麗で目立ちます。
こうして見ると家にある金鯱よりからだの大きさに比べてよっぽど刺が長くて鋭いように見えます。怖いくらいですね。
でも新刺の赤みを帯びた色と飴色に変わるその辺りがほんとに綺麗です。
成長点辺りの地肌が見えないほどの刺の密集具合は見ていて気持ちいいです。素晴らしいと思いました。




次は同じエキノカクタスですがこれも金鯱に劣らず大きくなるそうですね。
これはまだ若苗ですが巌と付く和名は体をよく表していると感心しました。

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Echinocactus ingens(=platyacanthus) 
from seed of plants grown with E.grusonii at old 'Zimapan'area 


画像検索してみて大きくなると風貌も金鯱と良く似ていますが、若い苗の時は親を想像できないこんな顔をしています。金鯱よりワイルドな感じですね。これも野生の血を引き継いた貴重な株です。
成長するにつれて稜が増えてより球体に近づいていくようですが、今の姿もとても良いと思いました。



最後は北米小型団扇サボテンの一節です。
あまり知られていない品種だそうですが、一目見ただけで忘れそうにもない刺姿をしていると思います。


IMG_2551.jpg
Opuntia trichophora DJF1434 Quemado,NM


古株になって群生すると刺が10cm以上の長さになり白いヒゲに覆われたような姿で見事になるそうです。
この株は私が団扇サボテンも育てているからと選んでくださいました。
大事に育てていつかみなさんに自慢できるようなそんなお気に入りの群生株にしてみたいと思います。


以上簡単にですが旅から旅へと多分ここが最後だと思いますが家に来てくれた金鯱と二つのサボテンを画像が主ですが見ていただきました。
じっくり時間をかけて育てていくタイプのサボテンはあせってもどうにもなりません(笑)
ただ長く付き合っていけるように様子に気をつけて楽しみながら世話をしたいと思います。

Shabomaniac!さん、今回は貴重なサボテンを本当に有難うございました。


栽培の簡単な多肉とは?

2011年11月09日 11:04

先日リンクして頂いてるroka79さんから多肉が届きました。
少し前にミセバヤを玄関先に置いていたら、思い入れのある大事なゴーラムの鉢と一緒に盗られてしまったと伺ったものですからゴーラムはありませんが家のミセバヤの枝を何本かお送りしました。
お礼にと送られてきた多肉は私が栽培の簡単なものにしてくださいとお願いして選んで頂いたものです。
でもこの多肉が私にはそんなに簡単なものとは思えませんがどうでしょうか?





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Aloe boylei (輸入種子実生苗)

原産地は南アフリカです。オレンジからサーモンピンクの印象強い花色だそうで、いいですね。
これはグラスアロエと呼ばれるものでしょうか。素敵です!




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Haworthia marumiana (カキ子)

ハオルチアのコレクションが増えました。
沢山増やして群生させたい感じです。





Ferraria crispa (輸入種子) 南アフリカ産のアヤメ科球根植物
これはまだ発芽していないので画像はありません。
この属のものを蒔くのは初めてです。
軽く覆土したほうが良いとのことなのでしてみました。
少し発芽に時間が掛かるようですが楽しみにしています。






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Euphorbia schoenlandii 闘牛角 (輸入種子実生苗) 

注意書きに「深植えしちゃってください」と書かれていましたのでそうしてみました。
これも実生苗です。
ユーホルビアは寒さに弱いのでこの後は室内置きですね。
rokaさんからは昨年秋に根だしされたEuphorbia venenificaの一枝を頂いたことがあります。
はじめからかなり立派な枝でしたが今年はまた少し成長してくれました。
一年経つとこんな感じになります。


これは一年前に家に着いたとき鉢に植えつけて記念撮影したものです。
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そしてこれが今の姿。少しだけ黄ばんできたところがあります。あと暫くすると落葉すると思います。
IMG_2537_20111109104618.jpg
ユーフォルビア ベネニフィカ  Euphorbia venenifica


来年は鉢増ししないと窮屈そうになってきました。
元気に成長してできれば枝分かれしてくれることを期待していますがまずこの闘牛角ともども無事に冬越しさせないとだめです。
ベネニフィカは落葉したら水を切って室内の暖かい場所におけば良かったんですがこれはどうでしょうか?
まだ小さいし、初めての冬越しなら気をつけないとだめかもしれませんね。



とまぁ~こんな感じなんですが、今回も私にとってはけっして栽培が簡単な植物とは言えないのです。
心して育ててみようと思っています(笑)
rokaさん、有難うございました。

目覚めの季節

2011年11月07日 15:09

「秋のサボテン・多肉植物ビッグバザール」が東京都 五反田TOCビルで昨日開催されました。
毎年のことながら私はこの時期になるといつもは実生で忘れている多肉購買欲が出てきます。
でも東京まで出かけるのは億劫だし、行っても出来上がった株を買う気にはなかなかならないのは分かっています。
実は私の住んでいる所には珍しい多肉植物やサボテンなど置いてある店などないのです。
なのでほんとうだったら出かけて良い株を見るだけにでも行ったほうがいいのはわかっているんです。
そのくせいくら良い株をこの目で見ても育てている実生苗が一番のお気に入りには変わるはずはないと思っているからこまります。それがどんなにしょぼくてもです(笑)
出不精なのもあるんですが、でも良く言えば流行に流されないのが私かも?と思っています。
まぁ、ものは言い様ですから(笑)


