Archives[ 2012年10月 ] - 薔薇街道

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2012秋の多肉の種蒔き・・色々(オトンナ、メセン、シクラメン)

2012年10月28日 12:33

実は私の実生している物ですが実際に見たことのないものがほとんどです。
それで、次のOthonnaオトンナも株を一つも持っていませんが蒔いてみました。



播種日 10月13日
IMG_5607.jpg
左から
Othonna macrosperma
Othonna sp Clanwillian Dam
Othonna cakilifolia

右端のcakilifoliaは徒長気味です。
春に蒔いた時に溶かしていますので発芽してから日当たりの良い所に直ぐには置けませんでした。これは日陰に置き過ぎたようです。
macrospermaもsp Clanwillian Damもまだ発芽しはじめたばかりでもう少し本数が出そうです。  




次はメセンですが今年は二品種だけ蒔いてみました。
その一つのが発芽して育っています。

播種日 10月6日
IMG_5613.jpg
Oscularia deltoides
(Groundcover, pink stems, grey leaves, compact, attractive mauve fl, a little known but very elegant plant. Sow Au. Zone 8.)

これはグランドカバーにもなるようなそんなものですが、小さな藤色の花はとても綺麗なものです。
同じに蒔いたOscularia cedarbergensis ? はまだ発芽していません。




シクラメンは少し前に種を蒔いてまだ発芽の気配が無い事をお伝えしたのですが、ようやくその気配が見えてきました。
播種から発根を確認するまでにまでに7週間掛かっています。
でも、まだ双葉の展開までにはなっていません。


シクラメン・ヘデリフォリウムの種を採取した親株の今の様子です。
ようやく、葉が茂りはじめてきています。
IMG_5615_20121028104127.jpg
Cyclamen hederifoliumシクラメン・ヘデリフォリウム


播種日 9月6日
IMG_5636.jpg

IMG_5630.jpg

シクラメンは嫌光性種子ですから、これも真っ暗になる所に置いてあります。
覆土すれば暗くするのにそれほど気を使わなくて良いはずですからそうしても良かったのですが、私は発根する様子もみたいので、覆土してありません。


やはり球根の出来る植物の発芽は一月以上掛かる物がほとんどのようで、土が乾かないように気をつければ後は気長に待つのが良いようです。

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2012秋の多肉の種蒔き・・ペラルゴ編

2012年10月23日 12:39

秋の多肉の種蒔きは今年はペラルゴが主でした。
蒔いたものを見ていただくと分かりますが、塊茎塊根類ばかりでなく、草物的ペラルゴもかなり入っています。
購入先は今年に入ってから少しずつ海外3社とオークションから一品種取り寄せて、この時期を待っていました。
またPelargonium quinquelobatumの半分は頂いた種子です。有難うございました。

16種蒔いてまだ発芽していない4品種には★マークを、
そしてあくまで家の環境でのことなので参考になるかどうかわかりませんが、
発芽率の良い物には◎マークを、発芽率の悪いものもには〇マークをつけてあります。これは現在の本数ではなく発芽率です。

蓋付き半透明プラタッパーにセルトレーに蒔いて入れて、腰水、殺菌剤入り、用土は市販の種蒔き専用用土です。
種子は殻を剥いて、種子がわずかに隠れる程度に覆土してあります。これで室内窓際に置きました。




播種から約二週間経って発芽して本葉が見えてきて来たものは今回は小さく画像を載せてあります。大きな画像で見ていただくときにはクリックしてください。


播種日:10月9日 
 


Pelargonium exstipulatum


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Pelargonium aridum


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Pelargonium coronopifolium


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Pelargonium crithmifolium


Pelargonium laevigatum


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Pelargonium magenteum


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Pelargonium reniforme


Pelargonium trifidum


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Pelargonium elongatum


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Pelargonium molliconum


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Pelargonium cotyledonis


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Pelargonium pulverulentum


Pelargonium incrassatum


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Pelargonium hirtum


IMG_5571.jpg
Pelargonium quinquelobatum


IMG_5569.jpg
Pelargonium tongaense ◎    


本葉がみえてきたものが大分ありますので、この後はポット上げしようと思っています。
冬の温度管理ですが、やはり5度以上あったほうが安心だと思いますので夜間は室内に取り込むつもりです。
日中は出来るだけ外の日に当てたいと思います。
この後は元気に冬越しできれば、春の投稿になると思います。

