綿紡ぎの練習 スピンドルを使って。 - 薔薇街道

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綿紡ぎの練習 スピンドルを使って。

2009年08月20日 10:17

家の綿の花はまだ咲きませんが綿を紡ぐ練習をはじめました。
材料の綿は家に和綿の打ち直したものがちょうどあったのでそれを使ってみました。

これは、原始的な糸紡道具です。ネットで検索してちょっと作ってみました。
日本の昔からある糸車とは違いますが、海外では羊毛をスピンドルと言いますがこれを使って紡いでいる方も多いようです。
これで十分綿も紡げます。

スピンドル(紡ぎこま)


材料は竹製の丸箸、プラスチックの蓋、ハテナ型フック
作り方は見てのとおりで、簡単に出来るものです。
箸の太いほうの先にハテナ型フックを挿して蓋に穴を開けて箸を挿し、動かないように止めてあります。
ごく軽い物です。

=スピンドルの使い方=

これをどう動かすのかと言いますと

椅子に座った状態で出来ます。
左手に綿を持って、右手にスピンドルを持ちます。
綿は軽く持ちます。
右手で軸を持って向こう側に回しながら右に引きます。この時糸の太さを出来るだけ均一になるように引きます。
この後スピンドルの軸を太ももの外側で足元方向に流すようにこすってスピンさせます。これで糸に撚りをかけるわけです。
撚りをかけると糸は強くなります。
スピンさせたら直ぐ軸を手から離して空中で遊ばせます。勝手にスピンしています。
この後撚りが掛かった所で軸を持って糸をフックから外して撚りが掛かった糸を軸に巻き取ります。
そしてまたフックに二回ほど蒔きつけて、また糸を引き出します。
この繰り返しです。
このスピンドルは綿に使うように軽くてこまも軸の上に付いた形で小さい物です。


羊毛を紡ぐには普通もう少し大きくて重さももう少しあります。
コマは下に付いた物が多いようです。
この形をドロップ・スピンドルといいます。

綿では在りません。羊毛ですが紡いでいる動画が在りましたのでご覧下さい。




綿は毛あしが短いので、慣れるまで引きにくいです。
もう少し慣れればこのドロップ式でも出来るように成るかもしれません。
ドロップ式ではスピンをかけた状態で糸を引き出すことが出来るので紡ぐのも早いと思います。

この後撚り止めという過程もあります。
色々あって大変ですが、楽しいものです。 


紡ぐということが少しは分って頂けたでしょうか?
この紡いだ糸を出来れば草木で染めてみたいと思います。もう直ぐ綿の花が咲くと思いますが、
またその時にどこまで練習の結果が出来ているか?見ていただけるように頑張ってみます。


綿紡ぎの以前の記事
  
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