Archives[ 2012年01月 ] - 薔薇街道

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真冬のアロエ

2012年01月30日 15:19

今が寒さが一番厳しい時期です。
このところ明け方の最低気温は-2度から0度までを行ったり来たりしています。
こんな地方に住んでいますが家には外植えで頑張っているアロエがいます。


古くからあるキダチアロエ(木立アロエ)ですが今が開花時期ですね。
昨年秋の台風で根元から倒れこんだ株はその後起こしきれなくて、思い切って剪定しましたので今年は咲いていません。

IMG_3080.jpg
Aloe arborescens


もう一つは玄関先に箱庭風に作ったアロエコーナーがあります。

箱主とも言えるアロエ綾錦はこれも古くからいて外植えで越冬することはもう承知しています。
傍には自分が種から育てた二種類のアロエの子苗を昨年夏すぎに新たに植えてみました。
この二種類の耐寒性はまだ良く分からないのです。
12月になって防寒対策として何もしないよりはと思ってマルチングに腐葉土を使って隙間に敷いてみました。
今こんな感じです。


IMG_3074_20120130145405.jpg
IMG_3075.jpgIMG_3077.jpg


どうやら今の所大丈夫そうです。
Aloe ferox アロエ フェロックスとAloe ammophila アロエ アンモフィラですが小さい方の左側の画像の奥に見えるアロエ アンモフィラが少し色濃くなって寒さに耐えています。




アロエは私には身近な植物で好きなんですが、頂き物やその他実生したまだ小さな苗ですが幾つかあります。
先日はまた新たにひとつ蒔いてみました。


IMG_3086_20120130145404.jpg
Aloe ecklonis アロエ・エクロニス
英名:Bitter Aloe, Red Aloe
アフリカ南部の開けた草原に分布。

発芽したてのアロエはとても綺麗な色をしています。
このアロエの花は黄色からオレンジまでありますが、黄色を持っていないのでそれを期待しています。
花の付き方に特徴がある綺麗なアロエです。
上手く育ってくれると良いのですが。実はまた地植え出来ればいいなと思っています。


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秋蒔きメセン・2011 播種から四ヶ月経って

2012年01月25日 14:54

メセンの種蒔きをしたのは昨年9月の初旬のことでした。
まだ暑さの厳しい時期でしたが思いきって蒔いてみました。
メセンの成長に良い時期の秋は期間として短いですが発芽を早めにさせれば長くこの時間を使えると思ったからです。
それにメセンは少し高めくらいの気温の方が発芽自体は良いようなのです。ですがこれには発芽したての苗が高温で溶けるというリスクもあります。
私はその前の年の秋蒔きメセンを夏越しで沢山駄目にしました。思ったのは出来るだけ次の年の夏越しに備えてしっかりした苗を作らなくてはだめだなと言うことです。勿論、いくら株を充実させても夏越し対策をしなければ同じかもしれませんが、できるだけしっかりさせておきたいと思いました。
なので女は度胸!9月初旬蒔きをやってみました。


このときに蒔いたのは次の20品種でした。

ーリストー  蒔いたのは全て1PKTです。


Conophytum,                              播種から二ヶ月・・四ヶ月の現在
1412-burgeri RR1265 /10/ Aggeneys (Fujiyamopsis), wonderberg・・・・20・・15
1412.1-burgeri SH 409 Aggeneys, giant hersey kiss・・・・・・・26・・23
1412.3-burgeri Aggeneys, MBB 3337 glass paperweight・・・・・・17・・14
1430.4-maughanii ex Japan, beet red when old, cold helps・・・・・28・・30
1430.411-maughanii 3 k e Pofadder, translucent pink-red balls・・・27・・25
1430.46-maughanii Kouberg, reddish bodies・・・・・23・・22

Fenestraria,
1506-rhopalophylla ssp aurantiaca 'Fireworth' huge orange fl・・・・6・・6

Imitaria,
1526.6-muirii PB1268 Kareevlakte, brownish windowed globes・・・・・0・・0

Mestoklema,
1778.45-macrorrhizum short thick trunk, white flowers・・・・・20以上?・・20以上

Ophthalmophyllum,
1789-australe SB2011 Banke, Platbakkies, pink-grey icey windows・・・・・6・・8
1798-herrei SH639 Breekpoort, TL! greenish grey windows, pink fl.・・・・8・・8
1798.76-latum SB1108 Klipbok, red, green, or ochre・・・・・0・・0
1798.78-aff latum SB1495 Jakkalswater, pale dwarf form・・・・8・・8
1801-maughanii ssp armeniacum N Aughrabies, flat apricots・・・・36・・34
1803-maughanii (Conophytum) gets brilliant red in winter・・・・11・・11
1804-maughanii Witsand, Namibia, red tinged bodies・・・・9・・9