2012秋のサボテンの種蒔き・・その2

2012年10月19日 14:26

少し前からシクラメン・ヘデリフォリウムが咲き始めてきました。

IMG_5503.jpg

このシクラメンは花が葉が茂るより先に咲き始めてきます。
9月に入って直ぐにこの種子も蒔いてみましたがまだ発芽しません。
そろそろ播種から7週目に入りますので期待していますが、初めての植物の種蒔きは心配ばかりして落ち着きません。
また発芽しました時に出してみたいと思います。

さてシクラメンはこのくらいで、
前記事では2012秋のサボテンの種蒔き・・その1として森林性サボテンの発芽の様子を見ていただきました。
今日はその2としまして、その他のサボテンの様子を出してみようと思いますが、実は蒔いたものは今回が初めてではないものがほとんどなのです。
数が減ったり、駄目になったりしたものをもう一度蒔いて見ました。
あと、頂いた種子もあります。



私のサボテンと多肉の種子の蒔き方ですが、今の時期は室内の窓辺で行ないますが、こんな百均の半透明のプラ容器を使っています。

IMG_5518.jpg

皆さんはどのようにして種蒔きをされているのでしょうか?
それが私のとても興味があるところなのです。これ次第で発芽率もかなり左右されるのでは?と思うからです。

腰水で殺菌剤入りはいつもと変わりませんが、秋は高さがあまりない容器を使って少し温度を上げるようにしています。
でも直射日光は当りません。


播種日:9月30日  
Opuntia robusta f. maxima
Arrojadoa rhodantha v. reflexa
ARROJADOA dinae HU399
ARROJADOA heimenii
ARROJADOA multiflora
ARROJADOA nana HU578
Peniocereus marianus
WILCOXIA kroenleinii
WILCOXIA poselgeri
WILCOXIA waldeisii=deherdtii
TEPHROCACTUS molinensis
AUSTROCACTUS duseni  
AUSTROCACTUS patagonicus   
PEDIOCACTUS winkleri
Pyrrhocactus umadeave
Echinocereus coccineus JRT593
Echinocereus davisii
 


今回は発芽した中で今まで一度も見ていただいていない品種を出してみます。



IMG_5478.jpg

IMG_5516_20121019093408.jpg
Tephrocactus molinensis 
アルゼンチン Salta、Los Molinos原産

発芽当初は綺麗な白い毛根で期待できましたが、どうもここに来て顔色が悪いように思います。
双葉まで展開できるかどうか、微妙な感じがします。




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Peniocereus marianus (Wilcoxia marianus )
メキシコ ソノラ原産

双葉はとても特徴があって肉厚です。こんなに厚いものははじめてみました。
サボテンの双葉には時々驚かされます。
ペニオセレウスのうちではやや小型だそうです。
画像検索では薄い綺麗なピンクの花が咲いていました。




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Opuntia robusta f. maxima

オプンチアの発芽ではこれが今まで蒔いた中で一番早かったと思います。
今三本出ていますが、まだ発芽の気配があります。




IMG_5524_20121019134152.jpg
Echinocereus davisii                右Echinocereus coccineus JRT593

エキノケレウスは二種類蒔いてみました。
発芽も早くて綺麗な色をしています。
davisiiは小さな固体で花を咲かせるサボテンですが、花をぜひ見てみたいものです。


今回も簡単に発芽の様子をご紹介しました。
次回は 2012秋の多肉の種蒔き を予定しています。またぜひご覧下さい。






     

2012秋のサボテンの種蒔き・・その1

2012年10月15日 12:59

秋の種蒔きシーズンがやってきましたが、私もいくつか蒔いてみました。

今日はその播種から森林性サボテンの発芽の様子を見ていただきたいと思います。


はじめはEpicactusですがこれはHybばかりを蒔いてあります。
Epicactus Hybはクジャクサボテン(園芸種)ですが、発芽率はとても良かったのです。

このまま順調に育つて3.4年もすると家中昆布葉ばかりにもなりそうですが、その時には皆さんに毎朝摘んで欲しい方にはさしあげたいと、それが夢なんです!(笑)
国内では手に入りにくい品種もあるはずですから、大事に育ててみます。