それできょうは昨年秋に蒔いて夏の休眠から少しずつ目覚めてきた多肉達の様子です。




IMG_2504.jpg

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Pelargonium appendiculatum ペラルゴニウム アペンディクラーツム

出始めの葉は春のヨモギの若葉そっくりです。
この株より育ちの良い株もありますが産毛がびっしりに見えるこの時期が一番可愛いような気がします。
成株を持っていないし実際に見たことがないのでよく分かりませんが大人になっても沢山もふもふしてるといいですね。





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Daubenya marginata ダウベニア マルギナータ

無事に目覚めてきてくれました。
ダウベニアはマッソニアと良く似た葉をしています。でもこの葉ではまだまだですね。
株元のところどころに小さな球根が見えると思います。
じつは、もうひとつのDaubenya aurea red form ダウベニア オウレア レッド フォームはまだだんまり状態です。掘って覗いてみると球根は見えるんですけどね。もう少しかかりそうです。
これは次はポット上げしたほうがいいと思いますがその時期はいつしたらいいでしょうか?
そのへんがよく分からないです。




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昨年蒔いて発芽したラケナリアの三種です。
上から  Lachenalia congesta ラケナリア コンゲスタ
左下   Lachenalia hirta ラケナリア ヒルタ
右下   Lachenalia viridiflora ヴィリディフローラ

ヒルタは一本しかまだ出てきません。trichophyllaトリコフィラも少しですが発芽したのに出てきていません。
期待しているものにかぎってそんな風なんですよね
蒔いたものは6種類でそのうち4種類が発芽したのですが今年は3種類になっています。
選んだのはラケナリアの中でも個性の強いものを選んだつもりですがまだこの葉にもその様子はあまり出てきていない気がします。




最後は目覚めではありませんがぺラルゴニウムのトリステが発芽してきました。

IMG_2515_20111106150937.jpg

IMG_2517_20111106150934.jpg
Pelargonium triste ペラルゴニウム トリステ


これも最初に出したアペンディクラーツムに似て産毛がびっしりの可愛い双葉でした。


やっぱり実生は楽しいです。


チリの山野草♪カランドリニアとAustrocactus spiniflorus

2011年11月02日 15:20

カランドリニアは今では園芸種の苗や鉢物として出回る事もある比較的育てやすい草花です。
ただ日本の高温多湿の夏に弱くて夏越しが難しいようです。

カランドリニアはPortulacaceaeスベリヒユ科 Calandriniaカランドリニア属の南北アメリカの西部とオーストラリアに150種以上が分布する多肉質な葉を持った植物です。
別名をアンデスマツバボタンとも呼ばれていて花弁はマツバボタンに似て艶やかです。この名前の方がどんな植物か?想像しやすいと思います。


今回はその中でもチリの高地に自生する二種類を少し前に蒔いてみました。





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Calandrinia caespitosa ・・・・・・グーグル画像検索 こんな植物
チリの自生地は種子購入元参考画像では海拔2700m。

この位の高度になると発芽が難いかもしれません。
実はまだ一本も発芽していません(笑)
記録としてですから出してみました。
低温の冬を越して春先の発芽があるかもしれません。






IMG_2476.jpg
Calandrinia sp. 1019 #1019・・・・・・グーグル画像検索 こんな植物
チリの自生地は種子購入元参考画像では海拔2000m

これはどういうわけか一本だけ発芽しました。たった一本ですが嬉しいです。
それからもう10日以上経つと思いますがこんなに種が見えているのに(笑)次が発芽しません。
気長に待つしかないのですがチリの植物は発芽が難しいと思います。
大事な一本は本葉が出てきました。
寒さにはこれはかなり強いと思いますが過湿にならないように様子を見て移植するつもりです。
その後は乾いて少ししてから水遣りという感じですね。
残ってくれるといいのですが。難しそうです。



次のこれはサボテンです。種子購入元が違いますが同じチリに自生します。
これは少し前に発芽の様子を秋蒔きサボテンとして記事にして出してみましたが、刺が出てきたのでもう一度登場させてみます。

Austrocactus spiniflorusの自生地は・・・こんな所

発芽から約一ヶ月
IMG_2488.jpg
Austrocactus spiniflorus

サボテンの実生は刺が見えてくると一気に可愛くなるから不思議です。
でもこのサボテン自生地の成株では可愛いには程遠いおよそサボテンとは言えない様な奇妙な姿の持ち主です。
まぁそんな姿も面白みがあって好きなんですが(笑)


今回蒔いたカランドリニアもそうなんですが自生地に思いを馳せて一時でも楽しい時間をすごし夢を与えてくれるそんな実生苗は私にとっては宝物のような存在です。






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