Sphalmanthus Sphalmanthus?と謎の玉メセン
1861.12-tenuiflorus stumpy caudex, super pink-green flowers・・・・42・・36

Titanopsis,
1870.15-calcarea Oorlogshoek, beautifully ochre・・・・4・・4
1871-fulleri /18/ small leaves, many dots, warts tinged red・・・・20・・16
1874.9-primosii ex Storms, very nice, pink-yellow flowers・・・・3・・3


二ヶ月前の記事で「肝心の今の様子なのですが、はっきりいってあまり大きくありません。蒔いたものがそんな感じのものなのでしかたないのですがちょっと変化が目立たないのでつまりません(笑)」と書いていますがまったく今も同じ気持ちです(笑)玉型メセンがほんの少ししか大きくなっていません。こんな感じの成長でいいのでしょうか?
時々液肥をやっていますが、植え替えするのもやっかいで、しかたがないので先日マグアンプをぷちぷちと埋め込んでみました(笑)結果はどうか分かりませんがやっぱりもう少し肥料を入れた土に植え替えた方が早いでしょうか?





Conophytum,
播種から二ヶ月                              四ヶ月の現在
IMG_2637.jpgIMG_3047.jpg

IMG_2655.jpgIMG_3049.jpg
1430.411-maughanii 3 k e Pofadder, translucent pink-red balls



Fenestraria,

IMG_2641.jpgIMG_3064_20120125114500.jpg
IMG_3065.jpg
1506-rhopalophylla ssp aurantiaca 'Fireworth' huge orange fl

これはフェネストラリア・朱鈴玉と言うものでしょうか。大きめなオレンジ色の花を咲かせるはずです。



Imitaria,
1526.6-muirii PB1268 Kareevlakte, brownish windowed globes 

発芽しなかった訳でなく、数日のうちに消えてしまいました




Mestoklema,

IMG_2647.jpgIMG_3053.jpg
1778.45-macrorrhizum short thick trunk, white flowers

すくすくと育っています。見ていて安心していられます。
これは暇をみて植え替えをするつもりでいます。



Ophthalmophyllum,
IMG_2638.jpgIMG_3054_20120125105050.jpg

IMG_2659.jpgIMG_3057.jpg
1798-herrei SH639 Breekpoort, TL! greenish grey windows, pink fl.

実はこれよりはじめのコノフィツムの方が発芽率が悪いのではと予想していました。
でも、蒔いてみると家の環境ではこちらの方が悪かったのです。
上の段の右の現在の状態を見ていただくと分かりますが、あせって液肥やら水遣りを多くするとこんな風にコケが出やすくなります。
また殺菌剤をやっておかないとだめなようですね。


Sphalmanthus Sphalmanthus?


IMG_2660.jpgIMG_3058.jpg
1861.12-tenuiflorus (stumpy caudex, super pink-green flowers) 1861.12-tenuiflorus ?と謎の玉メセン


これは塊根を作ります。花色はピンクらしいのですが、tenuiflorusのようなピンクのお花が咲くのでしょうか。じつはとても楽しみにしているものです。
左に見える一つ違った株の正体はいまだに分かりませんが成長はSphalmanthusよりよっぽどいいですね(笑)

*1月27日 訂正
どうやらこの沢山発芽しているのはSphalmanthus tenuiflorusでなく何か違う玉型メセンが一緒に誤混入されていた可能性が高いようです(発芽数からいっても多すぎるので)
またSphalmanthus tenuiflorusはこのような玉型の発芽苗ではないからです。
左の大きめな苗がもしかしたらSphalmanthus tenuiflorusかもしれません。
いずれにしても大きくなればどちらも正体が分かる時がくると思いますので、今までどおり大事に育てたいと思います。
rokaさんには間違いを気づかせていただきました。有難うございました。




Titanopsis,

IMG_2648.jpgIMG_3059.jpg

IMG_2650.jpgIMG_3060_20120125105134.jpg
1871-fulleri /18/ small leaves, many dots, warts tinged red

撮りかたが違うのではっきり成長が見えませんが、三種とも葉数は増えているようで安心しました。
初めの地際の弱さも今では感じられません。
毎日見ても変化は分からないのですが少しずつ成長しているようです。


今日は真冬の実生メセン苗を見ていただきましたが、数はやはり少し減っています。
この次は暖かくなった頃にまた出してみたいと思います。
玉型メセンがそれまでにどのくらい成長しているか?またどのくらい残っているか?ぜひご覧になって下さい。





小さなオキザリス

2012年01月20日 11:00

IMG_3026_20120120104425.jpg

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Oxalis fergusoniae オキザリス・ フェルグソニアエ(ファーグソニアエ)
             カタバミ科オキザリス属 南アフリカ原産(小ナマクアランド)