播種日 2012・10・01 全て1pktです。 
IMG_5493.jpg
Epicactus Hyb

Epicactus Hyb Princess Kelly S.
Epicactus Hyb Space Rocket
Epicactus Hyb Stern von Erlau
Epicactus Hyb Vulkan
Epicactus Hyb Walkure
Epicactus Hyb Anton Gunther
Epicactus Hyb Augenweide
Epicactus Hyb Bester von Allen
Epicactus Hyb Donna Diana
Epicactus Hyb Easter Bunny
Epicactus Hyb Erfurter Gartenschau
Epicactus Hyb Hawaii Calls
Epicactus Hyb Honey Bear
Epicactus Hyb Hungaria






Rhipsalisはやはり私の所では発芽が良くありません。
まだ一つも発芽していません。
昨年はそれでももう少し出たので気を長くして待っています。

Rhipsalis

Rhipsalis ewaldiana
Rhipsalis floccosa /gibberula
Rhipsalis micrantha
Rhipsalis russellii
Rhipsalis spec.  





Pseudorhipsalisからは一品種です。
発芽はこれからといった感じで、まだ一つしか出ていません。
分かりますか?左側真ん中辺りです。

IMG_5499.jpg
Pseudorhipsalis ramulosa






Disocactusは色々な交配親として使われたりしていますが、そのもの自体でもとても綺麗な花を咲かせます。
aurantiacusの二種がまだ発芽していません。
左から三番目のphyllanthoidesですが発芽して嬉しいです。とても可愛いピンク色の花を咲かせます。

IMG_5497-1.jpg
Disocactus

Disocactus aurantiacus WK394
Disocactus aurantiacus,Nicaragua
Disocactus phyllanthoides /NPX
Disocactus quezaltecus

赤い花がDisocactus ackermannii ピンクの花がDisocactus phyllanthoidesです。
youtubeからお借りしました。






Lepismiumです。
発芽も早くて、元気に育っています。
miyagawaeはオレンジ色の綺麗な花です。これは楽しみです!

IMG_5497.jpg
Lepismium

Lepismium ianthothele /PF mataralensis
Lepismium miyagawae
Lepismium miyagawae v. espinosae WK1002


今日は発芽の様子を簡単に出してみました。
種子はまだ残してありますので、着生サボテンの面白みを生かして、色々な素材に着生させてみようかなと考えています。
昨年蒔いたもので生育の良い物は、少しずつ昆布葉をみせはじめています。
そうなるとげんきんなものでこんなに蒔いてしまいましたが、その成長もまた見ていただきたいと思っています。

次の投稿は 2012秋のサボテンの種蒔き・・その2 として、残りのサボテン色々を予定しています。




アガベを箱庭にお引越し

2012年10月11日 14:55

家には3年ほど前にオークションで購入したアガベ イスツメンシス(和名:甲蟹)があります。
購入時には実生4年と少しの綺麗な苗でした。これが私のファースト・アガベです。



撮影日 2009年07月13日
IMG_2267_20121011140536.jpg
ラベルの裏には播種日2005・12と書かれていました。




それから3年3ヶ月経ちました。そのイスツメンシスは今仔吹きした姿でこんな感じです。



IMG_5446.jpg


鉢いっぱいで2株仔吹きしています。
このままでも良かったのですが、この頃ではただ置いておくだけのそんな感じになってきていました。
家に来た早々は何回も気に留めたこのアガベも今ではその丈夫なことと慣れ親しみ過ぎてあまり気に留めなくなっていたのです。
暖かいと言われているこちらの冬でも氷点下に何回かはなりますが、それをなんなく乗り越えていますからとても丈夫なアガベだと思います。

それでどうせなら植え替えのこの機会に玄関前のアロエを植えてある箱庭に移してみようかと思いました。
ここならそれでも今までと違ってもっと見てもらえる機会がありそうです。


それで今日は早速箱庭のアロエの隣に植えてみました。


IMG_5463_20121011101230.jpg

左上に見えるのが植え替えたイスツメンシスです。
アガベは水捌けが悪いと根腐れしやすいので、土を盛って高植えしてあります。この左端が一番雨の掛からない所です。
仔株が一つしか見えないと思います。
実は一株は欠き仔して鉢上げしました。


IMG_5458.jpg

欠き仔は一番手前の青白い葉のものがそうです。周りの鉢は家にあるアガベ達を持って来て記念撮影しました。
この欠き仔が親が家に来た時のあの綺麗な姿だった時のようにしてみたいとそう考えています。
実は昨年も一株仔吹きしたのを鉢上げしたのですが小さすぎたからか?管理が悪いからなのか?駄目にしてしまいました。
イスツメンシスを締めながら元気な株に綺麗に作るのはほんとに難しいと思います。
今回は二度目ですから少しは上手くできるかもしれません。

