秋蒔きメセン・2010 播種から一年経って - 薔薇街道

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秋蒔きメセン・2010 播種から一年経って

2011年11月25日 19:11

初めて本格的にメセンの種子を蒔いたのは昨年の12月のことです。
今日はその実生達がどれだけ夏越しして今残っているか見ていただこうと思います。
初めてのメセンの実生からの栽培は散々な結果かもしれませんが、これを見た方が少しでも参考にしていただければと思いました。




関連した前記事は二記事ありますがリンクさせないでこの記事だけでも分かるように以下は前記事と重複するところも多いですが移しています。


メセンの種蒔き9種


                     12月13日(播種日)   12月17日    2月6日     8月9日      現在11月         
Phyllobolus herbertii             10         0          3          2        1   
Phyllobolus prasinus             10          0          9          7        4       
Phyllobolus tenuiflorus           10          6          7          7        3
Trichodiadema bulbosum         20          13         16         14        0  
Trichodiadema calvatum          30          28          25        23        7
Ophthalmophyllum subfenestratum 20          0           0          0        0
Ophthalmophyllum triebneri       25          8           0          0        0
Spalmanthus seintilans          25          10          4          0        0
Diplosoma luckhoffii             25          0          15         13        5 
 


8月9日時点でベランダは天気の良い日には40度以上にもなる灼熱地獄でした。、
それでも日陰の風通しの良いところに置いてこの夏を無事にやり過ごして欲しいと願っていたメセンの実生苗達です。
その夏を越した苗は9月のはじめはもう見るも無残な残骸のような感じで記事にもする気にもならないありさまでした。
それでもと思ってかすかに緑色が見えるそんな鉢は避けておいたのです。
それがここに来て変化が見られるようになったのです。少し新葉をのぞかせてきました。
諦めないでよかった。ほんとに捨てないでよかったと思います。



4月初旬に撮影                   8月9日                11月25日

*各画像は大きくなります

Phyllobolus herbertii
IMG_0031.jpgIMG_1820_20110809101835.jpgIMG_2671.jpg


Phyllobolus prasinus 
IMG_0039.jpgIMG_1815.jpgIMG_2669_20111125150135.jpg


Phyllobolus tenuiflorus
IMG_0026.jpgIMG_1817.jpgIMG_2673.jpg






Trichodiadema bulbosum
IMG_0128.jpgIMG_1809.jpg       夏越しできず。


Trichodiadema calvatum
IMG_0123_20110415113444.jpgIMG_1812.jpgIMG_2678.jpg





Spalmanthus seintilans
IMG_0120.jpg       8月9日時点でだめ。




Diplosoma luckhoffii
IMG_0022.jpgIMG_1822.jpgIMG_2674.jpg


9種類蒔いて残っているのは5種類です。
その中でもPhyllobolusが三種類とも残っています。これはとても嬉しいことです。
以外なのは丈夫だと思っていたTrichodiademaの二種類が弱かったことですが、反省点としてこの種類には完全に水を切らないで夜に時々シリンジしてやったほうがよかったのではないか?そう思います。
もうひとつDiplosoma のluckhoffiiの復活劇は期待していましたが実際この目で見ると驚きです。不思議な感動をおぼえます。

今年もまたメセンのこれとは違った種子を蒔きました。
来年どれだけが残ってくれるか?それが今から楽しみです。

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コメント

  1. takoyashiki | URL | Qv4zPFBY

    こんばんは!
    常とても勉強になる記事をありがとうございます!・・・見て納得!チャレンジャ~になる前から自分で蒔いた気分満喫、勝手にエンド~しちゃってますw
    ブラボー実生!イェイ・・・来秋に期待?

  2. sae | URL | -

    v-274たこさん、こんにちは。
    見て納得。蒔いた気分ですか!ww
    一種一株でも残ってくれればそれでも皆さんのように私も株が手元にあるということで、
    また花が咲けば種も取れるし♪・・なんて、夢が広がります。
    春までに回復して大きくなれば花もみれるかしらね?
    また春に出してみますね!

  3. queiiti | URL | CHOVQKFM

    青々した発芽直後から、紆余曲折を経て、一人前になっていく過程をご披露頂きありがとうございます。
    発芽したものをすべて育て上げるなんてことは、到底無理と自分に言い訳できて、ありがたいです。

  4. めたる | URL | E6wUXrP2

    はじめまして。
    私もメセンが好きで、実生しているものも、かぶっているので、興味深く見させてもらっています。
    今年蒔いたメセンの生長も楽しみですね。
    報告記事、期待しています。

  5. sae | URL | -

    e-93queiitiさん、ひどい結果でして、それでもいくつか残っていて今大事に育てています。
    これは初めて蒔くのにはちょっと大変なものを選んでしまったのかもと思います。
    リトープスの方が良かったのかとも思いますが私は草物メセンとか塊根メセンが好きなのです。
    メセンの塊根ですよ!何か丈夫な物を選んで蒔いてみてください。もう蒔かれているのかしら?(笑)

  6. sae | URL | -

    はじめまして。

    e-215めたるさん、こんにちは。
    今年は玉型メセンを主に蒔いたのですが見ていただいた様な発芽状況です。
    春までに丈夫な苗に育てたいと思っています。
    これからも出してみますのでどうかアドバイスをお願いします。
    コメント有難うございました。よろしくお願いします!

  7. | URL | ciZ.EuIc

    こんばんは☆

    私もリトープスの実生キットを買って、育ててみようかなと思っているのですが、やり方がよく分からなくて・・・;

    キットを買うので、もう土の上に種を蒔いてくれている状態なのですが、腰水でずっといくんですか?
    どんな場所に置いておけばいいのでしょうか?
    簡単ですか?

  8. sae | URL | -

    v-22豊さん、こんにちは。
    メセンの腰水ですが、一ヶ月ぐらいは腰水でその後は表土が乾き過ぎないように霧吹きで湿らせています。
    リトープスの方が早く根を長く出すのでその後は乾いたのを見てやるという感じで良いと思います。
    コノフィツムは根張りが少ないので小さい時は乾きに弱いです。
    場所は室内の明るいところで、20度位は出来れば欲しいです。
    小さな電気マットの上に腰水で置いて(水漏れには気をつけて)ふたはしないで透明ビニールでマットごと囲んですれば良いと思います。
    発芽したらマットははずして明るい窓辺などで管理します。
    メセンの播種の適期は9月半ばから10月頃がいいのです。
    でも出来ないことはないです。やってみるといいと思います。なんでも経験だとおもうからです^^

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