Archives[ 2013年05月 ] - 薔薇街道

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Phyllobolus三種

2013年05月27日 15:42

メセンはその葉も花も綺麗なので今までに何種類か蒔いてあります。
今日見ていただくのはその中のPhyllobolusフィロボルスです。

 

IMG_6336.jpg


左と真ん中のものは二年半ほど前に蒔いたもので、その時には三種類を蒔きましてそれぞれ何本かあったのですが栽培が下手なので残っているのはこの二株だけです。



左が、

IMG_6353.jpg
Phyllobolus tenuiflorus

これはなんだか危なっかしい感じがします。
しばらく植え替えもしていないのでそのせいでしょうか。




真ん中は

IMG_6367.jpg
Phyllobolus prasinus  

まだ花を見ていません。
これも植え替えないと。




そして右は、

IMG_6338.jpg


IMG_6340.jpg
Phyllobolus oculatus

昨年蒔いたものがこれです。左の二つとは見るからに株姿が違っていますが、これは匍匐するタイプらしいです。
それで、今朝気がついたのですが蒔いて一年もしないのですが花が咲きそうです。
これは左の二種類よりずっと丈夫です。

まだPhyllobolusの独特の花型にはなっていませんが、もう少し花弁も伸びてくると思います。
葉を見れば細かいぷちぷちも見えます。
実は購入先では
Prostrate succ, flattened ovate lvs with large bladder cells, pale yellow to salmon fl Sp. Sow Au. Zone 8.
と説明されていまして、でもこの花色は今の時点ではそれより濃い目に見えます。
まぁ、濃い色も綺麗でいいと思います。
それか咲き進んで花弁が伸びてくると薄くなってサーモン色になるのかもしれません。
また追って出してみます。

これは発芽も良くてあと2ポットに苗が蕾付きで何本か出来ています。
なので何人かの方に分けてプレゼントできます。ご希望の方はメール欄からお知らせくださればお送りします。




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ウチワサボテン播種から一年経って(冬越し後)

2013年05月16日 14:57

薔薇の季節ですが今日は前投稿の流れで、団扇サボテンの実生の様子にしてみました。

昨年は春に蒔いた団扇サボテンの様子を夏越し前には「春蒔きウチワサボテンの実生中間経過報告その1」として秋には「その2・・サボ肥ゆる秋」と題して記事にしました。
播種から一年経ったわけですが今日は冬越し後の様子を見ていただきたいと思います。


このウチワサボサボテン実生の置き場ですが、南向き二階のポリカ波板を張ってある屋根のある所にビニールハウスを置いて越冬させました。


記事はいつものように画像が主になりますが一番右が今の様子です。
経過が分かるように並べてみました。

*画像は大きくなります。


発芽間もない頃・・・→夏越し後・・・・→現在 となっています。



IMG_4759.jpgIMG_5346_20120927042800.jpgIMG_6224.jpg
Opuntia pilifera  FO-144 pink flowers, hairy pads

これは大型になるウチワサボテンです。
やはり蒔いた中で一番大きくなりました。
植え替えをしないといけない時期になっています。



IMG_4756_20120801124321.jpgIMG_5381_20120927042417.jpgIMG_6236_20130516110659.jpg  
Opuntia erinacea SB1422 nw Mohave Co, Az, hairlike sp

これはどちらかと言うと細い感じの長刺が出てきました。
見ていただくと分かりますがカイガラムシにやられています。右側の苗が特にひどいです。
成長も思わしくありません。
根腐れしているかもしれません。




IMG_4773_20120802102325.jpgIMG_4798.jpg
IMG_5359_20120927042632.jpgIMG_6240.jpg
Opuntia pulchella  RP128 Snake Valley, UT/NV, large club joints

双葉の先が萎びてしまい心配しましたが、なんとか育っています。
やっぱりあと1・2本は欲しいですが、発芽が難しいのでこの苗を大事にしないといけません。




IMG_4808.jpgIMG_5351_20120927042801.jpgIMG_6245.jpg
Maihueniopsis minuta ´mandragora´

ぽつぽつと発芽し、昨年は2株できました。
固体は小さな可愛いもので、柔らかい刺が綺麗に出ています。
そしてこの春に新しく二本また発芽しています。
でもこれほんとうにmandragoraでしょうか?もっとぷっくりしていて欲しい気がします(笑)




IMG_4619.jpgIMG_4746.jpg
IMG_4747.jpg
Miqueliopuntia miquelii KP 799

発芽は良い方でした。ただこれも双葉に殻がかんでなかなか取れないでいました。
これは直射日光にうっかり当てて駄目にしてしまいました。悔やみきれません。





IMG_4795.jpgIMG_5371_20120927042414.jpg
Miqueliopuntia miquelii JN 355

上の産地違いですが、一粒発芽しました。
生き延びているのが不思議なくらいの姿でしたがやはり駄目になりました。



IMG_4783.jpgIMG_5368.jpgIMG_6227.jpg
Marenopuntia marenae
 
発芽が二度あったものですから育ちに差が出ています。
このくらいになればそろそろ植え替えしても大丈夫でしょうか。
現在でも育ちに差があります。




IMG_4766.jpgIMG_5354_20120927042631.jpgIMG_6214.jpg
Opuntia viridiflora  SB957 /18/ Santa Fe, NM, orange fl., RARE!

