ロゼットも色々♪ - 薔薇街道

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ロゼットも色々♪

2009年12月20日 20:53

今日は“ロゼットも色々♪”とタイトルを付けてみました。
多肉の中には、冬越しする時にその姿を小さなロゼット葉に変えて春を待つものがあります。
代表的なものにはミセバヤの種類が知られています。
家のミセバヤももうその姿を見せています。
もともとロゼットまたはロゼット葉とは薔薇用語から来ていると思いますが、小さなその葉はまるで薔薇の花を見ているように綺麗で、可愛いです。
本来ロゼットは地表近くを平たく葉を伸ばす姿を言いますがミセバヤのタマノオ(玉の緒)は特にその色と姿が綺麗で好きです。
青みがかったこの色は花を咲かせている頃のあの葉色と同じで好きなんです。

“Sedum sieboldii  ミセバヤ” 別名:タマノオ(玉の緒)
IMG_4407.jpg

これがいまのミセバヤの葉です。まだ紅葉途中です。これからもっと全体に色が出てくるでしょう。  
IMG_4408.jpg

家にはミセバヤと名前が付く物が他にも幾つかありますが、次の物は今年になって買ったもので、まだ紅葉もロゼットも見ていませんので楽しみにしていました。
カラスミセバヤは名前の通り葉色は黒味がかって、独特の雰囲気を持ったミセバヤです。
紅葉を楽しみにしていましたが、紅葉するどころか、葉が落ち始めて来てしまいました。
あぁ~、駄目にしてしまったと思いました。
でも良く見たら、株元と茎の途中にロゼットがちゃんと出来ているではありませんか!
こんな感じにです。


“Sedum cauticola Ruby Glow  カラスミセバヤ”
IMG_3212.jpg

IMG_4403.jpg


IMG_4404.jpg IMG_4406.jpg

多くのミセバヤのロゼットは春までこの様に硬く締まった形をしています。
春になって初めて、葉を広げて茎立ちしてきます。
植物たちの冬越しの仕方も色々ですが、今日はロゼットにその姿を変えて春を待つミセバヤを出してみました。

また余談ですが最初のミセバヤSedum sieboldii(玉の緒)ですがsieboldii で分かるように、日本国外へシーボルトによってその存在が伝えられたので学名の種小名はシーボルトへの献名となっているそうです。
日本古来の園芸品種も大事にしたいですね。
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コメント

  1. 濾過一ファントム | URL | -

    saeさんから頂いたミセバヤ、ウチでも冬のロゼット作ってますよ~。ウチではもう紅葉しまくってます。

    でも、国後ミセバヤは状態に変化がないんですよね。ミセバヤも奥が深いですね。

    あと、レディー・アンという名前で買ったミセバヤっぽいのがあるんですが、これは冬にロゼットを作らずに、春になると芽が出て来るんです。

  2. sae | URL | -

    濾過一さん、こんにちは~

    国後ミセバヤもレディー・アンもはじめて知りました。
    セダムにはっきり入れられているミセバヤには色々な物がありますね。
    斑入りとかも入れるとかなりの数になりそうです。
    全てがロゼットに成らないのもこれもはじめて知りました。

    家のミセバヤはあまり日当たりが良くない所で雨に当てまくりだったから、色の出方が遅いんだと思いますが、そちらのが綺麗に出てると聞いて安心しました。
    多肉を集める前から持っていたのですが、面白い植物だと思って見ていました。
    多肉の紅葉は何時見ても新鮮な感じがします。
    それともっとミセバヤを集めてみようかとも思います。

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