チリの山野草♪カランドリニアとAustrocactus spiniflorus - 薔薇街道

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チリの山野草♪カランドリニアとAustrocactus spiniflorus

2011年11月02日 15:20

カランドリニアは今では園芸種の苗や鉢物として出回る事もある比較的育てやすい草花です。
ただ日本の高温多湿の夏に弱くて夏越しが難しいようです。

カランドリニアはPortulacaceaeスベリヒユ科 Calandriniaカランドリニア属の南北アメリカの西部とオーストラリアに150種以上が分布する多肉質な葉を持った植物です。
別名をアンデスマツバボタンとも呼ばれていて花弁はマツバボタンに似て艶やかです。この名前の方がどんな植物か?想像しやすいと思います。


今回はその中でもチリの高地に自生する二種類を少し前に蒔いてみました。





IMG_2482.jpg
Calandrinia caespitosa ・・・・・・グーグル画像検索 こんな植物
チリの自生地は種子購入元参考画像では海拔2700m。

この位の高度になると発芽が難いかもしれません。
実はまだ一本も発芽していません(笑)
記録としてですから出してみました。
低温の冬を越して春先の発芽があるかもしれません。






IMG_2476.jpg
Calandrinia sp. 1019 #1019・・・・・・グーグル画像検索 こんな植物
チリの自生地は種子購入元参考画像では海拔2000m

これはどういうわけか一本だけ発芽しました。たった一本ですが嬉しいです。
それからもう10日以上経つと思いますがこんなに種が見えているのに(笑)次が発芽しません。
気長に待つしかないのですがチリの植物は発芽が難しいと思います。
大事な一本は本葉が出てきました。
寒さにはこれはかなり強いと思いますが過湿にならないように様子を見て移植するつもりです。
その後は乾いて少ししてから水遣りという感じですね。
残ってくれるといいのですが。難しそうです。



次のこれはサボテンです。種子購入元が違いますが同じチリに自生します。
これは少し前に発芽の様子を秋蒔きサボテンとして記事にして出してみましたが、刺が出てきたのでもう一度登場させてみます。

Austrocactus spiniflorusの自生地は・・・こんな所

発芽から約一ヶ月
IMG_2488.jpg
Austrocactus spiniflorus

サボテンの実生は刺が見えてくると一気に可愛くなるから不思議です。
でもこのサボテン自生地の成株では可愛いには程遠いおよそサボテンとは言えない様な奇妙な姿の持ち主です。
まぁそんな姿も面白みがあって好きなんですが(笑)


今回蒔いたカランドリニアもそうなんですが自生地に思いを馳せて一時でも楽しい時間をすごし夢を与えてくれるそんな実生苗は私にとっては宝物のような存在です。



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コメント

  1. queiiti | URL | CHOVQKFM

    アウストロカクタスは、高山植物そのものといった感じで
    なかなか育てるのが難しそうですね。

  2. ぢぇがむ(deagamn) | URL | lMBqkpAs

    saeさんも随分とマニヤックな方向へ行きますなあ。。。w
    おいらも買ったタネ蒔かなくっちゃ^_^;;
    球根を埋けるだけで精一杯で播種まで手が回ってないw
    ちなみに、カランドリニアは蒔いたこと無いんですが、
    「カランドリニア・グランディフロラ」で呼ばれるキスタンテの場合は、
    軽く土に埋めた方がよく発芽しました。
    土の上に置いても全く発芽しなかったんで、後から串で沈めたんです^_^;;

  3. sae | URL | -

    e-93queiitiさん、
    言われてみると確かに高山植物には違いないですよね。
    サボテンなのでどうもピンときませんが。
    栽培は、私はサボテン全てに苦手でして、これはよけいに困りました~(笑)

  4. sae | URL | -

    v-323ぢぇがむさん、
    カランドリニアにはこの後薄く覆土しておきました。有難うございます。
    キスタンテ・グランディフロラの成長はいかかですか?
    種から育てると愛着の度合いが違いますよね。
    種蒔きですけどどんな種類でしょうか。まだこれからでも蒔けるけど、早めの方がいいかも?(笑)
    発芽と成長を応援しています♪ 

  5. Rocky | URL | bNg.F9U2

    復活しました

    saeさん、やっほー。
    長い間休眠でしたが復活しました。
    見捨てないでけろ。
    メールもいただきありがとうございました。
    おらの憧れの地、アンデスパタゴニア地方に自生するサボテンとは夢があるね。ガーデニングは奥が深い。
    甦れ、伊豆の地で。

  6. Shabomaniac! | URL | qFwsiyjI

    Calandrinia、楽しみですね。私もサボテンを蒔くたびに、自生地で一緒に生えているサバクの草花を育ててみたいなぁ、と思うことしばしばです。でも種子もなかなか得難いです。アウストロがぞろっと発芽しているのも驚きました。こやつらも発芽しにくいですからねぇ。秋まきがポイントなのかな??

  7. sae | URL | -

    i-25Rockyさん、お久しぶりです!
    お元気そうで安心しました。
    アンデスパタゴニアには幾つかのサボテンが自生しているようです。
    どれも独特の雰囲気を持ったサボテンばかりで蒔いてみたくなります。
    でもなかなか発芽してくれません(笑)
    Rockyさんは世界中に憧れの地があって着々と制覇してらっしゃる。
    願いは願い続けるかぎり叶う可能性があるわけで、ここもそのうちに行く事になったりして、、
    私は自宅で繁殖に頑張ってみます(笑)

    これからもまたよろしくお願いします♪

  8. sae | URL | -

    v-170Shabomaniac!さん、自生地のワイルドフラワーもいいですね。
    このCalandriniaは山野草の趣で株も小さめで見たとき蒔いてみたいと思った植物でした。

    このアウストロはメサの種子ではありません。
    そしてそこにはアウストロではこれひとつしか種類がなかったのです。運命の出会いです(笑)
    本当を言うと、ほんとに気楽な気持ちでエキノケレウスの幾つかと一緒に蒔いたのです。
    発芽も少し遅くてものんきに構えていたのが良かったのでしょうか?わかりません。
    神様は時々いたずらをして成り行きを楽しんでいるような気がします(笑)

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