オキザリスには今まであまり興味は持っていなかったのですが、今回手に入れたこれは見た瞬間からどうしても欲しいと、そんな気持ちになったものです。

とても小さい固体ですが今日まで外に置いてありますが大丈夫なようです。
花はオレンジ色のようですが私としては花よりこの葉に惹かれました。


そしてもう一つのオキザリスは上のフェルグソニアエの購入先から頂いたものです。




IMG_3038.jpg

IMG_3041_20120120104423.jpg
オキザリス・インカルナータ

これは園芸種だと思いますがどのくらいの耐寒性があるか分かりませんが、同じように今でも外で元気にしていますのでわりと強い方だと思います。

なんといってもこのオキザリスの魅力は葉表と裏の色のコントラストにあると思います。
葉裏が綺麗な紫色をしています。



実はもう一つツヤカタバミOxalis megalorrhiza(=carnosa)がある方の所からやってきました。
でも家に着いたときにその艶々した葉が少し痛んでいました。なので新しい葉を出し始めてから出してみたいと思います。
ツヤカタバミの魅力はその綺麗な葉もそうですが塊茎を作るカタバミと言うところにもあります。球根カタバミですが徐々に茎が膨らんできて立ち上がった先に葉が付く様子がとてもいいです。今から成長を楽しみにしています。

以上小さな株ばかりなので直ぐにお花が咲くかどうか分かりませんが、もし咲きましたらまた順に出してみたいと思います。

もう直ぐクリスマスローズの季節

2012年01月16日 15:18

家のクリスマスローズの蕾がだいぶ大きくなってきました。
この時期以外は裏庭の一角に寄せて一年のほとんどをそこに置いてあるのですが、昨年末に表庭の方に移動しました。

クリスマスローズのオリエンタリスの開花時期ですが、家では本格的に咲くのは2月に入ってからになります。
今年はニゲルにも蕾が付いていますが家では開花が一番早いとされるニゲルも他のクリスマスローズと同じ時期にしか咲きません。

ダブルはやはりシングルのものより少し開花が遅いような気がします。
まだ蕾も見えていないものがあります。

今日は幾つかシングルの蕾ですが撮ってみましたがそれだけではちょっと寂しいので、以前の開花の様子を右横に付けてみました。



画像はどちらも大きくしてご覧いただけます。




IMG_3008_20120116144358.jpg
IMG_3012_20120116144358.jpgIMG_3482.jpg
ニゲル niger
学名 Helleborus キンポウゲ科 クリスマスローズ属



IMG_3020_20120116144442.jpgIMG_9638.jpg
ホワイト シングルフラッシュ  Helleborus hybridus



IMG_3013.jpgIMG_5062.jpg
ブラック シングル  Helleborus hybridus



IMG_3014.jpgIMG_5049.jpg
リビダス lividus Helleborus  (有茎種の原種系)




IMG_3016_20120116144356.jpgIMG_5156.jpg
シングル ルーセ・ブラック Helleborus hybridus


IMG_3018.jpgIMG_5085.jpg
シングル ピンクベイン Helleborus hybridus



この二三年パンジーやビオラはほとんど植えていませんので、クリスマスローズの開花がとても待ちどうしいです。
咲き始めてくれば寂しい庭も少しは華やいでくれるでしょう。

今日はシングルばかりでしたがセミダブル、ダブルの蕾はもう少し大きくなってきましたら出してみたいと思います。




真冬のピグミードロセラの子供達

2012年01月11日 14:49

ピグミードロセラのムカゴを昨年11月終わりに蒔いたのですが、前記事では発芽直後の様子を見ていただきました。
今日はその後の様子からです。

実はムカゴは三種類を蒔きました。
それが今、少しずつ個性が現れて成長の度合いも違っています。


緑色したものがムカゴです                  お借りした画像はD.paleacea subsp.roseanaの成体です 
IMG_2765.jpgD_roseana5.jpg



蒔いたムカゴを見ていただいて今の家のドロセラの様子ですが、ムカゴを蒔いてから40日ほど経つとこんな感じです。


一番成長の良いのがこれです。

IMG_2964.jpg

少し横から
IMG_2968_20120111114622.jpg

アップで
IMG_2967_20120111114623.jpg
D.androsacea Dieles (1904)
 豪州南西部に分布。直径2cmのロゼットタイプで立ち上がらない。

捕虫葉が出来ています。調べた時に立ち上がらないと出ていましたが、補虫葉までが弧を描くように下に向かっています。
この後どんな姿になるのでしょうか。



次に成長の良いものが、



IMG_2971.jpg


IMG_2972.jpg
D.paleacea subsp.roseana 
豪州南西部に分布。花は白色で小さい。

これは少し立ち上がるタイプらしいのです。
捕虫葉もしっかり上を向いています。




三番目の成長は遅いですが特徴のありそうなこの姿を見せてくれているのは、


見えますか? とってもまだ細いんです。
IMG_2973.jpg

寄ってみました。
IMG_2974.jpg
D.parvula subsp.sargentii 
豪州南西部に分布。やや立ち上がる。長い毛のある芽が特徴。

これはまた上のものとちょっとタイプが違っているように見えますので楽しみにしています。
長い毛って、どんなものでしょうか? 


