Archives[ 2013年11月 ] - 薔薇街道

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メセンの季節♪ 初のリトープスの実生

2013年11月29日 14:12

IMG_6969.jpg可愛いとげとげメセン Trichodiadema calvatum
 


今まで私が蒔いたメセンはコノフィツムとか草物メセンがほとんどでしたが今年はリトープスも二種類ですが蒔いてみました。



次の種子購入先はメサガーデンですが全て1pktです。
1316.6-Aloinopsis schooneesii
1410.82-Conophytum pellucidum v neohallii SB628
1410.842-Conophytum pellucidum v neohallii n
1419.4-Conophytum ernianum SB2035
1436.2-Conophytum obcord 'multicolor' SB1193

1683.85-Lithops optica cv Rubra
1685-Lithops optica cv Rubra C287


ブルーの字で書いてある2品種がリトープスです。


今年はリトープスがすごく人気があるようなので、ちょっと試しに蒔いてみようかなと思ったわけです。
メセンのリストには沢山のリトープスが載っていまして、選ぶのに迷いました。
こんな時にはいつものようにある程度値段の高い種子なら綺麗に違いないと、そんな安易な基準で選んでしまいました。そしてさんざん迷って選んだのはたったふたつという(笑)
分からないものは選ぶのも大変です。まぁこんなものでしょう。次の購入ではきっともう少し増えると思います。


播種から一ヶ月経った今日撮ってみました。
IMG_7008_2013112911375608f.jpg
上の段左上から右にAloinopsis schooneesii、pellucidum v neohallii SB628 、pellucidum v neohallii n、 ernianum SB2035、obcord 'multicolor' SB1193、
下の段左から、optica cv Rubra、optica cv Rubra C287





IMG_7011.jpg
Lithops optica cv Rubra C287



IMG_7041.jpg
Lithops optica cv Rubra

optica cv Rubraにちょっと寄ってみました。
IMG_7047-1.jpg

透かして見えるつぶつぶ模様が綺麗です。
コノフィツムのオフタルモフィルムにもちょっと似ていると思いました。
このリトープスはとても楽しみな苗ですが、私の栽培では残っても1,2本だと思います。でも残ってくれればそれで十分です。



次回の投稿は以前に何種類かメセンを蒔いてあるのですが、今残っているものを見ていただきたいと思います。
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実生球根植物 その2

2013年11月22日 11:06

前回に続いて現在育てている実生球根植物のご紹介です。

今回はこれから・・



 ベルセミア  Veltheimia  ヒヤシンス科


IMG_7003.jpg
Veltheimia capensis 


これはベルセミアの中でも小型種で葉色は灰色がかった緑色。
あと葉の形状は起伏のあるリブを持っている魅力的な品種です。
花色はぼかしの入ったピンク色。

植え替えでの球根の様子を撮ってみました。

IMG_7000.jpg






マッソニア Massonia ヒヤシンス科

播種したものは次の4種
播種日 2012・10
Massonia depressa
Massonia jasminiflora
Massonia echinata
Massonia pygmaea ssp kamiesbergensis

皆様の期待を裏切るかもしれませんがマッソニアもまだ小さな球根です。
私の栽培しているものはまだ小さな物ばかりなのです。

昨年秋に蒔いたものは次の4品種ありましたが植え替えできるほどの大きさになっているものはこれです。

播種日 2012・10
植え替え日 2013・10・25
IMG_6838.jpg

IMG_6841_201311211937163c7.jpg

IMG_6843.jpg

IMG_6846_20131121194046ac3.jpg
Massonia depressa

これが一ヶ月経って少し成長したように見えます。
マッソニアの中では大型なので、それなりに成長も早くて育てやすいのかもしれません。

IMG_7001.jpg




IMG_6987.jpg
Massonia jasminiflora

植え替えてみました。球根はまだほんとに小さなものですが葉が出始めたものも入れて4本ありました。
IMG_6988_20131122103244157.jpg



エキナーナタは1本しかまだ出ていません。
IMG_6992.jpg
Massonia echinata


kamiesbergensisは楽しみにしていたのですが2本です。
IMG_6991.jpg
Massonia pygmaea ssp kamiesbergensis




