Archives[ 2012年08月 ] - 薔薇街道

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二つのAustrocactus

2012年08月31日 09:41

AUSTROCACTUS patagonicusとAUSTROCACTUS duseniを播種したのは今年の春5月の初旬ことです。



そして播種から約4ヶ月近くたって先日Austrocactus patagonicusが二本発芽しました。


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Austrocactus patagonicus


Austrocactus patagonicusは南アルゼンチンとチリ南部が原産です。
Austrocactus patagonicusは-12,2℃までの温度に耐えることができます。


と検索しましたら記述されていましたが幼苗はそれでも零下にならないところに置いてみるつもりです。
昨年は秋にAustrocactus spiniflorusが発芽しまして、冬場はそのような置き場に置いたからです。



そして昨年秋に発芽した方のAustrocactus spiniflorusですがこのままでいけばなんとか夏越しできそうです。


これは植え替え前に撮ったものですが見ていただくとわかりますが根際が細く線の弱い感じの苗でした。


今年の春の様子。
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次がポットの中から試しに4本選んで植え替えてから3ヶ月経った今の姿です。

今の様子です。播種からもう直ぐ一年です。
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Austrocactus spiniflorus 


実はある方に実生からの栽培のアドバイスを頂いて思い切ってこの春に植え替えしたのです。
少しは精悍さが出てきたと思いますが、新刺は見えません。夏は維持するだけで良しとしなければいけないようです。でもこれからはこのサボテンは成長期になると思いますので今から期待しています。


Austrocactus patagonicusの自生地ですが、これもその方に教えて頂いたのですが「アルゼンチン業者の情報では”冬は氷点下15℃迄で多湿、夏は暑く梅雨がありません”」という貴重な情報を教えていただいて、雨がかからない風通しの良いウチワサボテンの実生達と同じ場所に置いてこの夏を過ごさせました。

patagonicusもこれからどうなるのかはわかりませんが、spiniflorusの経験を生かして日本の環境にも順応してくれれば意外と上手くいくかな?とそんな気持ちにもなったりしています。
でもなんとか維持できてもこれから成長させるのはほんとに難しそうです。

二種とも変化が出てきましたらこれからも投稿してみたいと思います。




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アダンソニア・フォニー Adansonia fony

2012年08月27日 11:02

バオバブの盆栽に挑戦中ですが、アダンソニア・ディギタータAdansonia digitataは今年も萌芽してくれたのは良いのですが茎がなかなか太りません。
今こんな感じです。


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Adansonia digitata アダンソニア・ディギタータ

盆栽風に育てたいと思って自己流ですが根切りをして剪定するのが次の年では早すぎたような気がします。
もうしかたありませんからこれは何年かかるかわかりませんがゆっくりでも太ってくれるのを狙ってみます。




実は昨年アダンソニア・フォニーという種類を蒔いたのですがこれも新たに盆栽風に挑戦中です。

Adansonia fonyは幾つかあるアダンソニアの中でもどちらかと言うと小ぶりな(それでも高さは4~5メートルあります ディギタータは20メートルにもなります)品種で、その茎はとっくり状に肥大するものです。ディギタータが男性的な感じなら、こちらのフォニーは女性的と言ったらいいでしょうかふくよかな美しい流線、そんな印象を相手は木ですが受けます。

Adansonia fony・・・・こんなバオバブ



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Adansonia fony アダンソニア・フォニー

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バオバブは私は発芽させるのが下手なのですが、発芽さえすればわりと育てやすい植物だと思います。
それは冬に落葉する植物だからかもしれません。この二種はアフリカとかマダガスカル西~南部自生の植物ですがその中でもある程度の耐寒性も持ち合わせているような気がします。
冬場は水を切って明るい日が差す加温なしの室内に置いてありました。
そしてこれからですがあと二ヶ月はまだ成長が期待できますので少しでも太く、また冬に向けて株の充実も出来ればと思っています。

