薔薇街道

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ペラルゴニウム開花その2

2014年05月31日 08:52

今日は前記事の続きとしてこの春に咲いたペラルゴニウムの様子を投稿します。
今回は4品種ですが私が実生したものはこのうち2品種です。

まずは私が種を蒔いて育てたものから見てください。


播種日2012.10 開花まで1年7ヶ月
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Pelargonium mollicomum

これはプランターに昨年秋に植えて越冬しています。
花は小ぶりですがすっきりとして綺麗です。
あまり特徴の無い枝振りですが、茎は少しずつ太くなっています。





播種日2012.10 開花まで1年7ヶ月
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Pelargonium aridum

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aridumも花は小さくて目立ちませんがレモンイエローの花は良く見ると綺麗です。
茎は肥大してくねるように変化していきます。そこが面白い姿になりますが年月がかかりそうです。






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Pelargonium rapaceum

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変わった花を咲かせるラパセウムは購入品で二年経ちます。
昨年より花色が濃い気がします。
これは株元からぽこぽこと増えていく面白いペラルゴですが、種ができればいいなと思って待っています。






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pelargonium tetragonum 桃蝶木

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rokaさんからの頂き物です。
花が見れてほんとうに嬉しいです。
とても大きくて見ごたえのある綺麗な花は和名の通り蝶が舞っているようにも見えますね。
花持ちも良く特徴のある株姿も素敵な品種だと思います。
大鉢で作り込んでもいいし、増やして庭植えにできたら素敵ではないかと思います。








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上の画像は花の様子ではなくて、 hirtum ヒルツムの蒴果から種が見えてきたところです。
今はまだちょっとひっぱらないと取れませんが、パラソルが開くように幾つも広がります。そして強めの風吹けば順に飛び去っていってしまうでしょう。
面白いことに沢山花が咲いても少ししか結実しないものもあります。
前回記事に出したPelargonium crithmifolium 山伏天狗などはあれだけ咲いても二つしか出来ませんでした。
ですが発芽すればその後は育て易く株も多く残りました。

かと思えば思った以上にとれる品種もあります。Pelargonium appendiculatum ペラルゴニウム アペンディクラーツムがそうです。
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ペラルゴニウム アペンディクラーツムの種子

アペンディクラーツムは発芽は悪くなかったのですが栽培が下手なのもあるでしょうが開花までにだいぶ掛かりました。そして開花まで残ったのは一株でした。
時間が掛かる分種を多く飛ばすんでしょう。
なにか自然のすることにはこんなことにも意味があるのかも?と、思ったりします。

以上見ていただいたものが春の開花ですが、実生したものでまだ花を咲かせてない品種もあります。
来春にはお披露目できることを目標にまた育ててみます。


ペラルゴニウム開花

2014年04月30日 09:36

この春、幾つか実生ペラルゴニウムが開花しましたので撮ってあるものを載せてみます。

播種から初花が咲くまでどのくらい掛かったか分かるように日を記載しておきます。





播種2010.10 開花まで3年6ヶ月
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Pelargonium appendiculatum ペラルゴニウム アペンディクラーツム フウロソウ科 ペラルゴニウム属 


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開花までに大分かかりましたが、淡いサーモンピンクの花はとても品があって気に入りました。ただ、その花持ちは悪く幾つか一度に咲いたところを撮ろうと思い待っていたのですがほぼ一日花の感じで、しまいには諦めました。
株元はウロコ状に丸みを帯びた葉が重なるように付いて特徴的です。
本葉は繊毛が白く綺麗に出ていてとてもさわり心地がよいです。
新しい茎が膨らんできています。これからもゆっくりでしょうがその変化を楽しみたいと思います。






播種日2012.10 開花まで1年6ヶ月
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Pelargonium hirtum ペラルゴニウム ヒルツム



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ヒルツムは上のアペンディクラーツム葉もパセリ葉ですがそれよりもっと小ぶりで繊細です。
これは思っていた以上に素敵な品種でした。花持ちはけして良い方ではありませんがピンクの綺麗な花が次々と咲いてくれます。
茎はくねくねと変化し、葉を落とした跡も細かくいぼが見えています。茎色もこげ茶でいい感じです。







播種日2012.10 開花まで1年6ヶ月
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Pelargonium crithmifolium ペラルゴニウム クリツミフォリウム 和名:山伏天狗


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張りのある枝先に可愛らしい花が沢山咲いています。この品種はとても花持ちが良いです。
和名の山伏天狗はその株姿から付けられていると思いますが、その特徴は茎が膨らんできている所で少しだけ分かります。
これからもっとごっつく変化していくと思いますが、ペラルゴは固体でそれも色々でしょうからまだまだなんとも言えないですね。



今回のものは4月終わりまでに咲いたペラルゴですが、他にあと何品種か蕾が見えています。
また咲きましたら、その2として投稿したいと思います。



親離れしたサンセベリア ピングイキュラ

2014年03月22日 19:39

Sansevieria pinguiculaサンセベリア ピングイキュラの葉挿し後の親株を頂いたのが丁度二年前の今頃でした。
頂いて5ヶ月たった頃気がつくと、嬉しいことに子株が出てきました。


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あれから、二年経ちますがまだ子株は親から離してはいませんでした。
鉢は冬中室内窓辺のビニールハウスに置いてありましたが、少し前から親の顔色が悪くなってきたのです。
そして親株はその役割を終えてここにきてついにこの子株一株のために力を使い果たしてだめになってしまいました。





子株は昨年一年でここまでになっています。

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sansevieria pinguicula



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これがだめになった親株です。
切り離して二日ほど経って写しましたのでよけいにぼろぼろに見えます。


子株も大分大きくなってきましたので、今年は孫株がもしかしたら出来るかなと期待しています。
あとこの記事を書くのにちょっと調べましたがsansevieria pinguicula variegatedと言って斑入り種もあるようです。
ピングイキュラのこの白い縁取りと言うか斑も幅広にあったり、中斑的にあったり色々あるようです。
そしてこの斑色ですが貴重な黄色を帯びた黄緑色したものも稀にあるようです。






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