次はアルブカからです。
ただアルブカでもこれはちょっと大きくてなじみの少ないものです。
蒔いたのは三年前の秋です。


 アルブカ Albuca ヒヤシンス科


播種日 2010・10
播種から11日経った様子です。 
IMG_8833.jpg

IMG_6900_20131121193718cb9.jpg
Albuca maxima アルブカ マキシマ          


アルブカ マキシマはAlbucaの中でも最大の大型種で、1メートル以上優にこす大きさになるそうです。
それが現在こんな感じに育っています。
開花まで、あと少しかもしれません。




最後になじみの少ない球根ですがこれを、


 Dipcadi ヒヤシンス科


播種日 2012・10
発芽して間もないころの様子。殻が取れてません。
IMG_5717_20121111093247.jpg


植え替え日 2013・11・21
IMG_6977.jpg

IMG_6978_201311211937140f9.jpg
Dipcadi brevifolium

南アの種子会社の説明書きではこう記載されていました。

South African bulb. Grows to 20-40cm high. Straight/coiled leaves, brown/green/cream flowers in Spring. Sow Autumn. Zone 8.
(南アフリカの球根。 20〜40センチメートル高に成長。ストレート/コイル状の葉、ブラウン/グリーン/春にクリームの花。秋に種をまく。ゾーン8)

想像していた球根とは少し違ってトックリ型で、かなり大きくなっていました。
これから変化していくと思われますが来年がまた楽しみです。


以上ですがどれだけ参考になるか分かりませんが、見ていただきました。
私は蒔いてほとんど手を入れず、ほったらかしなのでだんだん数が減っていきます。
夏場は水のかからない日陰で風通しの良いところに置いてあります。
球根は三年は辛抱よくまっていると、それでも葉姿が出来上がってくるようです。
こんな私の所でも早いものでは咲き始めてくるのもあります。
皆さんも手の掛からない球根類を種から育ててみませんか!
花がなくても成長が楽しものです。冬場の楽しみがひとつ増えると思います。


実生球根植物

2013年11月13日 21:39

前記事の流れから今日は家の実生球根植物の様子を見ていただきたいと思います。
球根は播種から一番長く栽培しているもはこの秋丸三年経ちましたがまだ開花サイズになっていないものがほとんどです。
それでも少しずつ大きくなってきているようです。
熱心に栽培される方でしたらもっと成長が早いと思います。
今回は植え替えの時に球根の様子を撮ってあるものは出してみました。


二階のベランダにある球根類の今の様子です。
温暖化で栽培が難しくなってきたセンペルですがその空き鉢にこれが今ではとって変わろうとしています。

IMG_6938_2013111310215627e.jpg

こんなにどうするんだって? 親株になっても売るつもりはありません(笑)
20万アクセス記念にプレゼントする予定でいます。
それまで、元気にぼちぼちでもブログは続けますのでよろしくお願いします!



さて一番古くに蒔いたものがこれです。

 ラケナリア Lachenalia  ヒヤシンス科 ラケナリア属



播種日 2010年10月07日
IMG_6735_20131113075713934.jpg

先日これをポット上げしました。

IMG_6931.jpg
Lachenalia congesta ラケナリア コンゲスタ

ほったらかしなもので、播種から丸三年経とうとしていますが未だに一枚葉です。
この品種はこの葉の色がとても気に入っています。
コンゲスタは二枚の葉を地面すれすれに広げて、白からクリーム色のぎっしり密に付いた花穂を立ち上げて咲きます。



播種日 2010年10月07日
IMG_6823_201311130900567ee.jpg

IMG_6959_201311131022003cb.jpg
Lachenalia hirta ラケナリア ヒルタ

ヒルタは野生種の趣を強く感じられる品種だと思います。
固体差があるかもしれませんが、検索で見る画像ではこの縞模様が葉先の方まであるものもありとても個性的です。


播種日 2010年10月07日
Lachenalia trichophylla ラケナリア トリコフィラ 
これこそ残ってほしかった品種ですがだめになってしまったようです。



播種日 2010年10月07日
IMG_6950_20131113213323190.jpg
Lachenalia viridiflora ラケナリア ヴィリディフローラ