*バオバブのこれまでの記事は記事下の Tag Listバオバブ から見ていただくのがわかりやすいかと思います。


アデニウムの二回目の夏

2012年08月23日 15:43

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アデニウム ソマレンセ Adenium somalense

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アデニウム アラビクム Adenium arabicum

今年で二回目の夏を迎えた家のアデニウムです。
この鉢のものが私がはじめて蒔いたアデニウムで上の写真がソマレンセ、下がアラビクムです。
株姿にも少しずつ違いが見えてきていますが、なんと言っても葉の違いがはっきり分かります。

アラビクムは丸みを帯びた明るい葉色で、ソマレンセは細身の葉脈のはっきり目立つ濃い色合いです。
ソマレンセは茎も太くなりましたがその姿は細身の小ぶりな葉と色合いで上品な感じも受けます。欲目かもしれませんが(笑)

それからこの写真を良く見ると土の色が違います。同じ土を使っていますがこれは株の育ちの違いから水遣り後の乾き具合に差が出ているからです。水遣りを株ごとで加減しないとだめなようですね。



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これはソマレンセの中で奥に見える一番小さな株です。
葉色も薄いですが、茎に色が抜けた肌色のような傷跡が見えると思います。
これは水を切って休眠させたのですが小さくて体力が無い為少し凍ったのだと思います。その時には黒く焼けたようにここが変色しました。
でも少しくらいならこうしてまた持ち直します。成長は遅いですが。


そして今年もこのキョウチクトウ科の植物ですがアデニウムとパキポディウムを蒔いてあります。
その姿も色々ですが葉は同じ科の植物ですからよく似ています。


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アデニウム アラビクム  Adenium Arabicum yak yemen
これは元気なので一回目の移植をしてあります。


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Adenium sp. Thai Socotranum - Golden Bell (S1)、Khao Hin Zon、Phet Ban Na、など



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上部の細葉がPachypodium rosulatum subsp. gracilius、下の葉が広いほうがPachypodium horombenseとして購入した種子から出来た苗です。
もう移植した方が良いと思いますが数が多いのでなかなか腰が上がりません(笑)


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Pachypodium namaquanum
三粒発芽したんですが一株駄目にしてしまいました。
水遣りした後の水が葉に残って乾ききれず蒸らしたようです。


ざっと見ていただいたのですが今年蒔いた物はこの後の冬越しは休眠させないで越させなければなりません。
その温度ですが最低温度10度以上は欲しいと思います。15度位あれば大丈夫だと思います。
実は一昨年蒔いた一番目と二番目の写真のソマレンセとアラビクムは秋なかばになってから蒔いたものです。
冬越しはまだ発芽して間もないころでこの時には苦労しましたが保温マットの上に置いてそれにビニールを被せたりして越させました。それでも無事に冬越ししてその後の成長は下手なのでゆっくりですが太くなってきています。
またここに出してありませんが昨年の夏に蒔いたものがあります。この時は発芽半年ほどの苗を私が休眠させて冬越しさせたので今年の春の回復が遅れて今育ちが良くありません。
これらを考えるとこれから秋に蒔いて小さな苗で、加温は工夫して植え替えしないで冬越しさせることも出来ます。
かえって春蒔きより移植しなければ場所をとらないのでこれから蒔く方が良いくらいです。
ちょっと試しに何本か育ててみたいという方は今からでも遅くありません。
まだ種子は手に入ると思います。試しに蒔いてみてはいかがでしょうか。

遅咲きの古城

2012年08月19日 09:29

私のブログでは多肉の花を咲いたところはめったに載せることができません。
それは種蒔きをし始めたばかりで、それも塊根植物とかサボテンとかが多くまだ開花するまでの苗ができていないからです。
でも今日は久しぶりに咲いたところを載せれます。ただこれも購入株で私の実生したものではないのですが、あちらこちらでこの古城の開花を幾つも拝見していましたし、一年以上まってのようやくの開花はとても嬉しいものでした。




