オプンティア四種の種蒔き 2011・春 - 薔薇街道

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オプンティア四種の種蒔き 2011・春

2011年07月08日 10:16

初めてのオプンティアの種蒔きですが、自分が頼んだ三種100seedずつと頂き物のAustrocylindropuntiaの15粒で次の四種を蒔きました。
実際の注文はもう少しあったのですが、欠品がありましてこのようになりました。
また機会があったときには頼んでみたいと思います。
今になるともっと他にも色々蒔いてみたいものが出てきます。


オプンティアの種子はサボテンの中でも大きくてどれも硬い殻に覆われています。
そのためでしょうか発芽はとてもし難く発芽しても少なかったり、まったく発芽しないとかそんな感じらしいのです。

蒔いたのは5月20日過ぎでした。



Opuntia,
1104.19-imbricata SB99 /18/ Manzano Mts, NM, dark purple flowers 100→4
1119.956-soehrensii /16/ small spiny pads, seeds with red dye 100→0

Austrocylindropuntia,
72.214-floccosa /17/ Makusani, Peru, like snow drifts 100→1
72.252-lagopus CS293 Makusani, mounding in alpine meadows 15→0  


と、予想はしていましたがやはり発芽は少ないです。
とりあえず発芽したものを出してみます。




Opuntia オプンティア

Opuntia imbricata SB99 /18/ Manzano Mts, NM, dark purple flowers

IMG_1441_20110708093207.jpg




Austrocylindropuntia アウストロキリンドロオプンチア

Austrocylindropuntia floccosa /17/ Makusani, Peru, like snow drifts

IMG_1446.jpg



実はOpuntia imbricataの発芽は5日ほど前から自然に発芽してきました。
もうひとつのAustrocylindropuntia floccosaはいくら待っても発芽しないので痺れを切らして幾つかの種を拾い出しあることをしてみました。
今回の種子の中で一番大きかったこの種にキッチンはさみを使って殻わりをしたのです(笑)
はさみでヒビを入れるのですがやりすぎると真っ二つです(笑)その加減が難しい!
一部分を剥がすのもしてみましたが、それよりぱき!っとヒビを入れる位の方が良いような気がします。
そして10粒ほど蒔き戻してみました。
でもこれはもしかしたらたまたま発芽時期とあっていたのでこれをしなくても出てきたのかもしれません。
そして100粒もあったからできたのです。

見るとfloccosaはまだまだ先が見えない感じで危うい気がします。
大きくして見ていただくと分かりますが白く太い根がしっかり発根していますが茎元と殻も白くカビが出ています。この後殺菌消毒しておきましたがこれは駄目かもしれません。
殻を取ってしまいたいところですが、これがなかなか硬くて取り難いのです。上手くやらないと双葉を駄目にしてしまいます。

他の種もそうですが、もう少し発芽して欲しいところです。



話は突然ですが団扇つながりで、前記事の大丸盆のその後をご報告します。
あのにょきっと出てきたものはなにか?気になっていたのは私だけでしょうか?
あれから4日たっての今日の様子です。





それで4日で急に成長しまして(笑)




これです!




IMG_1424.jpg


皆さん大正解!新しい茎節でした^^
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コメント

  1. queiiti | URL | CHOVQKFM

    imbricataの発芽、おめでとうございます。
    複数発芽しているようですので、大きくして種も取れる可能性が出てきましたね。

    アウストロのほうは、私も播きましたがダメでした。

    団扇の実生はこれが普通です。
    あせらず、じっくり行きましょう。

  2. sae | URL | -

    e-93queiitiさん、
    imbricataは以前頂いたCylindropuntia imbricata(鬼子角)の事なんでしょうか?
    鬼子角はすみません、真ん中あたりから腐りが入ってきてしまったので、良いとこを幾つかにわけて挿しておきました。
    心配しましたが、今新しく茎が出てきています。
    今回のSB99とは微妙に違うかもしれませんね。そこも楽しみです。
    育った時にはお送りしますが、いらないでしょうか?(笑)
    アウストロは今日まだ何とかカビも収まって持ちこたえているようです。
    オプンティアの種蒔きはこれが普通なんですね!
    一粒の発芽でも大事にしたいと思います。

  3. YAKUMA | URL | 0p.X0ixo

    こんにちは
    団扇、あれが4日でこの大きさですか。
    こうやって生長していくのですね。
    これからも楽しみです。

  4. sae | URL | -

    v-34YAKUMAさん、
    団扇サボテンの生長時期のようです。
    毎日の育ちのスピードにはびっくりします。
    身近で改めてみてみると色々はっきり分かっていいですよ^^

  5. Shabomaniac! | URL | -

    フロッコサとか、ラゴプスの実生はほんとに難しいですね。たぶん今年メサに出ていたタネは新しいと思われます。だから出るという訳でもないのです。去年、とれたてのフロッコサの種を戴きましたが、発芽しませんでした(もちろん、まだとってある)。ですが、だいぶ前に買いおいたものをついで蒔いたら、そっちはゾロゾロ発芽しました。屋外巻きで、去年の12月!くらいのことです。種皮を傷つけての強制発芽、スクレロでもやりますが、なぜか出てもカビやすいですね。
    まだまだ研究が必要です~><。




  6. sae | URL | -

    v-170Shabomaniac!さん、
    オプンティアでも高山性のものはやっぱり発芽もし難いようですね。
    それと12月に発芽ですがそれも意味があるようなそんな気がします。
    この無理やり発芽?させた苗ですが殻が取れたのですがそれでもなかなか双葉のかたちを見せません><
    マッチ棒の先の様な感じでがっちり締まってそのままびくともしないのです。
    成長もおそいのでしょうか?それとも暑すぎるのか?
    ほんとに生きているのが不思議なくらいです。

    種も大事にとっておきます。季節が替わって出てきてくれることを願ってます。
    私も12月頃また蒔いてみます^^

  7. roka79 | URL | -

    団扇サボ、アメリカ南西部に行ったら雑草のようにたくさん生えてるのに、なぜ実生が上手くいかないのかとても不思議です・・・。Grusonia bradtianaもじぇんじぇん発芽せず・・・。FerocactusMIXなんてイヤというほど発芽しまくってるのにw

  8. sae | URL | -

    e-268roka79さん、
    何かやっぱりそれなりの訳があるはずですよね。
    団扇自体が刺で武装した身体をしているのにそれに輪を掛けて発芽しにくいのはその場所の特定の何か作用するようにしているのに違いないのは確かだと思うんです。
    花が咲けば大量の実が成るわけですし、それを鳥や獣に食べられ消化され運ばれてその過程と時間が必要なんでしょうか?
    自然に発芽したimbricataを見てみると殻が大分崩れてきています。
    こんなところにヒントもあるような気がしたので無理やり割ってみたのですが、無理やりでは駄目なのかもしれないです。
    なので種を埋めて乾いたら水遣りしてを繰り返し寒い季節も越えさせて初めて出てくるかも?と思ったりします。

  9. さく | URL | 7ScjOPVQ

    オプンティアの実生難しいですね(;^_^
    今年Austrocylindropuntia lagopusで初挑戦ですが、60粒蒔くも音沙汰無し。う~ん
    気長に待ってみましょう。

  10. sae | URL | -

    v-63さくさん、lagopusも高山性の白髪毛のオプンティアですか?
    そうだとしたらやっぱり時間が掛かるか、偶然の奇跡が必要か!(笑)
    でもオプンティアは蒔いて3年ぐらいは発芽の可能性があるそうですね。
    私も気長に待ってみます^^

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