サボテン実生(2012・春)から一年経って - 薔薇街道

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サボテン実生(2012・春)から一年経って

2013年05月09日 12:14

昨年はサボテンを色々蒔いたのですが、今日は一年経ってどんな様子か見ていただこうと思います。
今日見ていただくのは団扇サボテン以外の春蒔きのものです。



播種日 2012年04月16日

二週間後の発芽の様子です。
IMG_3925.jpg

蒔いたものは

Ancistrocactus
6.5-brevihamatus /17/ hooked spines, early brown flowers
7-brevihamatus SB317 /17/ Del Rio, Tx, flowers while freezing
8-megarhizus SB597 /16/ Llera, Tam, very thick roots
Ancistrocactus scheeri SB682

Ariocarpus
25.5-bravoanus El Nunez, SLP, rough grey tubercles
#29-fissuratus 'intermedius' SB503 Cuatrocienagas, dark stem
#25-agavoides SB370 /14/ Tula, Tam., purple flower,
#42-trigonus SB938 Palmillas, Tam, short tubercles
#28.7-fissuratus v hintonii SB1568 sw Matehuala, tiny rough stem
#33.82-retusus /16/ B, fat rounded rough tubercles, large areole
#33.863-retusus Mina San Rafael, NL

Echinomastus /3,6,8,11/ dense spines, Mexico & USA
322.5-acunensis /17/ short dense reddish grey spines
#340-mariposensis SB412 W. Brewster Co, white-grey sp



冬越しの置き場所ですが、屋根のある二階のベランダにちいさなビニールハウスを置いてその中に置きました。
今年は氷点下-2.3度に3.4回ほどなったでしょうか、でも前の年ほどの寒さではなかった気がします。


それで、Ariocarpusはほぼ全滅!もう蒔かないぞ(笑) いや、蒔くかもしれない。
IMG_6188.jpg


Echinomastusもやっぱり難しい(笑)
IMG_6189_20130509104100.jpg
Echinomastus mariposensis SB412 (W. Brewster Co, white-grey sp)



その中でそれでも残っているのがAncistrocactusです。

IMG_6193.jpg
Ancistrocactus brevihamatus (hooked spines, early brown flowers)


IMG_6194.jpg
Ancistrocactus brevihamatus SB317 (Del Rio, Tx, flowers while freezing)


IMG_6201.jpg
Ancistrocactus megarhizus SB597 (Llera, Tam, very thick roots)



この種子は別会社からのものです
IMG_6197.jpg
Ancistrocactus scheeri SB682


それで根が楽天家なものでこのAncistrocactusで気を持ち直して、この種類で他のものをまた別の種屋さんに頼むことにしました(笑)
アリオカプルスはちょっと考え中です。なにしろCITESに該当するものが多いので来年ですね。気の長いはなしです(笑)



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コメント

  1. Shabomaniac! | URL | qFwsiyjI

    こうして見ると、やっぱりアウストロやアンシストロ・・・寒さに強いと言われるサボテンたちが頑張ってますね。アリオもそんなに弱くないけど、もしかしたら結露とかで、寒いときに水気があたったのかも知れませんね。でも、アリオの実生は長く育てれば育てるほど、味わい深く立派に育っていくので、実生栽培の真骨頂です。是非再チャレンジを・・・。夏場にアリオの種がとれたら差し上げますよ(忘れっぽいのでリクエスト下さいね)。

  2. Port | URL | 2Z5jlXfU

    こんなに小さくてもベランダで冬越すのですか。
    Ancistrocactus megarhizusは私も注文しました。注文した中で一番気難しそうなのがこれ。ひとつ上のコメントの御方が好きそうなものは、自信がなくて殆ど避けましたけど(笑)
    エキノマスタスと言えば、もちろん自分で蒔いたものではないのですが、以前、割と育てやすいと言われているlauiを腐らせてしまいました。梅雨~夏あたりに腐りが入った模様です。大変ショックでした。水切ってたのに・・・。

    サボテンは本当に種類が多いですね。面白そうなものがまだまだたくさんあることがわかり、興味が尽きないです。

  3. さく | URL | xU9Mk3WA

    Ancistrocactus強いんですね。
    うちもベランダで冬越ししました。
    数は残ってるんですが、大きさが去年の夏と変わってないのと、ネジラミの被害で今後の成長が不安です。

  4. roka79 | URL | MsOcG2xE

    アリオカルプスはやっぱり難しいですか。成長も遅いですしねえ。
    Ancistrocactusの刺が可愛らしいです。興味が湧いて来ました。

  5. sae | URL | -

    皆さんこんばんは

    Shabomaniac!さんへ

    アリオは今まで一度もうまくいったことがありません。
    私としては水遣りもそんなに多くやっていないつもりなんですが他の多肉の実生苗に水遣りした時の余分な水分が気化して結露しそれで痛んでいるかもしれないですね。
    実はサボテンと多肉の苗を同じビニールハウスで管理しました。
    サボテンはサボテンだけで管理した方がいいですね。ことしの冬はそうしてみます。
    それから夏過ぎにアリオの種をいただけるのですか!有難うございます。よろしくお願いいたします。




    Portさんへ

    色々蒔いていますが、サボテンの生長のゆっくりなところが気に入りはじめています。
    時間がかかるものは地道な気配りが必要でしょうか。
    私は失敗は一つの大事な経験を手に入れたとそんな風に都合の良い考えかもしれませんがそう思っています(笑)
    PortさんがAncistrocactus megarhizusを蒔いて発芽すればきっと上手に育てるんじゃないかと思います。




    さくさんへ

    アンシストロはこの土の色でもわかると思いますが、これは多すぎますが実生小苗の時には水遣りをそれほど控える必要も無いような気がします。
    私の少ない経験でなんですがセンペルなどでもネジラミは乾燥させるとよく出ますね。
    秋になって水遣りを開始すると自然と消えてくれたりしました。
    でもこれはサボテンでなくて多肉ですから参考にならないかもしれませんが。
    さくさんの実生達、このあとうまく回復してくれるといいですね!




    roka79さんへ

    アリオカルプス、何回か蒔いていますが私には難しいです。
    rokaさんなら上手にいくと思います。
    Ancistrocactusの刺はほとんどが鉤刺だと思いますが、色も色々ですよね。
    花色も渋いいい感じのものが多くて魅力的な品種ですね。
    栽培はまだ始まったばかりでなんともいえませんが、やっぱりそれなりに難しいんだと思います。
    秋にまた出せるように、少しでも残ってくれるように頑張ります。

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