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古城 Pterodiscus speciosus  
ゴマ科(Pedaliaceae) プテロディスクス属 (Pterodiscus)








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次はサボテンオプンチアの実生ですが、前回より少し成長しまして刺が見えてきています。
これは興味のない方も多くいらっしゃると思いますので小さめに画像を載せてみました。
今日は中から三種類を選んでいます。

*画像はクリックして頂くと大きくなります。
IMG_5013-1.jpg  IMG_5014.jpg  IMG_5016_20120818132840.jpg


今年はそれでも幾つかこの夏を乗り越えれそうなそんな希望もみえてきたと思います。






SELENICEREUS validus セレニセレウス・バリダス・・・一年経って

2012年08月15日 19:39

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SELENICEREUS validus セレニセレウス・バリダス

この苗は昨年7月に撮ったもので発芽から約一ヶ月経った姿です。森林性サボテンで‘夜の女王’に似た素晴らしい花を咲かせるはずです。


これが今どんなかというと




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大きく育ちました。
家のサボテン実生の中では一番の成長ぶりですが今年はまだ咲かないですね。
セレニケレウス・グランディフロルスの亜種の一つですがこの品種はわりとコンパクトに育って開花するようです。来年あたりの開花を期待しています。



エレファントリザの季節

2012年08月11日 15:12

家には二種類のエレファントリザ Elephantorrhiza があります。

一つはエレファントリザ エレフアンティナ Elephantorrhiza elephantina、もう一つがエレファントリザ ブルキー Elephantorrhiza burkiiです。

エレファントリザ lephantorrhizaは塊根を持つマメ科の植物ですがこの二つの違いは今のところ葉の大きさと色合いくらいで塊根部の違いはまだはっきりとわかりません。




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手前がElephantorrhiza burkii、後ろの3鉢がElephantorrhiza elephantina



それでちょっと違いをで調べてみました。


参考にさせて頂いた先は[BIHRMANN.COM]です。
こちらはご存知の方も多くいらっしゃると思いますが詳しく載っていてそれでいて分かりやすくとても見やすいサイトです。

だまってですのでちょっとだけですが、

Elephantorrhiza elephantina

Author: Homer Collar Skeels 1909
Family: Fabaceae
Habitat: Botswana, Mozambique, South Africa, Zimbabwe
Soil: Mix
Water: Maximum
Sun: Medium
Thickness: 6 centimetres
Height: 20-60 centimetres
Flower: Yellow
Reproduction: Seeds
Pop names: Eland's Bean, Eland's Wattle, Elephant's Root.
Synonyms: Acacia elephantina, Burchell. 1824, Acacia elephanthorhiza A. P. de Candolle, Elephantorrhiza burchellii Benth.
Got it from: Juelsminde, Danmark
Year: 2003


Elephantorrhiza burkii

Author: George Bentham 1846
Family: Fabaceae
Habitat: Botswana, Namibia, South Africa
Soil: Mix - Grit
Water: Medium
Sun: Maximum
Thickness: 25 Centimetres
Height: 30-600 Centimetres
Flower: Yellowish White
Reproduction: Seeds/Cuttings
Pop names: Sumach bean, Basboontjie
Synonyms: Might be: Elephantorrhiza elephantina var. burkei, J.F. Macbr. 1919
By mistake by author; Elephantorrhiza burkei



こうしてみると少しずつ違いがはっきりしてきます。
花色も違いますがburkiiの方が全てに大ぶりなようです。
日当たり加減がはっきり分かってそれも参考になります。
またelephantinaは、標高の高い地域に自生しているものもあってburiiより寒さに少し強いかもしれません。
でもどちらも昨年末からの冬場ですが断水して室内置き無加温で無事に越冬しています。


それで今のこの二つの様子ですが撮ってみました。




まずElephantorrhiza burkiiですが少し前に一年経ったところです。
植え替えなければいけないのですが元気なものですから遅くなってしまっていました。
それで抜いてみました。