パキポディウムの綺麗な茎色

2012年10月07日 11:23

春から幾つかパキポディウムを蒔きましたが、発芽して少しずつ育っています。
この所、明け方の気温ですが18度くらいまで下がってきましたので寒さ対策をしようと思っています。

今日はそのパキポディウムからですが、茎の色を見るとこれが面白い事に同じ種類のものでも色合いが違うものが出てきます。
これは草花では良くある事で、例えばホウセンカなどでは花の色が赤などの濃いものは茎色も赤っぽく出て、花色が白い物は薄黄緑色で出てきますね。
でも次のこの種類はその花色はみな同じ色なはずです。
ほんとにこの辺はどうしてこうなるのか良く分かりませんが濃く黒っぽく出ているものはとても艶々して綺麗です。


IMG_5407.jpg
Pachypodium succulentum  パキポディウム スックレンツム


茎色の違いが分かるように並べてみました。

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これが一番黒いもの。なんとも言えない色合いです。



次のこのパキポはまた違った色で綺麗です。


IMG_5444_20121007104913.jpg

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Pachypodium rosulatum var. gracilius  パキポディウム グラキリス

今日は雨模様でちょっと綺麗に出ていませんが、この木肌の銀色が光を受けるととても綺麗です。


これと同じ時に蒔いたものがあります。




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Pachypodium horombense パキポディウム ホロンベンセ として購入した種子
 
こちらは上のほどではありませんが、刺が出る部分にそれでもその銀色が残っています。
性質はこちらの方がグラキリスより強い気がします。



もうひとつ。
これは一般的な茎色ですが、姿が素敵です。


IMG_5415_20121007091501.jpg
Pachypodium namaquanum パキポディウム ナマクアナム(光堂)



今日は家のまだ小さな実生パキポを見ていただきました。
小さいながらも個性が茎色にも表れてきています。
これからもし順調に成長すれば、その色もまた変化すると思いますので記録として残してみました。



そろそろメセンの季節・・膨らみは目を凝らして

2012年10月03日 16:30

メストクレマ マクロリズムのろくろっ首を剪定、仕立て直しを狙って、葉を最小限残してばっさりカットして深植えしたのは二ヶ月ほど前のことです。

その時はこんなものを、
IMG_4702.jpg

こんな感じに剪定して、
IMG_4704_20120727120047.jpg


それから今はと言うと、




IMG_5390_20121003145539.jpg

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Mestoklema macrorrhizum (short thick trunk, white flowers)

塊根は見ていませんのでどの位太っているか分かりませんが、全体は少しは見られるようになったと思います。
嬉しいのは、狙い通りに根際近くで芽が出てきたことです。
少しずつ小盆栽の苗に向くようになっている感じがします。
これで下葉がもう少し出てきたら、この次は塊根部分を少しずつ出そうかと思っています。



次も実生のメセンですが、これは播種してからもう直ぐ丸二年経とうとしています。
下手なので成長が遅いと思います。



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Trichodiadema calvatum

まだ咲いたことはありませんが、ピンクの小花が可愛いメセンなはずです。
株の大きさの割りに鉢が大きすぎますがこれしか小さくて可愛い鉢が無かったので今ひとつの感じですね。
それでも茎はだいぶ太くなってきました。

自己流ですが暇を見つけてはこんなことをしては楽しんでいます。
実生から自分の好みの株姿で、小盆栽風に少しでも近づけたいとそう思ってしています。


次もと同じに蒔いたメセンです。


IMG_5404.jpg

IMG_5406.jpg
Phyllobolus prasinus      

一緒に蒔いたPhyllobolus tenuiflorusPhyllobolus herbertiiも一株ずつですが残っていますがこれが一番成長がいいのです。
ここに来てようやく起きだしてきました。
これもまだ花を見ていません。家の実生はまだそんなものばかりです(笑)
でも、くさらず、気長に栽培していますが当然苗数は初めより減ってきます。
まぁ~、全部が残っても置き場に困るので丁度いいかもしれません。
花の咲いたところを皆さんに見ていただけるのは来年くらいでしょうか?
昨年蒔いた玉型メセン類はまだ夏越しの疲れが残っていて半気絶状態です。
また起きましたら出してみたいと思います。








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