有名種ですね。強健な品種だと思います。これは未熟な花穂でしたが昨年咲いてくれました。
播種から丸二年での開花でした。



播種日 2011年秋
IMG_6832.jpg

IMG_6958.jpg


IMG_6937.jpg
Lachenalia pusilla ラケナリア プシラ

頂物の種でした。
成長も早く強健種だと思います。
小型種ですね。とても可愛らしく咲くようで開花を楽しみにしています。




次はマッソニアに良く似たこれです。


 ダウベニア Daubenya  ヒヤシンス科 ダウベニア属 

播種日 2010・11
IMG_6857.jpg

IMG_6861.jpg

IMG_6956.jpg
Daubenya marginata

初めて検索でこれを見たときからどうしても蒔いてみたいと思った品種です。
マルギナータは育てやすいと思います。
ですが今期の開花はまだ期待できません。
球根が2センチ近くにならないと開花しないようなのです。
上の画像の球根はまだ大きいものでも1センチにもなっていません。



播種日 2010・11
IMG_6855_20131113084712b0c.jpg
Daubenya aurea red form

これは花色が赤いものです。
マルギナータとちがって、とても気難しいと思いました。
発芽も時間が掛かりました。
今一本しか残っていません。
もしかしたらですが、マルギナータより耐寒性が低いのかもしれないと、推測ですが思っています。




播種日 2012・11
IMG_6964.jpg
Daubenya aurea yellow form 

上のaurea redの色違いで黄色の花が咲きます。
これは昨年蒔いたもので、まだねぎ葉をしています。
でも、一本だけ飛び苗があるようで、幅広のものが見えます。
来年は植え替えしようと思います。
 


最後はアヤメ科です。



 ラペイロージア Lapeirousia アヤメ科 ラペイロージア属



播種日 2012・11
IMG_6961_201311131022227d5.jpg
Lapeirousia plicata

アヤメ科の中でも小型の品種なのですが、これは水色の花色がとても清楚な感じで素敵です。
まだ一年経ったところですが何株か残ってくれることを期待しています。




播種日 2012・11
IMG_6962.jpg
Lapeirousia pyramidalis ssp regalis

こちらはピラミダリス・レガリスですがのラベンダー色の濃淡が綺麗な品種です。
葉の伸ばし方も積み重なるような面白い感じです。

ラペイロージアは一年目は小さな球根だそうで植え替えを躊躇しています。
ただピラミダリス・レガリスの方は育ちがいいのでこの後植え替えるかもしれません。
根もかなり長く伸びるようなので、この時期を逃したくない気持ちもあります。


簡単にですが南アフリカ原産の小球根植物3種属を見ていただきました。
次の投稿では、同じ球根植物のマッソニア他残りの品種を予定しています。




 

球根植物

2013年11月07日 09:29

少し前にシロスジアマリリスの花が咲きました。


IMG_6835_20131107073801b97.jpg
Hippeastrum reticulatum var. striatifolium ヒッペアストルム・ レティキュラツム ヒガンバナ科  ブラジル原産


かなり以前このシロスジアマリリスを栽培していたのですがその株はだめにしてしまいました。
好きな植物なのでまたこうして花を見れてとてもうれしいです。
アマリリスの中でも品のある花を咲かせますし、株姿がなんといっても美しいと思います。
栽培ですが、鉢植えならば水はけの良い土で長雨に当てないように注意して秋までに出来るだけ肥培させ育てます。
この花も昨日株の負担になると思い早めに切り取って、来年の開花を期待して追肥をしておきました。




もう一つは



IMG_6813.jpg
Haemanthus albiflos ハエマンサス アルビフロス ヒガンバナ科 南アフリカ原産

幅広い葉がとても綺麗な常緑球根植物です。
マユハケオモの和名でも分かりますが特徴的なこんな花が咲きます。
真夏は日陰で断水して秋を待ちます。
耐寒性もかなりあります。凍らせなければ屋外で越冬します。でも霜にあてるとこの様に葉が痛んでしまいそのあとに出てきた二枚の葉しかありません。それでも咲いてくれました。


ハエマンサス アルビフロスは南アフリカの球根植物ですが、同じような球根植物を種子から育てています。
初めて蒔いたのは二年ほど前になりますがその中でも早いものが10月に入って芽を出しはじめてきています。
先日あわてて幾つか植え替えてみました。

次の投稿はその実生球根植物の植え替えの様子などを予定しています。
できるだけ早く投稿したいと思います。






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