薔薇街道

ラケナリア・ヒルタ

2014年03月06日 19:26

ラケナリア ヒルタですが播種したのは2010年10初旬ですから3年5ヶ月経っています。
今日は天気も良くてベランダで水遣りしながら植物の様子をじっくり見ていました。

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Lachenalia hirta



ヒルタの葉はとても魅力的です。

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それでよく見ましたら蕾が付いている事に気がつきました!
大きな株の方だけ初め気がついたのですが、右のチビ株にも付いています。

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また咲きましたら見てください。




つぎはイポメアからです。

これも今日撮ったものですが、昨年イポメア・プラテンシスの蔓を挿しておいたものです。
これを今日掘りあげてみました。しっかりお芋が出来ていました。
冬の間も軒下に放置して、雨は大雨で吹きかけなければ普段は掛からない場所です。



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下は昨年夏に咲いた親株の様子です。この株の長く伸びた蔓を挿しておいたのです。
綺麗な花だと思います。

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Ipomoea platensis



春を呼ぶ花

2014年02月17日 20:47

二月は寒さが一番きつい時期ですが、家ではこんな花が咲きはじめています。


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Marlothistella uniondalensis マルロチステラ・ウニオンダレンシス


南アフリカ原産のメセンの仲間です。
軸部分の直径は8センチまで成長し、高さはおよそ15センチほどになるようです。初花ですが、花がきたいしたものより小ぶりでした。でもとても可愛い花です。




そして庭では今年もクリスマスローズが咲き始めてきました。


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春まで、あと少しの辛抱ですね。


オトンナ達

2014年01月30日 12:21

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これはキク科、オトンナ属のオトンナ ピンナータOthonna pinnataの種子ですが手持ちの半分の6粒を蒔いてみました。
種子はなかなか可愛い形をしています。
Othonna pinnataはPinnated Othonna・・羽状のオトンナとも呼ばれるようです。
それはその葉の形から呼ばれてると思いますが、こんな感じなのです・・・グーグルイメージ検索

それでこれを蒔く時ですが私は毛羽状の部分を毟って蒔きます。これは御まじないのようなもので、少し発芽が良くなるようにとかそんなつもりなのでその効果の次第はわかりません。多分しなくても変わりないかもしれません。
ただこのような鞘付きで毛の付いた種子はかび易いと思うので消毒などは気をつけます。
夜は室内の蓋付きトロ箱に加温なしで入れてあります。

じつはオトンナは一昨年の秋10月に蒔いたものがあります。



播種日 2012.10.13
撮影日 2012.10.28
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左から
Othonna macrosperma
Othonna sp Clanwillian Dam
Othonna cakilifolia


次のものが播種から一年三ヶ月経った現在の姿です。
今年の冬は二度目の冬になりますが昼夜とも屋外の屋根付きベランダに風除けをして置いてあります。


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ちょっと野菜の苗のような菜っ葉状態で塊根がわかりづらいですが、それぞれ出来ています。
ただこの中でOthonna cakilifoliaだけは地上部分には塊根が見えません。
次のものがOthonna cakilifoliaです。


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これは葉がものすごく大きくなっています。
昨年秋に一度鉢増ししてありますが、もう追いつきません。
仕方がないのでもう一度しました。
鉢を開けるとこんな感じに地下に塊根が出来ています。


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Othonna cakilifoliaの塊根

この塊根と言うかダリアの球根に近い感じのものは、今まで二回移植しましたが一度も上に出たがりません。
普通オトンナは黄色い花を咲かせますが、これは赤紫色の花色です。そこもちょっと違っています。
オトンナも色々ですね。



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こうして今までの軽く5.6倍は入る鉢に植え替えましたが、土の量が一気に多くなるので水はけが良いようにそれだけは気をつけました。
この時期動かしたので、花を見られるかちょっと心配ですがもし春先に咲きましたら見ていただきたいと思います。