スリット鉢に植えてありましたが、根は下の方でもう渦を巻いている状態でした。


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この後と同じように超ロングプラ鉢の上を少しカットした物に植え替えてみました。





エレファントリザ エレフアンティナ Elephantorrhiza elephantinaの方はそろそろ丸二年を向かえるところです。


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私の育て方が下手なのでまだ径が2センチほどです。
これは上のブルキーを少し太くしたくらいでそう変わりありません。




葉を比較出来るように寄せてみました。

左の小さい葉がエレフアンティナで色は澄んだ感じのライトグリーン。
右の少し大きめな葉がブルキーで色はシルバーを少しかけたようなグリーンです。葉裏は表よりさらに白い感じです。

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ようやくブルキーの植え替えが済みましたが、遅くなっても少しは効果が出てくれると思います。
何しろ25センチまで塊根は太くなるようですから。








ソテツ Cycas sp. Thai Silverの発芽・・・夏風にゆれて~**

2012年08月07日 10:10

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Cycas sp. Thai Silver


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「ソテツ Cycas sp. Thai Silver の実生に挑戦」として記事にして投稿したのが今年の春4月の事です。

あれから4ヶ月経ちました。少し前に発芽を一つ確認してそれから続けて幾つか発芽してきています。
発芽は普通種子をセットしてから半年以上はかかると聞いていましたので、この早さには驚いています。
いい種子に当たったのもありますが一番は種子購入先から教えて頂いた深鉢栽培がよかったのだと思います。
あと、用土も有機質のものを入れて肥料も多めにと聞いていました。
まだ見たことがないので分からないのですが今この状態で小指くらいの太さの塊根がこの鉢の底近くまで(30センチ)出来ているそうなんです。
種子の元々の養分だけでは成長するにつれて足りなくなってくるのでしょうね。
肥料食いなのも納得できます。




そして現在4つの種子が発芽したところです。


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発芽開始はこんな感じです。

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もふもふしていますね。綺麗な繊毛です。
種子は根の力で下に引っ張られて逆立ちしたように埋まってきていました。
ほとんど埋まっているものもあります。
この根の力はすごいですね。




少し発芽が進むと

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ゼンマイの葉が少し開いてきた時とよく似ています。
このゲンコツのグーの形は少しずつ開いていきます。
この時期からよく日に当てて徒長しないように気をつけます。



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綺麗な葉ですがまだその名のシルバー色は見えません。
芽出しの時に産毛にその色が少しみえますが、株が育って充実して初めて出てくるのだと思います。
一年に一枚ずつ増えるようですから後2.3年は待つ事になるかもしれません。
でもこの色も夏に涼しげでとても綺麗だと思いました。



春蒔きウチワサボテンの実生中間経過報告です

2012年08月03日 09:50

今日は前記事でお知らせしました春に蒔いたウチワサボテンのその後の様子からです。
早速見ていただきたいのですが、ちょっとその前に発芽はしたけれどその後駄目になってしまったものを記録として残すつもりで先に出してみます。




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XTephrocactus alexanderi v geometricus   DJF319 e Loro Huasi, Cat 



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XOpuntia erinacea v ursina  Yucca Valley, CA, long white hairs   



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XTEPHROCACTUS subterraneus Puna



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X(多分ですが)Austrocylindropuntia floccosa Makusani, Peru, like snow drifts
 

こうしてみるとどれも名が通ったものばかりで、とっても惜しいことをしました(笑)
中には自生地を見ると高山性のものがあったり、私には栽培するにはちょっと荷が重すぎたようです。
でも昨年は発芽さえしなかったのを思えば少しは進歩したと言えるかもしれません。
これでいくと来年は本葉や刺の出現くらいは見られるかもしれないと、こんな風にいつも前向きに考えています(笑)