簡単に見ていただきましたが冬場のこの寒い時期、家の室内ビニール温室でも少しずつ成長しています。
朝は5度くらいまで下がっていますが、日中は天候しだいですがかなり上がります。
ドロセラの成長にはこの時期日照が欠かせないもののような気がします。
最低温度はもう少しあるともっと成長が良いかもしれません。ですが思っていた以上に低温にも強い気がしました。
あとは出来るだけ日が長く当たる場所に置くのがいいと思います。
そして水遣りですが浅めの腰水にしてあります。ほとんど手がかかりません。

今でもまだ時期としてムカゴは手に入るようです。
皆さんも食虫植物のこんな栽培はいかがですか!身近で可愛いムガゴの成長が楽しめます。



Eriospermum lanceifoliumの発芽と色付く静夜

2012年01月07日 11:15

エリオスペルマムはユリ科の植物です。
原産地は南アフリカで、ジャガイモ状の塊根から白毛の生えた茎葉を出すものがほとんどのようです。

多く出回っているものにはEriospermum dregeiドレゲイとかEriospermum paradoxum 霧氷玉/パラドクサムなど見かけますが今回蒔いた種子はそれではありません。

購入先のアフリカの種子会社にはその時にはエリオスペルマムではこのlanceifoliumと後一つしかリストに無かったのですが、一つは欠品でしたので蒔いたのはこのlanceifoliumだけでした。

Eriospermum lanceifolium・・・こんな植物
これで見ると、Liliaceaeユリ科のEriospermoideae亜科になるようです。



IMG_2805.jpg IMG_2812.jpg
Eriospermum lanceifoliumの種子



綿毛だらけなので種子の本体がみえませんね。
ばらばらでしたが薄茶色の鞘が入っていました。寄せ集めてみましたが興味深く見ています(笑)
右は種子一つを大きく撮ってあるのですが黒い種子ではなかったのです。これは発芽が難しい気がしました。
それにしてもバックの敷いてあるマウスパットの地模様が気持ち悪いですね。なにか黒い色のものが良いと思ってとっさにこれを使ったのですが、これはまずかったようです(笑)


蒔き方ですが、こんな風にしてみました。
これは用土はアロエの土に少しピートモスを加えて、開放式、腰水で殺菌、温度は20~22度くらいを保ちました。



IMG_2944.jpg


IMG_2942.jpg
Eriospermum lanceifolium



播種は12月18日です。10日ほどしてまず一本発芽してきました。そして播種から20日経ってようやく3本目の発芽です。

まぁ葉がどんな感じの物かよく分からないのでなんとも言えませんが、塊根は出来ると思います。
3本の発芽で終わりなのか?ぱらぱらと発芽した感じからするともう少し出てくるかもしれませんがそれもまだなんとも言えません。




つぎはベランダの多肉置き場から可愛くぽちっと色付きはじめたのが目に入りましたので撮ってみました。
頂いた時には一株でしたが一年半でこんなに暴れまくってしまいました(笑)
でも私は多肉のこんな乱れた?姿もけっこう好きです。




2010・6 家に来たときに撮影 
IMG_7033.jpg
Echeveria derenbergii 静夜


それが今では


IMG_2930_20120107105734.jpg
にょきにょき伸びて、しかも頭でっかちときています。

IMG_2935.jpg

綺麗に赤くぽちっと染まって子供はやっぱりとっても可愛いですね。

それでエリオスペルマムはまた成長を追って出してみたいと思います。


迎春

2012年01月03日 14:33

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Oxalis gigantea オキザリス ギガンティア 本葉萌え~♪



初詣に行ってまいりました。
毎年近くの氏神様へお参りするのですが、家の二頭いるダックスも散歩がてら連れて行きます。

今年も正月三が日はとても穏やかなよい天気に恵まれました。
自然の恵みはどの人にも公平に与えられていますが、自分なりにですが穏やかな時間を過ごせてよかったと思います。
また一年変わらず家族とワンコと植物と共に過ごせればいいなと祈願してまいりました。

ブログは今年もあまり代わり映えはしないと思いますが宜しくお願いいたします。









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