発芽は遅かったのですがその後気がつけば6本出ました。
これは耐寒性も高い品種だと思っていましたが現在数が少なくなっています。
もう少し水を遣った方がよかったのかなとも思います。
耐寒性の高いものは冬場の水遣りもそれなりに必要なのでしょう。





IMG_4763_20120801124320.jpgIMG_5380_20120927042416.jpgIMG_6234_20130516110700.jpg
Opuntia whipplei  SB1813 /18/ La Boca, Col, low clumper

一粒ですが順調に育っています。
小型?のようですが、それにしては成長が早いと思います。
ある日気がついたときに先が土の中に潜っていました。
乾いてくにゃっと倒れたんだと思いますが、もう曲がった茎が戻らないまでになっていまして、その割には元気そうだったのでほおっておいたのですが、びっくりしたことに横から顔を出し始めた来ました(笑)

  


ここからは経過報告その後1の投稿の後に新たに発芽したものになります。



IMG_5364_20120927042634.jpgIMG_6226.jpg
Opuntia orbiculata 17/ Seymour, TX, bushy, 5 ft tall,round pads

育ちはばらばらですが5本発芽しました。特徴の長い白毛が出てきています。
元気そうに育っています。



IMG_5375.jpgIMG_6235.jpg
Austrocylindropuntia miquelii JN355 La Serena, light blue stems, long spines

これは上のMiqueliopuntia miqueliiと同じ品種だと思いますが、種子の購入先が違います。
Miqueliopuntia miqueliiを駄目にしてしまいましたので、これに期待していましたが、見てのとおり双葉が一枚欠けていました。それでも少しずつですが刺が見え始めてきました。
このあと嬉しいことにもう一本発芽して現在あの双葉が欠けてた苗も一緒に育っています。
丸っこい苗は今のところですがほんとに可愛らしいです。


結果はどうであろうと正直に冬越し後を見ていただきたいと思っていました。
具合の悪そうなものも少しありますが、何とか無事に冬越し出来ました。
この後は育ちをみて丈夫そうなものは順次植え替えをしたいと思っています。

サボテン実生(2012・春)から一年経って

2013年05月09日 12:14

昨年はサボテンを色々蒔いたのですが、今日は一年経ってどんな様子か見ていただこうと思います。
今日見ていただくのは団扇サボテン以外の春蒔きのものです。



播種日 2012年04月16日

二週間後の発芽の様子です。
IMG_3925.jpg

蒔いたものは

Ancistrocactus
6.5-brevihamatus /17/ hooked spines, early brown flowers
7-brevihamatus SB317 /17/ Del Rio, Tx, flowers while freezing
8-megarhizus SB597 /16/ Llera, Tam, very thick roots
Ancistrocactus scheeri SB682

Ariocarpus
25.5-bravoanus El Nunez, SLP, rough grey tubercles
#29-fissuratus 'intermedius' SB503 Cuatrocienagas, dark stem
#25-agavoides SB370 /14/ Tula, Tam., purple flower,
#42-trigonus SB938 Palmillas, Tam, short tubercles
#28.7-fissuratus v hintonii SB1568 sw Matehuala, tiny rough stem
#33.82-retusus /16/ B, fat rounded rough tubercles, large areole
#33.863-retusus Mina San Rafael, NL

Echinomastus /3,6,8,11/ dense spines, Mexico & USA
322.5-acunensis /17/ short dense reddish grey spines
#340-mariposensis SB412 W. Brewster Co, white-grey sp



冬越しの置き場所ですが、屋根のある二階のベランダにちいさなビニールハウスを置いてその中に置きました。
今年は氷点下-2.3度に3.4回ほどなったでしょうか、でも前の年ほどの寒さではなかった気がします。


それで、Ariocarpusはほぼ全滅!もう蒔かないぞ(笑) いや、蒔くかもしれない。
IMG_6188.jpg


Echinomastusもやっぱり難しい(笑)
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Echinomastus mariposensis SB412 (W. Brewster Co, white-grey sp)



その中でそれでも残っているのがAncistrocactusです。

IMG_6193.jpg
Ancistrocactus brevihamatus (hooked spines, early brown flowers)


IMG_6194.jpg
Ancistrocactus brevihamatus SB317 (Del Rio, Tx, flowers while freezing)


IMG_6201.jpg
Ancistrocactus megarhizus SB597 (Llera, Tam, very thick roots)



この種子は別会社からのものです
IMG_6197.jpg
Ancistrocactus scheeri SB682


それで根が楽天家なものでこのAncistrocactusで気を持ち直して、この種類で他のものをまた別の種屋さんに頼むことにしました(笑)
アリオカプルスはちょっと考え中です。なにしろCITESに該当するものが多いので来年ですね。気の長いはなしです(笑)



庭の薔薇 

2013年05月03日 10:23

庭の薔薇 5月初旬

5月初旬、庭で咲く薔薇の様子です




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