ではこの後は今でも手元で残って私を毎日楽しませてくれている、可愛いオプンチアの実生苗をご覧下さい。
まだ小さいものですが、刺が出てきているものがあります。




左が発芽して間もない頃、右が今の様子です。 *画像は大きくなります。

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Opuntia pilifera  FO-144 pink flowers, hairy pads

右に2ポットありますがどちらも同じOpuntia piliferaです。
なぜこんなに感じが違うかと言いますと、左は覆土しないで蒔いて発芽後根を土に入れるのが遅かった物です。
右は左の失敗からもう一度後で蒔いたもので初めから覆土して蒔いてあります。




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Opuntia erinacea SB1422 nw Mohave Co, Az, hairlike sp


左の写真の発芽直後三本出ている苗は駄目になっています。根の潜りが良くなかったのですが上のOpuntia piliferaと同じようにいじるのをためらっているうちにこんなびろんびろんな姿になってしまいました。
右の写真は現在の苗ですがこれは2ポット見えますがどちらも二回目に蒔いたもので覆土して蒔きました。





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Opuntia pulchella  RP128 Snake Valley, UT/NV, large club joints


これは発芽後わりと早く手を貸して根を入れてみました。
でもなかなか硬いその殻が取れませんでした。
ある日気がついたときにぽろっと取れていましたが、双葉の先は萎びて今ではこんな不完全な双葉になっています。
今日は中心付近を拡大してみました。ちょっと気持ち悪いですが確かに生きているようです。
これからもこのまま成長してくれるのを楽しみにしている苗です。




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Maihueniopsis minuta ´mandragora´

これも左の苗は発芽早々だめになってしまって右がそのあとまた一粒発芽したものです。
それからはあまり過湿にならないように気をつけています。





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IMG_4747.jpg
Miqueliopuntia miquelii KP 799


発芽は良い方でした。ただこれも双葉に殻がかんでなかなか取れないでいました。
大きくした写真でそのかみ跡が分かると思います。
少し前から刺が見え始めてきました。





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Miqueliopuntia miquelii JN 355

これは上の産地違いですが、一粒しか発芽していません。
この品種の殻は完全に外れるまでにとても日にちが掛かります。
これを無理に外そうとすると双葉は殻に着いて毟れて残って不完全な双葉の苗になりますが、それが片方ぐらいなら成長にそれほど影響が無いものもあります。




IMG_4721.jpgIMG_4783.jpg
Marenopuntia marenae
 

前記事で出した次の日の朝気がつけば一晩で3本発芽して今5本になっています。
ほとんどのオプンチアは一晩で一気にその姿をみせますが3本出たのは初めてなのでびっくりしました。






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Opuntia viridiflora  SB957 /18/ Santa Fe, NM, orange fl., RARE!

元気そうな双葉です。
最近になって一粒発芽しました。





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Opuntia whipplei SB1813 /18/ La Boca, Col, low clumper

発芽したての写真が見つかりませんでした。
だいぶ刺も出てはっきりしてきました。
ここまで来ると少しほっとしますが、一粒では心許ない感じです。



こうして現在9種類のオプンチアの苗が残っています。
まだ厳しい夏は一ヶ月以上続きますがこれからどれだけ残るか?それも分かりません。
ただこの何週間で思った事は、発芽後溶けやすい種類は風通しの良い場所に置く事がこれが一番で、なにより通風重視でこれが余分な気を使わない方法かも?と思ったりしています。
光加減としては、家ではポリカ波板を張った屋根のあるベランダに置いてあります。何パーセント位の遮光になるかはちょっと分かりませんが、直射日光を遮りながら明るい感じです。
水遣りは夕方以降温度が下がった頃を見計らってしています。
腰水は双葉が見えた頃、早めにはずしています。

以上ですがまた秋の涼しくなった頃出してみますが、このやりかたがどう出るか?自分でもこうして言ってしまった以上気になるところです。どうかこの後上手くいきますように!そんな気持ちです(笑)





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